194 DらえもんNび太の遺産相続
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* >>-206 ああ。なるほど、わたくしの軽犯罪のことですわね!(ぽん
せっかく抽出してもらっても あまり役に立てそうな発言してないぞ? これじゃあリッカ様にご満足いただけないのでは……(ぐすん と思っただけなのですわ。(目薬しまう こちらこそごめんなさい〜
と思ったら ドロジェフ、ドロジェフが!(あえてドロシーを前にする
(-214) rito 2016/08/05(Fri) 01時頃
|
|
/* >>-210 ただただ噛み付いてすいませんでしためちゃくちゃ楽しすぎて三点倒立してました……ジェフリーめちゃくちゃかっこよくてプロから死にそうだったおじさまは罪です 肝臓がんになります!!!!!!!!!!(違)
寝る方はおやすみなさい。
(-215) gomidame 2016/08/05(Fri) 01時頃
|
|
/* 皆様おやすみなさい。よい夢を。 わたくしも札束プールで泳ぐ夢でも見てまいりましょう**
(-216) rito 2016/08/05(Fri) 01時頃
|
|
/*
ドロシーさんかわいい
(-217) gomidame 2016/08/05(Fri) 01時頃
|
|
ーその後/「The Fortunate Science」編集部にてー
「リッカー、ノッシーの写真素材どこやったか知らない?」
そういう質問は机の上を平らにしてからするべきじゃない?
[隣のデスクのジェニファーに話しかけられても、リッカ・ヘンダーソンは校正中の記事から目を逸らすこともしない。 何故なら彼女のデスクは魔界の巣窟のように混沌としており、うずたかく積まれた書類の山をちょっと捲れば大抵の探しものはそこにあることを知っているからだ。 第一、彼女の言うノッシーの素材がどのノッシーを指しているかも分からない。水面に映った木の影でできた首長竜か、それとも巨大マグロなのか。]
(68) mamamakkkk 2016/08/05(Fri) 01時半頃
|
|
「いいや、今回は絶対全部探した! 隅々まで探したし引き出しの奥にもスマホカバーの裏にも挟まってなかった!」
じゃああんたのメイクポーチの中は?
[いやあ流石にそんなとこにしまうわけ、と突っ込みかけたジェニファーが急にすっと真顔になって鞄の中をがさごそし始めた。 記事に目を通しながらちらりと横目で見やる。チークやら口紅やらカラフルなメイク道具に混じって、黒のUSBメモリが確かに見えた。 固まるジェニファーの背中を人差し指でつんつんつつく。口元には優しく慈愛に満ちた微笑みを貼り付けて。]
貸し1。今日のランチはよろしくね?
「くっそ!この強欲赤眼鏡!」
[はいはいなんとでもどうぞー、なんて。 自然と頬が緩むのは今日が有休開けだからだろうか。 この応酬がどこか安心するだなんて、本人には絶対言ってやらないけれども。 リッカの気持ちはおかまいなしのまま、ジェニファーは雑多なゴミだらけのデスクに突っ伏してこちらを見上げてくる。]
(69) mamamakkkk 2016/08/05(Fri) 01時半頃
|
|
「だいたいさ、おごるならそっちでしょーよ。 もらったんでしょ?遺産。マダムDの。 それ売っぱらってぱーっと飲も!?」
[記者魂のかけらもない上に昼から酒を飲もうとしている駄目人間を鼻で笑いながら、今度はリッカが鞄をごそごそする番だ。]
遺産って、これのこと?
[そうして駄目人間の前に差し出したのは、小さな桐の箱だった。]
「なにそれ?」
[不思議そうな顔の前で箱を開ける。 中に入っているのは、一本の万年筆。 すらりとした黒のボディはどこか黙した貴婦人を思わせる。 これが遺産だ、と示して見せたけれど。ジェニファーは何故かびっくりしている。]
(70) mamamakkkk 2016/08/05(Fri) 01時半頃
|
|
「え、遺産てお金じゃないの!?」
[記者魂もロマンも夢も希望もなかった。 これはマダムが私に託したものなのだ。マダムが私の記者としての魂を認め、その証にくれたものなのだ。 それが分からないなんて……これだから駄目人間は……。 リッカは溜息を吐いて仕舞おうとするも、ぬっと体を起こしたジェニファーが箱を奪い去ってしまった。]
あ、こら!勝手に触るな!
「いいじゃんちょっとくらいさー。お、確かにちょっと上等なやつっぽいじゃん、売ったら金になりそ……」
ーーひらり。
[不届き千万なジェニファーの言葉が終わる前に、一枚の紙が箱から滑り落ちた。 どうやら箱と梱包材の間に納まっていたらしい、宙を舞ったそれはエアコンの風に遊ばれて、ふんわりとリッカの胸へ。]
(71) mamamakkkk 2016/08/05(Fri) 01時半頃
|
|
……なにこれ?
