人狼議事


212 冷たい校舎村(突)

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【人】 道案内 ノックス

あ、ええと、うん
ごめ、
……慣れてなくって、……

[>>183>>184 ぎこちなく、
でも労わるような仕草で撫でた後、
そっと手を引いた。]

……ありがとう、とか、
ええと、そういう、感じで……

[幼馴染のようにはいかなくて、
慣れないことはするものではない。
はにかみ笑いが伝染した。]

(200) 2017/03/17(Fri) 22時頃

【人】 道案内 ノックス


だよね。……保田にねえ、
今日の朝怒られたからね。

[>>185ちいさく苦笑した。
悪い気持ちじゃないのだ、
――心配してくれたのはうれしい、こんな状況だし。

ちら、と黒板に視線を向けるとすぐ逸らす。とても落ち着かない。]

……や、

うん、あの、みえて、なかったです……

[こんなに目立つ黒板なのに気づかないとか眼は節穴らしい。それどこではなかったせい、だが。
出ようかという提案には賛成で、とげとげのベルトの先を握り締めるマネキンの手をそっと振り返ってから、教室を出ようと足を踏み出して――]

(201) 2017/03/17(Fri) 22時頃

【人】 保安技師 ナユタ

 ── 現在:2階 教室 ──

[ 平気 という言葉>>193が、
 なんかさ、ほんとに、それっぽくて、

 無理すんなよって、言えないし、
 無理したい ようにも、見えないし。

 ほんとに? という言葉は、しっくりこなくて、
 俺は、でもさ と、思いつくままに、言葉を重ねた。]
 

(202) 2017/03/17(Fri) 22時頃

【人】 保安技師 ナユタ


 ……自分は平気でも、
 ”そうじゃないやつもいる”って、

 自分とは、違う ひと のこと、
 想像しながら動くのも、消耗する

 ……しない ? ……か

[ 違うならいいや って、

 自信なさげに、声はしぼんで、
 俺は、丁寧にテープを剥がすことだけを考える。*]
 

(203) 2017/03/17(Fri) 22時半頃

【人】 道案内 ノックス

へっ

[>>186 ごく自然と手を
つなぐよう差し出されて、二度、三度と瞬いた、あと、ちょっと慌てた。]

……や、謝んなくても、いいけど……

そっか、入間さんとか、三星さんと
手、繋いでたもんね……
ふふ、おねえさんみたいだなあ、大和さん

[名前を口にして、思う。
入間は大丈夫なのだろうか―――彼女も、ちゃんと、帰れると、いい*]

(204) 2017/03/17(Fri) 22時半頃

【人】 保安技師 ナユタ


[ それから。

 白い目 を埋め尽くす作業を終えて、
 礼を言った俺に、理一は応えて>>195

 それから、

 しまってたつもりの気もちを示されて、
 言葉 の前に、まばたきをした。

 すう っと、なにかに導かれるように、
 視線が、三日月 みたいな眸>>196に、向かう。]
 

(205) 2017/03/17(Fri) 22時半頃

【人】 保安技師 ナユタ


 ── さみしいよ

[ と、俺は言う。まっすぐ、おまえを見て。
 冗談なんて、どこにも潜まない、声で。

 言葉に出してしまえば、
 自分の気もち を、認めてしまったように、
 続く言葉が、簡単に出てきてしまうみたいだ。

 俺は、言葉を紡ぎながら、
 尋ねるように、探るように、おまえを見つめる。]
 

(206) 2017/03/17(Fri) 22時半頃

【人】 保安技師 ナユタ


 みんなが、いなくなってくのも、
 帰る ことが、いいことって思ってんのも、
 さみしい し、悲しい よ

 なんで、みんな、いなくなんだろう
 帰りたくもない けど、ひとり も、嫌だ

 って、
 

(207) 2017/03/17(Fri) 22時半頃

【人】 保安技師 ナユタ



 …… この場所って、何のためにあるんだろうな


[ そう言って、俺は、表情を緩めて、

 会話の終わりに、
 教室に戻るか という言葉を、付け足す。

 ……それはやっぱり、ちょっと困ったような顔、
 だったんだと思う。たぶんだけど。

 ……なあ、おまえさ。
 あの、遺書めいたメール 見て、何を思った?

