139 【R18】ノスフェラトゥの館【軽バトルRP】
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あのジジイの事だ。どっかで何か企んでんだろうよ。
[まさかハワードが人の手によって殺されているとはつゆ知らず。 気楽な返事をしながら身体は大ホールの方へと向いて]
でもまぁ朝食の準備がしてあるんならいいや。 お腹空いてしょーがないんだよ。
(80) 2014/11/11(Tue) 21時頃
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[器用な真似が出来るとは何だったのか。 見栄を張るにはまだ幼かったらしい。]
(*8) 2014/11/11(Tue) 21時頃
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/* あかん、ネタり始めたwww
(-76) 2014/11/11(Tue) 21時頃
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/* Q.600歳の吸血鬼は幼いのですか? A.何千年とか幾星霜とか生きてるモノたちがいる時点でお察しください。
(-77) 2014/11/11(Tue) 21時半頃
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─ 裏庭 ─
[後ろに降りてきた気配に、視線を投げて寄越す。 申し出>>66に、暫し思案の目をした。]
……そうだな。 この調子じゃ、あと何日で出られるかわからねえし。 埋めちまった方がいいか。
[結論付けて、ぐるりと周囲を見回す。 墓地があるのはこの数日で気づいていたが、そこに埋めるのもなにか違うような気がしていた。]
あのあたりでいいんじゃね?
[示したのは、裏庭の主のように立つ、ポプラの老木の根本だった。]
(81) 2014/11/11(Tue) 21時半頃
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[>>79避けられた。小さく歯噛みする。 舞うように身を躱し、短剣を左手に持ち構える。 ひどく緩やかに。>>79の動きがスローモーションに見えるのに
体が既に、着いていかなかった。
迷いもなく、的確に。心臓に剣先が触れれば
――次に浮かんだのは華やぐような微笑だった。]
わた…し … しつこいの …よ……?
[少しでもいい、かすり傷でもいい。最期の力を振り絞り心臓が短剣を貫くと同時に槍を突き出した
霞みいく視界――遠のいていく意識の中では、矛が当たったかどうかはわからない
白々と光る短剣が、胸の奥深くに食い込む。 ――ふっと、心臓を一突きにされた少女は全身を弛緩させ絨毯の上へと倒れ伏した。]
(82) 2014/11/11(Tue) 21時半頃
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―廊下― た、企んでるなんてそんなこと……。 ハワードさんはそんなことしないですよー。きっと、何か用事があったんじゃないですかね?
[暢気にそう言うと、ミルフィは大ホールに向かうようで、もう朝食は終えたけれど何となく1人になりたくない気分だったので、その後を付いて行っただろう。 行ったらとりあえず、……何をしよう? まぁ、それは追々考えるとして。]
今日も美味しいごはんでしたよ、本当はもっと甘いものがあると嬉しいんですけど! ……あ、これ言ったの、ハワードさんにはナイショです。気を遣わせちゃうといけないのでー。
(83) 2014/11/11(Tue) 21時半頃
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[じわり、と。胸から溢れる血液が、絨毯を、黒いワンピースを赤く染めていく
黒髪の少女の口元は微笑で形を取り ”人”としての生は終えようとしていた
最期に過ぎるものも、省みるものも、後悔すらも何ひとつとして無かった。]
(84) 2014/11/11(Tue) 21時半頃
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/* しつこすぎるだろwww でも花ぐらいは持たせる
(-78) 2014/11/11(Tue) 21時半頃
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[刺した、と思ったと同時に脇腹に焼けるような痛み>>82。]
あぅっ!! っ……!!
