25 仮面舞踏会
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[ディーノがこちらを見ているのに気付き、小さく首を振った]
(117) 2011/02/11(Fri) 01時頃
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[王子に説明するな、反応を見ろという合図だが、ディーノに伝わっただろうか。]
(-111) 2011/02/11(Fri) 01時頃
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[セシルを見たのは、彼がアイリスに気遣った事を無にしてしまうか、との心持だったのだが、小さく首を振る彼の様子に何かを察し小さく頷いて。 口は噤んだ侭、皇子が部屋へ入る後ろを見守った。]
(-112) 2011/02/11(Fri) 01時頃
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[それから、叫ぶ皇子の様子。 それを見ての感想は胸の内に秘め。 意見を述べるアイリスの姿には、少しばかり驚いた、という風に片方の眉を上げた]
…ふむ。
[手の中、王家の紋章の入ったナイフ。 丁寧にハンカチで包んでから]
ベネデット様、此方は暫くお借りしてもよろしいでしょうか? [他と照合する心算で、告げる。 ルーカスの斬り裂かれた傷とは合わないのだろうけれども。]
(118) 2011/02/11(Fri) 01時頃
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/* ベネちんに吊って貰えるように、赤COしておくか迷う。 明日人居なさそうすぎだし な てか人狼バー重なってたんか……。
(-113) 2011/02/11(Fri) 01時頃
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[詳しい話は取り敢えず棚上げにして、ベネデット王子がコーネリア王女の遺体を確認しやすいように脇に退いた。 王女に近づく王子の背を、注意深く見守る。
上がる王子の叫び。 セシルの顔は、前以上に険しくなった。]
(119) 2011/02/11(Fri) 01時半頃
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…こう、毎日人が別に殺されていては、 貴方としてはつまらんだろう。
[血が別で、流れる。 ふたつの死の渦は大きく巡り、自分達をも巻き込んで居る。]
(*34) 2011/02/11(Fri) 01時半頃
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[何故コリーンが生きている内に、間に合わなかったのか。 全ての犠牲者が、彼女の手によるものなのか。 消えた仮面とやらはどこにいったのか。 様々な疑問を投げかけようとしては、口を噤んだ]
……これで終わるとは、とても思えません。
[会釈ついでにぽつりと残すと、ローザの肩に寄りかかりながら、大分回復した足取りで廊下を歩き出す。 背中に刺さるベネットの絶叫に、口惜しそうに下唇を噛んだ]
(120) 2011/02/11(Fri) 01時半頃
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[その険しさは、アイリスが視界に入ると少し和らいだが、その場では何も口にはしなかった。
ディーノの声>>118に、彼の顔と手に持ったナイフを交互に見遣る。 後で他の死者の傷に合致するか検証を行うのだろうと思いつつ、ディーノの挙動にも気を配る必要があった。]
(121) 2011/02/11(Fri) 01時半頃
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そうですね…。
[去るアイリスの背。苦々しい言葉を呟く。 ベネデットが倒れでもするならば手を貸しもするけれど、暫くの沈黙の後、低く息を吐いた。]
ヨーランダ様、私は暫く他へ。 独りに成らないでくださいね。
[傍らの皇女へと告げて、その部屋を辞そうとする。ローズマリーの死体とやらも見たいから、と添えて。]
…考えたい事も、少し。
[呟く小さな声。ベネデットの告白に、額の皺の深みが更に増したのは、気のせいでは、無い。]
(122) 2011/02/11(Fri) 01時半頃
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嗚呼、とても不愉快です。 勿体無い……あれでも半分は王族の血を引く方でしたのに。 けれど、ある意味張り合いがあります。
勝手にややこしくしてくださった方が、 あたしも隠れ蓑にできますけれど、 さてどちらが、相手を踊らせているのでしょう?