 ── 俺 、  *]
 

(208) 2017/03/17(Fri) 22時半頃

【独】 救星隊 アマルテア

/*
>>+36
そういう形で暴露されるなんて

(-48) 2017/03/17(Fri) 22時半頃

救星隊 アマルテアは、メモを貼った。

2017/03/17(Fri) 22時半頃


【独】 保安技師 ナユタ

/*
なゆたてきには、死んで上手に生まれ変われたとして、
みんなと一緒には生きられねーし、だからこの世界があるんだって
なんか、そういうなゆたなりの答えは、出てるんだけどね

(-49) 2017/03/17(Fri) 22時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

 
 ううん。此方こそ、ありがとう?


[不慣れな手付き>>200に、此方からもお礼を。
その大きな手に、安らぎを覚えたのは本当ですから。

此方としても、別に、男性に頭を撫でられるのに
慣れているわけではありませんから。
そういう意味では、お相子かもしれませんね]


 ……そうなの?
 那由多も、結構、心配性だしね。

[そういえば、私も
那由多には気遣ってもらったばっかりです。
心配性っていうのは、失礼かしら。私だって、
心配されるのは嬉しいと思っていますよ、ちゃんと]

(209) 2017/03/17(Fri) 23時頃

【人】 寡婦 パピヨン

  
 あんなのがあったら、無理もないよ。

[そうです、それどころじゃなかったでしょう>>201
堆が居なくなって、よく似たマネキンがあって
あれだけ、取り乱していたんですから。

……あの眼が消えないって事は、
他の教室にもびっしり書いてあるって事は、
今は、内緒にしておきましよう。

那由多が内緒にしてくれた様に、私も。
知らなくて良い事を、教えるつもりはありません]

(210) 2017/03/17(Fri) 23時頃

【人】 寡婦 パピヨン

[先導して、空き教室を出て
差し出した手に返される、慌てた表情>>204
慌てられると、此方も少し、慌てます。

他意なんてありませんよ。
そんな風に、薄く苦い笑みを浮かべてみせたりして]


 お姉さん……っていうか
 私も、手を繋いでると落ち着いてたからね。

 ────ふふ。
 昴も、"おねえさん"と手、繋ぐ?

[悠と莉緒の、手の感触を思い出しながら。
冗談っぽくもう一度、彼に手を差し出します。
照れくささもありましたから、すぐに下ろして
教室に向かったでしょうけれど*]

(211) 2017/03/17(Fri) 23時頃

【人】 寡婦 パピヨン

─ 三年三組教室 ─

[教室に戻れば、ノートとペンを持って来て]


 "私達は、帰る方法を探します。
  居なくなっても、心配しないで下さい"。

    ──── って感じで、良いかな?

[他に何か、書き置く事はあるかしら。
あるなら、彼の言う通りに文字を綴って。
無いのなら、二人分の名前を最後に記しましょう。

書き置きは、教卓の上。
もう一つの書き置きの隣、
解りやすい場所に、置いておきましょう]

(212) 2017/03/17(Fri) 23時頃

【人】 寡婦 パピヨン

─ 廊下 ─


 これできっと、心配はかけないよね。
 …………多分、だけど。

["帰る方法"。
そんなものは、私には解りません。
だから、宛も無く学校を歩き回る事にしたでしょう。

昴は、それに付き合ってくれたでしょうか。
此処で別れるにしても、それはそれで。
少しばかり寂しいですが、強制は出来ません。

それに、二人で回ってみたとしても
きっと、"それらしい"ものは、見付からないでしょう。
……やがて、夜も更けてきて
その内、体力的な限界も近付いてくる筈で]

(213) 2017/03/17(Fri) 23時頃

【人】 寡婦 パピヨン

 
 ……これ以上は、また明日…かな

[チャイムが鳴る度、誰かが消えている。
そんな法則にだって、私は気付いていませんから。
この世界での明日が来る事を、疑わずに。

今日の探索はお開きにして
保健室に、戻ろうとしたでしょう*]

(214) 2017/03/17(Fri) 23時頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
校舎村(突)、キレやすい若者担当 保田です

(-50) 2017/03/17(Fri) 23時頃

【墓】 機巧忍軍 ミツボシ

裸……?

