126 【誰歓】見捨てられた子羊【薔薇村】
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[目は合ったけれども近づいてこようとしなかったトレイル>>83は、移動の間際に首を振って見せた。 必要なら説明をと思っていたけれど、彼はそれを望んではいないようだ。 あるいは、この部屋で起こっていることの断片を、自分達の会話から拾い部屋の主がどうなったかを察したのかもしれないが。
一つ、頷くと移動を開始する。彼がついてくる気配を感じながら*]
(86) 2014/06/28(Sat) 00時半頃
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俺は大丈夫。探すのに疲れただけだ。
それに…ミナカタに信用して貰おうなんて、思ってないさ。 俺は、自分にしかできないことをやるだけだからな。
[なるべく平静を保っていたつもりだったが。 疲れは隠せていなかったのだろうか。それでも今は、平気だと笑うことしかできなくて。信用していると言いながら、どこか心配している風なミナカタに、心の中で感謝を述べた。
>>81彼に、自分が持ってきた禁書の包みを渡して。]
後は、お前の仕事だな。
校庭に聖水で魔方陣を描いて、その上に本を置いて燃やす。 さっき頼んだ通り、ミナカタには火をつける役目を。
[>>80オスカーには、お前も、最後まで見届けるんだろ?と。 そうして、皆で校庭へと向かったか。 力を行使した影響が痛みが残る状態を、隠しながら。]*
(87) 2014/06/28(Sat) 00時半頃
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…邪魔かな。
[ルーカスは肩に乗せた悪魔をみょーんと引き伸ばしたであろう。痛い痛いという声が聞こえるが関係ない。ルーカスは涙するサイラスの頭に手を添えれば笑いかける。]
貴方が謝る理由は? 元々私の所為なのに。
(+53) 2014/06/28(Sat) 01時頃
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ルーカスは、悪魔をみょーんと引き伸ばして遊んでる。
2014/06/28(Sat) 01時頃
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俺では、未練にならないのか? あんたは酷い奴だな……
[自分のする無茶を酷く責めるくせに、己はあっさり死にたいと言い出す。]
俺を信じると言ったその口で……
[差し出された腕に、手を伸ばし、引き寄せる。ベッド側に座る自分にもたれる様な形になっただろうか。腕の中に収め、その頬に手を添える。]
あんたの犯す罪はその程度?
[畏れで、触れる事も出来なかった、その唇。親指でなぞり、唇を押し開くと、自身のそれを寄せた。触れる様な、与えられる様な口づけとは違う。
確たる背徳的な意味を持って。]
(-144) 2014/06/28(Sat) 01時頃
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ー夢の話ー
[ホレーショーの脅しは効いていた 祓われればセシルの元へ行けないかも知れないと言う事実に、ノックスは揺れていた
実際にはどうかと言われれば、覗き見した鳥籠には祓われた筈のあいつがちゃっかり居るのを知っている もっとも身動きが自由に出来るレベルではないようだけれど
神とセシルとを天秤に掛けて]
(*9) 2014/06/28(Sat) 01時頃
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[その時点で傍から見ればおかしな話であるのにとうの本人はそれに気付いていないようで 面白くて暫く傍観していたけれど良い加減飽きてしまった
神に咎められる事とは何か、自分に取り憑かれたことか では取り憑かれたのは何故か、その原因とは何か
セシルに咎められる事とは何か、歌を歌えなかったことか それ以外にもあるならば、それは何か
問い詰めて問い詰めて、ノックスの出した結果は……
勝った
黒い塊はほくそ笑んでいた*]
(*10) 2014/06/28(Sat) 01時頃
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[自らベッドの上に上がったノックス。 その彼は決意の目で。 そうなる予感はしたが…小さく、諦めにも近い息が漏れたか。
そうか…やっぱり、セシルに会いたいんだな。
[自分も胸の十字を外してテーブルに置くと、ベッドに上がり。 彼の頬を撫でて。]
向こうの世界は、快楽に延々と苛まれることになるらしい。 そこに、セシルもいるんだそうだが… それでも、大丈夫なのか?
