149 Hogwarts School ~ 2nd season ~
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[この教室に来てから、どのくらい経っただろうか。 いくらなんでも 遅すぎる。]
トニー……
[( どこに いるの...? )
僕が遅かったから、探しに行ってしまったのだろうか。 …それなら まだ良い。
嫌な想像ばかりが浮かんで、その度に そんなわけがないと打ち消していく。
( 探しに、行ってみようか )
俯けていた顔を 緩慢な動きで持ち上げ、 立ち上がるために 右手をつけば ふらり、教室を後にした。]
(123) 2015/02/09(Mon) 15時頃
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/* オスカーとエンカ中。 乱入おっけいよー
(-100) 2015/02/09(Mon) 15時半頃
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/* ふはははは! そう簡単にわたしを表に出せると思うなよ!
(*34) 2015/02/09(Mon) 15時半頃
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『 スヴェンへ
そっか、教えてくれてありがと あたしはその子達を探す 会って話をしたいから… 特に、テッドはどうにかしたい あいつはあたしの親友だから
だから、その前に迎えにきてよ
デージーより 』
[ いつもよりほんの少し素直な言葉が綴られた手紙を小鳥が届ける。それでもこれが精一杯だけれど。 *]
(-101) 2015/02/09(Mon) 15時半頃
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/* 迎えに来てっていってるけど 迎えに来なくても大丈夫!
難しくなかったら無理しなくていいし 他にやりたいことあればそちらを優先で
(-102) 2015/02/09(Mon) 15時半頃
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『 あたしの自慢のスージーへ
無事…?大好きなあなたの顔を そろそろ見たくなっちゃった 一つ、話したいことがあるの…
そう言えば、獅子の咆哮… ばっちり聞こえてた かっこ良かったよ
変わらず元気なデージーより 』
[ 彼女に話すのは、少し気が重いけれど話さなきゃならない。それに、そろそろ親友が恋しくなってしまって手紙を小鳥に託す。 *]
(-103) 2015/02/09(Mon) 16時頃
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[睨みつけるような目に、内心ヒヤリとするものの直ぐに気を取り直して>>122問われた正義に答えようと]
…正義? ああ、うん。私にはないのかも 戦いも、どうでもいい。無駄な犠牲が出ることは避けたいけどさ
[遠い遠いどこかを見る目。それは忍者と魔法使いの間を生きる少女が、遠い故郷を見る目]
とある人に恩があってね、この戦いでその人に恩返ししようと思ったの でもね…その人、会ったのは久々で、2回目だったから気づかなかっただけかもしれないけど 私の思っていたヒーローと全然違ってた
これは予想だけど…他人の作った「正義」に乗せられてるのに気付かなくて これは自分の考えだ。これは自分の正義だって頑なに言い張っててるんだと思う
だからさ…迷ってて 裏切りも協力もできない状態
[依然として杖もナイフも手に取らず、淡々と語っていて その姿は男にどう映るだろうか]
(124) 2015/02/09(Mon) 16時半頃
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[どうでもいいと答える彼女の目は、此方ではなく遥か遠くへ向いている。そんな気がした]
無駄な犠牲、か
[カルヴィンとの戦闘を思い出す。 彼にまつわる噂はやはり本当だったのだろう。悪という言葉を否定しなかったのがその証拠だ。 彼らにとっては恐らく純血主義でない者たちの死は「必要な犠牲」なのだろう。
既に犠牲は多大なるものに膨れ上がっているけどな、という言葉は呑み込んで。]
恩返し…?
[「ヒーロー」という言葉にピクリと反応する。グリフィンドールのあの男を想起させる話だが、まさか本人とは思わず]
そのヒーローって奴の「正義」はお前の考えと合わなかったって訳か。 でもどうすんだ?いつまでもどっちつかずでいるのは無理だろ?
(125) 2015/02/09(Mon) 17時頃
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念のため聞くがそいつは″この学校の生徒″か?
