人狼議事


234 【R18薔薇】対魔忍一平太

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【独】 手妻師 華月斎

/*
ケイちゃんがちょくちょく蝶を出してくれるの嬉しい

(-64) 2018/02/28(Wed) 23時頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2018/02/28(Wed) 23時頃


【見】 粉ひき ケヴィン


 ――だから、残念なんだけど、

[最初に突き入れた時と同じく、一気に引き抜いた]

 さすがにド下手くそって言われたら傷つくよ。
 ちょっと嫌いになっちゃった。
 真緒の勝ちだな。

[笑みを浮かべたまま身を離し、さらりと寝台から降り立ちあがる。
 濡れたままの股間を衣服にしまい込み、出口の扉へと向かおうとする*]

(@29) 2018/02/28(Wed) 23時頃

【人】 呉服問屋 藤之助

 生まれ変わった記念に、新しい名前もやろうか。
 折角だから、けいちゃん名づけ親になってみる?


[生まれたばかりの魔性を産湯につけるように、先程まで身を苛んでいた触手たちは粘度の低いさらさらの液体を出して赤毛の仔を「清めて」いく。]


 ふんふふふーんふっふふーん


[鼻歌を上機嫌で歌う魔は、後ろで何かを喋る対魔忍を完全に無視していた。>>152]

(156) 2018/02/28(Wed) 23時頃

【独】 落胤 明之進

 めすー。

[ そういうのは自分は求めないだろうなあ。藤之助が土宮へ話かけるのにそう思った。]

[だいじなのは、メルヤがメルヤであるまま堕落していくことなのだ。
 彼が純真さや素直さ、真面目さや羞恥心といった人間として特筆すべき性状を保ったまま、快楽に抗えない存在に堕してしまうこと。
 それこそが価値ある変化なのだと思う。]

[ ただ、それは通り一遍の調教で叶うものなのだろうか。
 ひたすら快楽に沈めて肉穴へ貶めるだけなら、そこらの淫魔にだってできることだ。]

[明之進が求めていたのは、彼にだけ出来る方法でメルヤを繋ぎ止めてしまうことだ。それも理性を保たせたまま、揺れ動く心の有り様を愉しませてくれる存在として、何もかも奪い拐ってしまうこと。]

 舞台は整ってる、と思うんだけど。

[ どのように事を進めるべきか。手札を確認しながら、状況の変化に備える。]

(-65) 2018/02/28(Wed) 23時頃

【独】 粉ひき ケヴィン

/*
抜くならおちんちん縛り必要ないよねって途中で気づきました ごめん

(-66) 2018/02/28(Wed) 23時頃

【独】 小悪党 ドナルド

/* おれ魔になってるwwwww

(-67) 2018/02/28(Wed) 23時頃

【人】 呉服問屋 藤之助


 綺麗になったら、新しいお前を「きょうだい」に紹介しなくてはね。
 その「目」の元の持ち主のところに行こうか。


[赤毛を撫でる。
アイデンティティを奪うように、その「色」に黒を塗っていく。]


 熟してても人間のままなら運ぶのはちょっと面倒だけど、お前はもう「こっち側」だからね。
 すぐに行けるよ。


[藤之助の声は柔らかく、撫でる手も柔らかい。*]

(157) 2018/02/28(Wed) 23時頃

呉服問屋 藤之助は、メモを貼った。

2018/02/28(Wed) 23時頃


【人】 落胤 明之進

やれやれだ。

[ のんきにすぎる魔の様子に内心あきれた。鼻歌なんて歌っている>>156。もっと威厳ある存在かと構えてたら、
  「この有様だよ」
 誰かの声を一瞬幻聴した。]

 ……メルヤ、大丈夫?