それにしても、わたくし以外にも、 死体に悪戯をなさる方がいらっしゃるようですね。
[王子の悲鳴に、嗤い出さぬよう堪えるのが大変だ]
……そろそろディーノ様も、 あの王子様を切り捨てる準備をしていらっしゃった方が、 よろしいのではございませんか? それで、ヨーランダ様を庇いきることが できるかどうかは、存じませんけれど。
(*35) 2011/02/11(Fri) 01時半頃
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ディンディア卿。 よろしければ私も結果を知りたく思います。
[さっと膝を屈め、一礼。 王子は完全に彼に任せるつもりだ。]
(123) 2011/02/11(Fri) 01時半頃
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/* ええ、と。私、セシルんに非赤確信させるような 何かやらかしたりしちゃった、かな? RPなのかどっちなのか、判断つかなくて困る。あわわ。あわわ。 もっと秘話で、胡散臭いこと言うべきか!
(-114) 2011/02/11(Fri) 01時半頃
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/* きっと亡霊明日くるだろうから、 今日吊られるか迷うなあ。吊られた方がバランスはいいよね。 無駄な生存欲起きるようなことは、地上にはないし。
(-115) 2011/02/11(Fri) 01時半頃
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[ヨーランダ王女へも挨拶をして、ディーノより一足先にさっさと部屋を出る。
廊下を歩き出したアイリスを追いかけ、すれ違いざま身を屈めて一言耳打ちして去って行った。**]
(124) 2011/02/11(Fri) 01時半頃
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/* おおう、書こうとしたら皆動いててくれた。感謝。 なしてアイリスの疑いがこちらに向いただー!? 政治的に考えて、コーネリア殺す意味は全く無いのだよ。
まぁ、吊られるのは全く構わんのだが。
(-116) 2011/02/11(Fri) 01時半頃
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―リネン室そば―
[昨日眠りにつくのが早かった分、今日の目覚めも早く。 既に着用した白いシャツを手に握ると、洗濯場まで持っていく。 自分で洗うと言い出せば使用人たちが止めるだろうが、それもつかの間のこと。 ついでに一緒に水場でシーツを踏めば、ここ数日の悲劇など忘れるかのような陽気なひと時。 洗ったシーツを青空の下に干し、ん、と伸びをしたその時。 また、死体が見つかったとの連絡。]
また…? 今度はどなただ。
(125) 2011/02/11(Fri) 01時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/02/11(Fri) 01時半頃
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[見つかった遺体は2体。 1体は竃で焼かれ身元を確かめるのに少々時間が要ったが、 もう1体は綺麗な姿のまま、どなたかはすぐにわかったらしく。 その名前を聞くと、目を見開いた。 それは、馴染みある銀髪の皇女の名。]
コーネリア様。
[震えた声でその名を繰り返し、急いで彼女が眠っていたと言われた客室へ走る。 社交の場に出るような、きちんとした格好ではなく、簡素な紺のシャツ姿のまま。 彼女から貰った腕輪は左腕にはめられたまま。その光は少々、鈍くなったように感じられた。]
(126) 2011/02/11(Fri) 01時半頃
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アイリスは、セシルの方を一度だけ振り返ってから、ローザを伴い庭へと出た*
2011/02/11(Fri) 01時半頃
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/* あああああんact取り消したい!!
あ、まだセーフかな。
(-117) 2011/02/11(Fri) 01時半頃
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[セシルの言葉に振り返る。 私の検分ではありますが、とも告げて、首を傾け頷く。 手にしたきらびやかな短剣。 王家の紋入るそれは、それだけで重い気が、した。]
(127) 2011/02/11(Fri) 01時半頃
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[ストロベリーブロンドの髪かかる耳元へ]
あなたは勇気がおありですね。 私が言いたくても言えずにいたことを言ってしまわれた。
[それだけ告げると、振り返らず顔も見ずに離れた。**]
(-118) 2011/02/11(Fri) 01時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/02/11(Fri) 02時頃
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―別館・コーネリア皇女部屋前―
[連絡を耳にしたのが遅かったせいか、 既に部屋には人だかり。 部屋の前に王子の姿を見つけ、足を近づけるのを躊躇っていると、 響いた>>107驚くべき言葉。]
