32 【Deathland〜minus appleU】
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/* 掃除やってなにすんだろ ゴ○ゴ13みたいな?
(-59) 2011/06/22(Wed) 17時頃
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[>>173 撫でられるのが好きじゃないのは本当、 けれど、例外があったこと、そんなことは教えない。 向けられた表情に、瞬く氷の花の色。 疼く痛みは――偽者の心臓でも、火傷の痕でもなくて]
……永遠に?
[きれいな言葉] [ほころぶ花のように一度笑った]
(177) 2011/06/22(Wed) 17時半頃
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[猟師に命乞いをして、小人たちの為に家事をする。 庇護されるために――愛されるために媚を売る、もうそんな必要はなくなった。棺の中、死体のように冷たい雪は、その混ざりない色のように気高くあれる。]
……ねえ、ドナルド、 あの人でもいいかなって言ったよね。
殺しに行っても、いいよ?
[一度はそれを留めたくちびるは、 殺しを命じる魔女の顔か、魔女を罰する姫の顔か。
ドナルドの傍ら、けしかけるような言葉をそっと囁いた。 永遠をもたらす呪いのことなど知らぬがゆえに]
(178) 2011/06/22(Wed) 17時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/06/22(Wed) 17時半頃
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/*
フィリップまじけんこうして
みんな健康して
おれもたいがいおきてるけど みんなねようぜ!がんばr
(-60) 2011/06/22(Wed) 17時半頃
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[目を閉じられた。軽く触れる。 身体はそれほど柔らかく思わなかったけど、唇は柔らかくて]
……。
ラルフ。
[止まりそうになくて、ぎゅっと目を閉じて*耐えた*]
(179) 2011/06/22(Wed) 18時頃
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[聞こえたラルフの声]
…俺も。たぶん。
そーだ。
[キスしてから、抱きしめる。身体が熱くなって、慌てて離した]
(=10) 2011/06/22(Wed) 18時頃
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―クロスハウスキングダム壁沿い―
[ざわめきの消えた部屋はただ静かに眠るよう。 ざっくりとしか落としていないメイク、 バラの香りはもう微かにしか残らない。 果実の匂いが上塗りする。
クロスハウスキングダムから外へ出て 自販機を見つければカードを乱暴に滑らせて 水を購入した。
飲み干すその香りは甘く 味覚の変容を嫌でも感じる。
げほ、と小さく咳き込んだ]
(180) 2011/06/22(Wed) 18時半頃
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[右の手の甲で唇拭えば微かに紅色が乗る。]
…?
[ひとつ、ふたつ瞬いて 暗闇の出来事を想い出せば動揺が蘇る。 あの時ルージュが少しだけ、移ったのだろう。]
っ、…
[少し赤くなって ごし、ともう一度手の甲で唇を拭う。 もう色は落ちただろう。少しだけ眼を伏せて]
… …あいつ なんで
[考えれば考えるほど、わからない。 ――わからない?
空気が揺れる。微かにどこかで、何かが燃えるような匂いがした気がした]
(181) 2011/06/22(Wed) 18時半頃
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ベネットは、俄に表情を厳しくした。それは火花だったのか、それとも。
2011/06/22(Wed) 18時半頃
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― ダンスホール AKAI−KUTSU ―
[そして、何も記憶なく、ミチルは立ち尽くす。 何が起こっていたのだろう。 こういう時、こういう殺伐とした命令は、
いつも、ミチルじゃなくて、チルチルがしてくれてた。
ミチルは、それ以外の生活。 情報を得て、閣下に愛でられる。 人を直に殺さない、心を痛める仕事をしていなかった。
でもだからこそ、 ミチルはミチルであったのだから。]
(182) 2011/06/22(Wed) 18時半頃
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[青い色は、哀しみに似ている。
例えば、真っ青に晴れた空を見上げると 何故か胸がきゅっとする感覚。
例えば、真っ青な海の波打ち際に立つと 何故か何処かに攫われていくような感覚。
そんな青を纏って、ヴィヴィは見ていた。 自分が居なくなった世界を。]
(+0) 2011/06/22(Wed) 18時半頃
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……貴方(ディーン)が大事だったんだ。
[ポツリと言う。]
……ドナルドも大事だった。
[またポツリ。]
……テッドも大事だった。 皆、大事だった。
だから、誰も選ばなかった。
[後悔なんてしない筈だった。 でも、やはり寂しいと思うのは……。]
(+1) 2011/06/22(Wed) 18時半頃
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ねぇ、ディーンの欲しかった特別の形って、どんな形だったの?