[ それはそれとしてメルヤが暴発しないか、気がかり。ここの匂いもだ。
 無駄に余裕ぶっているのはそれだけ誇示したいつもりなんだろうか>>157。ならその余裕に乗じて逃げる隙はある。]

 できれば、ぼくから離れないで。

[ 撤退した方が良いかもしれない。或いは無理やりにでも。見たところ、土宮さんはもう駄目そうだ。春日隊長は――あれも駄目そうだ。
 冷静に見て、そう思った。]

(158) 2018/02/28(Wed) 23時頃

呉服問屋 藤之助は、メモを貼った。

2018/02/28(Wed) 23時半頃


【墓】 調律師 ミケ

―廃病院―

[ 一瞬だけ瞼を開いてしまったことを悔いる。
飛び込んできた光は当たり前のように眩しくて、目が眩んだ。
その眩しい輪郭の中飛び込んでくる容貌 > >@28から逃げるように再び瞼を伏せた。
自分が誰に今、蹂躙されているのか。
瞼を開かなくても分かっていたことなのだ、
引き攣れたのは、喉か、声か、感情か。
全てが綯い交ぜになって、ただ一つ音が落ちる]

───、ぁ

[空気を揺らした音は掠れて鈴の音に掻き消える。
柔らかい熱は辛い。
何の酷さも持ち合わせていないから思考が絆されそうになる。
音を立てて吸い立てられると耳が萎れて抗うように髪が揺れた。
耳の中に囁きを落とされる> >@28と喉を逸らして白い尾が軌跡を描く]

(+23) 2018/02/28(Wed) 23時半頃

【独】 落胤 明之進

/*
痛恨のミス!!!
>>158
 「ごらんの有様だよ」じゃんかーーー

 ※ごらん はひらがな、有様 は送り仮名付けない、
   最後に! は付けない が正調である
  (ごらんの有様だよ!!!はゆっくりAAのほう)

(-68) 2018/02/28(Wed) 23時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

― 休憩室へ >>138

[明之進の言葉に頷いた。
ほぼ同時に踏み出して、休憩室に侵入した。
見慣れたはずの休憩室が、まるで違う場所に感じる。
におうのは、精と魔、あとは滲む微かな鉄さびのにおい。]

……隊長…!!

[思わず声が上がる。睨む眸がきつく釣り上がり、直後、驚愕に見開かれた。]

  …鳴!?
  
[>>96>>139 普段の彼からはとても想像のつかないありさま。上がる声は甘く掠れて時に悲鳴のようで。]

鳴、…鳴!!

[呼んでも、最早聞こえていないのかもしれない。
劣情を煽られるよりも先に、呼びかけたが。]

(159) 2018/02/28(Wed) 23時半頃

【人】 門下生 一平太

あ けの、

[扉が開いて入ってきた人影に、視線をのろのろと向ける。
 来るな、のつもりで首を左右に振ったが、遅かったらしい。
 淫気の立ち込める部屋の中は、人を狂わせる。

 わかりますか、の問いかけ>>152には、名を口にしたことが答えの代わりになったかもしれないが。
 笑う声>>154が聞こえれば、これは明之進なのかと、不安が胸に過ぎった。]

(160) 2018/02/28(Wed) 23時半頃

【墓】 調律師 ミケ


ん──、ぁ

[急速に抜け落ちていく質量に、ぞわりと、頭の中が小さく火花を散らす。
寝台の上に放り出されるような形になったとき、忘れていた手足の痺れに呻きをあげて

 ――…だったら、もう、いいだろう

[自分の勝ちだと聞こえた。
少なくともその一言で目的は達成されたのだと理解する。
漸く解放されたのだと思うと瞼がゆっくりと現実を見ようと開かれた。
自分にこれ以上ようがないのならば、さっさと何処かに行って仕舞えばいい。
痺れ切った指先を持ち上げてひらひらと揺らせば、喉元の鈴がかすかにチリリと揺れた]

(+24) 2018/02/28(Wed) 23時半頃

【独】 門下生 一平太

/* だめでーーーーーーーすwwwwwwww

(-69) 2018/02/28(Wed) 23時半頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2018/02/28(Wed) 23時半頃


【独】 地下鉄道 フランク

/*
余計なところばっかり気になってしまって返事を返す頭がまとまらない

(-70) 2018/02/28(Wed) 23時半頃

呉服問屋 藤之助は、メモを貼った。

2018/02/28(Wed) 23時半頃


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2018/02/28(Wed) 23時半頃


小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2018/02/28(Wed) 23時半頃


【独】 地下鉄道 フランク

/*
納得いかねぇなあ

(-71) 2018/02/28(Wed) 23時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

―休憩室―

[この「ジン」という魔にとって、世界の中心はマスターである藤之助である。
マスターのお傍に居られるだけで空を舞うような幸福を味わい、そのマスターに害なす者が居れば、真っ先にその刃たろうとする。
――が、それは主が敵とみなした相手なら、の話だ。

