183 Hogwarts School ~lux et tenebrae~
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2016/02/18(Thu) 23時頃
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[ あのね、ミツボシ。
あなたが わたしを嫌いでも、 マグルのわたしを嫌いでも
わたしは、あなたが大好きなんだよ ]*
(139) 2016/02/18(Thu) 23時頃
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/* 真実薬忘れてたwwwまじゴメwww
っはー愛しの因縁相手にでも使ったろかな。
(-82) 2016/02/18(Thu) 23時頃
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[口で喋るのが無理ならばと、必死の思いで意識を集中させる 薬をしっかり飲んでおいたのは正解だったなと、過去の私を褒めてあげよう。]
ーーみんな、無事…?
私、もう…立てそうにないの
ごめん、なさ…い
(*8) 2016/02/19(Fri) 00時頃
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[クシャミ以外にも、 きっと散っていった仲間がいる筈
私は、頭の中でW友Wに呼び掛ける]
…ーーチェビイ? 後のこと、頼んだ…よ よろ…しくね?
[ハニバルって呼ばないと、怒られるかもしれないけれど 最後くらい、名前で呼ばせてよね
もし怒られたとしても、 私はいつものすまし顔をあなたに向けるくらい 何とも思わないだろうけど*]
(*9) 2016/02/19(Fri) 00時頃
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[黒煙を撒き散らし、向かう先。それは、先程まで俺がいた天文台塔。 こっそり忍び込んだ生き物>>111には気がつくことなく、高速で上へと登る。]
──天文台塔──
………
[途中、何かとすれ違ったかもしれないが、気にすることもなく、上り詰める。抱えた少女を横たえ、そっと黒い薔薇を胸元に。
ゆっくりとした動作で仮面を外せば、元の声で一言]
わるいな、同じところにいたかっただろうに。 約束は守らなきゃなんねぇからな。
[ノックス・トルテに言われたとおり、手を出さぬよう、あるいは、出されぬよう、比較的安全であろう場所に。]
シェリィが気に入ってたぞ。 Protego Totalum<万全の護りを>
(140) 2016/02/19(Fri) 00時頃
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[そう言い呪をかける。……苦手な呪文。だからこそ、丁寧に丁寧に、揺るがぬようにかける。正直、自信はない。が、多少のがれきであればなんとか弾いてくれるだろう。そう考えて。]
………そろそろ、答えを教えてやらなきゃな。
[聞こえてきた"声"。それを聞き、そう考え至る。 俺の目的はほぼ達成されたようなもの。あとは、最後の仕上げを。]
………俺を、殺してくれるような奴は、いるのかねぇ。
[ニタリ、笑みを浮かべる。 仮面を投げ捨て、宙を舞うそれに杖を向け]
Bombarda<砕けろ>
[それは音もなく爆ぜる。]
(141) 2016/02/19(Fri) 00時頃
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/* 続きあるのかしら(さっきから待機してる)
(-83) 2016/02/19(Fri) 00時頃
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/* やっぱりね!あったよ! もういいかなーと思って連投したら絶対挟むって経験則! ぼく知ってる!連投野郎だから!(いいから黙って待ってろ)
(-84) 2016/02/19(Fri) 00時頃
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[一輪の黒い薔薇。たくさんの色とりどりの花のなか、特別目を引くようなそれ。落ちていたのは、先程まであの所謂"オカマ仮面"のいた場所。]
「ウフフフ」
[そんな、少女のような声が耳に届くだろう。]
