219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
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ヒナちゃん 怪我はしてないな。
うん、今日は一緒にいよう。
[さっきの戦闘を見、尚且つ負傷者。 これは、離れるわけにはいかないと]
(-56) 2017/06/17(Sat) 21時半頃
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死神の、お兄さん…?
[>>@56声をかけてきたのは、以前にアドバイスと飴をくれた親切な死神のお兄さんで 彼女の事を聞かれれば小さくこくりと頷き]
うん…パティさん ぼくのパートナーだよ
[ごめんなさい、パティさんの事…守れなかった… と言葉を続けたけれど、それはあまりにも小さな声で 届いたかどうかは定かではない]
(+11) 2017/06/17(Sat) 21時半頃
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>>155>>156
ああ、そうだな。 あれを追うべきだろう。
[桐生の提案には頷いた。 どう考えても怪しい。 風に流されて、な意見も納得なため、 桐生が行くのを止めはしない。]
君、名前は? 俺は林口、、、、、いや、 熊さんだ。
[怪我をした子にむかい、 唐突に名乗りを変えてみた]
(159) 2017/06/17(Sat) 21時半頃
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── 中央エリア:十王マルチシアター前 ──
あら、久しぶりね、おふたりさん だけど残念、この道は今封鎖中なの 死神がダメって言ったらダメなのよ
パートナー以外のひとと、 仲良くなってからおいでなさい
もう4日目なんだから、 お友達のひとりやふたりできたでしょう?
[ 不機嫌そうな舌打ち>>150に、 死神はにっこりと笑って丁寧に挨拶をしました。
だって、嫌がらせのつもりでやってるんだもの。 反応としては上々で、
脅しめいた言葉>>152にも、死神は動じることもなく。]
(@60) 2017/06/17(Sat) 21時半頃
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[ それにね、すうっと伸ばされた対の鎖も、 死神は愉快におもって笑っていたんです。
なんせこのゲームで出会った参加者といったら! 尽く、見ただけにはわかりづらい能力を使うもので。
やっと出会えた。ころころと笑いながら、 死神はその両の掌に、すうっと赤い糸を引きました。]
だーめ。ルールはちゃんと守らなきゃ それとも、どうしてくれるっていうのかしら
[ ずるりと這い出るように形づくられていく土くれは、 土色の少女へと成ってゆきます。
両の腕から、目の前のあの子とおんなじように、 対の蛇をまっすぐと、あの子自身へと伸ばして。]
(@61) 2017/06/17(Sat) 21時半頃
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かわいいでしょう わたし、この子に名前をつけてあげたの
── ハルカっていうのよ ”リョウちゃん”と、同じ字を書いて、遼
ねえ、遼ちゃん それから、何をしてくださるの?
[ 土くれは、泣きも笑いもしません。 いつだって能面のような無表情で、
かつてのパートナーや仲間を形づくるとき、 わたしはそれが残念でなりませんでしたが、 あなたに限って言えば、一層それらしかったかもね。]
(@62) 2017/06/17(Sat) 21時半頃
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―沈黙の羊前・ミンク戦後―
びっくりした…なんか…ものすごかった…
[結局、手も足も能力も何も出なかったわけだが。 集人と一緒に居たので、 混乱しないで、一部始終を観察する事はできた。
>>144 集人の後ろについて、 桐生が向かったけが人…和服の人の所へ向かう。]
(160) 2017/06/17(Sat) 22時頃
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大丈夫だよ。 ずっと熊さんついていてくれたし、無傷。
一緒にいる。
[集人に近づき、服の裾をきゅっと握った。]
(-57) 2017/06/17(Sat) 22時頃
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[罪悪と気まずさからこちらが黙っていれば >>@57死神のお兄さんは語りだし。 はじめの方は知っていると頷くだけだったけれど >>@58途中、聞き覚えのない情報に え… と声が漏れただろう]
ま…待って、ぼくそんなの知らない… そんな事説明されてない……!
