221 ヴェルル女学院3〜小夜啼恋歌〜
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──っ、あぁ、んっ、
はぁっ、……ま、こと……
[ 花弁をしとどに濡らす蜜をぬるりと舌先がさらっていき、 潤った唇でその花芯に吸い付かれ>>+111 繰り返される愛撫に、声が漏れていく。]
あっ、ぁっ! い、ぃ……きもちぃ、の……
──ん、ぅ、……はぁ……!
[ やがて太腿を持ち上げられる恥ずかしい格好にされ 彼女の舌が花弁の間へ、その中へ入り込んでくる。 気持ち、いい。 ぴちゃぴちゃと立つ水音もまた、鼓膜を伝い 脳に快楽を齎していく。]
(+115) 2017/07/14(Fri) 18時頃
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……、ぅ
[ けれど、段々と切なくもなってくる。 欲しいものを欲しいと素直に言えたらいいのに 羞恥心が、それを妨げてしまって。
彼女がそれを駆け引きにしていることは気づかずに、 何度も舌先が浅い箇所を探る度、 漏れる喘ぎ声は切なく掠れていく。]
───あぁ、もう、だめ、
[ 我慢の限界。 ふるり頭を振り、髪を乱して、懇願する。]
真琴、奥に……奥にも触って? 指、頂戴……、おねがいっ
(+116) 2017/07/14(Fri) 18時頃
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──ぐちゃぐちゃに、かき乱して!
[ その指先が望み通りに膣内を蹂躙してくれれば 背を反らせ、今までないほど乱れる。]
まこ、っ……まことっ……!!
[ 愛しい名を呼んで、達するのも間もないだろうか。*]
(+117) 2017/07/14(Fri) 18時頃
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/* 日本語ェ 最近ほんっと崩壊しててつらい、ごめん 愛されたら、1.5倍にして愛を返すひとなので、 くっそ長くなってしもた……
(-106) 2017/07/14(Fri) 18時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2017/07/14(Fri) 18時半頃
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わ、――…ありがとう! チョコレート、すきなの。
[口元に差し出されて、どきっとする。>>59 そっと含んだチョコレート、なんだかくらくらするほど甘い]
――溶けちゃうからいいんだよ。 先輩は甘いのすきか知りたいし、私たち、いま 口の中おんなじ味がしてるのねって考えてほしいんだもの。
[ふふっと笑って、先輩を見つめて。 舌と心臓を刺激するような甘さは慣れてないのかな]
ね。もしも先輩が噂の部屋に連れてかれちゃったら。 チョコでも、なんでもいいから道しるべ残してね。 私、どこにだって追いかけて探しにいくから。
[話の枕に、いま話題の失踪事件に触れながら歩き出す。魅力的な子がじわじわ消えてってるから、いくら安全そうって言ったって此処は譲れません]
(61) 2017/07/14(Fri) 19時頃
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[先輩のすきなもの。私のすきなもの。 花を見れば好きな季節を、誰かとすれ違えば教室や生徒会でのことを、話題にしたりして。 私は、時々穏やかな話題のつもりで好きな体位やキスの仕方をぽろっとしてしまう訳ですが。
――キスしたいなぁ。それから、
手を繋ぎながら、暮れゆく中庭で。 ふわふわと満たされているのに、時々きゅっと籠る力にどうしようもなく、苦しく思ってしまうのが私なんだ]
(62) 2017/07/14(Fri) 19時頃
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[どんなに背伸びしようにも、私は私。 だから、見栄を張るのはやめた。 突然には変われないし、まだまだ育……っていく途中。たぶん!
