人狼議事


151 宇宙船は旅浪者の夢を見るか?

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【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

あたしだって数えるほどしか読んだことないけどね。
あの紙をめくる時のぺらぺらって音とか好きなんだ……。

[やはり本の話になると口は軽くなる。>>91
ヘスヒデニスが出てる話はないから軽く首を横に振った]

あ、でも別の学園艦にあったずっと昔の出来事を題材にした話ならあるよ。

[去年の冬につくったやつに入ってたかなぁ……と、記憶を辿る]

そっちは自分でいうのもあれだけど重い話でしかも完結してないから……、
うーん、部長達の部用ポイントを懸けた闘いの話とかどうかな。
あ、なんかの川を渡っちゃう人が出るほど激しくはないよ。

[ぶっちゃけギャグだし、という言葉はまだ内に秘めておく]

あたしの部屋か第二資料室に行けば読めるから。
うっすいけどちゃんと紙の本の形してるよ!

(99) 2015/03/09(Mon) 00時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[思考の迷路に入り込むと、二度と抜け出せなくなる気がする。
胃が痛くなる、苦しくなってくる。

昔からそうだ…何かを考えこめば考え込むほどに、思考の迷路に迷い込み、その都度苦しんでいく。
そうして胃痛が酷くなる…その都度クリスの薬に頼っていた気がする。]

 いつも…お前に頼ってばかりなんだな…。
 ……頼って…ばかり…か……。

[そう言ってそっと腕の包帯を撫でて、じっと見つめる。]

(100) 2015/03/09(Mon) 00時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

繊細?

[きょとんと首を傾げる。>>92
そういう言われ方をされると、シェルというのは知性のある何かなのかと思ってしまう。
ハプニングという言葉も重なれば、>>90
事態を重く見そうになる――にもかかわらず。

猫の手も借りたいということわざの応用にすぎないセリフに、
なぜか笑いがこみあげてきた。ちょっと目を泳がせる]

あー、……クリスティアがどうしたって?

[と付け加えてもみたり]

(101) 2015/03/09(Mon) 00時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

[相手がどうなったかも知らぬまま、メールを送信し。]

……小説?

[ミルフィの話に、首を傾げる。
ヴァイオリン制作の指南本をメインに読み漁っているため、小説はあまり読まない。
が、紙の本はあの独特な匂い好きだったりする。]

ん、そっか。

[ふにゃ、と気の抜けた笑顔を友人>>94に向ける。]

お菓子とかなら任せてね!

[したしたした、と幻の尻尾が揺れて*いた*]

(102) 2015/03/09(Mon) 00時半頃

楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2015/03/09(Mon) 00時半頃


ひとづかい トリは、メモを貼った。

2015/03/09(Mon) 00時半頃


【赤】 学園特警 ケイイチ

[彼に言われた言葉が耳から、脳から離れない。

 『選ぶのは、彼女だろ。
 お前は、同じことをされて嬉しいか?』

言葉を反芻しながら端末のメール機能を起動する。]

『To:クリス
Message:
それでも俺は生涯、貴女だけを愛している。』

[送るつもりはない。どう伝えればいいのか分からないからだ。
文面を何度も打ち込んでは消して、もう一度打ち込んで、消して…。
それを繰り返す。一文だけは何度消して打ち直しても打ち込んでしまう。

結局言い訳はなにも出来ないし、自分の考えも伝えられない。
首を横に振って、おとなしく端末のメール機能を終了させる。
計算外だったのは、下書きで終わらせたつもりのメールが送信された事。]

(*38) 2015/03/09(Mon) 00時半頃

【見】 受付 アイリス

[その文は、アイリスにしては長くて。過去最長文だった。
クリスさんと会ったあと、お昼を食べるのも忘れて打っていたらしい。]

To:ケイ兄
message:
ケイ兄のばか!今日もとても心配しました。
アイリスには、ケイ兄に何があったのかは結局分かりませんでした。
出来れば、直接会って色々と聞きたいことはあるのですが。
それより、ちゃんとクリスさんと話をして欲しいです。

どうして、ですか。
アイリスには分かりません。あんなに素敵な人で、ケイ兄に想いを寄せてくれている人なのに。
どうして、ケイ兄はそうしたのですか。

アイリスは、ケイ兄にいつも感謝をしています。
いつも心配してしています。
そして、いつも幸せになってほしいと思っています。

どうして、ですか?
ケイ兄、ちゃんとクリスさんと話をしてみてください。

(@20) 2015/03/09(Mon) 00時半頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2015/03/09(Mon) 00時半頃


【独】 対面販売 クリスマス

/*
ひどいやwww

(-70) 2015/03/09(Mon) 00時半頃

【独】 受付 アイリス

/*
あ。しまった、ケイ兄のと同タイミングに・・・!