[―自分達を倒せば特別ご褒美? ルール説明の時を思い出してみてもそんな事を言われた覚えは全くなく、一体いつの間にそんな取り決めがされてしまったのか…。
それより今問題なのは、それが意味する事は]
(+12) 2017/06/17(Sat) 22時頃
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もう一度、教えてあげる
あのね、わたしがダメと言ったらダメなの 特例なんてないの、みんなそうなの
あなたたちは、七日間 死神のつくったルールの下で、 精一杯戦って、奪い合って、 生き残りの椅子のために蹴落としあうのよ 生きたかった誰かの骸の上に立つの
今、ここを通るためのルールは、 パートナー以外の誰かと二人組をつくることよ 信用できる保証もない誰かと仲良しごっこをすること
わたしが今、そう決めたんだから それがいやなら、別の道を通ってちょうだい
(@63) 2017/06/17(Sat) 22時頃
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[朧げながら、掴めたイメージが 黒いモモンガ(中はTシャツ)になっていて ゴスロリのビラビラしたコスプレ王子様から 一気に『森の愉快な仲間たち』へと変わっていき]
へえ…ゴスロリって、守備範囲広いんだね
[という結論に達して]
三ヶ峯さん、ありがとう …後で、また見せに来るね
[手を振って、その場を後にした
目的地にサメが4匹待ち構えているとか それをさらに上回るピンチに陥るとか
当然ながら、予想だにしていない*]
(161) 2017/06/17(Sat) 22時頃
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>>155>>156>>159 すごく、ゆっくりと流れていったよね。 西の方角? 不気味な感じのもやもやだった…
反時計まわり? うん、わかった。気をつけてね。
[羊像から吹き出た謎の存在について。 自分も見えた情報をその場に居る全員に伝える。
桐生の別行動をするという宣言には、頷いて手を振った。]
(162) 2017/06/17(Sat) 22時頃
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えっと、私は三留陽菜! 熊さんの、パートナーです!
[集人が怪我をしている和服のお兄さんに名乗ったので。 自分も、自己紹介をしておいた。]
(163) 2017/06/17(Sat) 22時頃
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[目の前のお兄さんはもう、味方になってくれない]
な、なん…で…
[満足のできる答えが返ってくる訳がないのに、それでも嘘だと言って欲しくて。信じたくなくて。
だけど、目の前の笑顔や>>@59事象はそんな現実逃避を許してくれなかった]
(+13) 2017/06/17(Sat) 22時頃
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[彼は名乗っただろうか。 もし、立ち上がれば、思ったよりも大きい子であるこど気づく。 和装、から、どうしで、昨日の竜胆を思い出すが、 かれのパートナーだろうか?]
とりあえず、さっきのを追うつもりだが、 きみはどうするかい?
パートナーを呼ぶとか、したほうがいいと思うが。
[提案をし、彼がもし、こちらに何か要望するなら、 できることは答える所存。 特に無いようであれば、 ヒナと先ほどの影を追い、 そのまま十王シアター方面に行こうと考えている]
(164) 2017/06/17(Sat) 22時頃
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── 実力行使を試みるのは、構わないけれど
わたし、お友達だってたくさんいるのよ いーっぱい、いたんだから 遠回りしたほうが、きっとまだ効率的ね
[ ハルカちゃんとは繋げなかった、もう片方の掌に、 死神は昨日弔ったばかりの3人を繋いだ。
数が増えると、その分脆くはなるけれど、 片手に3人ともなると、 緋色の糸は今にも千切れそうですが、 威嚇や、”盾”にするなら充分でしょうから。
やわらかい微笑みを湛えたまま、 かわいらしく小首を傾げて見せた。*]
(@64) 2017/06/17(Sat) 22時頃
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― 回想/“あいつ”の話 ―
『ごめんなさい』
[ それが、あいつの口癖だった。
実際のところ、あいつはかなり足手まといだった。 足も遅いし、全体的にどんくさい。 そのこと自体は今更だったから別になんとも思わなかったけれど。
泣き虫で臆病で、その癖、こっちの行動に いちいち口を出すものだから正直邪魔で仕方がない。 「戸隠くんはそんなことしない」と泣かれる こちらの身にもなってほしい。 言いたいことはわかるだけに、余計にこっちも困ってしまう。
ああもどんくさいと別行動させるのも不安すぎて、 結局、いつも一緒にいてそのたびにイライラさせられた。 ]
(@65) 2017/06/17(Sat) 22時頃
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[ だけど、どうしてこんなに苛立つのか、 正直自分でもよくわからなかった。
元々、あいつとは知らない仲じゃない。 あいつとは高校のクラスメートで、 たぶん、あいつの為人は他のクラスメートよりも 理解しているつもりだった。
それが、どうしてこうもイライラするのか。 目の前で誰が傷つこうが誰を殺そうが、何も感じはしないのに、 どうして“力”を使うときの高揚感はあんなにも心躍らせるのか?
