178 忘却の花園
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[もう少し耳を長く描くべきだった、失敗した。 しかも、げっ歯類というよりは、肉食のナニカだ。>>165 ほんものはもう少しかわいいと思う、なんて。 自分しかフォローを入れられる相手が居ない。
蜜の詰まったりんごは美味しく。 誰が剥いたかは判らないが、きちんと手を合わせて。 コーラは初めて飲んだが、風呂上りに飲むと ずいぶん美味しく感じる飲み物だと感想を抱いた。]
おや――……どこかから、素敵な音が聞こえるのぉ。 ……妖精さんが遊んでおるかもしれんぞ?
[庭へカリュクスと共に出て、耳を澄ませる。 単音が、数度。>>159 次第に、リズムを取るように。 繋がり始め、まるで曲の調べのように。]
(175) 2015/12/16(Wed) 00時頃
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/*
それ以上の諸々についてはたぶん無自覚
(-71) 2015/12/16(Wed) 00時頃
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/* くっ
この しょうぶ
(-72) 2015/12/16(Wed) 00時頃
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―朝―
[玄関でじーっと朝陽を見つめて立っていると、後ろから声が聞こえました。>>166 わたしはぱっと顔を輝かせて、その声に振り向きます。]
えへへ。 いつからいたかはないしょなのです。
[目をまんまるにするホレーショーさんに わたしは人差し指を口元に宛てて、ちょっと悪戯っぽく笑いました。 なんだかどきどきして、あんまり眠れなかったなんて ちょっと恥ずかしいのです。
それよりも、とわたしは大きな体を見上げて くるりと回って見せると首を傾げました]
(176) 2015/12/16(Wed) 00時頃
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――男湯で>>82――
だよなあ、よかった。 おれの知らないところでは、戦士もこんな豪勢な風呂に入るのかと思ったよ。 貴族の風呂に入ったことがある時点で、驚くが。
[貴族の邸宅に邪魔することなど、ついぞなかった。 かれらは"黒騎士"のことは有難がったが、ノア・クロフのことはこれっぽっちも知らない。鎧を脱いだつまらない男には興味を持とうとしなかったし、おれは戦場以外で黒騎士であろうとしなかった。 顔を見せない男を逆に勝手に楽しんでいるので、貴族様は充分だったらしい。]
けれど、君が作法を知っていて助かったよ。 見様見真似でやらせてもらった。
[はは、とからから笑えば、隣の声と重なり合ったか。 少女の、甘い笑い声。星に加えてそれも酒の肴になりそうだが、あいにく酒はない。]
(177) 2015/12/16(Wed) 00時頃
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ホレーショーさんは、もう準備できましたです? できたなら、約束通り。
デート、しましょうです!
[そう言って満面の笑みで手を差し伸べます。 鈴蘭が咲いている場所は、そこまで遠くないのです。 きっと一緒に歩けば、すぐ着くのだろうと思いながら 道標の花灯りをぴかぴか光らせました*]
(178) 2015/12/16(Wed) 00時頃
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[>>106他人事のようだと言われれば、肩をすくめ。]
じゃあ君は、あんな光の橋を、二人で手をとってのぼっていくのが、ありありと想像できているって? 他人事にしかまだ思えなくてな。
おれたちが選ぶんじゃなくて、花たちが、選ぶんだろう? 魂を。 そりゃあ、二人でそういう気持ちになったのかもしれんが、それならそれで、どんな気持ちでいるのか、聞いてみたいと思ってさ。
[ルパート、と名前を聞けば、また空へ伸びる階へ目線を向けた。 もうのぼってしまった二人に、その答えはもらえない。]
(179) 2015/12/16(Wed) 00時頃
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[決め台詞は、決めておいでですか。
そもそも別段必要性もない決め台詞ですが 穏やかな彼の戦士>>173ならば、どのようにお伝えするのか。 寂しさを映し出す唇の角度が見えて、語尾が、弱りました。]
ケイサブロウも、寂しいです。
[ほんの少し、と、そう言った戦士が そんなお顔をなさるので、どのように声をかけたら良いのか わたしめの視線は、花園の花に、落ちました。]
は はい!