ーー!!
[四つに折りたたまれたそれを開いて覗き込むと、リッカの目の色が変わった。]
(72) mamamakkkk 2016/08/05(Fri) 01時半頃
|
|
ー同日/オフィス内の休憩室ー
[〆切が近いからか、昼前のラウンジには誰もいない。 今がチャンスとばかりに駆け込んで扉を閉める。ついでに鍵もかけてしまう。 ポケットからスマホを取り出して、登録した番号を呼び出す。静かな室内にコール音が響く。一回、二回、三回。]
ーーもしもし、私は「The Fortunate Science」記者のリッカ・ヘンダーソンと申します。お忙しいところ大変申し訳ないのですが……
ーードロシー令嬢に繋いでもらえませんか?
[電話口のメイドの声が遠ざかる。 そうして、その人の柔らかな声が聞こえて来れば、彼女はいつものように用件を切り出すだろう。]
(73) mamamakkkk 2016/08/05(Fri) 01時半頃
|
|
ドロシーさん、お願いがあります。 また、あのお城に取材に行かせていただけませんか? ええ、私はとんでもない情報を知ってしまったのです。
[彼女の手に握られているのは一枚の紙。 そこにはこう書かれている。
ーー『隠し通路の入り口』と。
興奮した自分の手汗でインクが滲まないように紙の端っこを持ったまま会話を続ける。 相手はなんと答えただろうか?]
ああ、それともうひとつ。 同行させたい人間がいるのですがよろしいですか? ええ、彼女もフォーサイの記者です。力仕事が得意なので役に立つと思います。 ……ちょっと駄目人間なのがあれですけど……。
[本棚を動かすくらい、あの駄目人間ならやってのけそうだ。まあ出来なくても使用人さんに手伝ってもらえばいい。 同僚の顔を思い浮かべながらリッカは言った。]
(74) mamamakkkk 2016/08/05(Fri) 01時半頃
|
|
[リッカに与えられたものは三つ。 最高級万年筆。 「X城の思い出」に関わる秘密の情報。 そしてこの編集部の中で彼女だけが持つ伯爵家との秘密のコネだ。 彼女はそれを利用し尽くすだろう。利用し尽くして、自分の探す真実に迫ってゆく。
ーーだって、彼女は記者なのだから。]**
(75) mamamakkkk 2016/08/05(Fri) 01時半頃
|
|
/* 連投すいません。これで〆です。 リッカの戦いはこれからだ!
(-218) mamamakkkk 2016/08/05(Fri) 01時半頃
|
|
/* ドンドンドンパフパフ ドロジェフはおめでとう〜〜料理人と包帯娘もおめでとう〜〜 親子もおめでとう〜〜
さ、あとは怪盗と探偵編とピアニストーカー愛の実録を待つのみだ!
(-219) matsuko 2016/08/05(Fri) 02時半頃
|
|
/* 記者さんのロルがとっても記者さん!!(語彙力) すごい存在感でした。絡めなかった己の技量のなさが本当に憎い… フォーサイは店の常連さんが愛読してる、とか、設定だけはあったのだけど!
(-220) matsuko 2016/08/05(Fri) 02時半頃
|
|
/* 霊蝶さん!霊蝶さんめっちゃ絡みたかった……! リッカは意外と高学歴で語学に達者って裏設定があったから霊蝶さんに取材するときは中国語で喋って見せて 「貴女の母国語で大丈夫ですよ(ドヤ顔)」 みたいなのやりたかったんだよなー。肉食獣とかいってるくせにリッカちゃん全然積極的じゃないから……。
ドロジェフいいよね(ぼそ)
(-221) mamamakkkk 2016/08/05(Fri) 02時半頃
|
|
/* >>-219
>>ピアニストーカー<<
めちゃくちゃ響きが綺麗で笑うしかない
(-222) gomidame 2016/08/05(Fri) 02時半頃
|
|
/*
起きてました。いひひ。わたしだってかわいい女の子したかったよぅ!
