251 洋墨と躍れ、心の随に
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ひとつ いーこと、教えてあげましょうかぁ。 ウツギさんは 死ににくい子、なのでねぇ。
殺しちゃいたいなら ココ やんなきゃ。
[ って 歩みながら、工具をあてがったのは ご丁寧にも 残されたお顔の左側。 こめかみを、まなじりを、ほおを滑って …首筋でぴったり、とまりました。
左腕に奔った傷は 機能停止にはまだ、遠いので。 ]
(145) 2018/10/17(Wed) 19時半頃
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それと、ですねぇ。
このなかに 例えば、そうですね。 その、ながいの 突っ込んで。 ぐりぐり ぐちゃぐちゃ かき回すくらいじゃなきゃ
ウツギさん やだやだって 泣くことも、…できませんよーぉ?
(146) 2018/10/17(Wed) 19時半頃
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[ あははっ て、からかうみたいな声たちを 信じるかどうかは 彼次第ですけども。 長針示す工具は 揺らしもしないで それ って、ちゃんと、まっすぐに。
また、いらっしゃったむっつめを、 膝ついて、避けて、…それから。
石畳に打ち込んだネイルガン ダイヤルをかちかち、親指で回して。 ずがん っと、初めて 大きな音を鳴らしたならば。 ]
(147) 2018/10/17(Wed) 19時半頃
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[ 干渉・接触→探知
ぼこぼこ 煮えたぎるみたいな音をたてて 石畳の下が ほんのちょっと、揺れました。
探知→噴出
ばきっ て、 悲鳴を上げたのは その人のすぐ、下のとこから。
可愛い色が、間欠泉みたいに 湧き上がったのは、 それからすぐのこと。 *]
(148) 2018/10/17(Wed) 19時半頃
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[ その言葉≠ヘ>>109 どちらに対しても向かう焔であった。 虚無に包まれたものか、それを抱くものか、 些細な違いはあったものの────。
それは少なくとも『五秒ないし、六秒』の間 閉ざされた一頁世界に、火が灯されることを
──────── 記録した。 ]
(149) 2018/10/17(Wed) 19時半頃
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/* たいへんだ……筆が……あまりにも遅い……遅すぎる……ふええ……喪明さん好きでいっぱいやりとりしたいのに……DEXがマイナスいってる……だめです……
(-118) 2018/10/17(Wed) 20時頃
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[ 熱気ある風が満ちれば、紙の灼ける匂いが 黒髪を伝って白皙の肌をも炙り撫でた。 悪魔憑きの火刑に処せられたようで 焼け落ちる黒絲によって四肢の拘束は緩み、 背部や後ろ頭に回した腕以外は彼を戒めない。 ]
う …… 、 ぁ
[ そして『五秒ないし、六秒』後には 炎の勢いをあからさまに弱めようとしながら たった数秒間であれ火が灯された身体は爛れて 灼けた髪により影の面積も縮小してしまえば、 空間は炙られ生じた陽炎に揺らいだ。 ]
(150) 2018/10/17(Wed) 20時頃
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/* ところでレイテンシーさんと悪霊さんがたいへんえっっっって話はしましたっけ。
この村美しい人が多すぎんよ……
(-119) 2018/10/17(Wed) 20時頃
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/* 此れで何連投した? って数え始めて10いったところで数えるのやめました。 ほるむ一発言3喉が限界な子なんだよ!!!!!!無理スンナ!!!!!!!!!そりゃあ遅くもなるわあほ!!!!自分のキャパと見つめ合いなさい!!!!10越えってそんな朝一撃で諸々処理するときとかじゃあないんだから!!!!!!!
一回で多喉できるひとほんとすごい……すごいよ……ほるむできない……喪明さんはぁ好きってよいしょよいしょしてふえるわかめしてる 乾かしなさい やだわかめおひさま嫌い
(-120) 2018/10/17(Wed) 20時頃
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[ 噛まれた耳から滲むのは赤でも 焼け破れたキャソックから覗く白腕は、 確かな黒が流れ出ていた。 ]
…─────── “ ”
[ 小さく動かした唇から声は出ず、 再び髪揺らす茜の空の下。風の音がする。 ずる、ずる…と焼け落ちた黒髪の残滓が 爛れた身体を修復する為に、記憶に沿った形へ 戻っていく。>>126
石畳の傍に置かれた黒塗りの書物が 拍手するかのように頁を風に遊ばせていた。 ]*
(151) 2018/10/17(Wed) 20時頃
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…─────── “ ドゥーグ ”
[ 紡がれていく言葉を解釈する前に、>>151 身体を黒い洋墨に修復させていきながら、 言い聞かせるような響きに声掛ければ 血の混じった洋墨の香りは伝わるだろうか。 ]
(*19) 2018/10/17(Wed) 20時頃
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/* わりとダメ入ってるし、赤側でキリングしてないの喪明さんだけだから、そろそろ落ち候補上位くらいには入ってる気はしてる。
(-121) 2018/10/17(Wed) 20時頃
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姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2018/10/17(Wed) 20時頃
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/* ─────────
メモを貼らせていただいた。 襲撃についてもセット完了している。 ここからは死亡フラグの奪い合いである。
─────────
(*20) 2018/10/17(Wed) 20時半頃
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/* わんたんめん
メモ報告多謝感謝。 こちらも一応セット完了している。 かつ新たな戦いが始まっているのも確認した コアズレもあるだろうが皆々無理ないように。
(*21) 2018/10/17(Wed) 20時半頃
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/* ───────── お疲れ様しつつ、やつがれのところ 未だ戦闘開始できてない申し訳ない(ふるえごえ)
死亡フラッグの奪い合いを応援しつつ、 襲撃▲U29にセットしてある
日付変更あたりで寝る予定だが、朝早起きして 本決定見るので襲撃セットに関しては大丈夫だと申し添える
皆無理なきようリアル大事に ―――――
(*22) 2018/10/17(Wed) 20時半頃
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/* つぎはわんこそばかな?>わんたんめん
(-122) 2018/10/17(Wed) 20時半頃
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/* 雪白くんのお返事したいよー!
