198 冷たい校舎村4
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血の繋がりが有ったとしても。 家族であるとしても。
母である前に、父である前に、 一人の人間なんだから。
(160) 2016/09/22(Thu) 06時頃
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コイツらと俺、分かり合えはしないんだな。
って、その時改めて思ったよ。*
(161) 2016/09/22(Thu) 06時頃
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/* んあ〜…寝るか迷うぞ…四日目中に、お悩みまで辿り着きたいんだけど、現軸では朱莉のマネキンも見に行きたいし、遥としゃべりたいんだよな 自分だけ72時間更新になりたい…書くの遅すぎてむりぃ
(-78) 2016/09/22(Thu) 06時頃
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/* よし、みんなしんじゃおう。ころそう。 みたいな思考に割と行き着くので、お願い何故呼ばれたか考えてって思う。 とても、ねむい。
(-79) 2016/09/22(Thu) 07時半頃
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/* 最終日みんな160センチ代だなと気がついて、かわいい、ってなってる……
(-80) 2016/09/22(Thu) 07時半頃
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[音楽室を立ち去る時、背中に向かって投げられた言葉>>57。 追いだされた、って、この世界の主にってことだろうか。わからないけれど、帰れたなら良いなと思った。 帰れたなら良い、でも、やっぱり死を模したマネキンというものは辛くて。 死なずに帰れたら良いのに、と思う。そもそも、死んだら帰れるのかだって定かではない。 もうクラスメイトの死体、もといマネキンは見たくないなと、思いながら体育館へ。 話し声が聞こえて、誰かいるんだとほっとして。中に入れば、そこにいたのは哲哉、臨、田井の3人。 ひとり、足りない。頭の中の警鐘が大きくなった。血の、臭いがする。]
(162) 2016/09/22(Thu) 08時半頃
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[そのまま、うずくまってしまっていたらしい。頭の中で鳴り響いていた音が少し落ち着いた。 背後から聞こえてきた>>114声に、振り返ったら亀井と香坂。 朝比奈、って、零の苗字を指す言葉に、びくりと肩が揺れる。舞台裏。>>115舞台裏、に、いるのか。ある、のか。 後者だろうなって、さすがに予想がつく。 大丈夫。 大丈夫、零は、一足先に帰ったんだ。だから、大丈夫。 だいじょうぶ、と、何度も心の中で唱えた。大きくひとつ深呼吸。失敗だった、血の臭いが鼻に思い切り入ってきた。 でも、無理矢理に笑顔を浮かべる。そっと背を叩いてくれた臨>>118に、笑みを返した。]
俺は、"大丈夫"。臨こそ無理してんじゃねーの?
[委員長然と、皆を支え続けているように見えるけれど。それは並大抵の疲労ではないだろう、と労うように背を叩き返した。]
俺も、零、見てくる。
[また会える、と信じているけれど。ひとまずのお別れを言いに。]
(163) 2016/09/22(Thu) 08時半頃
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[亀井の隊列>>133というには、だいぶ遅れて舞台裏へと歩く。戻ってくる亀井とすれ違っただろう。 改めて正面から見た亀井は真っ赤になっていて、きっと篠崎を下ろしてあげたのだろうな、と思った。 そういう優しさとか正しさ、みたいなものは、慶太にはないものだ。 ほぼ同じ高さの目を一瞬見て、逸らす。 この世界に来てから、自分が周りをほとんど見ていなかったことにじわじわと気付かされるようで、なんとなく居た堪れなかった。]
(164) 2016/09/22(Thu) 08時半頃
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―舞台裏― [零は、血溜まりの中に倒れていた。>>3:456 弧を描くように広がる赤を、気にせずに踏んで近づく。 臨が言った通り喉は切られていて、けれど髪は綺麗に整っていた。>>135 これは、零、なのだろうか。 さっきは篠崎を確信を持って篠崎と断言したのに、またわからなくなる。 だって。 触れた手は、温かくもないし、無機質だった。 そっと持ち上げて、自分の頭に乗せてみる。零に撫でられるのと、全然違う。 大丈夫、だと思ったはずなのに、また涙が出そうになった。]
(165) 2016/09/22(Thu) 09時頃
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零、
[頼むから、俺を置いていかないでくれ。 零がいないと何もできない、わけじゃあないけれど。隣に、いて欲しかった。 ああ、でも、そう思っていたのは慶太だけなのかもしれない。結局いつも頼って、甘えてばかりで、零のことすらちゃんと見ていなかったのではないか。 今、後悔しても、遅いのかもしれないけれど。 もし零が現実に戻ったのなら、自分も無事に帰れたなら。とりあえずめちゃくちゃに甘やかしてやろう、と決めた。相談してくれなかったとしても、無理に言わせようとするのではなく。まずは頼りたい、と思われる自分になろう。 今度こそ、一から、対等な友人に。 零になんて、する気はなかった。**]
(166) 2016/09/22(Thu) 09時頃
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— 休憩所 —
[病院の一角にある休憩スペースも、 夜の時間帯は人の気配がなく、静まり返る。
>>+46朝比奈がついてくる時に志水と篠崎のリクエストも聞いたか。 何かあれば、それも一緒に買ってしまおう。
治からは、コーンポタージュを頼まれたので、 「あったか〜い」の欄を辿り、それを探す。]
なあ、
[自販機に硬貨を入れる音が響いた。 何気なく口を開いて、朝比奈のほうを向かずに、軽い世間話をするように問いかける。]
(+47) 2016/09/22(Thu) 11時頃
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篠崎って、可愛いよな。
[ボタンを押して、缶がごとりと落ちた音が聞こえた。 続いて、ピピピピピと数字のルーレットが回る電子音。
惜しくも数字は揃わなかった。当たりが出ればもう1本!らしいけど。 コーンポタージュの缶を取り上げてから、俺は続けてホットコーヒーのボタンを探す。*]
(+48) 2016/09/22(Thu) 11時頃
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─休憩所─
[来島の買い物が終わってから硬貨を入れよう。 それまでに彼の両手が塞がるなら、手伝う事もあっただろう]
………ん。
[チャリン、と硬貨の落ちる音>>+47が聞こえる。 来島の背を向くことなく相槌を打って、彼が呼んだ名前と、続く形容詞>>+48に一瞬だけ、視線を逸らした]
…まあ、可愛いんじゃねーかな。ちょっと雰囲気違う気もするけど。 何。興味あんの。
[一瞬口ごもったけども、すぐになんでもないような口調で返事をする。 一時期、気になっていた人物ではあるけども、相手がこっちを見てない上に嫌っていると思っているため、返す言葉は最低限。 戻った時、こんな時なのに気まずさで息が詰まるのは避けたかった]*
(+49) 2016/09/22(Thu) 12時半頃
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[来島の反応を待ちつつ手持ち無沙汰に伸ばした指先。 撫でつけて寝癖の酷い頭をどうにかしようとしたが、一部分は綺麗に纏まっていた>>135 不思議な事もあるものだとぼんやりと思いつつ、試しに自分の手で頭を撫でてみるが、いつもとは違う感覚だった。
ぼんやりとまた考える。 篠崎って多分、慶太のことが、好きだよな。 いつか役立ちたいと口にしていた姿。 ただの直感だったけどあれは、そういうことに見えた。
そう思うと応援してあげるべき、なんじゃなかろうか。 それを今までしなかったのは何故か。 芋づる形式に置いていった幼馴染のことを考えてみた]
(+50) 2016/09/22(Thu) 13時頃
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[高三にもなって頭を撫でて、おいでと声をかけて腕を引く。 それって確かに幼馴染としての距離ではない。 でも、どうなんだろうか。 もし俺が慶太のマネキンを見つけてしまった時、どんなことを思っただろう。
置いて行かれることに恐怖しただろうか。 それとも現実に戻った事に安堵しただろうか。
分からない、けれど。
慶太がいないと何も出来ないわけじゃない。 だからきっと俺は俺ひとりでもあの場所を探し出そうとしたし、ホストを探そうとしただろう]
(+51) 2016/09/22(Thu) 13時頃
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[ああ、でもひとつ気づいた。 隣にいることが当たり前だったから、いて欲しいとか欲しくないとか、そんな事も考えられなかった。 頭のどこかで“慶太は俺から離れるわけがない”って思っていたから。 マネキンなんか見つけた時はさぞや驚いた事だろう。 ああ、それはきっとこんな具合に。
“必要とされる幼馴染はいらなくなった”んだって]
( ……ああ、依存してたんだ。 )
[気付かされた。 頼らなかったのは彼のため。 それは本当。だけどそれだけじゃない。 頼られる俺であり続けるためにも、頼らなかった。 無責任にそばにいるなんて口にしたのも、甘やかしたのも、そばにいてもらうため]
( 甘えてた。 )
[知らない間に随分とその状況と幼馴染にも甘えていたことを知った]
(+52) 2016/09/22(Thu) 13時頃
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[舞台や、夢の中でさえも自分の存在を殺そうとした。 幼い頃の俺の存在をなかったことにして、それで終わらせようとした。
でも、終わらなかった。 今がある以上、なかったことになんか出来ない。 出来ないなら、これからを生きるために、どうするか。
明確な答えは出ていない。 だけどそんな時、おせっかいで世話焼きな副委員長の声が聞こえた]
( ずっと、子供のままじゃ、いられない。 )
[大人になりたいんじゃなくて。 大人になれないんじゃなくて。 子供になりたかった。 だから子供で在ろうと生きてきたけど。
でも、それはきっと手に入らないから]
(+53) 2016/09/22(Thu) 13時頃
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[だから、思い描いてみる。 冷たい雨が降り注ぐ校舎の中での出来事を。
誰がひとりでいる俺を見つけて 誰が俺の背を叩いて 誰が俺の腕を捕まえて 誰が俺の手に触れて 誰が俺のために泣いてくれたか。
誰かは気付いてくれた。 誰かは見てくれた。
一時は跳ね除けた誰かの気持ち。 そっ、と覗き込めば大切なものはいつだって瞼の裏側、手の内にあった]
