192 【R18薔薇】対魔忍キルロイ
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2016/06/14(Tue) 11時頃
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……捨てられても。一時的でも 欲しがってくれたの、主様だけだから ふ、っぁ……んん、っ
[全て知ってる様な声音に、不快感を示す様に睨みつけるも その瞳は熱に蕩け揺れている>>*13 男が言葉を紡ぐたびに、呼気が竿にかかりてより興奮を齎し、 鈴口からは先走りが浮かび、直円の唾液と、緋色と混じって水音を奏でたか
優しく撫であげる手の動きに、脚に甘い痺れが宿り。物欲しげに腰がゆらめいた]
さぁ。俺が何処で何をしようが主様はもう興味もないと思うけどね 俺がそう思うのは、勝手だろうよ ……友人?俺に友人なんていない。求めてくた人は、主様だけ ぁ、それ、ぃ、ぃ……っ
[友人。それは”欲しかったもの”だ。でも俺には何にもない これ以上は駄目と、言っているのに聞かぬ舌は雄芯を嬲る たてられる大きな音。裏筋や先端への刺激が蜜に白を混じらせ ひたりと見据える男の瞳には、欲に溺れかけた己が、映る]
(+21) 2016/06/14(Tue) 11時頃
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俺自身、ね、っふぅ、くっ……ぁ、ふ ……あんた、は。我儘は嫌いかい
そうだね――それがいい。俺が壊れて死ぬまで ねぇいっぱい”可愛がって” 形骸でも嘘でもいいから 俺を、必要としてよ。存在意義を頂戴
[優しい視線に、頬を伝う涙を拭う指に 男は主でないのに、理解しているのに それでも、その温度が欲しい]
っ、あ、ああああ、っ
[身体を曲げて男の旋毛に口付け落したと同時か 喉奥で絞められた雄は、あっけなく達し慾を男の咥内へと注ぐ
搾り取られたは、己が快感を感じた証 余韻に未だ蕩けた虚ろな瞳で男を見ながら 男の黒髪を何度か指で梳き。先程の願いの答えを、促した*]
(+22) 2016/06/14(Tue) 11時半頃
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[友人。その言葉に過った金色は見ないふりをして]
(-145) 2016/06/14(Tue) 11時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2016/06/14(Tue) 11時半頃
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/* ぶっちゃけ嘘でもいいって言ってる所から 本当の意味では愛情を貰えること諦めてはいるんだよね多分
影流の友情に気づけてさえいれば、多分堕ちなかったけど ラルフ戦馬鹿で鈍感だったから(かこけい(今はクズ
(-146) 2016/06/14(Tue) 11時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2016/06/14(Tue) 11時半頃
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/* 朧さん正体ばらして動きにくくさせてごめんよ(´;ω;`)ブワッ 本人はお仕置きされたかったから漏らしたとか屑満載の言い訳を……(ふるふる
(-147) 2016/06/14(Tue) 11時半頃
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/* 直円さんのお迎えか! 大変そうで申し訳ないが正直言って嬉しい
(-148) 2016/06/14(Tue) 11時半頃
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/* 四井くんに見損なわれたかなしみがあるけど軽蔑されるのってぞくぞくします
(-149) 2016/06/14(Tue) 11時半頃
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ダメダメ無駄だよぉ。そういう反射は全部切ったからね。 やってもいいけど、自分のタンを食べるだけになるよ。
[>>+5口元を蠢かすワンちゃんに、予想通りと言わんばかりの声で制する。 手術室のモニターが不意に点き、布袋の姿が映し出される。なるほど誰かが用意しておいたカメラを動かしたらしい。]
ねえ!なんか始まったね!ワンちゃんも仲良く遊んでた仲間が映ってるよ? ちゃんと見てあげようねー
[あくまで無邪気に声をかけて、自分もそれを食い入るように眺め始める。 回線は本部も既にジャックしてある。この光景が贄たちにも送られると思うとワクワクが止まらなかった。]
(@8) 2016/06/14(Tue) 12時半頃
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[しかし喜んでいたのも初めのうち。暫く見ているうちに、キカの口元はへの字に変わり始めた。 踊り子さんはよく踊っているが、まだ物足りないように感じられる。課題曲を奏でるように大人しくしゃぶっているだけだ。笑い方もまだまだぎこちない。
手近なマイクを掴むと、撮影会場に響くような声で話し始めた。]
ハァーイ!みんな見てるぅー? 君たちのよく知る仲間は、ここで触手と仲良く遊んでるよっ☆
ママは新しくできるようになったことがあるから、みんなに見て欲しいってさ!みんなちゃんと見てあげようねー! 現場のリツさーん、ママのおっぱい揉んであげて?