(-123) 2018/10/17(Wed) 20時半頃
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/* 黒瀬女史とお話できたらいいな! しかしそれはロルでもいけるな?!
(-124) 2018/10/17(Wed) 20時半頃
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/* (襲撃先候補を見てがっつぽ)
(-125) 2018/10/17(Wed) 20時半頃
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/*一体私は何を言っているお話することがロルだわ
(-126) 2018/10/17(Wed) 20時半頃
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/* ドゥーグがクトゥルフを持ってきてくれて ジャンル的に色んな本が集まったなぁ…
(-127) 2018/10/17(Wed) 21時頃
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/* 今ドゥーグの返事書くかーって ヨグソトースについて調べてたら アカシャ年代記出てきて真顔になった
(-128) 2018/10/17(Wed) 21時半頃
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/* 壁・ω・)ひょこっ 本日更新日で、何処が落ちるのかが今からはらはらとした気持ちで見守っております
(+4) 2018/10/17(Wed) 22時頃
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[ 既に死んでいる者に対して 「 生きて 」と願うことは…… 全く無意味な話だと思わないだろうか? そう、せせら嗤ってやる感情すら 設定されていなかったものだから 黒水晶は一方的に取り付けられた言葉に 小指の先程度、縛られている。>>*2
その先に繋がるのが虚無であれ、混沌であれ 結局…打ち切られたように散る世界なら 意味合いとして、そう大差ないものに思えた。 ]
(*23) 2018/10/17(Wed) 22時半頃
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/* 何処だろうねえ。 ウツギ君とロゴス君の相打ちかなって感じがするけど、 ロールの進み具合を見る感じでは。 そうでなければ、ロイエ君か。
人狼か首無落ちがないとエピってしまうから、 何処かに飛ぶんだろうとは思ってるけれども。 ジョンとエニシ君の処は多分まだ決着つかなそうだしね。
(+5) 2018/10/17(Wed) 22時半頃
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・・・・・・・・ ( 原書の名前の一つ>>*15を 聞くとは思わなかったが … 私が私に会ってどうする )
(*24) 2018/10/17(Wed) 22時半頃
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[ 冗談で片付く事項を指摘はしなかった。 思い込みの達人である事は既にわかっていて、
( 宇宙の星よりも多い可能性を生むなら その全てを記録しなければならなくなり 手が足りなくなるのはこちらなのだが )
声色に潜ませていた余裕の無さを、 正しく解釈された事に一応の安堵を置いた。 然し乍ら、綴られ続けている記録を思えば 黒水晶に落ちる睫帳の影は長く、暗く、深い。 ]
(*25) 2018/10/17(Wed) 22時半頃
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[ 参照してみれば彼についても自ずとわかる。 彼が愛されているという者についても、 何処までも、果てまでも、思い込みであると。
焼け爛れた身体を黒洋墨で修復しながら、 燻る残火に尚、体内を焦がされながら、 吐いた息は熱病に浮かされたようだった。
だからそんな、 イフとして剪定すべき枝にも似た言葉を>>*16 断つことまではせず、ただ耳に入れていた。 ]
(*26) 2018/10/17(Wed) 22時半頃
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─────… ああ、待っている
( それが口約束にすらならない 戯言のやりとりでも良かった。 )*
(*27) 2018/10/17(Wed) 22時半頃
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[ 揺らめいた声で呼ぶ声があるなら>>*18 やはり、どこか安心させるようにもして 空虚の深淵に小さく笑みを漏らした。 ]
こちらの心配はせず 君は、君のままに在ればいい
[ 嘘はなかった。何一つ吐かなかった。 創作上の世界を現実に書き換えようとする中で 参照されざる者という烙印を押されたまま、 どの書架にも並ばない彼らを裏付けられたなら 掌で撫で、読み識ることが出来るなら───
そんな気持ちを抱いた一欠片があった事は。 ]*
(-129) 2018/10/17(Wed) 22時半頃
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