ご一緒、してくださって、有難う、ございます! お蔭さまで、寂しい思いをさせずに、済みました。
[カップは二対でなければ、音を奏でない。 だから、屋敷への帰り道、振り回す音は音にならずに 右足首だけが、りんりん、音を鳴らします。]
(180) 2015/12/16(Wed) 00時頃
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うん? 頼み? おれにか?
[>>116こんな開放的な風呂にいるというのに、ユージンは神妙な顔でなにか考えていたものだから、今の話についてそんなに悩ませたかと思ったのだが、顔上がって目線が合えば、頼み事という。 けれど、出てきたのは少女と彼のやり取りの話で。]
何だい、そんなのは君が言わなきゃあ、意味がないだろ? 肩車のお礼? に、君が何をしてほしいか伝えろって?
[口では窘めながらも、拒否しようと突っぱねる声色ではない。 シルクには用もあるし、頃合いを見て会うだろう。 ただ、本当にあまり意味がないなと思うくらいだ。]
(181) 2015/12/16(Wed) 00時頃
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歌を教えてほしい、ね。 そもそも、歌なんてなにか知っているのか、あの子は。 君は、ショコラにご執心なのかい?
[>>118それでも願い聞くのは、了承の意とほぼ同義。 けれど彼女たちについては、何も知らない、無垢な子供だと思っている。それが愛らしく、また尊いと思うのだが、彼女らに知識を求めるのは少し無理があると思った。 それよりも願いとして出てきた名前に興味示して、ほくそ笑む。 何か答えはもらえたか、興味津々といった目が言葉を求める。]
まあいいさ。シルクに会ったら、何か歌を知らないか聞いてみるよ。 もし知らなかったら、どうする? おれが何か歌を教えるのか?
[どんな歌がいいのか、聞けるならこの場で聞いておこう。 想像以上に歌知りだった時にも、参考があればいい。]
(182) 2015/12/16(Wed) 00時頃
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あっちのほうが、先に風呂に向かったはずだからな。 上がって、探してこようか。
[行水が馴染んだ体、長湯は性に合わない。 星や階は美しいが、やることが出来たなら出ようかと、ざばり湯殿から上がった*]
(183) 2015/12/16(Wed) 00時頃
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[そういえば歯を磨かなくていいのかなんて すこし気になりはしたが。 魂も花も、食べたものが腹に残らないのなら。 恐らく歯も汚れてはいまい。 風呂に入る前の自身の身体も、無臭だったし。 あれだけ日中動いたわりに、汗をかいてもいないよう。
明日結んでやるつもりで、 ハンモックの綱に蔓ばらの一厘を、結んでおき。]
どおれ、よしよしちゃんと捕まっておれ
[カリュクスを抱き上げながら、 樹の幹同士の間で宙吊りになった寝床へと乗り上がる。 時折ゆらゆら揺れて、カリュクスも戸惑う表情を浮かべていたが 安心させるように、頭を撫でて、 怯え、抱きつくカリュクスの背をやさしく叩いた]
(184) 2015/12/16(Wed) 00時頃
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[確かに、何か楽し気な音が聞こえる。>>159 虫の声とも違う、微妙に違いのある高くて澄んだ音色に合わせ、ハミングを刻む。調子は外れていたかもしれないが、構うことなく。]
なんと。やはり妖精さんもおるのか……。 まっこと、ここは不思議な花園よ。
[優しく胸に沁みるメロディを奏でるのはまさしく少女だけれど。生憎ここからは、その姿を観ることは叶わずに。>>160 明日、誰かに聞いてみようとそっと胸にきざんで。]
(185) 2015/12/16(Wed) 00時頃
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[オーレリアいわく「お口が爆発する」飲み物。 クラリッサいわく「甘くてぴりぴりする」飲み物。
コップにたっぷり注いだ黒い液体を見下ろして、 庭の木陰に潜んでごくんと息を呑んだ。 夜より濃い黒い飲み物からはささやかに音がする。 確かに「しゅわしゅわ」なんて音がする。
泡入りの水さえ知らない無知にはなかなか鮮烈だ。]
――…………っ ぅううう、
[一口飲んでみると、口の中なにかが細やかに弾ける。 お砂糖に似た甘さと小さな爆発が入り混じる、 形容しがたい不可思議な飲み物。
これは、優しいものではないように思えた。 とはいえ暫く飲んでいれば、そのうち良さも解ってくる。]
(186) 2015/12/16(Wed) 00時頃
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[おいしいもの、などと漠然とした要求をされる可能性もあると思い当たって、気の利いたケーキ屋などリサーチしていたのは一昨日のこと。 その努力は割と関係なかった]
チケット……え!?
