128 終世に降る雨/ツイノセニフルアメ
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―廊下―
[二階に上がった男は、ヤニクたちの姿を見つける事は出来なかった。 廊下に視線を配るが、只の人間である男には気配を辿る事も出来ない。]
――クラリス。 彼らを探す事は出来るか?
[片端からドアを開けていけば、不思議な力持つ館の事。 ヤニクらのいる客室を探し当てる事も出来るかもしれないが。
呪いを発動させる際に魔力を使う気配あれば、人外の能力に反応して一時的にクラリッサの制限が解除され、それを辿る事は出来るだろうか。]
(114) 2014/07/18(Fri) 23時半頃
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/* ジェフさんの後光が眩しすぎて…。
ちなみにジェフ&クラリッサはリストの愛の歌、なイメージ。 スージー&セシルはなんだったけな。ロルを見てなんとなく思ってたのが…。
雨だれ…だったかなぁ…。もう一度読み直せば思い出すのかなぁ。
(-121) 2014/07/18(Fri) 23時半頃
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― 二階客室 ―
卑しい身に、覇道は理解出来ません 支配者の考えも
――キングに成るポーンは存在しません ですが
[>>110淡々と、主の言葉に返事をしながら目を眇める]
(115) 2014/07/18(Fri) 23時半頃
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俺だって妹を思っているさ。当然、お前のことも。 心配かけたくないのに、どうしてこうなるのか。
[>>111返ってきた言葉に苦笑してしまう。 トレイルの内心は判らないけれど、それでも紡がれる音でその感情だけは知れる。 何を嬉しいと思えるのか、この状況で。 という言葉を内心で仕舞い込むが、口に出せばその音は悪くないという様に弾んだ音になるだろう]
お前に痛みを背負わせる神なんて滅んでしまえばいい。
[神の思し召しなんて言ってしまうトレイルには、ついそんなことをこぼした。 本音だけれど。
神なんて怖くない。トレイルに傷を、痛みを負わせることと比べたら。それはもちろん、今探している妹にも言えるけれど。
そうして男は、その後聞こえたトレイルの囁きにはたと足を止めた]
(116) 2014/07/18(Fri) 23時半頃
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/* 地上が本日も熱く御座います。 燃え滾りますなぁ。
(-122) 2014/07/18(Fri) 23時半頃
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―客室―
[クラリッサの誘導で客室を特定する。 扉を開けたのはクラリッサ。 部屋の中には胡坐かくヤニクと、彼の前で身構えるミッシェルの姿があった。]
――…っ。
何を、している。
[男はヤニクに視線を向け、問いただす。 知識はなくとも、魔力に反応すれば魔法を使っていたのは分かる。 今のところ、クラリッサには何の影響もないようだが。
――で、あれば、その相手は。 男が連想したのは王国の気高き華。 能力を制限されている今、彼が魔法を行使できるのはクラリッサとミッシェルを除けば彼女しかいない。]
(117) 2014/07/18(Fri) 23時半頃
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[立ち止まった男は、甘えさせてと言うトレイルに静かな笑みを浮かべる]
いつでも来いと言いたいが、そうだな……。
[嘘を吐かないと言った男は、暫し迷う様に辺りを逡巡した]
甘えさせてやるさ。
[そうして迷いながら、男は小さくその言葉に返した。 心は嘘ではない。けれど、これから嘘になるかも知れないその言を]
(-124) 2014/07/18(Fri) 23時半頃
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/* クラリッサ、動かしすみませぬ…!!><
(-123) 2014/07/18(Fri) 23時半頃
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ポーンに取られるキングは、存在するかもしれませんね
[近付く足音は二つ。 全力が出せる相手だろうか。足音の主まで判別出来ないが。
カトラスを握りしめ、左手の痣を見た。 >>100知りたいと言った彼を見た時、なんとなく、こんな状況になるような予感はしていた]
(118) 2014/07/18(Fri) 23時半頃
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/* あ。魔法でなくて、呪術ですね。
(-125) 2014/07/18(Fri) 23時半頃
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/*
そうか!!!!!!!!こ、こめ(*のこと)を付けるの忘れてた!!!!!!!
