132 Hogwarts School ~悪夢よ、再び~
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うん…、とても優しい子だし差別とかするような子じゃない。だから違うって信じたいけど――…
[ 時折マグルをよく思っていないのだろうか?という疑問が湧くような箇所が見られた。それに…彼女の所属している寮は血統を大事にする者が多いスリザリン。出来れば違うと思いたいけれど―― ]
何だかたまに、違和感も…あったから――
[ ――どうしたい?と問われれば暫く間を置いただろう。縋るように彼と手を繋ぎ直して。 彼女は初めて出来た友達で、人と関わるのが怖くて塞ぎ込んでいた気持ちを少しずつ取り除いてくれた特別な人の一人。彼女がいなければ今の自分はいないかもしれない…。 彼女の笑顔を思い出せばこんな非道いことをするなんて、やっぱり想像が出来ないし、彼女を殺すなんて自身には到底無理で。でも、大切なものもたくさん失っていて仮に本当に彼女が首謀だとしたら――…。 ]
っ……どうしよ、ごめん――…分かんないや。
(-139) 2014/09/04(Thu) 11時頃
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/* いや流石に戦わないけどね 魔法使わず物理接近戦という魔法界にあるまじき戦い方するけど エフェドラは好きだなあ 接触してみたい
惜しいよ というか キャロとラヴァはチアキの心の支えだから
(-140) 2014/09/04(Thu) 11時頃
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[ジリヤが出ていく直前、ドンドンとやや乱暴に扉を叩く音にジリヤがびくりとするが、届く声に安心する。]
トレイル…! 大丈夫よジリヤ、トレイルよ。グリフィンドール生の… よかった…、途中ではぐれてから遅かったから、心配した…!
…蘇りの石は、無事?
[一気に店内は慌ただしくなった。扉をガチャリと閉め保護魔法をかけると、トレイルを店の中に招き入れた。その間、レイブンクロー生からは目を離さないようにしながら。注意深く、観察する。]
[小さな男の子―ガーディと呼ばれたか―の方は…疲れてしまったようで、着くなりふらりと倒れてしまった。今では眠っているようだ。]
(この子が闇の魔法使いの一派なら…敵地でこんな風に眠るかしら…?)
[メアリーは首をかしげる。その隣の、少し背の高い少女――クリスマスに目線を移した。がちがちに警戒しているのを前面に出しても致し方ない。メアリーはその少女に話しかけてみた。]
初めまして。私はメアリーよ。グリフィンドール生の… 外は、どんな様子だった…?誰かに会ったかしら?
[レイブンクロー生なら、何かを知っているかもしれない、そう期待して。]
(96) 2014/09/04(Thu) 11時頃
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/* ジリヤってなんかずるい こんな子いたら放っておけなくね…遠い目 メンヘラだけど
(-141) 2014/09/04(Thu) 11時頃
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― 現在 ―
……――分かった
[ >>90ジリヤに手伝いを願われれば、静かに頷いた。息を吐きながらも、結局は休ませてから聞き出すしか無い。適当な場所に寝かせてやってから、ガーディが一度床に置いた杖を拾う。
流石に寝てる間に扱えはしないし、倒れるのが演技にも見えなかった。それ故に、一先ず傍に置いてやってから――、聞き覚えのある声>>88が聞こえれば、一応ジリヤに服従の呪文の可能性もある以上警戒する様に言いながらも、同寮でありチームメイトである事は伝えて中に入れる様に言っただろうか。
>>89ラヴァの問い掛けにはあの光景を思い出して自分でも見間違いじゃねェのか、なんて思いながらも。多少の間を置けば、素直に答えた。 ]
(97) 2014/09/04(Thu) 11時頃
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/* 本当ルドルフくれ、ジリヤ なんだよ、このイケメン
でも私のようなタイプはうるせえって嫌われるな
(-142) 2014/09/04(Thu) 11時頃
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/* RP部にぴったり賞がいたらその人に今度のオフで何か持っていきます、お菓子ですかね
(-143) 2014/09/04(Thu) 11時頃
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…アイツの目、血みてェに赤くなってたんだよ。 ――まるで、吸血鬼みたいにな
[ そう視線をラヴァには向けない儘、言い放ってから――、ラヴァが外に出ようとする様を見れば直ぐに制止の声を掛けようとしたが、それよりも>>91ジリヤの方が早く。 ]
おい!?待てよ……!! ………ジリヤ、頼む!
[ 去る背に一言掛けた後――、頭を抱えたくもなりながら。もう一人のレイブン生にはちら、と視線を向けるも其方はメアリーに任せてトレイルへと目線を向ける。 ]
……よォ、トレイル。 ――…後味悪い事になってなくて良かったがね。 で、確認したい事ってなんだ?