[まさか死ぬ間際に攻撃をしてくるとは思わなかった為に、避けられなかった。
激痛が走る場所を見てみると裂けた布から肉の焼ける匂いと共に煙が上がっていた。どうやら掠り傷で済んだらしい。
痛みに絶え、相手の死を確認すればその場を離れて自室へ戻った。]
(85) 2014/11/11(Tue) 21時半頃
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[父の名すら呼ばずどこか満足そうにすら、黒髪の少女は床に倒れ伏している
もう意識は遠い。――声は出ない。目は開かない。
ただ一人で死ぬことの幸せ
再び目を開いた時、彼女はどんな風になっているだろう――。
おそらくは。*種が変わるだけ*]
(-79) 2014/11/11(Tue) 21時半頃
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[ふと、足を止める]
そう言や、食事はハワードが用意してんだっけか……
[罠とか仕掛けられてたら嫌だな、と。もちろん口にはしないが]
なぁ…いつだったかクッキーか何かくれたよな? もう持ってないの? ハワードの用意したモンは、ほら…昨日啖呵切った手前食べにくいって言うか。
[バツか悪そうに苦笑いしながら。 何もないのならば厨房か倉庫か何か探して、調理前の食べ物を探しに行くとしよう]
(86) 2014/11/11(Tue) 21時半頃
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/* (リーは赤面すること言うので私はいつも死にそうなのです(尊敬はこちらの台詞)
さておきプロの分裂は分かりづらかったんじゃないかなぁと思っていた。 あの辺は単に「いろんな人と絡みたい欲」の方が強かったし。 クラリッサみたいに瞬間移動スキルが欲しかっただなんて……(めそり
あと地上の個々人との絡みが濃密に出来なかったのが残念だなとか。 ……反省点は多い(もやもや)
私も帰り支度をー!**
(@86) 2014/11/11(Tue) 21時半頃
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/* ショコラのロールが切なくて見ていられない! やめて!ハワードの精神力はもうゼロよ!
予定外に忙しいので今日はロール回せないかもしれません。 ……いえ、時間は作るもの!
(+42) 2014/11/11(Tue) 21時半頃
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/* いえ、分裂はよかったですよ 「こいつ上手いこと考えたな」って思いました。 灰にも埋めたような、埋めなかったかな?
(+43) 2014/11/11(Tue) 21時半頃
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―廊下― [聞かれれば>>86、お出かけ用のポシェットの中を漁って、ショートブレッドの袋をミルフィに渡す。]
昨日作ったものですけど、良かったら!
別にハワードさん居ないんだからそ知らぬ顔で食べちゃえばいいのに、ミルフィさんって律儀なんですね。
[言葉の使い方が間違っていることなど、…には関係の無いことだった。]
[お昼に食べようと思っていたショートブレッドだったので、後で庭園にでも行ってバナナ取ってきて、バナナマフィンでも焼こうかな、と…は画策する。 料理は出来ないが、お菓子作りは好きだ。]
(87) 2014/11/11(Tue) 21時半頃
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/* 多分血の交配がそこまで枝葉が進んでないか、もしくは真祖が1万年と二千年前から〜レベルで更に上なんだよ多分。
……と言う事にしとこう。
(@87) 2014/11/11(Tue) 21時半頃
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―自室― [部屋に入ったその直後、痛みに絶えかねた女吸血鬼はその場に崩れた。]
っ……!! !……っ
[銀が吸血鬼に有効とされる所以。 銀で受けた攻撃は治りが遅く、必ず焼けた様な痕が残るから。]
!! ……、………
[叫べば誰かが来る。 銀で負傷したことが露呈すれば狩られる。 故に叫べず、唯ひたすらに痛みと煙が収まるのを待つだけ。**]
(88) 2014/11/11(Tue) 21時半頃
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[ イタイ…… イタ、イ……
クルシイ……
――――。]
(*9) 2014/11/11(Tue) 22時頃
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/* 氷雨と薄氷は大事な刀なので、振ったら折れるほどの速度では振り抜けない。ので、使い捨ててもいい刀としてストックしているのが九十九之太刀というあれそれ。
(-80) 2014/11/11(Tue) 22時頃
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……?
[聲が聞こえたわけではないのだが。
それでも何か聞こえた気がして、顔を上げる]
…おい、何かあったのか?