あぁ…。また俺の業が増えて行く…。 この業を償うにはジャハンナムすら負えず…。遠くゲヘナで朽ち果てるべきか…。
(-126) 2014/07/18(Fri) 23時半頃
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[立ち止まり、一度静かに首を横に振った。その時、視界の端で妹の姿を捉え、男は口を開く]
ラン!
[呼びかけに彼女はどう反応するだろう。
嘘は吐かないと告げながら、男はひとつだけトレイルに、そうしてヨーランダに告げていないことがあった。
己の席を失くすのと同時、妹の席を確保させる可能性を上げる力を神なる異形の気まぐれで得ていたことを。
男の密かな望みは、もしかしたらそう遠くないうちに叶えられるかも*しれない*]
(119) 2014/07/18(Fri) 23時半頃
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/*>>118 だれがうまいこといえと
(-127) 2014/07/18(Fri) 23時半頃
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[あの女性は華美なものを好むように見える。ならば美しいものが必要だろう。 居心地の良い部屋ではないが、少しでも良くせねばなるまい。女性は特に、不満を抱えやすいのだから尚更。 それに何より、主が自ら迎えに行ったのだ。気合いを入れて歓迎せねばなるまい。
そうして準備されたのは、真白に輝くリネンに曇りなく磨かれた銀食器。 2段になったティースタンドには焼き菓子とサンドウィッチ。 青年がダージリンのミルクティーを望んだのなら、主たる女性もそれを好む可能性が高い。 オータムナルのダージリンを入れようと決めた。]
(@10) 2014/07/19(Sat) 00時頃
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クラリス、彼を止めろ…!
[自身も携帯する長剣を抜き放ち、クラリッサに鋭い声で命令する。 彼ら相手であれば、普段は使わない武器であれど彼女も全力を出せる筈。
立ちはだかる彼女を突破して、ヤニクを止めろと。 自身も及ばずながら、助力する心算でいた。]
(120) 2014/07/19(Sat) 00時頃
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/* クラリッサ、お疲れ様。 そしてこんな主人でごめんなさい。
ここで初めて明確な命令を出したよ。
(-128) 2014/07/19(Sat) 00時頃
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/* 村建てはほんの少しの無理をする事を決めた様だ。
(-129) 2014/07/19(Sat) 00時頃
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― ダンスホール → 二階へ ―
[パトリツィアを探して歩き回り。 ダンスホールに着いたのは、ヤニクがミッシェルを連れ、二階に移動した後か。>>85>>94
目に入ったのは、長身の男と、どこか作り物めいた女性の二人組。 その立ち位置や振る舞いから、恐らく男の方が主人だろうと察し。
二人が二階へ移動するのを見て、少し考えた後。 そっと、それを追いかけていく。>>104]
(121) 2014/07/19(Sat) 00時頃
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[老執事の言葉にはわずか振り返り。]
無き者、なんて、そんな。
[とは言うものの、実際お嬢を前にして、どうなることかは自分でも想像がつかない。 乱れた心の落ち着く先は、どこへ行くのだろうか。
小さな緑の従僕が、お出迎えの準備、と言えば、少し考えた後で。]
厨房を、借りることはできないだろうか。
[是と言われれば借りるが、否と言われればまた少し考えて。 それから紙とペンを所望してさらさらと文字を綴る。 暫くして書き上げたレシピを渡せば、その通りの物を作ってくれるようにと頼むことだろう。 彼女が最後に食したであろう、ラム酒の香りの洋梨タルト、元の味に以下に近づけられるかは料理人次第である。]
あぁ、それと… ダージリンを、頼みたい。
[男の方は、名乗っていないこと等すっかり気づいていないのだった。]
(+41) 2014/07/19(Sat) 00時頃
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/* 村建てさん大丈夫ですか。 無理はしないで下さいね?