世の中には分からないことが多すぎて、 身長も心も言葉も、先輩に届くにはまだ足りないのかもしれない。
それでも諦めないって決めたから。 後悔しないよう、逃げずに、目指したい先へ走りたいの。 笑って、グロリア。
貴女が誰かと幸せになれるなら、心臓を捧げて口をつぐみましょう。けれど、そうでないのなら。 ――貴女の薔薇を、私に頂戴。熱苦しさなら誰にも負けないから]
(63) 2017/07/14(Fri) 19時頃
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[淡い茜と紫は夜に溶けようという頃合い。 ここから先は、馴れた時間。
どうか、もう少し私に付き合ってね]
(64) 2017/07/14(Fri) 19時頃
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[ふ、と会話の途切れた間。辺りは薄暗い。
私は軽く唇を噛み締めてから、くるりと踊るみたいにグロリアの手を引き寄せて、そっと笑うんだ。真っ直ぐ、瞳を見つめながら]
ねぇ先輩。グロリア。 私たち、たくさん、たくさん違ってるね。
もっと、時間が欲しいのに。 貴女は今年で卒業しちゃうんだ。
[貴女の指に寄せた唇で、つ、と膚に触れましょう]
楽しい思い出も、ちょっとした好みのものも。 私、今日聞いた分は、みんな覚えた。 ほんとうだよ!
[ふたり身を潜めた物陰は、姿も声も届きにくい場所なのです。ほら、誰かが囀ずる声もしない]
(65) 2017/07/14(Fri) 19時半頃
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――だからね? 楽しくない話もしよう。 私、グロリアを知りたい。
[昨日の暖かさと、昏い気持ちで想像するしかない行為の熱を思い起こさせるように、耳に淡く歯を立てる。
私もまた、話をしよう。 はじめての恋のこと。悦いと感じるすべてのこと。 ……貴女にしたいと思ったこと。思ってる、ことを]
(66) 2017/07/14(Fri) 19時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2017/07/14(Fri) 19時半頃
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/* あいふぉんに二人のイメソン入れて運転してきたんですが L.L.L.がかかった瞬間、アクセル全開にしたくなったよね。 ここは一般道ですお客様ァァァ!!!
(-107) 2017/07/14(Fri) 19時半頃
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/* >>59 先輩最高すぎかな……?
地上に残るなら口説きながら聖堂かどっか誘う 地下いきなら何かこう、えろ力ないぶん部屋やシチュエーションに凝ろうそうしよう
(-108) 2017/07/14(Fri) 19時半頃
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/* コアが朝と眠くなるまでだから、いつも先手で好きにさせてもらったのを優しい人に拾ってもらう感じになっちゃうな……先輩ありがとうございまーす!
(-109) 2017/07/14(Fri) 19時半頃
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― 幕間・お菓子の家 ―
[好きだった童話。 お菓子の家と魔女の話。
魔女を殺したグレーテルが次の魔女って解釈。 あれを聞いたのはいつだっただろうか。
そして……彼女《クラリッサ》は少女《グレーテル》なのか。 それとも魔女なのか。]
(67) 2017/07/14(Fri) 19時半頃
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/* しかし、この村はコアズレが半端ないね。 落ちるのに迷ったのはそれもすこしあった。 私はわりといつでも動けるから、拾いに……!
私と真琴のコアがおかしい。
(-110) 2017/07/14(Fri) 19時半頃
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[いずれにせよ。 お菓子の家への扉。
それを持っているのはもう。 彼女だけだった。]
(68) 2017/07/14(Fri) 19時半頃
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/* 初恋お姉ちゃんの設定、お任せで赤窓来たら生やせばいっかーと思ってなんも考えてないや。1
1、ひとまわり上の実の姉 2、よく面倒みてもらったお隣のお姉ちゃん 3、ここ卒業生で両性愛者
(-111) 2017/07/14(Fri) 19時半頃
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/* しかし、どうしましょうねー
お菓子の家の扉をほいほい開くかw
はたまた、蓬莱の珠の枝を要求するかwww
(-112) 2017/07/14(Fri) 19時半頃
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ー とある日
[なにやら人が見かけなくなったとかなんとか。 例えば保健室の先生とか。例えば一般的な女生徒とか。