(-71) 2015/03/09(Mon) 00時半頃

【独】 受付 アイリス

/*
心配してしています、とか。して、が被ってる・・・!

(-72) 2015/03/09(Mon) 00時半頃

【墓】 対面販売 クリスマス

糖分が! 足りない!!

[そう、これは頭脳労働であり、頭脳労働には糖分が必要であり、だからこれは仕方のないことなのだ。
決してやけ食いなんかではない。
というわけでマシュマロもどきをどか食いしながら、猛然とビーカーの中身をかき混ぜていた。
これを先ほどのフラスコとは別のフラスコに少しずつ足していかなければならないのだが、そのタイミングと量の加減が難しいのである]

むぐむぐ……む?

[メールが来た。アオイが寝込んでいる今、後回しにすることはできない。
さっと目を走らせ……絶句した]

(+58) 2015/03/09(Mon) 00時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[食事の途中で、喉に飯が通らなくなった。
考えれば考えるほど深みにはまっていく気がする。

胃痛も嘔吐感も酷いものだ。

ストレスなのか、副作用なのか…。

どっちも正解な気ですらある。]

 食ったら寝るべきかもしれないな…。

[そんな愚痴を苦笑とともに漏らした。**]

(103) 2015/03/09(Mon) 00時半頃

【独】 受付 アイリス

/*
ケイ兄ー!誰かお薬をー!
状態異常的な意味でケイ兄がまずいことになってますね。

(-73) 2015/03/09(Mon) 01時頃

【墓】 りゅうきへい アーサー

[フィリップを見送った後、アーサーは部屋で丸くなって寝息をたてていた。やわらかい絨毯の、さらにやわらかいクッションの上。
尻尾を丸めて、背中をゆるりと伸ばし、完全にリラックスした姿勢のまま、眠りに落ち――

そのまま、この身体で目覚めることはなかった。

反応がないことに業を煮やした協力者というか研究者というかマッドな科学者というか……な人物が、ノックもせずに扉をあけ、その大きくはない身体をつまみあげ、研究室へと浚っていく。

アーサーの本体を、細胞から構成しなおす作業が終わったのだった。
もちろん、それが可能な種族であったからこそ、の施術である。
原理などは、自分の身体であってもアーサーはまったく理解していない]

(+59) 2015/03/09(Mon) 01時頃

【墓】 対面販売 クリスマス

わっけわっかんない、わよっ……!

[なんなんだ。あれだけ頑なに本心を隠して、本当の理由すら教えてくれなかったくせに]

もー、怒った。ほんっと、怒った。

[アイリスの前で見せた対応とは別人のように低年齢化して怒り狂う。
そうだ、あんな対応をされた上に、教師のミスでこんな羽目になっている。踏んだり蹴ったりとはこのことで、怒ってもいいはずだ]

(+60) 2015/03/09(Mon) 01時頃

りゅうきへい アーサーは、メモを貼った。

2015/03/09(Mon) 01時頃


ミルフィは、クリスティアにすごくどうでもいい内容のメールを送るのやめた方がよさげ? と首傾げ。

2015/03/09(Mon) 01時頃


【赤】 学園特警 ケイイチ

[胃痛と戦いながら無理くり食事をしている横で、メールの着信に気が付いた。
アイリスから、随分長いメールが来ていたが、色々心配をかけてしまったようだ。
あの後は連絡をしていないのだから当然である。]

『To:アイリス
Message:
すまない、色々あったが、兄さんの名誉はなんとか守られそうだ。
俺の幸せは、間違いなくクリスと居られる未来なんだと思う。
だが、クリスの幸せは俺といる未来ではないのではないかと思う。
俺は好きな人に不要な荷物を背負わせたくないんだよ。
背負わないでいい苦労を背負わせたくない。』

[メールの返信は色々誤魔化そうとも思った。
だが、アイリスにまで誤魔化しの言葉を告げられない。
彼女は自分の大切な妹であり、家族なのだから。

だから、素直に思った事を書いて、最も、重要な所は多少なりともぼかしはしたが、それでもそこは変えないまま返信した。]

(*39) 2015/03/09(Mon) 01時頃

【墓】 対面販売 クリスマス

To:ケイイチ
Message:
人のこと振っといてなんなのよ!
大好きだって言ったじゃない! まだ言わせたいの!?
ばーかばーか!!