(-223) gomidame 2016/08/05(Fri) 02時半頃
|
|
[ 仮面を貼り付けた者同士、お見通しだったみたい。 めでたしめでたし、いい話で終わるだろうと思った “告白”は土台無理らしい。>>62 セシルに問いかけられ、オーレリアは ますます指輪を握りしめ、俯いて吐き出すような 言葉を紡いだ。>>63]
・・・元々、ですよ 私は元々、家族を信用していませんでした。 “僕”を大切にしないから・・・親戚が集まれば いつだってお金や遺産のことばかり。 私はそれがひどく嫌でした。
[ 彼と出会った時点ですら、オーレリアは家族に手紙と 指輪のことを伏せるくらいには、信用出来ていなかった。 それでもまだ、周囲の評価や遺産を巡る応酬を 理解できていなかったからこそ、素直でいられた。]
(76) belphe 2016/08/05(Fri) 03時頃
|
|
名声や評価されることを悪いだなんていいません だけどそれは、道を切り拓いた本人以外には、 ひどくドロドロとした黒いものに、私は思えます
[ 画家であるカーティスと、ピアニストである セシルへの名声や評価は本物だと思っている。 彼らは自分の力でそれを得たのだから。]
私は画家ではありません。 それなのに、家の外では私は“あのデュナンの子孫” ・・・という目を向けられるんです。 ・・・子孫だから、なんですか? 私は私。オーレリアだわ。だけど実際は違う ・・・あなたもここに来た当初は、そうでしたよね? そんな色の目だと、思いました。
[ 応接室で名乗った時、デュナンの響きに目の色を 変えた人がいることを確かにオーレリアは感じ取っていた。]
(77) belphe 2016/08/05(Fri) 03時頃
|
|
ねぇ、だから私は、誰だって信用できません。 ・・・親が死んだ時に、涙ひとつ流せませんでした。 親が、亡くなったのに、ですよ。 いつまで喪に服せば、私は親が死んだ事をちゃんと 悼むことができますか?
そして案の定、親戚はまた 遺産に向けて話し合い・・・そればかり。 だから1人がいいんです。1人になる以外無いんです
例え“僕”が消えて寂しくなっても、誰のことも 信用出来ないのに、信用出来る人がいないのに 笑えるわけ、ないでしょう・・・!
[ ああ、もう。知られたくなかったから。 だから必死に誤魔化してきたのに。 結局己の黒い部分まで“告白”してしまった。 せめて軽蔑されたくなかったのに。 せめて思い出のままでいたかった。**]
(78) belphe 2016/08/05(Fri) 03時頃
|
|
/* ね て ま し た・・・ごめんセシルさん
ドロシーさんとジェフさん キルロイさんとメルヤさん
癒されますね。ホワァ…**
(-224) belphe 2016/08/05(Fri) 03時頃
|
|
/* >>-221リッカたん きゃあなにそれかっこいい…!トゥンク 可愛いよ可愛いよ 記者団の面々が村一ほんわかぱっぱしてた気がする すき
(-225) matsuko 2016/08/05(Fri) 04時頃
|
|
/* してオーレリアぁぁぁぁオーレリアぁぁぁぁ しあわせになれー!!
(-226) matsuko 2016/08/05(Fri) 04時頃
|
|
/* 探偵さんのメモがただのまつこさんという発言 とっても不名誉!ぷんぷんっ
お茶会のお返事と〆っぽいもの、ぼちぼち落とせていけたらいいなあ
(-227) matsuko 2016/08/05(Fri) 04時頃
|
|
/* そうだ どっかのKながみさんに今回は桃しなかったぜドヤァってしなきゃ…**
(-228) matsuko 2016/08/05(Fri) 04時頃
|
|
/* matsukoさんが桃してないって大事件じゃないですか。
おはようございます。時間やばい
(-229) doron 2016/08/05(Fri) 07時半頃
|
|
/* 〆っぽいもの?にはなったけど、引き続き遊んでくれる方いたら遊びましょうー
セシルとオーレリアの関係がとても好きでした。 近づいたと思ったら離れ、離れたと思ったら近づき。 ハラハラしてドキドキして面白かった。
(-230) doron 2016/08/05(Fri) 07時半頃
|
|
[>>34 あまりにも自然にメルヤが言うものだから、 暫くその呼称の意味に気付かずに、 ジャガイモを受け取ろうと手を伸ばす。]
[穏やかな顔。 キルロイも、ただ安堵すればいい所だろう。 なのに、決して静穏とはいえない感情が胸を渦巻く。]
そういや、メルヤいつも何がしたいとか 言ったことなかったよな。
いいんだぜ、甘えて。 オレにでもお父さんにでも……。
(79) yunamagi 2016/08/05(Fri) 11時半頃
|
|
お父さん……?
そうか。いや、そうかもな、とは。 良かったなメルヤ……!
[メルヤに家族が居たことが嬉しかった。 喜びが込み上げたことで、一瞬静まったざわめきは 触れた指先でまた元に戻る。 柔らかな指が料理人の指に纏う感触が伝わる。>>35]
(80) yunamagi 2016/08/05(Fri) 11時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る