廊下に気配、そしてこちらへと近づいて来る足音は察知していたが、主は全く構わず自分に奉仕を命じた。>>127>>148
であれば、自分はそれに従うだけ。
それよりも今は、この手の動きに全神経を注ぎ込むべきと判断していた。]

んっ……ふ、ぁ、はっ……ちゅ、

[紅をさしたかのように紅くなった唇で、何度も主の唇を受ける。>>149
主の身体には様々な手で触れてきたが、「ケイイチ」で奉仕するのは初めてだ。どんな身体を使っても、満足してもらわなければならない。
途中、足元で何かを潰す音が聞こえて何か間違いを犯したかと背筋が冷えたが、それから程なく。>>150]

(161) 2018/02/28(Wed) 23時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

――――ッッぁっ、つ…………!!?

[警告の通り、ぎゅ、と握った先端が爆ぜた。
普段の性交とは違う、魔力の塊のような精に手を焼かれ苦悶に顔が歪む。
しかし濃すぎる魔力に肉が焼かれても、声を堪え、手も離さずにその熱を受け止めた。
最後の一滴は不意打ちで、思わずうめき声を上げるけれど。

皮膚の内側が痺れるような痛みに耐えながら、その熱さの正体を知ればその表情はほう、と蕩ける。>>151]

あぐ、あ、ぁ、ありがとうございます……っ

[感極まったような声をあげてその掌を見ると、火傷は皮膚の色を変えながら皮膚の中を這いまわるように動き、掌の中心で藤色の小さな印へと収束した。]

(162) 2018/02/28(Wed) 23時半頃

【人】 落胤 明之進

[ 嗄れた喉が呼ぶ少年の名前は半ばで途切れた>>160。声の色に一平太の消耗した体力のほど、衰弱し曖昧になりかけた理性の様子を察する。]

 心配、しないでください。隊長。
 少なくとも、ぼくのことは。

[ そう向けた明之進の虹彩には黒と紅が入り交じっている。対魔忍の見習いとしての少年しか知らぬ一平太には初めて見る様相であった筈だ。
 左様――、この部屋は人を狂わせる。
 では、魔は狂うのだろうか。それとも、人から見て元来狂っている存在を、魔と呼ぶのだろうか。]

(163) 2018/02/28(Wed) 23時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

― 休憩室―

[>>147 たどり着いたときにはもう遅い。
>>152 明之進が春日に呼びかけるのを見、辺りを警戒するも>>153 元凶と思しき相手はいらっしゃい、だなどと憎たらしく落ち着いた声で告げる]

……っ、おまえ …

[勢いづいて刃を構えるも、
深く吸い込んだ息が淫気を中に取り込んだ。]

……っ、……、

[一瞬くらりとしたのを見抜かれたのか。
>>158 明之進の声に、片手を顔に当てながらも頷く。 4]

……、わ、かった。…

[従順に頷いたのは、此処が危険だとわかるからだ。
疼きが強くなった、手を滑らせ、ぎゅう、とスーツの腰のあたりを握りしめた。]

(164) 2018/02/28(Wed) 23時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[ぬちゃりと頭の近くで圧迫していた存在が
退いて行く。
圧迫するものが無くなった分、びちゃりと
音を立てて、どろりとした赤が顔を伝う。

傍から見れば赤い涙を流しているようにも見えるだろう]

 ……お、はよう……ご、ざぃ、ます?

[相変わらず左目は何も映さない。
ただカラカラと鈍い音を立てて、まるで嗤っているようだった。

魔の力のせいか、遠のく痛みの代わりに
近付いた気配と場にそぐわぬ挨拶>>155
ぽかんと、自分の身に何が起きたのか
判らないと言った表情で、挨拶を返す]

(165) 2018/02/28(Wed) 23時半頃

【独】 呉服問屋 藤之助

/*
根本的にこういう「村の流れを決める位置」がすごく向いていないなと思い知っている……。
赤相談あり、の前提なのでひとりで回してる訳ではないんだけど、だからこそわたしの悪い癖「こういう展開にしたら嫌われるのでは?」が出てしまってて、うーん。
村建て始めてじゃないんだけど、どうにも方々に土下座しかない。