「私を持ったまま生きてたら、いいこと教えてあげるわ ここをでるための、ヒントを、ね」
[確かに、"彼女"はそう言った。]
(-85) 2016/02/19(Fri) 00時頃
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[問い掛けに返る言葉は、無く。>>135
分かり切っていたこと。 だって目の前の彼女のその姿は、今。
真っ直ぐ、真っ直ぐに射抜くその眼差しが、 僕の思った通りの意思を宿しているのなら。
双眸、そこに浮かぶ“もの”は、
まるで水面に揺蕩う黄金の満月。]
(142) 2016/02/19(Fri) 00時頃
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[ゆっくりとした足取りは、 振る舞っているようでいて今の僕の精一杯。
少し休まなきゃなぁ、なんて考えながら。 傍らまで歩み寄れば黒の毛並みを一撫でして。]
…こんばんは、艶やかな毛並みのお嬢さん。 僕はヴィルフリード。───少しだけ、おやすみ。
[そういえば名乗ってなかったね、と笑って。 滲む瞳をそっと掬うようになぞったら、]
(143) 2016/02/19(Fri) 00時頃
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― Requiescat ≪今は安らかな眠りを≫
[此処へ飛び出した時と同じ呪文を、 唄うみたいに小さく、唱えて。
どうか次に会えたなら、 泣き顔でなく、笑っています様。]
(144) 2016/02/19(Fri) 00時頃
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Finito Incantatem ≪終焉≫
[辺りを取り囲んでいた障壁。 それを取り除く様、ぐるりと杖先で弧を描く。
先程までと変わらない夜空は、 確かに宵闇の色を増しながら。]
…よいしょ、っと。
[痛みに顔を顰めながら立ち上がる。 狼姿のままの少女にローブでも掛けていこうか、 そんな考えも過りはしたけれど、]
(血塗れだしねぇ…)
[それに己のローブは“あかいいろ”。 この子が僕等の寮をどう思っているかは知らないけれど、 この子の誇りはこの色でない、それは確かに分かるから。]
(145) 2016/02/19(Fri) 00時頃
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ちょっと失礼、…っと。
[立ち上がるときに少々ふらつきながらも歩いて、 離れた所に落ちている彼女のローブに手を伸ばす。
持ちあげればカラン、と硝子の小瓶が姿を見せた。]
………。
[無言のまま、じ、と見つめたら。 もう一度手を伸ばして其れを拾い上げて。
少しだけ考えてから、自分のローブのポケットへ。]
大分ぼろぼろになっちゃったなぁ…。
[改めて見れば鋭い鉤爪の跡が幾つも目立つ。 あんまり見ると気付いてない痛みまで知覚しそうで、 思わず目を逸らしたら、]
(146) 2016/02/19(Fri) 00時頃
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───おやすみ、メル。
[一度だけ、そんな風に呼んで。 いつもの僕らしく、馴れ馴れしく愛称を呼んで。
月明かりの下、眠る小さな狼に。
背を向けてから、立ち去ろう。]*
(147) 2016/02/19(Fri) 00時頃
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私もそう思ってたのよ。ただ、それだけ―― 。
[真っ直ぐに腕を据えて、狙いを済ます。 からん、ころん。硬い音が響けば、 ハニバルの眸が向く前に――。]
Expelliarmus.(武器よ去れ)
[強力な武装解除をお見舞いしようか。*]
(148) 2016/02/19(Fri) 00時頃
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/* ウフフはいかん卑怯だ
(-86) 2016/02/19(Fri) 00時頃
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[ 少女の笑顔が曇っても、もう笑みを浮かべることなんて出来やしなかった。 落ちた杖を拾い上げる余力さえ最早無くなって、 熱と痛みを必死に耐えるだけだった身体は。 ]
………ッく、 ぁ…あ……っ!