[>>+29意味を理解すると、珍しくうろたえた声を上げてしまう]
い、
[何度かは考えたのだ。 いつも自分と一緒にいると、友達などに見られて何か言われやしないかと。>>+3:31 彼女の迷惑になりはしないかと。
でも、 不安を押し殺したような視線に、胸が詰まる。 断ったら哀しい顔をされる目だ、これは]
(+30) 2015/12/16(Wed) 00時頃
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♫ ♪♩ ♪♬
……ソフィアお姉さま?
[突然ソフィアお姉さまの声が聴こえた気がして、 思わず音を奏でる手を止めました。 周囲を見渡してもそこにソフィアお姉さまの姿はありません。
でも確かに声が聴こえたのです。
それはとても嬉しくて、嬉しくて、それでも ちょっぴり胸がキュンとするものでした。]
ソフィアお姉さま。 これはソフィアお姉さまの為の音ね。
[お空が全ての世界に通じている様に、何処にいても この音も聴こえるはずです。 私は心を込めてお皿やグラスを叩きます。 夜明けを唄う小鳥の代わりに。]
(187) 2015/12/16(Wed) 00時頃
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[それに、心のどこかで。 手を離してはいけないと、離したくはないと、強く囁くものがある]
……いいのか、そんなので。
[もう一度、確かめて]
今月の土日なら、だいたい空いてる。
[携帯のスケジュール画面を開く頃には、彼女に笑みを見せている**]
(+31) 2015/12/16(Wed) 00時頃
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これは、ゆりかごというのに似ているなぁ。
[緊張していたカリュクスの顔が。 揺れに慣れて、緩む頃に口を開く。]
子供は、生まれたらゆりかごに寝かされる。 わしの娘も、そうじゃった。
[どこかから聞こえてくる音の調べに。 ベビーメリーを重ね、十数年前の時間を脳裏に描く。 誰かの音楽に歌声を乗せるカリュクスを視界に収め。>>185 洗ってもらった髭をふさりと揺らし、微笑んだ。 ]
(188) 2015/12/16(Wed) 00時頃
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[しゅわしゅわと泡と消えませんが しゅわしゅわと穏やかな会話を繰り広げて。
屋敷から、連れ添い、戦士と少女の分―――求めればそれ以上 眠る場所がございますお部屋>>173まで、伴う。 カップは、途中のお茶会の席に 他のカップ達と仲良く、置いて差し上げました。]
よくお眠りになられますよう 子守唄を、歌いましょう。
ねんねん ころりや。
[覚えたての歌詞も音程も、拙い。 それでも、送って頂いた謝意を歌に変えて りんりんりん、足先が落ち着きなく揺れるものだから、眠れるようなものでも、送り届ける歌にも、似つかわしくなかった。*]
(189) 2015/12/16(Wed) 00時頃
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/* モンドが携帯って言うとすごくガラケー感ある
(-73) 2015/12/16(Wed) 00時頃
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もちろんばっちり用意してるわ任せて!
[えへん、と、年頃になっても育たない薄い胸を自慢げに反らした。 額に唇が下りる瞬間は、くすぐったそうに身を竦めて。 ほんのり桜色に頬を染めて、えへへ、と笑う。 勿論こんな反応は、周りに客がいないから出来ることではあるのだけれど。]
そうね! 記事も好意的に書かれてたし、写真もすてきで。 あたしも8割増しくらいに綺麗に撮って貰ったものね!
(+32) 2015/12/16(Wed) 00時頃
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/* いかん。自分がクラリッサお姉さまみたいになってきているぞ。 気を付けろ。
(-74) 2015/12/16(Wed) 00時頃
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2015/12/16(Wed) 00時頃
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カリュクスよ……。
[心地良い揺れと。 周囲から馨る、花の香に。
うとうとと、眠気を誘われて――]
(190) 2015/12/16(Wed) 00時頃
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/* モンドとメルヤのやりとりがたいへんほほえましくてこの
この!!!!!!!
(-75) 2015/12/16(Wed) 00時頃
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[お母さんが、ばらの花なら。
お父さんは、―――]
………… おやすみ、カリュクス。
[紡ぎかけた言葉の愚かさに。 口をつぐむ。
遠くへ、旅立つことよりも。 娘になって欲しいと、今は願っているだなんて
罪深くて、言えなんだ ]*
(191) 2015/12/16(Wed) 00時頃
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/* はっ てんしがきていた
(-76) 2015/12/16(Wed) 00時頃
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なんだ内緒か。 結構早く起きたと思ったのに、負けちゃったなぁ。
[>>176悪戯っぽく笑う仕草に、頭を掻いて、微笑まし気に目を細める。 くるりと可愛らしく舞う姿を目で追えば、首を傾げたところで視線が合った。]
ん?
あぁ勿論、できてるよ。 いやちょっとだけ、まだ残ってるかな?
[>>178満面の笑みで差し出された小さな手を取る前に。 昨日と同じ、白い帽子を彼女の頭へ。]
(192) 2015/12/16(Wed) 00時頃
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[客足が増えて、近頃はこうして家族で休憩をするのも中々難しくなっている。 商売繁盛は結構だが、もう少し家族の時間が欲しい――というのは贅沢な悩みなのかもしれない。
しゅんしゅんというケトルの音をBGMに、小さなプライベート空間のテーブルにクロスを広げる。 スコーンにクロテッドクリームを塗るのはいつも彼女の役目だ。 紅茶を淹れるのも。 元々働くのが好きではあったが、こうしてルパートの為に何かをする時が彼女が一番しあわせな瞬間である。]
お庭、どう? 「あたしの花」は咲いた?
(+33) 2015/12/16(Wed) 00時頃
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ゆりかご、か…確かに、籠のようだのう。
[身じろぎするたび、左右に揺れる。 でも、もう怖くはなかった。
まさに生まれた赤子になった気分で、口元を緩ませて添い寝する頼もしい戦士に寄り添い。静かに語りかける。]
(193) 2015/12/16(Wed) 00時頃
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のう…お主が、死んだ時のことじゃがの。 わらわは、お主が間違っている、とは思わなんだが。
正しいとも、思えぬのじゃ。 その、100人の部下が死ぬところを、 お主は、しかと見たのか?
[星が瞬く天井を見上げて、夢心地になりながら口にするのは子守唄でなく、昼間話せなかった想いのひとつ。 静かな夜。あやすように背中を撫でる掌に勇気を貰った今なら、言える気がした。>>184]
――…わらわは、こう、思うたよ。 お主が真っ先に砲弾に撃たれたことで、他の皆は 危機を察して、逃げおおせたかもしれぬではないかと。 きっと間に合ったから、ここに他の者がおらぬのではと。
お主は――大事な者たちを、護ったのじゃ。
[薄らと、閉じかけた赤い瞳の先に見えるのはもじゃもじゃの髭先で、聞いているのか、もう寝てしまったかもわからないが構わずに。>>191]
(194) 2015/12/16(Wed) 00時頃
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