135 赤い月夜の吸血鬼
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………真相。
[彼が独り言のように零した言葉>>90に、ざわりと胸が鳴る。]
……ロビンくん、何か分かったかもしれないってことですか。
[5号室で見た彼は何となくどこか焦っているようにもみえ。 あんまり一人で無茶しないといいけれど、と少し心配に思う。
いや、それはそれとしても この城で一体何が起こってるのか、未だつかめていないままだ]
(139) 2014/10/12(Sun) 00時頃
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>>134 オスカー+*(・∀・)*+ しかし、僕はここから別の世界へ行くんだもーん。
(-72) 2014/10/12(Sun) 00時半頃
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/* ていうか投票どうしよう。 フラグが読めてないんだよなあこれなあ 結構蚊帳の外感もあり。どう動いたもんかなー
(-73) 2014/10/12(Sun) 00時半頃
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………?
[少し違った響きとして聞こえたオスカーの声に 傾がせた首の角度をやや深める。
ああ と何やら納得したように目を丸くしたジリヤは 言葉返すかわりに、オスカーに静かな微笑みを向けた。
( よろしくどうぞ )
まだカリュクスの姿が視界の隅にあったから 胸の内でだけ唱えた思いが]
よろしくどうぞ
[と、音として鼓膜の奥に響いて驚いたりも。 まるで“影”の声と同じように。]
(*61) 2014/10/12(Sun) 00時半頃
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猫可だったら、ネズ公の命は風前の灯火だな
[あわれ。と黙祷するふり。 どこかで嫌な予感に鼠も震えたかも知れない。
そのまま、階段を降りて行った]
(140) 2014/10/12(Sun) 00時半頃
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[続いて現れた人物に>>126目を丸くした。 顔つきからフロレンツィアだとは分かったが。
髪の乱れを指摘した時から、どうしたのかなぁと思っては板野だけれど。
そう考えながら一礼を返す。]
(141) 2014/10/12(Sun) 00時半頃
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――それが、君の"本当の姿"かい。
[呆然と投げかける、吸血鬼特有の囁き。]
(-75) 2014/10/12(Sun) 00時半頃
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[少し前のホレーショーとの会話を思い返し、猫を撫でる。 柔らかい毛並み、鳴る喉。 暖かい、重み。]
なぁ、お前は外へ帰りたいか?
[猫に、問うた。 飼い猫はにゃあんと鳴いて、ぐるっと顔を動かした。 鼠の足音でも聞いたのだろうか。何か興味を惹くものを追った動き。 いつも通りの無邪気な仕草は、なんにも気にしてないように思えて、少し、おかしかった。]
(142) 2014/10/12(Sun) 00時半頃
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/* あ゛。 敬語抜けた。
(-76) 2014/10/12(Sun) 00時半頃
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/* そして誤爆しかけるという あっぶねー!
(-77) 2014/10/12(Sun) 00時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/10/12(Sun) 00時半頃
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[ まとわりつく花か何かの香りを、 僕は頭を振って振り払う。 ]
魔物の分際で僕に触れるな!
[ 視線を左右にしても、囁き声の主は見つけられない。 ただ、制止のように聞こえたそれからして、きっとこの先に行かれたくないのだ。 そうに決まってる。 ]
……!
[ 僕は首を戻すと、拳銃をナイフを捻じ込んだ上、 扉の隙間に押しあてた。 例え僕が半人前でも、こんなバカデカイ的を外す理由はない。 ]
(143) 2014/10/12(Sun) 00時半頃
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―幻の城・食堂―
[娘の眼には、やはり古城が栄えていた頃のかたちに、そこも映っているのだろう。 座り心地を追求した椅子へピッパをエスコートして、城主も傍らに腰をおろした。 上品な言葉遣いや仕草がたまさか見えればそれも嬉しそうに]
柘榴か では、共に
[当然のように執事の給仕を待ちながら、ゆるり瞬く]
我が城を 見たかったのだろうピッパ どうだった?
[召使いの部屋も見せようか、と続け]
もし、帰りたくなったら……
(*62) 2014/10/12(Sun) 00時半頃
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そうです! わたしも吸血鬼を探してこのお城に来ました。
キジョーさんはインスピレーションを探して? すごいですね!芸術って感じですね!