[見詰める先に、そう思う。 ヴィグルンドとして誰かの特別になりたかった。 でも、自分からは、誰も選べなかったことに気がつく。 特別ってなんだろうと、思う。
赤い靴を履くことを拒んだのに。 死を持って振りきった筈なのに。 止まった筈の胸が痛むのは、赤い靴を履いていた過去はなくならないから。 過去がなくならなければ、呪いはずっと続いてしまうのだろうか。
でも、ディーンとセシルとその間に交わされる会話が、特別の意味なら……。]
(+2) 2011/06/22(Wed) 18時半頃
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そんな特別なら、俺は要らないよ……。
[大事な人の幸せを想うから、孤独を選んだ。 そんなヴィヴィの特別は、彼らの特別は理解できない。 でも、その特別でも、彼らは幸せなのだろうか。 ……判らない。
だから、一人佇んで。 まるで呪いの名残のように、纏う色彩の中で唯1つ赤い眼を露に濡らす。2つ揃いの赤は、まるで赤い靴のよう。]
(+3) 2011/06/22(Wed) 18時半頃
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[甘やかされて育ったといえば、言い方は悪い。 違う。そういう部分を担当していたのがミチルだけだった話。
それは優しい淑女の形。 エレガントでソフトで、そして有能な女性のかたち。
道化がつくりあげた、可愛がるに理想のかたち。]
(183) 2011/06/22(Wed) 18時半頃
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[そう、ミチルは、愛されていたはずなのに。
なぜ、ここで突き放すのだろう。]
(184) 2011/06/22(Wed) 19時頃
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[それが、道化がますます狂ってきたから、という理由をチルチルもミチルも、わかってきていながら、
でも、反抗はできない。 いや、しない。
することを考えることもなかった。]
――……閣下……私は。
[そして、眸を潤ませる黒衣のドレスの女は、 それでも、そののち、今度は黒い軍服に身を包ませる。]
(185) 2011/06/22(Wed) 19時頃
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―園内南―
[苛立ち押さえる術はもう、ない。 薔薇の香りは傍に感じられず 火花散らしたまま、室内には入れなくて けれど燃やし尽くすなら、もう]
どうでもいいか。 彼だけ無事ならば。
[媚売る笑顔に惑わされた愚かな自分を嘲笑する。 彼の本心を知ろうとしなかった 故に今の惨状があるのだろう、わかってはいるが]
――っ
[苛立ちはおさまらない。 踊る赤い炎が風に乗る。 ジャケットのポケットに仕舞われていたアメシスト色のスカーフが、空に舞った]
(186) 2011/06/22(Wed) 19時頃
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[途中微かに見えた、ディーンの口の動き。 ヴィヴィの眼には、謝罪のように見えた。
それは特別の相違に対してだったのだろうかと、ヴィヴィは思う。
……自分の中にある彼は、多分他者が彼を見るより優しいから。 偽りの特別だから、優しかったのならば、理解できる。]
(+4) 2011/06/22(Wed) 19時頃
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……ドナルド。
[呟く名は、自分を護ろうとしてくれていた人へ。]
どうか、生きて。 ドナルドの思う幸せを手に入れて?
[囁きは届かない。 ヴィヴィの代わりに誰かを殺そうとしたこと。 哀しみと、申し訳なさと……そして微かな悦びと。
抱くからこそ、ヴィヴィに触れた人形には伝わっただろう。 ――……別の花色を咲かすことは、望まない、と*]
(+5) 2011/06/22(Wed) 19時頃
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[片手に飲みかけの水。 燃えるような匂い。気のせいではない。 壁から離れ、南のほうへと顔を向けた]
… !
[ばちり――ばちりと 火花が散っている。 燃え盛るように、空気を焼いていた。 ――火花。覚えがある。]
…ディーン…?
[危険な色を孕む笑みを思い出し 呟いた。]
(187) 2011/06/22(Wed) 19時頃
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[名を呼ぶ声がした。 走る火花、眉を寄せたまま]
何だ、殺されたいのか? [苛立ちそのまま向ける。 抑える術知らず コントロールは相変わらず。 彼を燃やす心算など、今は無くとも]
(188) 2011/06/22(Wed) 19時半頃
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ディーンは、ベネットに向けて(偶数なら)火花が散る。威力は数字次第1(0..100)x1
2011/06/22(Wed) 19時半頃
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[燻る炎は、何によってか抑えられていた。 彼に向かう事のなかった其れは、風に舞ったスカーフの隅に火をつけた]
それとも、殺しに来たのか?
[問い二つ。 眉間の皺は相変わらず]
(189) 2011/06/22(Wed) 19時半頃
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/*
1…だと…?
(-61) 2011/06/22(Wed) 19時半頃
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/* fortuneでよりによって1とか噴く。 どんだけ弱いの。
(-62) 2011/06/22(Wed) 19時半頃
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ワレンチナは、みなの前からしばらく姿を消した。*
2011/06/22(Wed) 19時半頃
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…お断りだ
[苛立ちそのままぶつける相手を 深緑は見据える]
放火でもするつもりか。
[忠告含み、火花は爆ぜるか。 右腕で自分をかばうようにしながら。]
(190) 2011/06/22(Wed) 19時半頃
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[アメジスト色のスカーフが燃える。 火の粉は風に乗るだろう]
冗談。
…おれが心底殺したいのは ―――…
[――あいつと。そう。 テッドと、と作られた殺意が 小さく紡いだ。それから]
あの道化師だけだ。
[忌々しげに言って。]
あんなやつの思い通りになって、たまるか。
(191) 2011/06/22(Wed) 19時半頃
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キーを手に入れる方法を、聞いただろう? 要らないというなら――…
[苛々と、火花散らすたび胸にかかる負担が増える。 生じる不整脈。 目の前が真っ白になって、膝をついた]
(192) 2011/06/22(Wed) 19時半頃
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ディーンは、胸を手で押さえる。ポケットに仕舞ったカードが熱い4
2011/06/22(Wed) 19時半頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/22(Wed) 19時半頃
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聞いた。 悪趣味にもほどがある。
[忌々しげに眉を寄せる。]
キーは、必要だが だからって大人しく従っ、
…ッ? おい …!
[膝をつくディーンへ、早足で寄る。 火花が散れば近寄れまいが]
(193) 2011/06/22(Wed) 19時半頃
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[こんなに優しいキスは知らない。
微かに触れただけなのに、背筋に電流が走ったように痺れて。 身体を離された後でも、甘い疼きが出口を求めて駆け巡った。
色を帯びる吐息。 浅ましい想いを隠すように立ち上がって出口へ]
……ありがとう、ございました。
[微笑む為に細めた瞳から、涙が零れた]
(194) 2011/06/22(Wed) 19時半頃
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/* ちくしょう おひとよしの芽が でてきたぞ
おれに
おかしい いやきっとこれきのせい
(-63) 2011/06/22(Wed) 19時半頃
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