[おかえりなさい、を言えてほっと一息ついた直後にまた目を丸くすることに。>>+36
それからわたしの眼差しは。
上須賀くんとささらちゃんの間を行ったり来たりしたけど下手に詮索はしない。
パンケーキの話を聞けば盛大に「いいなあ」と口にしたけれど]


………こうなったら、
昴くん帰ってきたらパンケーキ作ってもらおう。
盛り付けは健士郎くんにやってもらって。

[今は夜遅いからまたいずれ]

(+38) 2017/03/17(Fri) 23時頃

寡婦 パピヨンは、メモを貼った。

2017/03/17(Fri) 23時頃


【墓】 救星隊 アマルテア

[>>+25こっち、って。
頭を示されたなら、より心配になる。
体のケガよりもヤバいやつなんじゃないのかな、それって。

でも、元気そうに振る舞うその様子に、
それ以上何をどう言えばいいのかは分からない。]

……ああ、うん。
わたしたちのマネキンもあったんだ。

[>>+26わたしたちが校舎から出たその後のこと。
聞けば、帰る順番は一斉ではなく、少しずつなのだということが分かる。
それに何の意味があるのかは分からないけど、残された人たちはどういう気持ちになるんだろう。
あの笑い声と泣き声の放送を聞き続けて、頭がやられたり、しないかな。

——なんて。チャイムが鳴るごとに変遷して行く校舎のその後の様子を、わたしは知らない。]

(+39) 2017/03/17(Fri) 23時半頃

【墓】 救星隊 アマルテア

えっ?

[>>+36考え事をしながら顔を傾け、癖になっている髪いじりをしていると、
わたしのマネキンの有様が聞こえた。

……校舎を出る際、途切れた記憶。
あれも夢を見ていたような、ふわふわした心地だったけど、
全身を包む寒さを少し思い返して身震いした。]

そうなんだ。なんでだろうね。
よく覚えてない。……みんなもそうでしょう。

[髪をいじりながらとぼけてみる。
別にマネキンの裸を見られても大したことはないけど、
もしかしたら美術準備室の件がいろいろと筒抜けになってしまうのではないか。
そんなことを心配して、でも、上須賀くんは直接見たわけじゃなさそうだし。]

何があっても不思議じゃないもの。ね。

[>>+38莉緒ちゃんの視線を受け流して、努めて平静な表情で肩を竦める。努めて。]

(+40) 2017/03/17(Fri) 23時半頃

【墓】 救星隊 アマルテア

朝食はパンケーキ?
あっ、いいな。ずるい。

元賀くんがクリーム係したの。
見たかったな。文化祭の時、フリル手伝ってもらったの、すごく上手かったし。
向いてそうだよね。

[自慢された。ストレートにそう思った。
パンケーキといえば我々にとって思い出の食べ物ですし。
文化祭を模した校舎でそれを食べることができたなんて、羨ましいとさえ思う。
どこか、緊張感の欠けているわたし。

クラスメートが死の淵にいるというのに。
必ず戻ってくると確信しているのか、それとも、どうでもいいと思っているのか。

……後者ではない、と、思いたい裸のわたし。
自分の気持ちさえ、殺して生きていこうとしたこれまでのわたし。
どうすればいいかは、ゆっくり考えていく。]

(+41) 2017/03/17(Fri) 23時半頃

【墓】 救星隊 アマルテア

[>>+26さて、どうして橘くんはわたしたちを呼んだのか。
わたしはあの校舎で推測をした。古辺くんと話していたこと、それをそのまま口に出す。>>2:326]

みんなにも自分の気持ちを知って欲しかった、から?