[それはオスカーに教えてもらったこと。 彼の言い方から、それはきっと真実で。 しかしこの事実を伝えたところで、目の前の青年はきっと。]
(-145) 2014/06/28(Sat) 01時頃
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[校庭へと向かう途中、見届けるのかと聞かれれば頷いて]
……それが僕の役目みたいですから。
これ、契約した本人が生きているうちに燃やしたらどうなるんでしょう。悪魔だけ剥がす事って出来るのでしょうか。 後二冊在るんですよね? さすがに、生きている間は……燃やせませんか。
[ノックスともう一人。これを持っている人物がいるのならその処分を先にしたらというのはただの思いつきだ。 犠牲なしに処分できるならと言う思いは、まだ自分の中に在った けれどホレーショーの疲れた様子を見ていると無謀なのだろうかと思えた]
先生、本当に大丈夫ですか?
[何処か辛そうに見えるのは気のせいだと良いとは思う。 自分はその本に触れることがどの程度危険を伴ったかは想像するしか出来ないけれど*]
(88) 2014/06/28(Sat) 01時頃
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[事が始まってしまえば、落ち着いて話をすることもできなくなるだろう。終わってしまえば、彼はじきに。 …言いたいことは今全部言っておくべきな気がして。彼の言い分を、真っ向から否定する。]
ノックス。俺はお前を出来の悪い生徒だなんて思ったこと、一瞬たりともなかった。 それは、今、この瞬間でも、だ。
お前は入学してから今まで、死んでからも。 俺の大切な、教え子だよ。
[そうして、ノックスから拒否の言葉が出ないのを確認すると、 彼を優しく抱き寄せて深く口づけて。 服の上からゆっくりと体を撫でていっただろう。]
(-146) 2014/06/28(Sat) 01時頃
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/* ロルが消えた絶望
(-147) 2014/06/28(Sat) 01時頃
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/* え、魔道書って複数なの(こんわく
(*11) 2014/06/28(Sat) 01時頃
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/* 普通にメモで聞いてしまった…。
(*12) 2014/06/28(Sat) 01時頃
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魔道書はこれだけ、じゃねえのか…? 俺は、他の悪魔はこの魔道書の悪魔に吸い寄せられてきたものだとばかり、思っていたんだが。
[>>88まだ自分の知らない事実があるのだろうか。自分の記憶によれば、20年前にあった魔道書というのは一冊のみだったはず。]
もしそうなら、生きている間には、燃やせないだろうな…
[それに、自分の身体ももう持たない。 もしもっと魔道書があるのだとすれば、その影響を消すことはできないだろう。]
…大丈夫だから。な。
[と言って返した笑みは、やはりどこか辛そうであったか。]
(89) 2014/06/28(Sat) 01時頃
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ああ言えばこう言う…… [>>87ホレーショーの疲れた様子と、あからさまな嘘にそう言い返した。年下で生徒の自分が言う言葉ではないのだろうが。昨日から、どこか彼が弱く小さく見えてしまう。
人の部分が揺らいでいるからだろうか。そしてこの後、またノックスの元へ、彼は向かうのだろう。ノックスは告解しないと言っていたからだ。
悪魔同士でどの様にお互いを殺すのか……。]
……、無理にでも中へ入れば良かった
[それをしていた場合、本の悪魔を無効化することは叶わなかったのだろう。その時点での自分にそれを知る事は出来ず。
布に包まれた本を受け取り彼に言われた通り、校庭へ向かう]
魔法陣?先生にそれが書けると言うこと、でしょうか お願いします……
[平静を装うとしているホーだが、彼の力が揺らいでいる、その事を意識した自分には無理をしている様にしか見えず、痛々しいものを見る思いで彼を追った。*]
(90) 2014/06/28(Sat) 01時頃
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―朝・自室―
ね、てた…?ミサ…まただ…
[またサボってしまった。昨日一昨日の出来事であるかなんてわからないけれど。昨日は礼拝堂を後にしたのち、何もやる気にもなれず職務を放棄して自室に籠ってセシルに貸していた本の続きでも読んで現実逃避を行っていた。 その夜にはベネットが来て図書室での出来事は知っている。
生徒が苦しむばかりで。悪魔の探しかたもわからないで。
…本から現実に戻され、色々と思い出す。 彼が机に向かってぼけっとするのを止め、外に出るのはもう少し後*]
(91) 2014/06/28(Sat) 01時頃
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ー昨晩・自室ー
[答えを聞けば、ああ、もう。彼には自分が無くてはならない存在なのだろうかと思えた。そんなホレーショーを自分もまた見放す事は出来ないだろうと。その表情には穏やかな視線を返すだろう]
愛しいホレーショー。 私は、貴方の側に居ますよ。 貴方を殺すなんて、 私には出来ないでしょう。 貴方はどう?