(-130) 2014/07/19(Sat) 00時頃
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―回想・ジェフたちが入ってくる前―
[その言葉>>118にハッと顔を上げたとき一瞬目に光がチラついてその眩しさに目を閉じる。
見れば、首から下げる鏡が天井の光を反射させたようで。
忌々しい。 従者の皮肉。不吉の象徴のヒビ割れた鏡。]
…っくしょう!! こんなものがあるからっ…!!
[荒々しく紐に手を掛けると乱暴に床に投げつけた。一面絨毯が敷かれていた床、割れることはなかったが、少しヒビが深くなった鏡の破片は一度小さく跳ねて少し離れたところに落ちた。
胸が苦しい。不快な気持ちからだろうか。 もう全員死んでしまえばいいのに。俺の気を煩わせるものはみな。 胸を小さく押さえながら術は途切れることなくパティの身を蝕んでいく。]
(122) 2014/07/19(Sat) 00時頃
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/*あまり詳しくはありませぬがぶち込んでやりました!あるじー私ちょっと頑張りました! ちなみに私はダージリンよりセイロンの方が好みですなあ。茶葉までは存じませぬが。 ミルクティーはこちらの方がおいしいと思いますという自己主張を灰に埋めまする。 ダージリンはストレート派ですな。 鼻に抜ける香りを楽しむのです。*/
(-131) 2014/07/19(Sat) 00時頃
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/* パティさん発見したかった…!!
(-132) 2014/07/19(Sat) 00時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/07/19(Sat) 00時頃
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これ以上心配かけたくないなら無茶はしないで欲しい。 怪我とか命にかかわるものでないなら 心配するのは厭わない――…いや、心配くらいさせて欲しいと思う。
[トレイルは弓に射られたあの一瞬がさいごと思うから 途絶えるはずだった人生の続きを得られたような心地で ヴェスパタインがいてヨーランダがいるからこそ この状況を悲観せずにいられる。]
――…ふ、其処まで想われるなんて本望だな。
[ヴェスパタインの言葉>>116小さく吐息で笑う。 彼が足を止めれば一瞬遅れて、止まり]
(123) 2014/07/19(Sat) 00時頃
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[迷うような逡巡に少しだけ困ったように眉が下がる。 いつでも、で止まるなら嬉しい心のみだったが 彼の中ではいつでもと言える状況ではないのだろう。 ヴェスパタインの見据える先と現状を思い一瞬表情が翳る。]
ん、甘える。 今も十分に甘えているけど……
[それだけでは足りない、と 離れていた時間を埋めるようにそうした時を望む。]
(-133) 2014/07/19(Sat) 00時頃
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[罅割れた鏡の破片を持つヤニクを見守る様に、小さき黒い蛾が物陰で舞っている。
>>122ヤニクが鏡の破片の首飾りを床に乱暴に投げつければ、其れはクスクスと笑う少女の様に笑い、ひらとり羽を翻した。]
(124) 2014/07/19(Sat) 00時頃
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/*投票は委任。狙うのはミッシェル。 よし!セットミスないない。
あややー、もう時間アルねー。
(-134) 2014/07/19(Sat) 00時頃
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/* 落ちてるとは…?(´・ω・`) 咄嗟に察せない残念脳でごめんなさいですよ。
(-135) 2014/07/19(Sat) 00時頃
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[クラリッサを静かに見つめて。 身体のリミッターが解除されていくのを感じる。
ああ、こいつは。 『あり』なのか。
身体が踊るような。久しぶりの感覚。 クラリッサの身にその刃がどこまで通じるのかは分からないが。
術の支配下に身体があるのを感じて。 躍りかかる]
(125) 2014/07/19(Sat) 00時頃
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/* ジェフ1、トレイル2(メモ
(-136) 2014/07/19(Sat) 00時頃
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