38 蠱触の洞ーコショクノアナー
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お、これなかなかイイアイディアじゃねえ? 結構甘くて旨いし。
[房から1つ取るとマシュマロの様な柔らかさを持つ果実を口に含む。 蜜の甘さと精の濃厚さの絡んだ味に、初めてにしては上出来かともう1つ口に含んだ]
おやつにいいかもねぇ。 あーでもどうしよう。 このまま精液絞るか、いっそ精液じゃなくて母乳噴き出す様にしてもいい気がするし。 いやいや、勿体無い。
[全く困った様子を見せず、房の果実を取ると僕や餌を監視して飛び回っている羽蟲を呼び寄せて、1つずつ渡した]
(145) 2011/10/15(Sat) 22時頃
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―ヴィジョンの中・庭園― [小さく首を傾げ、私はローズマリーの選択を曲解する]
動物じゃない……じゃあ、牝奴隷、ね。 それも嫌かしら?
[朱色の頬に白いミルクを浴びた彼女を見つつ、私はテーブルに乗った。排泄を懇願し始める“お姉様”の言葉に首を振っていなしたまま、笑いながら私は脚を開いてみせる]
トイレはすぐ準備できるけど、その前にお姉様が何になるか決めなくちゃ。牝奴隷も嫌なら、最後の選択肢しかないわね。
ちゃんと『人間』だから、安心して、お姉様。
(-112) 2011/10/15(Sat) 22時頃
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[精液と花蜜で出来た果実を抱えた羽蟲達が主の元へと飛ぶ。その時主達は何をしていたかまでは把握出来ず。 ただ届けた果実について声を飛ばす]
ゴシュジンサマ ゴシュジンサマ
餌ノ 人間ノ精液ト 花ノ蜜デ ミ ヲツクリマシタ
ドウゾ オアジノ 確認ヲ オネガイシマス
ヨケレバ 仔ラノ オヤツニ ツカエマスカ?
(*23) 2011/10/15(Sat) 22時頃
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―ヴィジョンの中・庭園― [腰を少し浮かし、私は下着を抜き去って傍らに置く。 隠すものの無くなった秘所に指先を添え、ローズマリーに向けた]
そう―― 『人間』ではあるけれど、そのあとに『便器』と付く『人間』よ。
[その言葉が彼女に伝わるのを待って、私は尿意を開放する。 尿道口から噴き出した液体が、彼女の身体に降り注いでいった]
お姉様がトイレになるのだから、遠慮せずにそこで出してしまって構わないの。その格好なら、家の誰が見ても立派な『人間便器』だと思ってくれるわ。
(-113) 2011/10/15(Sat) 22時頃
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しかし誰がやったのでしょうね‥‥ いや、実に勿体ない。 マーゴとかいう娘でしょうか、其れなら良いのですが…
背中を押すためと思うて針を遣りましたが、あの娘も未だ未熟者ゆえ、道具に使われておらねば良いのですが。
[まさにそういった危惧が起きている事を報告を受けていない女は知らず、ふと呟いた]
(*24) 2011/10/15(Sat) 22時頃
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志乃は、いつの間にか頬の中に飴玉ほどの大きさのものが入っている
2011/10/15(Sat) 22時頃
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[痛みと、下肢の間をこねられた快感と…畏怖と、困惑。 いろんな感情で苦しそうにもがく。
素直に、下僕であることを認めたなら、 快感だけに溺れられるだろうか。 ―いや、きっと、この畏怖だけは最後までついて回るのだろう。]
――……。
[奴隷にするのはやめると聞こえて、そこではじめて身体の力が抜けた。]
わた、しが…何者か…ってこと…。 洞の、本性…
[自分のことはともかく、洞のことは知らないことばかり。 不安げな影を濃くして、黙って頷いた。
やがて戒めから解放され、がくりと項垂れたところで視界が― ブラックアウトした。*]
(-114) 2011/10/15(Sat) 22時頃
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[>>137少女はもう一人の客人にに声を聞かれたとは思いもしない。 己に生えた肉の棒を熱心に舐り、快楽を得る。 見えるか、と問う声も>>140少し遠く 竿撫ぜられると、もう堪らない]
ん、んっ……ン…んぐっ
[あふれる苦い汁をすすり、少女は己の熱を煽る。 夢中で舐る少女が、はっと意識を取り戻したのは 先ほどよりも濃く感じる白濁を飲み込んだ後]
――――…あ、私……触手が…だって、マーゴだったから
[どろりと唇から飲みきれなかった体液を零し >>143志乃の声に青ざめる]