あの灰色の交差点で目覚めてからずっと、 自分にも他人にも何もかもに違和感を覚えて仕方がなかった。 ]
(@66) 2017/06/17(Sat) 22時頃
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あ…
[宙に浮きあがった石達がこちらに向かい飛んでくる。 もう、迷う暇なんてなかった]
……ッ
[とっさに彼女を庇うよう前へ立ち、両手を広げる。 恰好の的となった体に石が当たれば いっ… と小さな呻き声が上がっただろうがすぐに歯を食いしばり。
せめて彼女が目を覚まし逃げられるようになるまで時間を稼ごうとしただろう*]
(+14) 2017/06/17(Sat) 22時頃
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[ ――今だから、わかることがある。
あいつは“自分のエントリー料”が何だったのか、 薄々感づいていたんだろう。>>2:@202 ]*
(@67) 2017/06/17(Sat) 22時頃
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パティさん…パティさん起きて… 起きて、早くどこか安全な所に逃げて…!
[懸命に、盾となりながら少年は彼女へ語りかける]
(-58) 2017/06/17(Sat) 22時頃
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── →駅周辺 ── [ジョードーデンキから十王ストリート、 それを西に進むと、線路が見えて駅周辺]
あれ、もしかして…藤宮さん?
[遠目に見えるのは>>136>>138>>139 射干玉色の髪を垂らした和装の姿]
おーい、藤宮さーん
[手をブンブン振って呼んだなら こちらを向いてくれただろうか?]
(165) 2017/06/17(Sat) 22時頃
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[呼んではみたが、こちらを見る素振りがなく 遠目でもあるし人違いかもしれないと 踏切を渡って線路の向こう側へと渡ることにする
もっと近くか、確実に同じエリア それが把握できてる場所なら『跳んだ』のだけど 駅周辺はエリアの境目なのもあって 無闇に跳んでも成功しないのは実証済み>>110
こちらに気づく様子もないので先を急ぐことにした]
(166) 2017/06/17(Sat) 22時頃
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/*
あれww反応しようとしたけど先いかれたか。。
(-59) 2017/06/17(Sat) 22時頃
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パートナーさんと別行動だったら、 怪我をしている事はお知らせした方がいいかも。
二人で一蓮托生なんだから、 もしお兄さんに何かあったら、 パートナーさんも道連れになっちゃうから。
[心配そうに、和服の男性…榴斗の顔を見た。 自分達の行き先については、 今日は別行動をしたくなかったので。
集人から提案があれば そのまま受け入れるつもり。>>164*]
(167) 2017/06/17(Sat) 22時頃
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『もしもし、リツ…ちょっと事情が変わったよ これからファッションチェックのお使いする Mey-Fに行って、モモンガみたいになってくる』
(168) 2017/06/17(Sat) 22時頃
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…うそだ
(169) 2017/06/17(Sat) 22時頃
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[ まさか、素直に通してくれるなんて、 そんな甘いことが起るわけもなく。
だから、目の前の死神が 土塊の何かを作り上げることは、 このUGとかいう世界の中、驚きはしなかった。 それがたとえ、 毎日見ている誰かさんとそっくりで、 誰かさんの浮かべる表情そっくりで、 誰かさんの操るふたつの鎖を操っていたとしても、 私の表情は変わらなくて、 変わらなくて、
── 締める って。 もう一度口を開こうとして。 ]
(170) 2017/06/17(Sat) 22時頃
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[ ── だけど ハルカ って、言うから、 ]
(171) 2017/06/17(Sat) 22時頃
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[ ……世界の音が一気に消えた。 ]
[ 続くオーレリアの言葉も聞こえなくなって、 ただただ心臓が締め付けられる、ような そういう感覚、が した。 同時に、両腕の蛇の身体は、 制服の下で私をぎゅうと締め上げる。 ともだちも仲良しさんもいない誰かさんが、 自分を慰める唯一の手段 みたい に。
だけど自分で自分を抱いたところで、 血が止まる感覚だけ伝わってくる。 ただ それだけ。 ]
(172) 2017/06/17(Sat) 22時半頃
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