[布袋にえげつない触手が迫っていようと、御構い無しだ。>>+18 DJさながらにマイクを握りながら、現場のリツへと指示を飛ばす。>>@7 その部屋には、本部にも噴霧したショッキングピンクの原液も置いてある。一滴垂らすだけでも今の布袋には効果的だろうが、まだそこには触れずにおく。現場のライブ感は重要だと、キカは考えていた。*]
(@9) 2016/06/14(Tue) 12時半頃
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好奇診 キカは、メモを貼った。
2016/06/14(Tue) 13時頃
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/* こういうのやっていいんなら、もうほんといくらでも出せます 容赦なくてすまない。たのしい(^▽^) */
(-150) 2016/06/14(Tue) 13時頃
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/* キカちゃんによる天の声オンステージ スッ○リ!の天の声みたいなあんなかんじの。 */
(-151) 2016/06/14(Tue) 13時頃
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/* やったーえりーさんにほめられたー! よかったよかった。うれしいーほっとするー */
(-152) 2016/06/14(Tue) 13時頃
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/* 器物破損だよ!亀吉先輩! (何かのタイトルっぽく)
(-153) 2016/06/14(Tue) 14時頃
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/* キカさんすごくたのしそうw
(-154) 2016/06/14(Tue) 14時頃
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[ドアの向こうから聞こえる叫び声。>>91 影流が声を荒らすなど聞いたこともなく、ただその勢いに気圧されてびくりと肩を揺らす。
亀吉の頬を叩く。頼む、起きて、起きてくれ。そうでないと、またヘクターの時のように―― 自分が思い描いたことのおぞましさに顔を引きつらせながら、必死に肩を揺さぶると、突然その身は跳ね飛ばされていた。>>94
銃撃めいた爆音と雷光が部屋のあちこちで弾け飛ぶ。この部屋の電気系統は最早破壊されたと言えるだろう。 それでも廊下の案内パネル、近隣の部屋のテレビやPC、タブレットなどから、あの悪趣味な番組の音が遠く伝わってくる。]
(98) 2016/06/14(Tue) 14時頃
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……ぅ……
[床に転がったまま、二人分の足音が部屋に入り込むのを知覚する。>>93 四井と影流のを二人ということも、掴めているかどうか。ただ、直前まで高められたままで持て余す熱が、全身を支配する。 朧げな意識。行き場のない罪悪感と無力感。それすら食い物にする、無尽蔵な欲望。]
たのむ。あつ、くて……おかしく、なる。
……おれを、めちゃくちゃに、して。……くれ。
[誰でもは違うと、矜持を守ろうとした面影は、もう、ない。**]
(99) 2016/06/14(Tue) 14時頃
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/* キルロイさんつよえろい 常に混雑なのと私が行ってもキルロイ氏の期待にこたえられn
(-155) 2016/06/14(Tue) 15時頃
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/* この流れで行くとお迎え予定がないのはベネットのみ…!(そして死感)
(-156) 2016/06/14(Tue) 15時頃
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/* >>99 さんぴー!さんぴー!! (●REC準備)
(-157) 2016/06/14(Tue) 15時半頃