――――………。
[その言葉にさっと身を引き、廊下と人波に姿を潜め耳をそばだてる。 遠くから眺める王子は何やらナイフを握っており、それを金の髪の男に手渡していた。 おそらく、あれが凶器だというのだろう。 それから彼の口から漏れた毒の言葉にはぴくりと片眉をあげ、歯軋りをする。 共有していた彼女の秘密は、いとも簡単に漏らされてしまった。]
(128) 2011/02/11(Fri) 02時頃
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― 書庫 ―
[結果、石釜で頭部を焼かれたローズマリー・ディーリアスの傷とも、その許嫁のルーカス=エインズワースの傷とも。王家の紋章入った短剣はその大きさを合わせられなかった。バーナバス・キャヴェンディッシュはそもそも刀傷が無い。ヴェスパタイン皇子の貌の傷は焼かれて居る為照合出来ずとなった。]
[そしてディーノ・ディンディアは書庫の机の前に座り、その旨をメモに纏め、きれいに紙に清書してセシルへと届けるようにバルトロへと事づける。他にも送るべきかとは思ったが、取り敢えずのこと。]
…――毒…――とは、な
[グローブに塗っただけ、それで殺せる程の毒とは相当な猛毒なのだろう、と思う。深く深く刻んだ眉間の皺の上、前髪へと指を差し込み横に薙ぐ。目の前、机の上には、ハンカチに置いた王家の短剣。 神経質に指でつい、と撫ぜる――王家の、紋。]
(129) 2011/02/11(Fri) 02時頃
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[机に几帳面に置かれた本。呪い。仮面。魔術。胡散臭い名が並ぶ。皇子に興味があったのだろう、無駄に多いそれらのもの。]
(130) 2011/02/11(Fri) 02時頃
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[そうしていると王子の姿は部屋の中に消え、 続く叫び声に、今度こそ部屋に飛び込んだ>>113。]
失礼、どうされた。…?!
[まったく、白々しい。心の中で自分で毒づきながら、表向きは顔を青くして叫ぶ男の肩を支える。 その視線の先を追えば、見慣れた皇女の痛々しい姿。 赤く染まるシーツに横たわる、綺麗な遺体。 けれど異様に映るのはその片目。 えぐられたように、…無くなっていた。]
…。
[さすがに親しい人の哀れな姿には眩暈がした。 それでも、王子を支える腕に込めた力は消さず。 その耳に、励ますつもりで、また本気ともつかない言葉を囁く。]
(131) 2011/02/11(Fri) 02時頃
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さて、参ったな。
――――…先を越されてしまった。
(-119) 2011/02/11(Fri) 02時頃
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[その真意はどこにあるのか。 胸中は男しか知らず。
その場にまだ残っている者がいれば会話を交わすことだろう。]
(132) 2011/02/11(Fri) 02時頃
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…そう、だな…
[あの皇子を、という言葉には苦々しい、絞り出すような声を返した。 天秤に、分銅を乗せていく。ゆらゆらと揺れる。肉を食べる獣の息遣いが耳元に聞こえる。睨むようにして横を振り返る。書庫の暗い部屋の中 ぼうっと浮かぶ仮面は、きっと、幻。]
(*36) 2011/02/11(Fri) 02時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/02/11(Fri) 02時頃
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勇気などではございません……。
[耳元に落ちる囁きに、何かを堪えるように眉根を寄せる。 王子に喧嘩を売ることが恐いわけではない。王子の告白が偽りだと知っている、虚偽で片付けられると不都合だっただけのこと。 目が合わなかったのは、寂しいが幸いだった。その暗緑色の瞳に見詰められると、嘘を吐くのも秘密を隠し通すのも、難しくなるから。穢れた"アイリス"は知られたくない]
……これで終わらせはしませんもの。
[セシルの背が、声が聞こえぬほど遠ざかるのを確認してから、小さく小さく呟いた*]
(-120) 2011/02/11(Fri) 02時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/02/11(Fri) 02時頃
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― 書庫 ―
第五皇女コーネリア様が、第二王子ヴェスパタイン様を。 第四皇子ベネデット様が、第五皇女コーネリア様を? 仇を討った、という事になるのか…
[呟きながら王家の色々を思い描く。複雑だ、と思う。ふと、現王の姉を母に持つ男は従兄弟達のこの渦巻く殺意をどう想うのだろう、と、思いを馳せた。シノワズリの。]
だが…――
[ぐぐ、と喉の奥で音が鳴る。眉間を親指と人差し指で揉む。机に広げたノートの上、書いたメモに線を引いた*]
(133) 2011/02/11(Fri) 02時頃
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