[ 掛ける言葉は普段通りの軽く茶化しを交えたものだったが、この場では洒落にならなくて――、悪態の一つもつきたくはなったものの抑えて、早速本題を持ち出そうと。 ]
(98) 2014/09/04(Thu) 11時頃
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……――ああ。 怪我したりすんじゃねェよ
[ 去り際、駆けられた声には恐らく不安がっているのだろう事は読み取れて。フッと不安を一蹴する様に笑えば――、そういって送り出したか。 ]
(-144) 2014/09/04(Thu) 11時頃
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―夕刻(3階女子トイレ)―
[騒がしさがあまり無くなり、3階へと向かおうとしていると背後からペットのリドルがついてくる。普段部屋でのんびりしているのについてくるので恐らく寮で何かあったのだろう]
…ネズミ一匹くらい処理出来ないものかな
[どうしたものか、と溜息を吐く。物音に敏感なリドルの事だ、前回と同じネズミが紛れ込んでいると見たのだろう 猫ほどある体を抱き抱えれば思ったよりも重たくて階段を上がってはリドルに歩かせる]
ば…いや、もう一人の監督生を追っていた所とある所で見失い、また出てきたという話を聞いた
[一瞬馬鹿、と言いそうになったが訂正を入れて。リドルから返答が来るとも会話出来るとも思っていなかったが何も言わないで向かうよりはマシだろう]
まさか必要の部屋が生きてるとでもいうのか、という話だが大抵の場所が割れていれば問題無い
[その昔、必要の部屋に居た不死鳥の騎士団グループは必要の部屋を壊されて侵入を許したという。ならばこちらも同じ手を使えば良いだけなのだから]
(99) 2014/09/04(Thu) 11時頃
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さて…
[女子トイレを前にしても躊躇する事無く中へ足を踏み入れる。既に洗面所が開いて秘密の部屋への通路は開いていた。その途中、嘆きのマートルに話しかけられれば傍に落ちていた瓦礫を投げつけて]
――50点
[その瓦礫は頭にクリーンヒット。実際はすり抜けて奥の壁にぶつかっただけだが、そのまま邪魔だと言わんばかりにマートルを睨みつける。すると泣いて消えていっただろうか]
先祖が世話になったな、嘆きのマートル
[これは先代から聞いた話ではなく、その友達から聞いた話で。怪我をした金髪の先代ドラコが怪我をした時に嘆きのマートルが喜々として言いふらしたという話があったらしい 別段怒りを感じるわけでもないが、彼女に関わるとロクな事が無いと認識しているので無視するのが妥当だろう]
邪魔をするな、ヨーランダ
[身投げをするようにそこから飛び降りる。とは言っても途中で飛行術を使うから問題無いのだが。そこにヨーランダは居ただろうか 居るのならば会話を少し交わしてから始末しようとでも考える]
(100) 2014/09/04(Thu) 11時頃
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[ >>94WWWを出る時、心配するメアリーに声を掛けられる。>>98ルドルフと彼女に、飛び出していったラヴァのことをお願いされたならば力強く頷いて。 ]
ありがとう、メアリー…気をつけるよ。 ラヴァのことは任せて。――…皆も無事でいてね、お願い。
[ >>95それだけ言うと店を飛び出して彼女の後を追う。名前を呼び掛ければ、その足を止めて…大丈夫だと言うけれどその言葉を信じることは出来なくて。 ]
ねえ、ラヴァ…忘れ物取りに行くなら私も一緒に行く。 ――置いてきたティニーが心配で。
(101) 2014/09/04(Thu) 11時半頃
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/* おつ!ヨーランダちゃん人犬だけど▲ロル回せるかしら? 我々そろそろ死んでもいいかな、と思いつつ。
(-145) 2014/09/04(Thu) 11時半頃
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/* あ、遅かったか、なんでもない! ロル回せないなら▼かね
(-146) 2014/09/04(Thu) 11時半頃
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ありがとう、ルドルフ――…あなたも気をつけて。 そうだ、あともう一つだけ。その二人はどちらもグロリアとヴェスと仲良くしているし、よく四人で行動をしているから気をつけて。――…ガーディは半純血、クリスマスは純血だよ。
それじゃあ、いってきます。
[ ふっと笑いながら送り出されれば此方も僅かに頬を緩めて。一つだけ言い残してその場を去っただろう。 *]
(-147) 2014/09/04(Thu) 11時半頃
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[頬に軽い違和感を感じて彼は目を覚ます。身体を起こすとプリシェルが楽しそうにこちらを見ていた。どうやら何かされたらしい]
相変わらず元気だな
[褒めたともそうでないとも取れる言葉をかけると彼はニヤリと笑う。しかし店内の顔ぶれを見て思わず顔を強張らせた]
(+20) 2014/09/04(Thu) 11時半頃
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/* …間違えた、私はあいつのことヴェスなんて親しげに呼ばない。 ディートリヒだった。赤面
(-148) 2014/09/04(Thu) 11時半頃
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[WWWの扉が開き、店内に入ると同時に>>89少女がノータイムで飛び込んでくる。一瞬不意打ちを喰らうのかと身構えたが、少女は「ごめん」と一言呟いて、トレイルと扉の隙間を器用にすり抜けて店の外へ出て行ってしまった。 すると第二弾…店内のメアリーと慌ただしくやり取りをしていた少女もまた追うように店の外へ出て行く]
おい!外は危ない! ディメンター、それに吸血鬼まで徘徊しているんだぞっ!店に戻れー!