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――休憩室――
[血の道標>>80に導かれて、休憩室の扉を開く。 そこには水性触手に絡め取られたベネットがいた。]
――……、
[音にならない声。 口元は"o"の形で止まるも。]
ぉかス、
[足は朧の方に踏み出した。*]
(100) 2016/06/14(Tue) 16時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2016/06/14(Tue) 16時半頃
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[助けを求められたから、助けに入る。 優先順位がどうこうじゃない。手の届くところで、今成せることを成す。 その一点に思考を定めて氷を纏い、否も応も関わらず貫くつもりで四井に告げた。 四井はどうするつもりだったのか。彼の判断待たず、ゆっくりと扉は力を失くす。 招き入れるかのように、甘い甘い蜜の香りが漂った。]
ぁ、――
[か細い声は、TVのスピーカーから流される布袋の声にかき消された。 現実に対する無力感が整理したはずの思考を狂わせ、鎧代わりの薄氷が砕けていく。 怒りという感情は、遠くに。ただ、勇ましさが無謀でしかなかったと突き付けられた恐怖と、眼前の光景に対する嫌悪が喉元にせり上がる。 そこに抗うキルロイがいなかったら、逃げ出していただろう。]
(101) 2016/06/14(Tue) 16時半頃
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[程なくして、亀井が意識を取り戻す。 声をかけるよりも先に跳ね起き、キルロイが倒されると同時、雷撃が狭い部屋を満たした。 バヂン、と激しいスパークが視界を白く染め、白煙とともにTVが沈黙する。 なのに、真っ暗になった液晶に布袋の姿が焼き付いているような錯覚が消えない。外から流れる声がそれを増長させ、意識が釘付けになった。 ――亀井が着物を羽織り、出ていくのを止める術など持たない。
外から聞こえる放送が、ショートの破裂音とともに遠くなっていく。 暴音に晒された耳の痛みさえなければ、悪い夢のように。]
(102) 2016/06/14(Tue) 16時半頃
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――せんぱい、
[床に倒れたキルロイへと駆け寄り、手を伸ばした。 興奮のせいか、熱い身体。潤んだ目が、こちらを見る。 氷の罅から、劣情が潜り込む。脳を冒して、惹きつける。 めちゃくちゃにしてくれ、と請うキルロイに身体の芯が脈打って、達したばかりのはずの雄を育てていく。 それを駄目だと拒絶したのは、彼自身のはずなのに**]
(103) 2016/06/14(Tue) 16時半頃
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四井は、ロイのところに行った。 彼も、ロイが大事なんだ。 …………彼だけじゃない、皆、
[>>96そう、皆、キルロイを大事にする。 五月雨は彼に薬を届けると言って去っていった。 四井もキルロイが危ないからと去っていった。 誰も彼もが彼に憧れる。彼を好きになる。 彼の傍には眩しいほどの光があった。 その横で深まる影は、誰の目に留まることもない。
渦巻く怨嗟を胸の内に抱えるまま、声は平生の通り静かに、一定のまま。 触手に絡め取られるヤナギを見る目は逸れない。 どろどろとした触手は、足首の隙間から入り込み、服の下をくぐり、肌の上を這いながら進んでいく。 向かう先は勿論、彼の性器だ。]
……ロイも、君も、僕にないものばかりを持っている。 だから僕にも、僕にしか持てないものがあっても良い筈だ
[まさか、と投げ掛けられる声には、眉ひとつ動かさず。]
(104) 2016/06/14(Tue) 17時半頃
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[その間にも、廃病院からの放送は続いている。 休憩室のTV一面に映る布袋の痴態。スピーカーからは卑猥な水音さえ響いてくる。 故に>>97ヤナギの上げる声は、何処にも届かず。 ――――否。]
…………J。