[むくり、全身を起こす。 軋む身体で立ち上がれば、自身へ治癒の魔法を]
Episkey<<癒えよ>>
[急ごしらえの呪文はいつまで効き目を持続させるか。
前を見れば武器を構えない無警戒なショコラの姿を視界に捉える。 まるでそれは本当に「戦いに興味がない」というように*]
(126) 2015/02/09(Mon) 17時頃
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/* とりまソロル落としていくか
(-104) 2015/02/09(Mon) 17時頃
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― 回想・大広間に行く前に ―
[スリザリン寮の談話室から出て、階段を駆ける。大広間に向かう途中にひとつの死体が目に入り、足を止める。 自分が看取った、彼の死体。
時間が経っているせいなのかはわからないが――昨日暗い中で見た時とはまた印象が違って、今度は、彼は死んでいる、ということは一目でわかった。
ここにあったら蹴られたりしてしまうだろう、ぐいぐいと何とか端に寄せようと力のない腕で邪魔にならない場所に寄せた。
それが終われば指で小さな十字を切って、静かに祈る。 カミサマなんかは信じてないけど、少しだけは――]
(127) 2015/02/09(Mon) 17時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2015/02/09(Mon) 17時半頃
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そう。恩返し 私の血の半分は、そうして生きてきた者たちの血なのよ
[忍者とは言わないが、それ相応の響きを持って語り、続いて]
もちろん、この学校の人 あなたグリフィンドールよね?なら、きっと知り合いかもね
考えが合わなかったというか… 他人に作られた正義に仕える必要はないかなって その人に恩返ししたいのに、なんだかその正義を作った人に仕えてるみたいじゃない? 「自分」の正義を強く持ってる人だと思ってたから、少し思っていたのと違うなって
[そっと目を閉じて、少し悲しげな響きを含んで言葉は出る 警戒心なんてなく、ここで誰かに襲われたならそのまま死んでしまうような儚さと、しーんとした静けさを保ちながら、一言]
(128) 2015/02/09(Mon) 17時半頃
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/* あっ、誤字…難しかったら、だね
(-105) 2015/02/09(Mon) 17時半頃
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…いつまでもどっちつかずだなぁ。私は
(129) 2015/02/09(Mon) 17時半頃
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――彼が、マユミが よきゴーストになれますよう。
[ぺこりと小さく一礼して、立ち上がる。 さあ、大広間に行こうか。しあわせの青い鳥を探しに わたしたちのしあわせを叶えるために*]
(130) 2015/02/09(Mon) 17時半頃
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[ ── … いない
厨房も、教室にも、空き部屋にも。
…… ここにも、いない
図書館にも、研究室にも。
……… どうして、
階段に、廊下に、校長室にだって。
どこに、いるんだよ...っ
どこにも、彼の姿が見つからない。]
(131) 2015/02/09(Mon) 17時半頃
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[どくり どくり 喚き立てる心臓を抑えて、駆ける。 それでも… どこにも、トニーは見つからない。
『 ── あのガキ、死んだらしいぜ。 』
角を曲がろうと向かっている時に聞こえた声に、足が止まる。 今の僕は、“ 死 ” という単語に過敏な反応を示し。すぐにこの場を離れるべきなのに、頭では分かっているのに、足は石になったかのように その場から動かない。
耳は、僕の意思とは関係なく、 その音を 拾い ── ]
(132) 2015/02/09(Mon) 17時半頃
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──… うそ 、だ 。
(133) 2015/02/09(Mon) 17時半頃
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[口から洩れ出た声は、掠れて 消える。*]
(134) 2015/02/09(Mon) 17時半頃
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/* あ、不必要そうかな。 だったら、するっと流しておこう。元からやりたいロルだったし。
(-106) 2015/02/09(Mon) 17時半頃
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ー 4F廊下 ー
[ ペンを走らせる腕をぴたりと止める。会いたい人はたくさんいる。誰から会えば良いのか、上手く決められないから…自分から動くべきだと取り出したのは真っさらな羊皮紙。周りに誰もいないことを確認すれば ──… ]
I solemnly swear that I am up to no good. ( われここに誓う われよからぬことを企む者なり )
[ この近くに知っている名前が表示さらるのならば、すぐそこへ行こうと浮かび上がる校内の地図に視線を巡らせる。 ]
…あ、
Mischief managed!( いたずら完了! )
[ 最初に見つけたのは、妹のように仲良くしてくれる日本人のあの子。歩いているところから近くにいるようだ。その名前を見つけて、無事でいてくれたんだとホッとする。でも、元気でいてくれているのだろうか。
会いたい ──… そう思って歩いてゆけば、まだそこに居ただろうか。 *]
(135) 2015/02/09(Mon) 18時頃
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[>>128彼女の家系は何やら複雑らしい。あまり穏やかではなさそうだ。
グリフィンドールなら知り合い、ということはそのヒーローとやらもグリフィンドールだろうか?先ほどの想像が現実味を帯びる。 一先ず続く彼女の話を聞こう]
そうかァ。 他人の正義に作られた奴なんざ、協力する価値が無ぇのはそりゃそうだなぁ?