[聞こえたとしたらあの女しかいないと、聲をかけてみるが]
(*10) 2014/11/11(Tue) 22時頃
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―回想・礼拝堂―
――ああ、わかっているよ。どうせならぼくだって自分の命を大事にしたい。 摘み取られる草花だって、無暗に毟られるよりは有意義に使ってほしいと思うだろうさ。
[勝手に死ぬな。その命令を胸に刻み込む。空っぽの魂を満たすには十分すぎる言葉だ。 この命を真の意味で欲しがるものが存在するということ。自分の価値を認識する。 ……言いつけを守れるかは、相変わらず自信がなかったけれど。
彼女が背を向けたならば(>>50)。 戦いの後で疲弊している彼女を引きとめることもなく、その場に佇む。
血と硝煙の香りが残る礼拝堂に、ひとり取り残されるようにして。*]
(89) 2014/11/11(Tue) 22時頃
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―回想・礼拝堂―
[無残にも真っ二つになった祭壇を見やる。神に愛想が尽きたのかと問うた記憶が脳裏に閃く。もう遠い昔のことのようだ。
……思えば、奇しくもここは礼拝堂だ。神の身許で吸血鬼に自らの過ちを告解して、あまつさえこの身を捧げると誓いを立てた。懺悔することなど未来永劫ないだろうが、天にいる誰かさんはどこまでもこちらを見ているということか。忌々しい。]
父さん。何の言いつけも守れなかった馬鹿息子でも――身を呈してそれを庇った父さんなら、ぼくのことをわかってくれるだろう?
(90) 2014/11/11(Tue) 22時頃
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サンキュ。
[袋をもらえばさっそく開けて食べ始める]
律儀っつーよりプライド、かなぁ。
[手作りと言っていたが、売っていてもおかしくない出来だ。 取り敢えず今はこれで何とかなるだろう。一応後で食料倉庫でも探しに行こうか。
いや、ショコラに何か作ってもらうのもアリかも知れない。 そんな事を考えながら相手の顔を見やる]
(91) 2014/11/11(Tue) 22時頃
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[俯いた拍子に何かが視界に入った。 棒を組み合わせたようなもの。 足元に十字架が転がっていた。 ペラジーの腕を掴むときに落としたものだ。]
神様。 せっかく慈悲を与えてくれたところを悪いんだけど。 お生憎様、やはりぼくはハンターにはなれなかった。それでもまだ、憐れんでくれるのかな。
カツン、 カツン、 カツン、 [銀の靴の踵を打ち鳴らす。 足を軽く振り上げるようにして息を吸い、 ――そして]
(92) 2014/11/11(Tue) 22時頃
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――恐れず来たれ。
[ずだん!!
薄闇を切り裂く閃光。 破裂するような凄まじい音が静寂を掻き消す。 疑似光電を纏った銀の靴で十字架を踏み砕いた彼は、心底満足したように笑いながら礼拝堂を後にした。*]
(93) 2014/11/11(Tue) 22時頃
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/* 村に狂人しかいない(まがお
(-81) 2014/11/11(Tue) 22時頃
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/* パワーアップwwwしてませんかwww>疑似光電
(-82) 2014/11/11(Tue) 22時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/11/11(Tue) 22時頃
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―裏庭―
――…衛生の面から見てもよくないからねえ。
[ 言いながら煙草を口に咥えれば、示された方>>81へ目を遣った。見えるは年経た老木。種類は…知らない。]
…あ〜………、 良さそうだ。あそこにしようか。
[ 大木の根元なら土に還るのもそう遅くはないから。 地面が緩んでもあの大木ならきっと老紳士を放り出したりはしないだろう。 そう考えて、提案を受けた。 間に入る手が無ければ乱雑に老紳士を担ぎ上げて、]
じゃ、行こうか。
[ そう声をかけることにしよう。]
(94) 2014/11/11(Tue) 22時頃
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/* 背徳者怖い
(-83) 2014/11/11(Tue) 22時頃
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