(146) 2011/10/15(Sat) 22時頃
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[蟲が持ってきた飴玉をさりげなく舌の上で転がしている]
ふむ。……良いです。 少し甘みが強い故、妾はもう少し何か入って口当たりがまろやかなぐらいの方が好みですが、仔らは喜ぶでしょう。しかし数が少なくて喧嘩になってしまうのを危惧するところですが。
(*25) 2011/10/15(Sat) 22時頃
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/* にゃー。 畏怖されたのは嬉しいような悲しいような嬉しい。 ご面倒かけちゃって、ごめんね。つきあってくれてありがと♪
(-115) 2011/10/15(Sat) 22時頃
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リンダは、喋りにくさに、漸く違和感に気づく始末。
2011/10/15(Sat) 22時頃
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>>120 あ、はぁ…!?
[ズン…と、鈍い衝撃が身体の中心から全体に広がる。 見れば、影から一本の触手が股間へと伸び、まるで貞操帯と同化するようにつながっていた。 一見、ただつながっているかのように見えるが、実際には貞操帯を隔てた内側で、触手はその歪な肉茎でソフィアの中を存分に削っていた。 触手が子宮口をつつくたび、尿道を埋める細い管の脇から黄色い液体がもれ出ていた]
や…はぁ…! ダメ…今…だめぇ…!!!
[条件をのんでまで守ろうとした聖域が侵されている…。 だというのに、今のソフィアの言葉は、それゆえの拒否ではない]
今…きもちよくされたら…もれちゃうからぁ!!
[長時間淫欲に晒され続けたせいか、普段ではほとんど言ったことのなかった、明らかに快感を示す言葉。 ソフィアの言葉どおり、触手の動きは今までのフラストレーションを一気に晴らすように、一突きごとに大きな快感をソフィアに与える。 身体がそれに悦び、触手を締め上げ、結果として、限界まで膀胱に溜まった黄金水が、その旅にあふれているのだった]
だめ、だめ、だめぇ…!
(147) 2011/10/15(Sat) 22時頃
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ん…んんんんんん……!!?
[ゴリリ…。 一際強く打ち付けられた歪が、ついにソフィアの子宮口を押し広げ、その口を扱く。 鈍い痛みを伴った激しい快感がソフィアの身体を襲い、長時間焦らされていたソフィアは一気に絶頂を迎える。その瞬間、あらゆるものがソフィアから噴出した。 胸からはトロリと濃い白濁を、狭穴からは黄金水を、蜜壷からはさらさらとした蜜を…それぞれが信じられない勢いで噴出し、ソフィアの乳腺を、尿道を刺激して快感を与えた]
あ…あぁ…スゴ…かったぁ…。
[ひとしきりそれらを吐き出し、その名残をそれぞれに切れ切れにこぼしながら、ソフィアは呆けた声を上げた。 その顔は涎と鼻水、涙にまみれ、間違ってもシスターとはいえない表情だった。 触手はソレで満足したのか影の中へと姿を消し、後にはぐっしょりと濡れたベッドの上で、乾いた場所を探す探すほうが難しいほどに濡れたパジャマを着たソフィアだけが残っていた]
(148) 2011/10/15(Sat) 22時頃
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[羽蟲達に主に届けるよう声を掛けると、それぞれ果実を抱えて飛び去って行った。 そしてタンポポがテッドの精も理性も全て搾り取るまで果実を食べて待っていた]
お、出て来た出て来た。 すっかり蕩けちゃってまぁ、そんな気持ち良かったかよ、テッド。
[もう用は無いとばかりに、イソギンチャクが中身だけ喰い散らかして殻だけを捨てる様にテッドを吐き出した>>138
自身の汗と触手達の粘液、媚液に塗れた身体は興奮からかまだ紅潮している。 その顔も口元も唾液と粘液をだらしなく零し、目はうつろで恍惚からまだ戻って来ていないようだった。
吸い尽くされた身体に近寄ると、その髪を掴み、こちらに顔を向けさせる。
そして脈打つ自身の男根を取り出して顔を近付けた]
(149) 2011/10/15(Sat) 22時頃
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/* こちらこそ、お時間頂いちゃってごめんなさいでした。 先に、お伝えしておけばよかったですね…。
(-116) 2011/10/15(Sat) 22時頃
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こんなぬるぬる状態で、そんなイイ顔して。 そんなに気持ち良かった?