共通項はあるとかないとか。今は前途有望な後輩も情報収集してくれているようで、ある程度の噂は集まってはいるけれども]
うーん、どうにか新しい情報があればいいんだけれど。
[ともあれいつも通りの活動にはかわりなし]**
(69) 2017/07/14(Fri) 20時頃
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/* んー、あああーーー オーレリアがせっかく降霊なのだから 絡みたい気持ちがでてきたんだけど どう絡もう……
(-113) 2017/07/14(Fri) 20時頃
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/* うぅん、どう動こうか悩み悩ましい……。
(-114) 2017/07/14(Fri) 20時半頃
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/* 悩んだけど、短くてごめんね。 村建て視線で意見を言って めちゃくちゃ反発されたことがあるので ジェニファーの中の人として言うかなぁ……。
(-115) 2017/07/14(Fri) 20時半頃
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─ 幕間 ─
[ 行為が一息ついた頃。 真琴は眠っていただろうか 聞こえていたかもしれないけれど。
高級なラブホテルのような室内にはソファーやテーブルもあり、つかの間の休息に、ソファーに腰掛けて。
教師としての顔をふと思い出し。 天井を見上げて、少しだけ不安に眉を下げる。]
大丈夫かしら…… グロリアさん……それから、
[ 他の生徒達は、そこまで心配する必要はないと思うけれど 気がかりなのは、 ]
……オーレリアさん。
(+118) 2017/07/14(Fri) 21時頃
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[ 子どもの頃に出会った少女の名をぽつり。 美しくなった彼女との邂逅を果たしたけれど、 その後、彼女と顔を合わせぬまま此処に来てしまって。
オーレリアは、シルバーブロンドの髪を持つ純朴で愛らしい少女。魔法少女のステッキを持って、屈託なく笑う顔ばせ。 そんな彼女が、この学院の色に染まるのは、少々複雑な思いもあった。]
オーレリア。 お姉さんは、貴女が、心配です。
[ 届くはずはない独り言を、彼女が拾っているとは つゆ知らずに。**]
(+119) 2017/07/14(Fri) 21時頃
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/* ねー、ジェニファー 私が代わりに仲介しとこうかー?
何だかんだでニート赤だけど もうみんなに赤ってロールで言ってるようなもんだから私が仲介しても良いかなって
(*0) 2017/07/14(Fri) 21時頃
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/* って幽界トークオンなんだった!!!ね!!!! オーレリアどころかクラリスは全部見えてるんだった!! 村建てはシステムを忘れすぎである
(-116) 2017/07/14(Fri) 21時頃
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/* よくあるのだけど、こういう落ちが立候補制の村は 多弁の方が展開が進むから、多弁から落ちてしまうのよね……
(-117) 2017/07/14(Fri) 21時半頃
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/* 過去のヴェルルシリーズで、ほぼ最短で落ちている私です。 惚れっぽいんだよ……
(-118) 2017/07/14(Fri) 21時半頃
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――聖堂――
[ ヴェルルの秘密の部屋、その噂は広まるのが早い。 それだけ信憑性のあるものだという事なのだろうか。 しかし、詳しく知る人にはまだ出会わずに ]
(この向こうが、きっと秘密の部屋に……)
[ 情報を集められないかと、またイヤホンを持ち出した。 流石に人目に付く所では憚られたので場所を移し。 聖堂というチョイスも、問題はありそうだけれど ]
……。
[ いつもの席。少し身構え、耳に当てる。しばらく。 この時間は、変なことにはなっていないようだが。 小さく物音はするから、そこに人がいるのだろう ]
(70) 2017/07/14(Fri) 21時半頃
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[ やがて、イヤホンは聞き覚えのある声を拾い出す ]
ぇ……?先生……。
[ 名前を、呼ばれたのかと一瞬どきりとした。 どうやら独り言のようだったけれど。 彼女は、何を心配しているのだろうか。 部屋のこと?それとも学園に馴染めるかどうか? ]
私は……大丈夫です。 優しくて、頼りになる先輩も居ますし。
[ 穏やかな表情で、ステンドグラスを見上げる。 こんなに気にかけて貰えるのは、幸せなことだ。 だから、悪いようにはならないのではないかと。 純に思う少女は、そのまま皆の無事を祈りだす* ]
(71) 2017/07/14(Fri) 21時半頃
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