[表面の事情の伝聞にズケズケと立ち入る。 彼女のぽつりと零した静かな呟きは、とても悲しげに、哀愁を漂わせていた。
だがこの無防備な姿を利用しない手は無い。ニヤリ、密かに口元を曲げると、杖を彼女へ脅すように向ける]
とりあえずその″ヒーロー″って奴の居場所を教えて貰おうか。俺は多分そいつを 殺す つもりだが、どうする?
[どうする?と言ったが、それは 選択肢など無い という響きを持って、廊下にこだました*]
(136) 2015/02/09(Mon) 18時頃
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/* いいよ、わたし 殺せるよ?うふふふっ
何ならオスカーから離れよっかな
(-107) 2015/02/09(Mon) 18時頃
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(正義の衝突は仕方ねぇが
″ヒーロー″は この俺だけだ。
「力」で他の正義をねじ伏せる。
「強さ」に勝るものは、何も無い)
[杖を握る右手をグッと強く締め、彼女の返答を待つ]
(137) 2015/02/09(Mon) 18時頃
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―大広間―
リレイン…?
[オスカーがムパムピスの監督生バッジを拾い上げる>>67。それだけなら、いい。だが、まだあの少女>>70はココにいる…。 まだ息の合った生徒を引き裂いた>>34、彼女はおそらく…。
思考を引き裂いたのは心配していたリレインだった。 彼女の、闇の魔法使いの怪我を治し始めていて。自分もやった行為。そんなところも、どこか似ていて。]
…っ…。
[言葉が出ない。出たとしても、絶対に届きはしない。それが、もどかしくて堪らない。
そして、告げられた彼女の愚行>>94。オスカーに、彼女をどうにかできるのか。信じたい。だが、彼は1年生だ。 習った魔法だって、教えた魔法だって付け焼刃なままかもしれない。]
たのむ…こっちに、来ないでくれ…
[悲痛な嘆きは、きっとオスカーには届かないだろう。*]
(+5) 2015/02/09(Mon) 18時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2015/02/09(Mon) 18時頃
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/* あっ、ええと、じゃあ。 俺、明日落ち希望出そうと思ってたので、あ、明日!キリングお願いして、良いですか…?今日は取り敢えず、お、俺の言いたいことぶつけて、なんとか逃げ…ます。
(-108) 2015/02/09(Mon) 18時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2015/02/09(Mon) 18時頃
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/* おっけいよー カルヴィンからキリング交渉きてるから、今日は大丈夫そうなの
わたしが殺されてオスカーにトラウマ植えつけても良かったかなあってちょっとだけ!(
(-109) 2015/02/09(Mon) 18時頃
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/* わお 殺し屋デメテルちゃん
(-110) 2015/02/09(Mon) 18時頃
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/* 気持ち、分かる。 オスカーだけは死んで欲しくない。
(-111) 2015/02/09(Mon) 18時頃
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/* おーい、大丈夫かァ? もし忙しかったらバファ吊りも出来るぞォ?
(-112) 2015/02/09(Mon) 18時頃
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