イイ顔してるよな。 たまんねぇ。 お前1人楽しんでないで、俺も楽しませろよ。
ほら、舐めろよ。 舐めたらケツにちゃんと突っ込んでやるから。
[香りや粘膜に塗りこまれた媚液の効果で、普段なら絶対拒絶するだろう口腔奉仕を求める。
口元に持っていった男根は触手に塗れ、花の中で嗅いだ媚香と同じ匂いがするだろう。そして舌には快楽を与えてくれた粘液と同じ味を感じるはず]
(150) 2011/10/15(Sat) 22時頃
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――… 牝奴隷って、ど、どうして。
[縛られた身体、顔を母乳で染め、 時に快楽の疼きを感じる自分の今の様は、 まさにその牝奴隷そのもので。
牝奴隷、ね―― そう微笑み排泄の懇願を無碍にする、 グロリアの言葉が心に突き刺さる。]
最後の……選択肢っ……。
[”人間である事”それに縋るように、 ただただ翡翠は媚びるように上目がちに彼女を見遣る。
その顔を前にして、グロリアは脚を開いた。]
(-117) 2011/10/15(Sat) 22時頃
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[下着を脱ぎ去り、秘所を露にした彼女からの言葉。 一瞬、なんの事なのか理解できなかった。 便器?人間?]
ひぃぃ―――っ。
[独特の臭いを発して放物線を描く液体が、 身体に降り注いだ――。
混乱するように声をあげて身体を揺するも、、 それを無視して尿は身体を汚して行く。]
な、なるから――。 牝奴隷になるから、便器はいや、いやなの。
[トイレになるなんて耐えられない。 尿以外を掛けられる可能性が脳裏を掠めると、 グロリアに向かって涙を流し狂ったように懇願した。]
(-118) 2011/10/15(Sat) 22時頃
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[ソフィアの内を満たした触手が引いたあと、貞操帯は何事もなかったかのようにその口を閉じ、再び鈍い攻めをソフィアに続けていた]
ん、ん…。
[そのおかげで熱が逃げ切らず、未だにどこかしびれた感覚が残るが、動けないほどではない。 それはそうだろう。 溜まっていた快感が、触手により一気に爆ぜたのだ。 その証拠に、絶頂を迎えた瞬間、ソフィアの周辺のシミは見る見るうちに、一気に拡大した。 パジャマでは受け止めきれず、その表面に白や金や透明な水柱ができたほどの達しようだったのだからそれも当然だろう]
…ど…しよう…これ…。
[残る快感の余韻に腰を無意識にくねらせながらも、ぐしゃぐしゃになった寝台を見てつぶやいた]
(151) 2011/10/15(Sat) 22時半頃
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[どのくらい気を失っていたのか、重苦しい頭痛と共に床の上で目覚めた。 残滓は残らず舐め取られ、まるであれは悪い夢だったかのよう。 何とか身を起こして、あられもなく乱れた着衣を整えるけれど…]
………く…っ
[身動げば腫れ上がった後孔から、痛みと共にぞわりと刺激が広がって、嫌でもあの感覚を思い起こさせる。 思わず手を伸ばしてそこに触れようとしていた自分に愕然とした。]
…駄目だ、このままじゃいけない。 早く何とかしないと……
[あの洞窟に巣食う魔物のせいだとすれば、 やはり退治せねばなるまい。]
(152) 2011/10/15(Sat) 22時半頃
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[ソフィアはまだ知らない。 己が育てた快感のシャボン玉を、第三者に割られてしまった異形の者がいることを。 彼が密かにソフィアに命じていたことを自分が守れなかったことを。
彼は獲物(ソフィア)が自分の意思に反して盛大に果て、長時間かけてじっくり溜め込んだものをほとんど吐き出してしまったことにすぐ気がつくだろう。 それに気づいたとき、彼が抱くのは怒りだろうか…?]