だって、あの校舎は文化祭みたいだったけど、
明らかに文化祭にはなかったもので彩られていたから。
橘くんには、ああいう風に見えていたのかも。

[……目映すぎる電飾に、止まらない放送。
あれはきっと、橘くんの苦悩に直結している。と思えた。

>>+29莉緒ちゃんの言葉で、あの最初のメールの文面を思い出して、
そういえば、あれは答えを問いかける形式だったっけ。]

(+42) 2017/03/17(Fri) 23時半頃

【墓】 救星隊 アマルテア

[あれに対するわたしの回答は、
きっと、橘くんが求めていた回答にはならないのではないか。
そう思うから、上須賀くんに頷く。>>+37]

そうだね。
少なくとも、死んでみたって答えは見つからない。
……と思うけど。

それとも、……答えを見つけたくなかったのかも。

[これも、ただの勘。今度ばかりは自信もない。
誰かに答えを突き付けられたら絶望するかもしれない。そう思えたなら、って。

わたしは橘くんの何を知っているというんだろうね。
自分で吐いた言葉を掻き消すように、苦笑いして頭を振った。*]

(+43) 2017/03/17(Fri) 23時半頃

【独】 PPP イルマ

/*
昴くんに堆のこと伝えなかったのは自分がホストだったら責められると思ったから。
蝶美に会いに行けなかったのも同じ理由に、し、しよう。
蝶美がいなくなったらぐすぐす泣いちゃう気はする。
でも誰か一人でもこう…色々やりたかったなぁ。

(-51) 2017/03/17(Fri) 23時半頃

【独】 PPP イルマ

/*
結局最終日でこう説得できる面子になれるのだろうか。
通くんと那由多くんに任せてたほうが綺麗にまとまりそうだなと思ってる。

(-52) 2017/03/17(Fri) 23時半頃

【人】 ろくでなし リー


[―――― 見透かされたみてェに思ったんだよ。
     那由多の言葉にサ。>>203


だから、その時だけ、
ポスターを張るテープがよれた。
それを誤魔化すように、上からテープを貼りなおす]


   …… へーき、へーき。


[誤魔化すには、ちょっと演技が下手だった。

だから、しぼんだ声に釣られたようにサ、
聞こえてたらいいなって思うんだよ。
ズルいよな、俺]
 

(215) 2017/03/17(Fri) 23時半頃

【人】 ろくでなし リー

[だからサ、寂しいかって聞いた時も、
本当は、否定されることを期待してた。
そんなわけないだろって、怒ってくれるかと思ってたのに。

>>206 あまりにも真っ直ぐ言われたもんだから、
すぅって、茶化した空気が息を潜める。

帰りたくないって、那由多は言う。
でもそれは、つまり、]


   …… ワガママだなァ、那由多。
   
   帰るか、みんなに置いてかれるか。
   多分、どっちかしか選べねェよ。


[那由多にとって、現実は辛かった?
聞こうと思って、止めた。
踏み込んでいいのかが、分からなくて。でも、]

(216) 2017/03/17(Fri) 23時半頃

【人】 ろくでなし リー



   帰れよ、那由多。
   選ぶんだったらサ、そっちだ。


[それだけは、何となくだけど、思えるから、
どっち付かずなら、そっちの選択肢を挙げとこう。

そして、独り言めいたそれに>>208俺は、

スピーカーから流れる風の音を聞いて、
ポスターに埋め尽くされた黒板を見て、
至る所で飽きずに輝く電飾を見遣って、

思う]
 

(217) 2017/03/17(Fri) 23時半頃

【人】 ろくでなし リー



   それはこの世界の主に
   聞くしかないンじゃねェの?


[何となく。なんとなく、だけど、
那由多が主なんじゃねェかって、過った。

でも、俺は、
困ったような顔で付け足された言葉に、
そーだな、戻るかって言う事しかできなかった。

そろそろ眠らなきゃなって。
明日目覚めた時、またここかは知らねェけど。


那由多が帰れてりゃいいって、そう思ったんだ]*
   

(218) 2017/03/17(Fri) 23時半頃

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