[頬に添えた手をホレーショーの首に回して後頭部を柔らかく引き寄せる。それが悪魔の言葉だと、そう言ったオスカーの言葉は、もう届かないかもしれない。 それ程、ホレーショーは自分にとって大切な存在だと言う様に。触れるだけの唇を重ねるだろう。 それは、初めて彼にした軽蔑を促す物とも悪魔を誘う物とも違う、ただ彼を想う物*]
(-148) 2014/06/28(Sat) 01時頃
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[ルーカス>>+53の手が頭に触れる。 揺れる濡れる視線を上に向けると、憂いを瞳に滲ませた。]
俺の傍にいると、人が死ぬん、だ。
[ルーカスのせいではないと言える程、彼らのことを知らない。 だから手首の痣に触れて、自分のことだけ答えた。 友の姿を見下ろし、悲哀と共にまた涙が零れる。]
(+54) 2014/06/28(Sat) 01時頃
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…これ一冊なのでしょうか。 数人憑かれた人がいるならその人数分、あるのかと思ってました。 すみません、僕の勝手な思い込みです。
[これ一冊だと思いたいです、疲れた様子のホレーショーに告げる。 これ以上彼に無理して欲しくなかった]
…でも…これ一冊だというなら他の人についている悪魔の力も弱まった……?
[見たものを思い出せばその可能性もあるのだろうかと思う。そうだとして、完全に払えたのでなければ意味はないのだけれども]
…
[大丈夫の言葉は信じられないと返そうと思ったけれど飲み込んだ。 彼が辛そうだったから、言い返せなかった]
(92) 2014/06/28(Sat) 01時頃
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ー校庭への道すがらー [トレイルはついてきていただろうか。こちらのしている事には興味がないという風なのに、何故?]
そういえば、いつだか情報交換しようと言ったまま それきりだったな
[トレイルに、そう話しかける。交換どころか自分は一気に知りすぎてそれどころではなかった。]
あんたなりに、何か見つけられたのか?
(-149) 2014/06/28(Sat) 01時頃
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[何故腕の中に抱かれているのか分からず首を傾げる。 窮屈なそこは胸を苦しめるだけで、息苦しさからもがこうとしたか。
だが、鼻先を掠める"セイ"の匂い>>+52を確かめれば歪んだ笑みを浮かべて]
…ああ、君も?
[堕ちたのか。そう、呟いただろうか。
肩を震わせて涙を流す彼を、まるで他人ごとであるかのように眺めていたが、指先は小さく震え、促されるように手を伸ばしたか。 許されるのなら、宥めるように背を撫でたかもしれない。
>>+53悪魔にはどうしてここにいるのか。 疑問には浮かんだけれど追求せずに瞳を伏せ、 代わりにここにいないもう一人の名前を掠れた声で呟いたか。]
(+55) 2014/06/28(Sat) 01時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/28(Sat) 01時半頃
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ー校庭への道すがらー [憔悴した彼が痛々しげで、更にこれから何をしようとしているのか、それが不安で思わず問いかける]
なあ、ノックスの中の悪魔をどうやって殺す? 奴は……自分にも利の有る方法だと言っていた
あんたは、自身の心を殺す様なことをするんじゃないだろうな?
[悪魔が人を糧にする方法……。ルーカスが言っていた事が全ての悪魔に共通するなら。]
(-150) 2014/06/28(Sat) 01時半頃
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―2日目•ルーカスとの会話―
[彼の内声を探そうと凝らした目に、最初に映った物は、人とは思えないような赤い眼。 彼は"悪魔"なのだ。 思い付いた「悪魔」という単語は、現実味を帯びないまま、自分の中に落ち込む。
だって、この悪魔はあまりに優しい声をしているから。 彼の、何処が悪魔だと言えるのだろう。]
君は――ルーカスでないなら、誰だい?