[ ひゅう、と喉が鳴る。 >>138向けられた杖から放たれた攻撃から自分を護る術も、 かといって避ける術も存在などしていなかった。
肩を、腕を、腹部を。胸を。 切り裂かれた時には、痛くない場所なんか分からなくなるほど。 緋色の華を鬱陶しいくらい咲かせては、息が詰まった。 ]
(149) 2016/02/19(Fri) 00時頃
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[ ――――……羨ましかった。 憎いのも大っ嫌いなのも勿論だけれど、そのすべてに隠した、 最初に抱いたその感情。
わたし、羨ましかったの。 両親に愛されたマグルが、羨ましくて妬ましくて仕方なかった。
傷付けられた以上に傷付けばいいと思った。 私が苦痛に歪んだそれよりも、永劫苦しんでしまえって願った。 マグルも、純血主義に捕われない純血も羨ましくて。
ただ無邪気に笑って、空を駆けて、懐っこく疑いもせず。 或いは優しく真っ直ぐに誰かを想い、真っ直ぐな心を抱えて生きる。 そんな風に私も、「わたし」も。 ]
( ……なんだっけ ? )
[ 見上げた空は、全てを呑み込むみたいに真っ暗で。 ]
(150) 2016/02/19(Fri) 00時頃
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( ……しぬのかしら、わたし )
[ 死ぬことは怖くなかった。 そうであれと教わったから。良いんだって、思ってたのに ]
( ―――――しにたく、ない なぁ )
[ 私が死んだら悲しいと言っていた弟を思い出した。 生きていて良かったって、流れた涙の温もりと。 身体を伝う赤い雫の熱さは程遠くて。
もしも、もしもよ。 私が"マグルの"クラリッサじゃなくて、飛ぶのが上手で無邪気なクラリッサを見ていたなら。
なにかがすこしは、変わっていたかしら? ]
(151) 2016/02/19(Fri) 00時頃
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[ 霞む視界の中、ただ空へ手を伸ばす。
そこに、大切なあの子がいる気がして。 頬を流れる涙に。泣き虫を卒業できずじまいの、彼の顔が浮かぶ。 ]
( ……チアキ。 どうしたの、泣いているの? )
[ …違う。泣いているのは、私だ。 どうして? 分からない。全部、全部、ぐちゃぐちゃに混ざり合う。
糸の切れた人形のように倒れ込んだ。 忘れられない光景が蘇る。殺した両親と同じ死に方、なんて、 どこまでも世界は私が嫌いみたい。 ]
…………り、っさ、
[ か細く呼んだ名前は、気付いて貰えただろうか。 ]
(152) 2016/02/19(Fri) 00時頃
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――――……きら い、 よ。
…………あなたの こと。 だい、きらい。
[ 空を本当に楽しそうに飛び回る姿とか。 貴女の無邪気さも、澄んだ瞳も、物言いに遠慮がないところも。
あなたのことが、……だいきらい。 ]
(-87) 2016/02/19(Fri) 00時頃
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[ 約束、守れないみたい。
最後まで嘘つきのまま、 わたし自身さえ偽ったまま。
どうしてか綺麗と思えない昏い空から目を離して、 瞳を閉じた。 …私今ならまた、碌に飛べずに飛行術だけ単位を落としてしまいそうなのだけど。 そうなったら、今度も――――……なぁんて。
……チアキ。私の大切で可愛い家族。 あなただけはどうか、どうか。わたしみたいにならないように。 ]
(153) 2016/02/19(Fri) 00時頃
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…………今、どこにいるの?
[ 途切れそうな意識を繋ぎとめて、精一杯。 平気な振りをして声を紡いだ。 ]
すこしだけ、疲れちゃった。
……ほんのちょっと、眠るから。 だから、こっちに来てはだめ よ。
[ 会いたいの。本当は無性に、あなたの顔が見たいけど。 待てる時間も、無いみたいだから。 ]
…………―――まちがえないで、
[ それだけ。祈りにも似た言葉を落とせば。 ]
(*10) 2016/02/19(Fri) 00時頃
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[ もう、何も見えない。 なにも聴こえない。
意識が遠のいて、やがて――――途切れた** ]
(154) 2016/02/19(Fri) 00時頃
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/* あかんじわるオカマと相まってロルが書けんレベルでツボってるwwwwww
(-88) 2016/02/19(Fri) 00時頃
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/* 潜伏大量発生第二弾w 第一弾は23時。
(-89) 2016/02/19(Fri) 00時頃
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/* ごめんめっちゃアレなとこ挟んだわ(顔覆い)
(-90) 2016/02/19(Fri) 00時頃
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メル、? おい…おい!
[動けそうに無いってどういう事だよふざけんな。>>*9 後のこと頼んだって、言われても、動けるのはおれじゃなく、て、]
ふざけんな、何勝手にそんなこと―――! おい、メル!メルヤ!
[…でも、呼んだのが あいつの名前じゃなかった、ことは ちょっとだけ。ちょっとだけ、泣きそうになったんだ]
(*11) 2016/02/19(Fri) 00時頃
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/* かいわめいん… バトル村でそれはどうなのかと…すこうしだけ…
(-91) 2016/02/19(Fri) 00時半頃
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