[大人気ないことこの上ない。少なくともどう見てもこれは、アイリスの望んだ「ちゃんと話をしている」状態ではない。
でも仕方ない。怒ってるんだから仕方ない。
そのままぺいっと送信してしまった]

(+61) 2015/03/09(Mon) 01時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

………あ、うん、…趣味、でね。
でもいつかは仕事にしたいなーなんて。

そういえばモニカは……バイオリン作りは、趣味で?

[先程とは逆方向に首を傾げて問う。>>102
バイオリン制作科というのがあることは頭から抜けていた]

(104) 2015/03/09(Mon) 01時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

………話すだけでいいんだ。
それくらいならお安い御用、だと思う……。

[マドカの言葉にふと腕を組んで黙り込む。>>94
誰か(この場合はシェルドンという名の端末)に聞かせることを意識し出すと、
なぜだか何話していいかわからなくなるというのはままあることで]

部室から本とか持って来ようかな……いやいやいや。

[話して聞かせる=朗読。実に単純な発想である。
しかしいくら著者とはいえ、食堂で自作の小説を朗読する勇気は実はない。
間を埋めるようにふう、と一息ついた**]

(105) 2015/03/09(Mon) 01時頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2015/03/09(Mon) 01時頃


【独】 対面販売 クリスマス

/*
ミルフィ、すごくどうでもいいメール、送ってくれて、いいのよ……!
構ってもらえたら何でも嬉しいです!(オイ

(-74) 2015/03/09(Mon) 01時頃

【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
そういや今回の学園艦の名前には歴史っていう意味があるらしいですね! ひとつ勉強になった

(-75) 2015/03/09(Mon) 01時頃

【見】 受付 アイリス

To:ケイ兄
message:
ケイ兄のばか。ばかばかばかばか!
いつもいつも、背負ってばかり。
アイリスは、だから心配になるのですよ。
どうして、一人でそんなに背負い込むのですか。

あと、クリスさんに、そのことを伝えてみてください。
ケイ兄には、少しおしおきが必要です。

[アイリスなりに、それは怒っていて――。
そう、それは怒っているのだ。
どうして?

だって、ケイ兄はいつも家族の為に頑張り過ぎていて。
だから、心配になるのだ。
無理をしすぎて、いつか本当に取り返しのつかない、時の彼方へ行ってしまうのではないか――といつも心配で。
頑張り過ぎるから、苦労しすぎているから、心配なのだ。
守ってくれているのは、嬉しくて、感謝をしていて、でも。
自分の幸せくらい、ちゃんと視野に入れて――誰かと幸せになってほしいと、アイリスは心から願っていた。]

(@21) 2015/03/09(Mon) 01時頃

【独】 受付 アイリス

/*
なぜか巻き起こる、ケイ兄のばかコール。
でも、クリスさんのもアイリスのも愛ゆえです。愛ゆえ。

(-76) 2015/03/09(Mon) 01時頃

【赤】 学園特警 ケイイチ

[アイリスへの返信の直後、再び震える端末に目を丸くする。
その差出人を見て…だ。
メールの内容を見て、一度首を傾げて、それから何かを察して送信履歴を確認した。]

 ……しまった…。

[溢れた感想は素直なものだが、表情もまた、素直になっていた。]

『To:クリス
Message:
すまない、誤送信だ。
ただ、嘘は言ってない。本音だ。
今もそしてこれからも、俺はクリスの事が好きなままだと思う。
ただ、好きだから、君の幸せを祈っている。』

[そこまで打ち込んで、それから送信しようとして立ち止まる。
フィリップの言葉が反芻している。
だから…選んでもらおう。
長い改行を押し込んで、下へ、下へと…。]

