279 宇宙(そら)を往くサルバシオン
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/*ヴ……
(-104) 2020/09/02(Wed) 23時頃
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ふむ、やはりずいぶんと懸想していると見えるな。 いい、いい。今夜譲るのは得策でない。
シルクの方にしても構わんよ。 二人で行こう。
(*25) 2020/09/02(Wed) 23時頃
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/*
ああ〜〜ワクラバの考え方好き〜〜〜〜〜〜〜 よさみだ………そうそう、シルクをどう見るかみたいな 話になってくれるの、好みでウキウキできますね!
(-105) 2020/09/02(Wed) 23時頃
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……は、懸念なら我も同じよ。 だからこそ意見は揃えるべきだ。
怪しむべきはワクラバ。襲うはシルク。それでいい。
(*26) 2020/09/02(Wed) 23時頃
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[冷たい外側。解っている。 返された視線と、落とされた言葉。]
…そうだな。
[返したのはそのつぶやきだけだ。]
(142) 2020/09/02(Wed) 23時頃
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/*
キャッキャ
おまえを殺すぞを明言する展開はやはりサイコーーですね こういうのが見たいからコータにもわりと積極的に絡んだし シルクの動きに旗振りましたしね! いえいいえい
(-106) 2020/09/02(Wed) 23時頃
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[モナリザたちが戻ってくると、(>>138) 視線をのそりとそちらへ向け、]
…
[ヘリンについての報告に沈黙を返す。 三者の様子へ視線を置き続けた。]
(143) 2020/09/02(Wed) 23時頃
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/*モナリザやさしい;;;;;;;
(-107) 2020/09/02(Wed) 23時頃
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/*
シルクに対して、誠意、という言葉が出るの ちょーーーーいいですよね。 共感があるからテンションがあがる。
シルク本当にずっと誠意を支払ってるからな…! たとえ生き残るためのポーズであったとしても やってることだから、それはそれとして事実して誠意が残るの めっちゃいいですよね 好き
(-108) 2020/09/02(Wed) 23時頃
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[ 一致する見解>>137があった。 異なる思想>>131があった。 理解。疑問。相違。同意。沈黙。反論。推論。議論。混迷。 ――結論は、ない。]
うん、 しって、 る。 それ で、 も、さがさ な、きゃ。
[ ヘリンの部屋へ向かった3人を止めなかったように、己もまた、無駄かもしれない道の先へと手を伸ばす。]
だっ、て なにも かも、 おなじ、 なんて、 …… ない 、 でしょ う? こー た、 は、 そう、 だった。
[ 掌へ綴るのももどかしく、拙い口が動く。 答えなんて誰も持っていないのを知りながら、それでも。]
(144) 2020/09/02(Wed) 23時頃
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[ モナリザ>>138が戻ってきたのは、その頃だったか。談話室の空気は決して暖かいものではない。]
お、 かえ、 り。 ……どう、 だっ、た?
[ それでも、振り返ると出迎えの声と問いを贈った。 託した声>>45は届いていただろうか。 何も報告がないことに気づきながらも尋ねてしまう。]
(145) 2020/09/02(Wed) 23時頃
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― 回想・三日目の朝 ―
>>3:#0
[一体どこの基準なのか知る由もないが、この船の『朝』の時間に自室のドアが勝手に開いた。護衛型ヒューマノイドが押し入ると、キンジン星人はベッドにはおらず、透明なドーム状の入れ物の中にちょこんと入っていた。いつものように。]
わたしじゃないです。
わたしじゃないです。
わたしじゃないです。
わたしじゃ……
[だって起きていたのだ。 宇宙クラゲは夜に現れるのだから。 誰も傷つけたくなかったから。 だから談話室にもいかなかった。 しかしそれが、間違いだった。]
(+14) 2020/09/02(Wed) 23時頃
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/*
接触で変化してくれるのうまみなんですよね るるん 今日は誰が落ちて誰が残るのか、 そもそも明日が来るのか、わくわくですね
観客席からまったり地上の緊張感を見守りたいと思います
(-109) 2020/09/02(Wed) 23時頃
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わたしじゃないんです。
[電子音が無機質ながら、精一杯に悲痛な音を上げる。 それ以外にろくな抵抗もできず、透明なドームごと、ひょい、とヒューマノイドたちに抱えられた。]
(+15) 2020/09/02(Wed) 23時頃
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[向けられた視線>>141を正面から見据える。眉間の皺は消えている。]
クラゲを生かす、と先に口にしたのは君だろう。 わたしは、敵を生かしておく選択肢はないと言っただけだ。
(146) 2020/09/02(Wed) 23時頃
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ガシャン。
[透明のドームはヒューマノイドによって呆気なく割られた。 キンジン星人のために環境を整えるドームだ。このまま冷凍ポッドに入れてしまっては意味がない。 彼ら、または彼女らはドームの中にアームを手を伸ばし、スライム状の生き物をつまみあげる。
翻訳機がなくなれば言葉を発することもない。
そう、ほとんど、大きなクラゲだ。]
(+16) 2020/09/02(Wed) 23時頃
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[ >>139沈黙には沈黙を返した。 視線には視線を返した。 瞬きには瞬きを返さなかった。]
うん、 それ で いい。 ぼく が 、こま る。
[ 一言には当然のように頷く。 そうしないことは知っていたし、そうされては困ることをきっと彼は理解していたはずだ。 故に説明に言葉を重ねることはない。]
ただしい か、 ぼくに 、は わから ない。
[ 意思を示した上で、迷いも隠さず晒す。 答え>>140を聞けば、目を細める形を真似て見せた。]*
(147) 2020/09/02(Wed) 23時頃
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/* ソランジュの中で、めいっぱいでっかく展開して潜んでると、案外中にクラゲがいるなんてバレないんじゃないだろうか。
(-110) 2020/09/02(Wed) 23時頃
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わたしは、……おれは、どうかしているな。すまない。 では、今夜はシルクを。票はワクラバ。
……ガスって喰えるのか?