(+54) 2016/09/22(Thu) 13時頃
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……………。
[後悔、しても遅いのかもしれないけど。 一度、自分を殺して、空っぽになったのなら。 またもう一度、一から始めてみても、許されるんだろうか。
メールで送られた四文字。 口にしてくれた四文字。
ぼんやりと考える。 新しくなった自分であの校舎にいた仲間たちと向き合いたいと。
少しだけだけど、そう思えた]**
(+55) 2016/09/22(Thu) 13時頃
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/* 来島さんに感謝している…! 過去村読みつつあーーーあんな動きしたらよかった〜と思っている今。 覚醒フラグを置きつつみんなを見守る所存。 ちなみに強縁故組がマネキンなったら発狂するつもりでした。
(-81) 2016/09/22(Thu) 13時頃
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/* マユミたんと舞台に立っていたママンの設定がなーなーなのだなあ。なんとかせねば。 とりあえずW不倫だけどママはパパのことが好きだったり。 親に認めてもらってない俺が他人に見てもらうには役立たなきゃだめ。その役割を果たさなきゃだめ。って思考が、みんなのお陰で俺は俺であっていいんだよな?になってる感じで。 依存は自覚できたからここから友達ルートでもなんでもいけるかなぁって思っている。
(-82) 2016/09/22(Thu) 13時頃
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/* しかし投げてくれたものを回収して膨らませられてないのでな。 あともっと地上に残す形で落ちるべきじゃった。 がっつり正体気付いてから落ちるのもいいよね。 それこそ明日で待ってるよって言えば割と劇のヒーロー役としてもよこったかもと反省しつつみんながんばれー!
(-83) 2016/09/22(Thu) 13時頃
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/* 地味にパパ扱いされてる茅原くんとママ扱いされてる朝比奈に笑ってる。
(-84) 2016/09/22(Thu) 13時頃
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/* 小さい頃の自分を殺す→そのままつけた傷が自分に反映して喉をかっ切られていた。なんだけども。 ここ書くの忘れてたでござる。
(-85) 2016/09/22(Thu) 13時半頃
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/* ねてた……今日は絶対ねおちしないだろうなってくらいはねた……
(-86) 2016/09/22(Thu) 13時半頃
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/* プロローグのログを参照しようとすると探すの時間かかる……むぐぐ
(-87) 2016/09/22(Thu) 13時半頃
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[ぽっきり折れている首筋に、 ああ、ネックウォーマーが必要だなあと、 純に巻きつけたものを思い出す。 おれより後から入ってきた臨の顔も、 どこか、苦しそうに見えていた。>>152
清花は、ひな子と仲がよかったっけ。 零のところで、落ちかけた雫は、 いよいよ大丈夫だろうかと、ちらり。]
……マネキンなのに、眠ってるみてーだな。 ひな子も、無事帰れた、よな?
[今回沈黙を、破るのはおれの声だったろうか。 お生憎様、おれは女子力は高くはないので、 首回りを飾るリボンとかを持ち合わせていない。 きょろりと辺りを見渡して、やっぱりこれしかない。]
(167) 2016/09/22(Thu) 13時半頃
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[カーテンを切り取ろう。 偶然見つけた鋏でカーテンの一部を切り取って、 ひな子の首回りに、まるで首輪みたいに リボンを作り上げて固定する。 これなら、流行りのチョーカーみたいで、 おしゃれだろ? って我ながら上出来。]
(168) 2016/09/22(Thu) 13時半頃
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[もしも、清花がひな子と話したいとか、 二人きりになりたいとか、 そういう気持ちがあるならそれを、 おれは優先しようと思う。
ひと段落着いたら、彼女のことも、 体育館へ運びたいと言い出すのはおれの我儘だ。 朱莉だけは、どうしても手が伸ばせないけど、 ひな子をひとりこのままには、 しておきたくないから、だから。
ひな子にとっては、おれなんかに負ぶられるのは 嬉しくはないかもしれないけれど、許して欲しい。 きっと、臨は朱莉を見に行くし、 清花は案内をしにいく、んだよな…? だったら、手の空いてるおれが、 みんなの、文化祭の行われたあの場所へ、 ひな子を、連れて行ってやりたいんだ。]*
(169) 2016/09/22(Thu) 13時半頃
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/* ト書き多くて読みにくいな〜〜おれの文章
(-88) 2016/09/22(Thu) 13時半頃
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