(*40) 2015/03/09(Mon) 01時頃

【赤】 学園特警 ケイイチ

『あの実験は、俺の身体に副作用をもたらし、障害を残した。
今後も無茶な実験を繰り返すだろう。
今後も無茶な副作用が俺を蝕むだろう。
仮に今後は無茶な実験をしないとしても、やはり今回の実験の副作用がさらなる障害をもたらすことになるだろう。
クリスは、そんな俺でも、苦労を背負う事になるとしても、
それでも俺を選んでくれますか…?
転校するまで、時間はまだあるから、即決なんかしなくていいから。』

[迷う、何度送ろうかと迷った言葉だ。
選ぶのは彼女だ。これで、自分の想いも断ち切れる。
そう納得すれば、諦めてメールを返信した。
見られなければ、それはそれでいいのだから。]

(*41) 2015/03/09(Mon) 01時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[静かになった音楽室の片隅で、膝を抱えて座る
顔を埋めると、色んなシーンが脳裏に過ぎってくる

振り払おうと思っても、振り払えない
それくらい、先ほどまでの出来事は衝撃を受けた]

もう嫌……。誰かの幸せを壊すのは、嫌……

[しばらく、教室の隅で震えていることだろう**]

(106) 2015/03/09(Mon) 01時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2015/03/09(Mon) 01時頃


【赤】 学園特警 ケイイチ

[送った後、そのメールを送ったのはやはり間違ってる気がした。
だから一旦は送信をキャンセルした。
でも、続いて返信のあったアイリスのメールを見て再送した。
アイリスにこれ以上余計な心配をかけるべきではないと思ったからだ。]

『To:アイリス
Message:
分かったよ。
もう一度だけ、ちゃんと伝え直してみる。
アイリスに叱られてしまっては、放置するわけにいかないからな。
兄さんはバカなんだろうから。』

[そう、バカなのだろう。
だから半ば笑いながら、アイリスへの返信を送った。]

(*42) 2015/03/09(Mon) 01時頃

【赤】 学園特警 ケイイチ

 もう一回、再計算が終われば、改めて実験だ…。

[卒業出来るか否か、教員に自分の理論の正しさを認めさせるために。
そのためにはこの実験は外せない。
再計算をなんと繰り返しながら、決戦の準備を着々と進め始めるのであった**]

(*43) 2015/03/09(Mon) 01時半頃

【墓】 対面販売 クリスマス

ああもう! 今一番要のとこなのに!

[送信が完了した端末から目をそらし、フラスコとビーカーに向き直る。
ガラス棒に伝わせて、ビーカーの中身を少し……また少し……]

ふー。

[息を吐く。山場は越えた。
端末を見る。ちかりと着信を知らせるライト。
据わった目で、文面に目を走らせて……]

ご・そ・う・し・ん?

[一体誰に。ぴっきーんと額に青筋が浮かんだが、さすがにそれは誤解だった。
送信するつもりがなかった、ということだろう]

(+62) 2015/03/09(Mon) 01時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

絶滅危惧種だもんね。
紙に書くのはオールドタイプの馬鹿だけだって誰が言ったんだろ。
いいな、触れられる文字。

[本について話すとミルフィの元気が戻ってくるようだ>>99
束ねた紙を見る事はあまりない。
紙の音と一緒に本を読むのを思い描いて、素敵なことだと思う]

わ、それ読みたかった!未完なのは残念だな。
ずっと昔の話というと近代宇宙史で習ったあの事件かな。

(107) 2015/03/09(Mon) 01時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[ヘスヒデニスの話がないと聞いて一旦肩を落としたが、
学園艦モデルの話が他にあると聞いたら話に飛びついた。
普段暮らしている場所に潜む非日常は深く世界に入りこめて面白い。
昔の事件で近代のテロ対策や倫理に影響を与えた冷たい方程式を思い出す]

へーえ、部用ポイントでバトるんだ!すごそうな感じ。
ああいうのって体育会系がまっさきに落ちたりするんだよね。

[三途の川をバトルしながら越える部長達を想像すると異様にシュールだった
噴き出しかけたのは一生懸命抑えたが、口角が上がってしまった]

じゃ、卒業前に遊びにいこっと!
取れるうちに紙の本を読んでみたいもん。

(108) 2015/03/09(Mon) 01時半頃

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