(*27) 2020/09/02(Wed) 23時頃
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[キンジン星人にとって、護衛用ヒューマノイドも、客室の乗客も、何も変わらない。
ただ、恐怖。
キンジン星人は捕食をしない。捕食をされない。 人を貶めるということをしない。 人を見捨てるということもしない。 だから、人に犠牲になれと言われることもなかった。
芯石は細かく振動している。 そんなこと、ヒューマノイド達は知るよしも、知るつもりも、知る必要もない。 この生き物が、本当に宇宙クラゲに寄生されているのかも。
冷凍ポッドに押し込まれ、あっという間にキンジン星人は氷漬けになった。]
(+17) 2020/09/02(Wed) 23時頃
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/*
ああ〜〜〜〜ソラ〜〜〜〜〜
実際にクラゲではないのでおつらい…… よさみですね
(-111) 2020/09/02(Wed) 23時頃
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[ワクラバ氏の視線を感じ、首部アームを上下して会釈する。 シルクからどうだったかと問われれば、カメラ・アイをわずかに左右に揺らす。]
明確な手がかりやヘリン女史の残したものと思われるものは、特にありませんでした。 すでに清掃ロボットの入ったあとで、人のいた痕跡らしきものが、ほとんど片付けられていました。
(148) 2020/09/02(Wed) 23時頃
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[まあ確かに、と思う。(>>146)]
… そうだな。
[視線を置いたまま、沈黙する。]
言葉通りにしか、 うけとらなかったか?
(149) 2020/09/02(Wed) 23時頃
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さてな。 うまいかはわからん。
どうかしているのでなく、気に入っているのだろうよ。 悪いことではなかろう。
(*28) 2020/09/02(Wed) 23時頃
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懸想した相手だとか、そういうやつを目の前で喰ってやると美味いものだが。 同胞でやる気にはならんな。
(*29) 2020/09/02(Wed) 23時頃
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[ただ、冷凍されるだけ―……
誰がそんなことを言ったのだろう。 優しさのつもりなのか、それとも罪悪感を薄めたいだけか?
芯石は冷凍のせいか、ぱきり、と真っ二つに割れた。
元キンジン星人だったものが入ったポッドは、宇宙のどこかをただ、漂う。
流れ星のように。**]
(+18) 2020/09/02(Wed) 23時頃
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……。
[シルクの選択>>128を聞いた男は、しばらく無言だった。 空いた椅子の、三つの方にワクラバを入れるならば。 自分は、選ばれなかった側だ。]
……シルク。 君には、わたしを選ぶ理由があるのか? ワクラバを選ばない、以外の理由が。
[ないなら、別にいいが。 と、そう聞いた。]
(150) 2020/09/02(Wed) 23時頃
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[ ワクラバの提案にそれぞれが言葉を返した。 それを受け、ワクラバ>>141が見解を示す。 何も、言わなかった。]
…… さいご 、 に ひとり を いか、 す ため、 な、 のりを あげる、 なら。
[ トルドウィン>>146の言葉を聞いて、口を開く。]
きょう もう ひと、り は ついほ う、さ れる。
[ 明日が目前に迫る今、必要なのは必ず宇宙クラゲを追放することだ。 ワクラバ>>141と似たような言葉を重ねる。]
あした、 が、 かなら ず、 くる。
[ それは、生かすかどうかより直近にある焦点だと思った。 伺うように、トルドウィンを見つめる。]
(151) 2020/09/02(Wed) 23時頃
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[ワクラバ氏とトルドヴィン氏の、静かながらも緊張した会話を聞く。 互いが互いに、疑い合っているように見えた。
思えば、ワクラバ氏は殆どと言っていいほど話をしないが、先日はコータ技師に掴みかかるようでもあったし、案外と激情家なのかもしれないと考える。 そして、言うべきと判断したことには言葉を尽くすことも。]
(152) 2020/09/02(Wed) 23時半頃
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[ >>144難しいと言われても>>134、探して、見つけなければならないのだ。 あるかも分からない、知性から離れた心を。]*
(153) 2020/09/02(Wed) 23時半頃
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