(-72) 2018/02/28(Wed) 23時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

 う、まれ……かわった……。

[鳴、と呼び掛ける声>>159が聞こえ、
何処かで聞いた声、何処かで聞いた名前だとは
判るのだが熱に浮かれた頭の中から引き出せないまま]

(166) 2018/02/28(Wed) 23時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

 きょう、だい……め……。

 ぁ、っ……ふ……は、ぁ……ぁ。

[「きょうだい」「目の持ち主」
言葉の意味は理解出来ても、それが指すものは
判らないままだ。
それよりも触手たちに洗い流されるだけで>>156
髪を手で撫でられるだけで>>157
ゾクゾクと腰骨から快感が這い上がり、声が漏れた。

自分の姿が見えない今、自分がどちらの姿なのか
気付かないまま、どう言うわけか
警戒心すら沸かない相手に自然に目を細めていた*]

(167) 2018/02/28(Wed) 23時半頃

【独】 落胤 明之進

/*
1d4で振っちゃったメルヤがかわいい
影遁は1d4ってずっと貼ってたから残ってたのかしらとか都合よく思っておく

(-73) 2018/02/28(Wed) 23時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[そうして主のしるしを手に入れ一息ついたところで、ようやく横で人としての何かを失った男の姿に意識が届いた。>>147
両手で左目を抑えながら、びくびくと痙攣している姿をマスターはいたく気に入ったようで、艶やかな表情に目が奪われる。>>155

そんな上機嫌な主に名付け親の大役を頂いて、思わずきょとんと瞬きをした。>>156]

え……僕でいいんですか?
そうですね……

[鼻歌を歌うマスターの傍らで、子供の名前を考えるような姿。とても忍に命を狙われているとは思えないのどかさだ。
マスターの子。マスター。三木本藤之助様。そういえば一平太先輩にはミッキーと呼ばれてもいいと言っていたなあ……ずるいなあ。ミッキー。みきもと……

ぴこーん、と閃いた。]

(168) 2018/02/28(Wed) 23時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ


じゃあ、ドナルド ――はどうでしょう?

[主の仲間にぴったりの名前を囁き、にこりと微笑んだ。
未だ手は焼けるように熱く疼きを残しているが、早くその力も試してみたい。

許しを得られれれば身を退いて、新たに目覚めたばかりのからっぽな魔の元へと足を向けてみたいと胸を躍らせた。*]

(169) 2018/02/28(Wed) 23時半頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
ミッキーからのドナルドうめえ

(-74) 2018/02/28(Wed) 23時半頃

【独】 粉ひき ケヴィン

/*
頭抱えていろいろ考えたんだけど、もしかして額面通りに受け取られた(放り出された)可能性なんですかねこれ
描写をシンプルにしすぎる癖が悪く出ちゃったやつかな……

(-75) 2018/02/28(Wed) 23時半頃

逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2018/03/01(Thu) 00時頃


【人】 門下生 一平太

[追ってメルヤが駆け入ったのが聞こえた>>159
 一目散に鳴に声をかけてくれたのは、助かる。気がかりながらも、この位置からでは目を向けることも出来ずにいた。
 叫ぶ声>>145を聞いた。性欲をそのまま声に出して、犯してと震えていた>>147
 もうだめ、と明之進が見限っているとは知らず――そしてそこには己も含まれているとも知らず――僅かな安堵と共に改めて明之進を見やる。
 見やって、そして、]

ど、 して……あけのしん、その、目

[焔の宿る目>>163を、見た。
 藤之助は、こちらをまるで無視している。ケイイチは、藤之助ばかりを見ている。
 だから見ることの出来た紅い瞳は、落ち着いた様子の仲間と会話をしているそれとは、まるで違った感情を呼び起こした。]

(170) 2018/03/01(Thu) 00時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

生存者
(3人 0促)

藤之助
41回 注目
ケイイチ
49回 注目
メルヤ
19回 注目

犠牲者 (2人)

パルック
0回 (2d)
一平太
48回 (7d) 注目

処刑者 (5人)

ミケ
2回 (3d) 注目
ワタヌキ
0回 (4d) 注目
ドナルド
68回 (5d) 注目
ミナカタ
14回 (6d) 注目
明之進
0回 (7d) 注目

突然死 (0人)

裏方に (3人)

華月斎
9回 注目
ケヴィン
28回 注目
フランク
36回 注目
村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
裏方
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.078 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび