185 虹彩異色の死
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何か……手掛かりはないのかしら。
[誰に票を入れても、罪を重ねることに変わりはない。 けれど、それでも無為に時間を過ごすのはなおさらに罪深い、と感じずにはいられない。
落ち着かず、広間から書庫へと向かい、何かを探す。]
何か……手掛かりはないのかしら。
[手掛かりを持っていた人間が既にこの場にはいないと知るはずもなく。何か……あるいは誰かと話をせずにはいられなかった*]
(143) 2016/03/10(Thu) 00時半頃
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……こんにちは…
[>>136 キッチンに現れたのはシーシャさんだった。もしかしたら腹いせに殴られてしまうか、そんな予想をしたけれど、現実は違った]
………
[思いの外優しい対応に、瞳の色を戻しシーシャさんの方を見る。 本当は 「気にしてないよ」と言えれば良いのに、気力もなく。一瞥しただけで元の空虚なモノへと成り下がった…]
………(すんすん)
[しかし、なんにも考えていない頭でも、その匂いには体が動いた。お肉の焼けるジューシーな音に、なんともお腹を刺激する薫り。 気付けば一歩、二歩と近付いており、そしてシーシャさんから天使の一声を掛けられた時には、目に光を宿し]
たべるー!
[と、シーシャさんの 主に手元へ熱い視線を注いだ事だろう*]
(144) 2016/03/10(Thu) 00時半頃
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オスカーは、シーシャさんがソーセージを焼いている間に、レモン水と牛乳とコップをせっせと用意した。
2016/03/10(Thu) 00時半頃
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―玄関―
[表に出てきたオーレリアを見咎めて、自警団の男たちが銃を向ける。モンドとローズマリーが流した血は、降り続く雨に洗い流され。既に痕跡を留めていないだろう]
…………。
[死ぬつもりはなかったから。 玄関のアプローチで足を止め。 瞼を閉じ、雨音と湿った風に身を委ね。
雨空に果実の香が溶け去るのを。 逆上せかけた頭を冷やしながら待っている]
(145) 2016/03/10(Thu) 01時頃
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そう? それじゃあボクが狩りをするね でも念のためにミツボシもついてきてほしいな?
[もっとボクを見てほしいもの]
それでね、誰を襲おうかなって オーレリアちゃんか、 メルヤねぇか、 それともヨーラねぇか 今日はその三人の誰か……
オスカーちゃんはね、やっぱりメインディッシュだよ
(*17) 2016/03/10(Thu) 01時頃
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― 二階個室 ―
[アイビーのかんむりをタッジーマッジーの隣におく。]
ブーケに花冠――… ベールとドレスを身に纏ったマリィとメアリを いつか祝福するのが、夢だった。
[彼女らの身にふりかかる事件も知ってはいたけれど 大事な幼馴染だったから、しあわせを願っていた。 めでたしめでたしで括られる御伽噺のお姫様たち。 しあわせのかたちを幼いころは重ねていたけれど 大人になってからは、 彼女らがしあわせに笑む未来を願って。
かなしみを耐えるように眉を寄せてくちびるを噛む。 ゆるゆると首を振り、窓辺から離れ部屋を出る。]
(146) 2016/03/10(Thu) 01時頃
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[帰ってきたのは、意外な返事 >>144 どうやら自分は、小動物を餌付けすることが得意らしい パンにキャベツとソーセージを挟み、トレーに載せて]
水用意してくれたのな、サンキュ。 …待たせたな。広間のほう、行くか。
[広間へと誘う。断られたらそのままキッチンで昼食を食べただろう。]
オスカーは…ここにいるヤツの中だったら誰が一番好きなんだ?
[決して当り障りのない質問ではない。 だが誰かの意見をききたかったから、その言葉が出てしまった**]
(147) 2016/03/10(Thu) 01時頃
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― 書庫 ―
心を、視られる……ボク視られたことないからわかんないよ あ、でもオーレリア、ちゃんは敬虔な信徒だもんね 覗かれるっていうのもわかるのかな
[>>140自分の知らない感覚は理解できないものだ。 わかると同調することはソフィアには難しいことだった]
オーレリアちゃん、どうかしたの?
[>>141モンドの名前を聞いたからか、 ソフィアの答えが気に障ったのかもわからないタイミング。 そこでオーレリアは部屋を出ていってしまった。
一瞬だけ振り返れば、ソフィアは小首を傾げていた。 その顔に表情は未だ浮かんでいない]
モンドが、どうかしたの?
(148) 2016/03/10(Thu) 01時頃
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―玄関付近・廊下―
[レリアの行動に、心配が止まらなかったけれど 彼女が扉を開けてから、足を進めようとしないことを察し 今はただ、黙してその後ろ姿を見ていた。]
……
[彼女の胸裡を知ることはできない。 けれどもし、何か不穏な動きがあれば 絶対に止めてみせると、決意して。]
(149) 2016/03/10(Thu) 01時頃
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/** 寝ます。 (今更だけど)メアリーが死んでから馬力が下がってて、村のみんなに申し訳ない。
(-95) 2016/03/10(Thu) 01時頃
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[問いかけの返答はあっただろうか。 事情を知らぬソフィアはただそう返しただけだった。 オーレリアはそのまま足早に立ち去ってしまった]
どうしたんだろう……いや、それよりも、だよ
[ソフィアは再び書籍へと視線を落とした。 小さく出た深いため息は、絶望を押し出そうとしていただろうか]
あ、後ろにまだ書いてる…… んっと、人狼の協力者? 人狼を奉ずる者がいる場合がある?
[ソフィアは首を傾げた。 自分たちは既に見つける力は失ってしまっている。 それに加えてそんな狂人をどう見つければいいのだろうか]
(150) 2016/03/10(Thu) 01時頃
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― 広間 ―
[戻ればテーブルには料理が置かれている>>104 ミツボシの姿が見えればゆるく瞬き]
――…本当に料理が上手ね。
[彩のある品々を見遣り、]
何か食べたいと思っていたの。 すこし、いただいてもいいかな。
[尋ねを向けて。 そのままにしてしまった毛布を畳み、ソファーへと掛けて テーブルの、いつもの席に腰を下ろす。**]
(151) 2016/03/10(Thu) 01時頃
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/** えっ!?料理あったの >>104 ごめん!
(-96) 2016/03/10(Thu) 01時半頃
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……う、ちょっと近づきすぎた、かな
[ソフィアはオーレリアの残り香に前かがみになっていた。 書庫の隅っこに移動してこそこそとしていると、 >>143ヨーランダが入ってきたようで――]
ひうっ!?
[驚きの声をあげていろいろ戻して書庫の中央に戻りヨーランダの姿を見掛ければぎこちない笑みを浮かべた。 探し物を聞けば書籍を見せて、 オーレリアから聞いた話を伝えただろう。
モンドの話か、自分が共感しなかったら オーレリアが立ち去ってしまったことも含めて**]
(152) 2016/03/10(Thu) 01時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2016/03/10(Thu) 01時半頃
シーシャは、いまさらテーブルに料理が用意してあることに気づいた**
2016/03/10(Thu) 01時半頃
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―書庫から逃げ出すとき― [表情を失くしたソフィアからの問いかけ。>>148 その様子からは、彼が秘密を知っているようには見えなかった]
――思い出して、少し悲しくなったの。ごめんなさい。
[虚言を口にして、表情を隠した*]
(153) 2016/03/10(Thu) 01時半頃
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―玄関―
[背後に人の気配を感じて、振り返る。>>149]
……クレア。
[黙したままのクレアの眼差しが、罪を責めるように思えたから。
ただ彼女の名を口にして。 言葉を紡ぐことも出来ずに立ち尽くす]
(154) 2016/03/10(Thu) 01時半頃
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……なにしてるの?
[ 声色は、これまでの無色ではない。 表情に、心配の色も滲ませて。]
そこにいたら、危ないわ。 こっちきて。
[ 手を伸ばし、抗うとしても強引に、ひとまず玄関の中 表口の扉を閉めて、自警団の目に晒すことを厭うた。]
(155) 2016/03/10(Thu) 01時半頃
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2016/03/10(Thu) 01時半頃
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[伸ばされた手に抗うことなく、玄関の中に連れ戻される] 何も、……何でも、ない。
[心配のいろ滲む、クレアに向ける視線は。 叱られる直前の子供のように怯えのいろを孕んで]
(156) 2016/03/10(Thu) 01時半頃
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……うそ。
[もしそうなら、そんな風に怯える必要はない。 子どもの頃にも、似たようなことがあったから。]
こんなに雨に濡れて……
[それは人のことは言えなかったけれど ひんやりした身体で、冷えた手で 私よりも冷えたレリアの手を、そっと引く。]
私、レリアと話したい。 ……あなたの告解を、まだ聞いていないから。
(157) 2016/03/10(Thu) 01時半頃
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[確かに告解を聞いてもらうと約束をした。
けれど、全てはもう遅い。 既に罪は暴かれ。秘密を晒した彼女は死んだ。 ――殺したのだ]
…………。 [けれど、話したいと口にするクレアの手を振り払うことが出来なかったし。 逃げ出したくても、逃げる場所なんてどこにもないのだ]
……分かった。 できれば、誰も聞かれないところでお願い。
(158) 2016/03/10(Thu) 02時頃
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/*よるのあめにふられ なみだをごまかした うそをつくあなたは なにをまもるつもり?
(-97) 2016/03/10(Thu) 02時頃
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……ん。 絶対に誰も来ない場所に行きましょう。
[彼女の手を引いて、一階の廊下の奥に向かう。 キシ、と音を立て板を押し上げれば 闇が、地下に繋がっている。 梯子を降り、気をつけてと促して、降りてしまえば そこに備えられた燭台に炎を灯し、 一歩一歩。石段を下りていった。]
……ねえ、レリア。
私は悪いことした子は、叱るけど そうでない子を叱ったりなんかするお姉ちゃんじゃ なかったでしょ?
[地下室の中では、声がすこしだけ残響する。 けれど決して、上には届かない。]
(159) 2016/03/10(Thu) 02時頃
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[地下室に向かう階段。 微かに残響するクレアの声。
犯してしまった罪。
果たして、裁かれたいのだろうか。 それとも――赦されたいのだろうか。
自分でもよく分からない。
『悪いことした子は、叱るけど――』 そんな彼女の言葉に頷いて、告解の場へと歩んでいく]
(160) 2016/03/10(Thu) 02時半頃
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[燭台を石の床に起き、 せめてものクッションになるだろうかと ところどころ敷かれた藁に座ろうかと促す。
物々しいこんなところで>>2:382>>2:383 話をするのどうかとは思ったのだけれど レリアが誰にも聞かれたくないようだったから ここを、選んだだけのこと。]
……。
[手は離して、あえて視線を重ねないように 隣に座る形で。]
……。
[促すことはせずに、彼女が言葉を発するのを 静かに待つ。]
(161) 2016/03/10(Thu) 02時半頃
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/*ふにゃーん [壁]д・) メルヤはいいこだで……
メアリは……メアリは………
(-99) 2016/03/10(Thu) 02時半頃
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/*モンドのおじちゃんとイラストのふつくしさのギャップとかいうやつ……
(-100) 2016/03/10(Thu) 02時半頃
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/* すこしだけ ゆれている、けれど、も 押し倒したり、しない!……しない、はず!
(-101) 2016/03/10(Thu) 02時半頃
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―地下室―
[促されるまま、藁の上に腰を降ろした。 床に落とした蒼の双眸に、燭台の火明かりに揺れる二人の影が映る。
あの日、自分がもっと慎重だったなら。 モンドは死なずに済んだだろうか。 ローズマリーに私的な殺意を向けずに済んだだろうか。 デメテルの言葉を皆に伝えることが出来ただろうか。
沈黙を結ぶオーレリアを急かすことなく。 クレアは言葉を待っている]
……あのね、サイモンさんが殺されたあの日。 私、レンノさんに身体を捧げたの。
[ようやく、重い口を開き告解を始める**]
(162) 2016/03/10(Thu) 02時半頃
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[モンドに――。 始まりから、衝撃的なものだったけれど]
……うん。
[相槌をひとつだけ。
レリアが守っていたはずの純潔を、彼に捧げた理由も。 それから起きた出来事も、彼女の思いも全て受け止め その上で自分の思いを伝えよう。
そうこころを決めて、告解に耳を傾ける**]
(163) 2016/03/10(Thu) 03時頃
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━━広間━━
[待ちきれなくてキッチンを歩いたり、シーシャさんの手元を凝視したりしていたが、ついにその時が来た >>147]
うん
[広間には既にミツボシさんが作ってくれていた分もあり、食欲がわいてきたオスカーにとっては宝の山状態だった]
もーぐもぐ
[まずはシーシャさんの作ってくれたほっとどっぐ。大きく口をあけてばくばくとあっという間に平らげる。食べれる時に食べなきゃ、というのは自分の言葉]
えーとね、ミツボシさん
[ごくんと飲みこみ、質問に答えると、パプリカ、ベーコン、と次々食べていく。一頻り食べ終わると、椅子に座りながら満足そうにお腹をさする、次に考えていることは、お昼寝ならぬ夕寝をするべくどこで寝ようかという、既に目の前の問題を放棄した答えだった。
いまがしあわせせならそれでいい、いまはまんぷくだ]
…ふー……ごちそうさまでした
(164) 2016/03/10(Thu) 03時半頃
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