(-119) 2011/10/15(Sat) 22時半頃
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―ヴィジョンの中・庭園― [ほんの僅かな間に、清楚なドレス姿の姉から“牝奴隷”へと転落した女を見つめ、私はゆっくりとテーブルを降りた]
くすくすくす……。そんなに何度も言わなくても、分かるわ。
『 ロ ー ズ マ リ ー 』 ったら。
ローズマリーは牝奴隷が良くて、便器が嫌なのね。 じゃあ、そうしてあげる。これからあなたは“牝奴隷”よ。
[さも当然のように呼び捨てにし、彼女の言葉を繰り返す。 自分から望んだのだ、と言い含めるように]
(-120) 2011/10/15(Sat) 22時半頃
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ああ、矢張りマーゴでしたか…… あの娘も未だ未熟者ですから、余り貴方を傷つけていないとよいのですが。何ぞ無体な事はされませんでしたか?
[もごもごと、少しして飴玉を溶かして飲みこんでから青臭い性臭を立ち上らせたリンダに話しかける]
怯えているのですか?其れも無理からぬこと。 ですからね、きちんと理解していただきたいのです。 貴方が恐れる其れは、恐れるようなものではないのです。 何、というのも他でもない。今から貴方が受け入れるのは
[そう言って、飲みきれぬほどの精を零してまだリンダの根元から生えている触手の先を握った]
これ、もう少し力を抜きなさい。
[そう言うと肌色の触手は少し緩まり、蛇くらいには柔らかくなった。腕ほどの長さがあったそれは幾分大きさを縮め、秘部の辺りにまで先端を戻して曲がり、入口の周囲をのたくっている]
自分のものだから恐れる事はないですよね?
(153) 2011/10/15(Sat) 22時半頃
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―教会・礼拝堂―
――……っ!
[はっと目を開いて、身体を起こす。 真っ先に両の腕を確認して何の跡もないのを見て、 ぺったんこな両胸に手を当て、身体の力を抜いた。
しかし、先端の小さな突起は疼くような痛みを覚えていて。]
あ、れ、は…何だったの。 こわ、い……。
[唐突に意識を奪った強烈なイメージ。 夢か現か、判断しかねるほどの痛みと、畏怖。
自分の肩を抱いて、小さく蹲った。]
(154) 2011/10/15(Sat) 22時半頃
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[転落する様を無慈悲に観察し落とした彼女の言葉が、 お姉様から、呼び捨てへと当たり前のように変化する。 自分は何を言ってしまったのかとの後悔に暗澹となった。]
……うっ、ぅっ……。
[牝奴隷が良いと言うわけではない、 便器が嫌なだけで。 でも、そんな言葉は聞き入れてくれなさそう。]
これから……、 ……これから、わたし、ど、どうなってしまうの。
[これからは牝奴隷と宣言されて、 さらなる酷い事をされるのかと不安気に翡翠を揺らした。]
(-121) 2011/10/15(Sat) 22時半頃
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―ヴィジョンの中・庭園― [不安げに尋ねる翡翠色の瞳に、私は心配ない、とでもいうように笑って見せた]
これから……そうね。とりあえず、今のことかしら。 おしっこの方は大丈夫? 牝奴隷用のトイレはこれだけど、出したかったら出して良いわよ。
[と、何処からか取り出した小ぶりなボウルを彼女の足元に置く。 指先で彼女のショーツに触れて、確認するように尋ねた]
でも、これは脱がさなくて良いのかしら。 履いた儘でして貰っても、私は一向に構わないけれど。
ただ……そうねえ。 脱がしてしまったら、牝奴隷がおしっこをする姿、最初から最後まで全部私に見られちゃうことになるわね。どちらが良い?