[聞こえた声に振り返り、明らかに冷静とは言えぬ状態のままの彼を見た。 唇が微かに、笑うかのような形を作る。 その足が己に向くのを察しながら、再びJに背を向けて、真正面の視界にヤナギを捉える。]
ヤナギ、僕は君になりたかった。 君のように戦える力が欲しかった。 同じ力を持っているのに、 どうして
[墨の中に血を垂らすかのように、双眸が黒から赤へ転じる。]
どうして、僕じゃなかったんだ。
[呟きは答えを求めるではない、独白だった。]
(105) 2016/06/14(Tue) 17時半頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2016/06/14(Tue) 17時半頃
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/* 多分これ村終了まで狼としてのお仕事ない感じだよな。
若干寂しくはあるけど、僕は僕の縁故を突きまわそう。 ヤナギは負縁故蒔くだけ蒔いてお待たせしました、だし
(-158) 2016/06/14(Tue) 17時半頃
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[触手と自らの指が齎す熱に、額から玉の汗が伝う。 は、は、と犬のように舌を出しては口元に伸びる触手と舌を絡める。
ふと、カメラの前で一人尻穴に指を突っ込んで触手に自分の身体を委ねて喘いで……そんな浅ましい自分を冷静な目で見ている自分がいることに気付く。目を閉じ、深く息をして、快楽を逃がそうとする。 依然として居場所を求めて馬鹿でかい触手が手の甲の上からつついてくるが、気にしない。
襞の一つ一つの細かな凹凸を指先に感じる。そっと3本目の指を入れてゆっくりと出し入れをしてみせた。聞きたくもない水音をわざと立てながら、わざとらしく甘い吐息を吐く]
(+23) 2016/06/14(Tue) 18時頃
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[……だが、そんなショーは主催のお気に召さなかったらしい>>@9 新たな司令が無情に室内へ響き渡る。
しかし、主催の機嫌を損ねたこと以上に、そのアナウンスの内容に顔が一気に真っ青に染まる]
……おい、【みんな】ってなんだ……観てるって……?
[そして辿りついた結論に、また頬を一筋涙が伝う。この演じた痴態が、仲間の目に写っているのだとしたら……]
……っ、てめ、ふざけやがって……!
[喉の奥から唸り声を絞り出す。例えリツを止められないと分かっていても、この怒りと恥辱を晴らす先を求めて、レンズ越しに殺意を送る]*
(+24) 2016/06/14(Tue) 18時頃
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―休憩室― キルロイの、所に……? ―――、っ
[静かに凪いだ冷たい水のような声は 淡々としているくせに どろどろと沼のように濃い。 澄んだ水の底に沈んだ粘性の闇。 射るように見られたまま、ベネットは、息を飲む。]
ぅ、く、……ん、やめ、やめなさい…!
[ずるりと肌を這う触手は冷たく、おぞましく、それなのに体はそこから快楽を拾い上げる。止めようとした腕は絡めとられ、その感覚にも肌が粟立った]
……坂 、町 っ 貴方の研究者としての才能はなにものにも代えがたいものではありませんか…! それは、 だめ 、ぁ ふ、…!
[熱の中心を触手がなぞる。びくんと肩を跳ねさせ体を前に傾けた。]
(106) 2016/06/14(Tue) 18時頃
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……不器用ですねえ。 [魔に囚われても一欠片残った理性で情報を残し、それゆえに捨てられた主にさえ操を立てる。 感じた哀れみは、表には出なかった]
いいえ? わがままを言える子は、好きですよ。 そうやって素直な方が、可愛らしいですね。 貴方の身体はもうずっと、素直なんですから。
っ──、
[頭部に柔らかな感触。同時に、熱の奔流が口腔を満たした。 溢れた快感の証を、眉ひとつ動かさずに飲み干していく。 蕩けた瞳を見上げ、唇の端に少し垂れた白を、赤い舌で舐め取った。 立ち上がって、その眼を覗き込むように顔を近づけた]
(*15) 2016/06/14(Tue) 18時頃
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