……どう、ですか………
[問われて考える。ぽつぽつと口を開いた。 そう言えば、とにかく会いたい、見てみたいが先行して、 そこから先のことはよく考えてなかった。]
(144) 2014/10/12(Sun) 00時半頃
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何だろう、わたし昔っからおとぎ話とか、 オカルトやホラーな話とかそういうのが好きで……
そんな不思議な世界が本当に居るなら見てみたい、ってだけで、 その先のことはあんまり考えてなかったかもです。
[カリュクスのように吸血鬼にお嫁さんにしてほしいとか、 ロビンスやその父のように倒したいとか、 ましてや他の誰かのように切実な望みがあるわけでもない。
言っているうちに自分の思考が酷く浅い気がして、 何となく恥ずかしそうに顔を染める]
(145) 2014/10/12(Sun) 00時半頃
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/* これ、オスカーに行かせるべき? 飛び込んで「何やってるんですかー!」みたいなの出来そうだけれど。
(-78) 2014/10/12(Sun) 00時半頃
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/* 立候補ってなんなんだろう(読めてない)
(-79) 2014/10/12(Sun) 00時半頃
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―一階―
[螺旋階段を降りて、 すぐに耳に直に届く大きな声>>137>>143]
お、い 何やってんだぁ?
[響き渡るロビンスの声に目を見開く仕草をして、うなじの後ろを掻いた]
ロビンスお前ちょっと落ち着けよ 撃つの?それ、もしか弾が跳ね返ったりしたら危ねぇ、って…
[やや遠巻きに。 眉を寄せて声をかける]
(146) 2014/10/12(Sun) 00時半頃
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/* ホレーショーさんの神アシストきたー!!
(-80) 2014/10/12(Sun) 00時半頃
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[ パァン! トリガーを引くと同時に、撃鉄が落ち、乾いた音と共に火薬が燃える。 銀の弾丸は超高速で回転しながら、大扉に突き立ち、破片を飛び散らせた。 ]
……つッ!!
[ 反動と、その破片に右手を引っかかれて、僕は拳銃を取り落とす。 畜生、畜生! なんて無様な。 ]
(147) 2014/10/12(Sun) 00時半頃
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[ そこへ聞こえる声>>146に、僕は振り返る。 見られた? くそ! ]
うるさい! 素人は黙っててよ!
[ どの口が言う、と頭の隅の冷静な僕は指摘する。 うるさい。お前も黙れ!
僕は視線を扉に戻し、まだ痺れる右手を、ナイフに添える。 弾丸が抉った部分を押し広げようと。 ]
(148) 2014/10/12(Sun) 00時半頃
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/* ロビンさん立候補ってことは、吊りですよ、ね。 おおう、待って、どうしよう投票どうしよう……(゚Д゚)
(-81) 2014/10/12(Sun) 00時半頃
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[続く鬼丞の言葉>>118にはぱちぱちと瞬きをする。 言われたことが一瞬上手く理解できず、飲み込むまでに数秒を要した。 ややあってんーと、と言いながらじっと彼を見つめ、口を開く。]
えーっと、つまり。 この怪奇現象は吸血鬼さんの悪戯で。
その吸血鬼さんとお友達になったら このお城を元に戻してくれるかもしれないってことですか!?
[若干彼が言っていることとはずれているかもしれないが、概ねそう解釈したらしい。 ぱあっと顔を輝かせて尋ねる]
(149) 2014/10/12(Sun) 00時半頃
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/* こらwwwwwww器物破損wwwwwwwこらwwwww
(-82) 2014/10/12(Sun) 00時半頃
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[しばしの間猫を撫でて、それから、食堂へと向かう為に立ち上がった。
1階の、玄関前で行われている事にはまだ、気づいていない。]**
(150) 2014/10/12(Sun) 00時半頃
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ばっ、
[乾いた音。 銀の弾丸を受け止めた大扉は破損して、また撃ち込んだ方も]
おいって…
[拳銃を取り落とす様に、近寄った]
(151) 2014/10/12(Sun) 00時半頃
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じゃあ、行きましょうか。例の文句を見に。
[カリュクスと別れ、彼は玄関へと足を運ぶ。 ジリヤが同行するならば、その通りに。
筈、だったのだが。]
――ッ!? 今の音、何ッ!?
[聞こえてきたのは、静かな夜に似つかわしくない音>>147。 ラルフは駆け足になる。
何が起きているのか。まさか、主の仕業ではないよな――!?
そこで見たのは、螺旋階段で出会った少年の荒れ狂う姿。]
(152) 2014/10/12(Sun) 00時半頃
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/* このあんまり後先考えてない感がとても私PCである いやなんかすいません
(-83) 2014/10/12(Sun) 00時半頃
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――ちょ、何やってるんですか!!
[絶叫に近い声が玄関に鳴り響く。 ロビンスが扉に何かし、ホレーショーが止めている。 まだ遠いから、詳しく何が起きているのかは分からないが――。
さっきの音は、明らかに銃声だ。 この少年が、銃を――?]
(153) 2014/10/12(Sun) 00時半頃
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>>148 神視点ト書きだと、 「〜などと、ロビンスはどの口が言う的な事を言って」って書けるんだけど、
一人称ト書きだと、突っ込みやるなら自分でやるしかないんだよね。 結局こういう二重人格的な描写になってしまうという。
ここ、一人称ト書きの欠点だよね。
(-84) 2014/10/12(Sun) 00時半頃
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