[洩らすか、見られるか。 どちらを選んでも激しい羞恥が襲うだろう二つを、たいしたことでもない選択のように、彼女へと提案した]
(-122) 2011/10/15(Sat) 22時半頃
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/* 中の人的にはすっごい可愛がるよ!っていう感じ。 ロズたん堕ちるの早すぎっ! その分、濃いことが沢山出来ると良いね。
(-123) 2011/10/15(Sat) 22時半頃
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マーゴに、ううん、私は触手に ……前と…お、お尻と……一緒に、犯され…
[触手に貫かれたときのことを思い出すと、少女は身を震わせる。 生えている男のモノより何倍も長い其れが、鏡に映っているのも 非現実的で受け入れがたい]
私……今から、どうなるの……?
[白濁噴いた其処を握られ、甘い感覚が背筋をかける。 はぁ、っと吐息漏らし、少女はしゅるしゅると縮んだ蟲の先端に手を伸ばした。 其処に触れれば気持ちよくなれることを、知ったが故]
これ、私の……わたしのもの 怖くない…
(155) 2011/10/15(Sat) 22時半頃
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/* お互いドナテドだから大丈夫だよねww まぁ犯したら犯されてもいいけど。 嬉々として乗っかる気がする俺。
(-124) 2011/10/15(Sat) 22時半頃
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…ゆり………
[いつか背中合わせに魔物の群れを迎え撃ったこと、 先日この屋根の下で深く身体を重ねたこと。 一つ一つ思い出そうとするのに、それは脳裏にうまく像を結べない。 代わりに上書きされてしまったのは、あの洞窟で伏せられた眼差しと、この身の上に跨って犯しながら絡みつき絞りとろうとしてきた深い交わりと。
もう、その顔もおぼろに思い出せぬ。 ただただ心にのこるのは、長い黒髪とあの甘く芳しい香り。 それはゆりのことなのか、それとも…あの日あの民家で思わず目を奪われた、美しい機織りの娘のことか…
結局最終的には、あの洞窟を目指してしまう。 あの香りの主を愛してしまったから。]
(156) 2011/10/15(Sat) 22時半頃
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/*そして>>137を見落としていた件! ごめん今から書く! 秘話もそろそろキリ良くできそうだし!
(-125) 2011/10/15(Sat) 22時半頃
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[心配ないと笑う様がかえって不安を呼び起こす。]
あっ、あっ……。 でも、こんなボウルでなんて…
[足元に置かれたボウルに牝奴隷の地位を確認し、切なくなる。 尿意を溜め込んだ下半身を隠す下着に触れる指先に、 自由にならない身体はびくりと震えた。]
………。 ……。
[示された二つの道、即答なんてできない。 それでも、尿意は徐々に大きくなり、身体を苛む。]
そ、……その……。 ぬが、脱がして……欲しい、の。
[羞恥に顔を歪め、翡翠を逸らしながら、 つまりながら自ら恥ずかしい言葉を紡いだ。]
(-126) 2011/10/15(Sat) 22時半頃
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