メアリー、どういうことなんだ?! あの二人を追った方がいいんじゃないのかっ?
[と、叫んでも二人にこの声は気づいただろうか?少女二人を行かせたメアリーに状況を聞きだす。 直前のディメンターからの攻撃と吸血鬼の遭遇でトレイルの精神はいつもよりささくれ立っていた。]
(102) 2014/09/04(Thu) 12時頃
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―廊下→教室―
[3人の姿が見えなくなってから、彼らとは逆の方向へ歩き出す。チアキを同行させるのは、やはり心配ではあったけれど…他の生徒たちのところへ向かうなら、きっとチアキも迂闊に暴走したりはしないだろう。そう信じるしかない。]
――静か、ですわね。
[怒号や悲鳴が響き渡っていたのが嘘のように、静寂が支配する廊下を進む。ところどころ崩れて足場の悪い階段を上り、もはや見慣れた背景と化した屍を避けて歩く。 目指すのはどこか、まだ原形をとどめている部屋。]
…あら、ここは…
[どれくらい歩いた頃だろうか。 扉が開け放たれたままの教室を見つけて、そっと中を覗く。戦闘の痕跡もなく、無人であることを確認してから室内へ滑り込む。]
コロポータス(扉よくっつけ)。
[念のために″施錠″を施し、教室の内部を見渡す。埃っぽい匂いが鼻につくが、我侭は言っていられない。 何を探すでもなく彷徨っていた視線が、無造作に放置された一冊の本に留まる。綺麗に埃を払われたその本を手に取って、表紙の文字に目を向けた。]
(103) 2014/09/04(Thu) 12時頃
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――夢のお告げ イニゴ・マニゴ著――
……おばあさま。
[呼び声を聞く者も、応える者も、どこにもいない。**]
(104) 2014/09/04(Thu) 12時頃
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/* お返事が遅くなってごめんなさい。 礼儀を尽くすのはレディとして当然の義務ですのよ?
今日の▲▼は、残念ながら一人は確定しそうかしら。 村立て様の意向には沿いたいし、可能なら2落ちにしたいところですけれど…特にフラグも立っていないようですもの、その辺りは要相談ですわね。
あ。それと、絆はお持ちではないかしら? 一応確認させてくださいな。
(-149) 2014/09/04(Thu) 12時半頃
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/* 暇だな(ソロル勢
(*25) 2014/09/04(Thu) 12時半頃
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/* わたくしもですわ
(*26) 2014/09/04(Thu) 12時半頃
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/* 俺は悪役となってから人と関わるのは大抵殺しくらいだからな 見ては居るが回す事が無い
(*27) 2014/09/04(Thu) 13時頃
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/* そろそろ起きるか(
(*28) 2014/09/04(Thu) 13時頃
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/* ふむ…。狼全露出でクリスマスに絶望与えたかったが時間も無さそうだな
おはようガーディ
(*29) 2014/09/04(Thu) 13時頃
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/* ヴェス、あなたにひとつお願いが。 シルヴェンをそちらに向かわせますから、あなたが死ぬまで側においてあげてくださらない?ドナルドソンに、分霊箱の存在を匂わせないといけませんの。
(-150) 2014/09/04(Thu) 13時頃
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[『透明マント』の他に『ニワトコの杖』をラヴァが持っているとは知らなかった。よくもまあ揃ったものだ、と苦笑する]
(奴はどうしているだろうか? 敵は誰なのか?)
[サミュエルの中ではほとんど敵の人物像は固まってはいたが確信は全く無かった]
それに今……
[疑問は深まるばかりだ]
(+21) 2014/09/04(Thu) 13時頃
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/* おはようございます、ガーディ。 時間があればぜひやりたかったですわね…まぁ、いずれ知れることにはなりますけれど>狼全露出
伏線とか回想を回すお仕事はあるのですけれど…なにぶんタイミングが。
(*30) 2014/09/04(Thu) 13時頃
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/* おはよヴェス いやー悲しすぎるでしょ友達三人まとめて悪役とか
(*31) 2014/09/04(Thu) 13時頃
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