[思わず口を付いた疑問に、相手は答えてくれただろうか。 生きろ、と言ってくれたのは、ルーカスか、悪魔か…または、両方か。 相手が立ち去るまで、自分はその場から動けなかっただろうけれど。
君が悪魔を背負ってでも生きるなら、ボクも生きてみようかな。なんて考えた。 生きている間に、彼の悪魔を取り除く方法を探しながらでも。]
(-151) 2014/06/28(Sat) 01時半頃
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[セシル>>+55がもがく様子を見せれば、すぐに力を緩める。 腕の中の彼が浮かべる歪んだ笑みに、苦しげに眉を顰めた。]
君は……君は、どうか―――…… そう、思っていた、のに。
[堕ちた、その言葉に必死に首を横に振る。 そしてもう戻れないことを知った。涙がまた溢れる。 泣くことなんて十数年なかったから、その分が溜まっていたのだろうか。
背を撫でられれば甘い声が出てしまう。 それがとても嫌で、嫌で、唇をまた噛みしめた。]
彼に、会いたい、の?
[掠れた声は僅かに耳へ届き、小さな声で尋ねる。 ここへ来てはいけないのに、逃げ出さなければいけないのに。 彼の傍に彼がいればいい。そう、願ってしまった**]
(+56) 2014/06/28(Sat) 01時半頃
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ー校庭への道すがらー [白い布のかかった本を抱え皆で移動する最中。]
ちなみに、片思いの相手って誰?
死んだ者には敵わないと言ってたけど、 その隙間に入ってしまえよ…… [少し自身とも重なり笑っただろうか]
どうせ、あんたは信仰なんて無いって言ってたから 同性を好きになったところでたいした重圧は無いだろ
(-152) 2014/06/28(Sat) 01時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/28(Sat) 01時半頃
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[ゆっくりと頭をあげれば、セシルに会いたいんだなと確認され 面映ゆさに頬を仄かに色付かせて笑った
こちらへ近付き寝台へと上がるホレーショーの動きを目で追っていれば、頬に滑らせられた彼の掌が自分の知っているものよりも幾分力強さが失っているのに気付いて目を眇めた]
頑張れば…謝るくらいは出来るんじゃないかとは思ってます
[実際はどうなるかわからないけれど、どうにかなる気がした ならなくてもきっと、それは祓われた時と変わらないのだろう]
(-153) 2014/06/28(Sat) 01時半頃
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―昼前・校庭―
[その後は、校庭に行き、禁書を燃やすやり方に従い、聖水で魔方陣を描く。 20年前もこの方法で燃やしたらしい。 でもきっともう、あの本が再び現れることはないだろう。]
これで、ルーカスの悪魔は、この地にはもう…
[ミナカタが火をつけただろうか。 燃え上がる本を見つめ。 これ以上この魔道書での犠牲者がでないことに、自分の仕事が一つ片付いたことに、安堵する。]
(あとは、ノックスか…)
[夕方には、彼の決心を受け止める約束だった。 もう悲しい事件が起きないように、自分にできることをする。
この体は、どこまで持つのか。 今どれだけ侵蝕がすすんでいるのか、もう手遅れなのか。 今の自分にはなにも、わからなかった。]**
(93) 2014/06/28(Sat) 01時半頃
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……ありがとうございます
[悪魔に取り憑かれるような愚かな自分に対してでも大切な教え子と言ってくれる彼の存在 それに甘える自分が少し惨めになりながらそれだけどうにか言って]
……っ、ん……
[彼の唇を受け入れた 頭の何処かでその感触をセシルとは違うなどと思ってしまえば罪悪感で胸が痛むのだけれど
服ごと体躯を撫でられる感触に無意識に身動ぎはするものの、子を成すことを目的としない性交は罪として経験がない ただ受け入れるだけで精一杯になってしまって]
(-154) 2014/06/28(Sat) 01時半頃
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想像つきませんか? 一人で背負い込もうとしている方です。
[ホレーショーの背中を気遣わしげに見つめていたが、声をかけられればミナカタの方へ顔を向けて]
抱えているものが多すぎるから、少しでも荷物を預けてもらえたらと思ったのですけどね。 断られてしまいました。昨日の八つ当たりはつまり、そういうことです。
[蚊帳の外に置かれて入っていけない苛立ちだったと、申し訳なさそうに]
知ってます?聖書には同性愛を禁じる記述って全くないのですよ。 つまりあれは人間が後付けで作った禁忌です。はびこったら主の存続に関わる…と言うところでしょうか。
[詭弁としか言いようないが、それは事実である。だから元より気にしてないと笑って見せる。 けれど相手がそれを気にするかどうかが問題ですねと付け足して]
(-155) 2014/06/28(Sat) 01時半頃
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ー回想・3d職務室ー
[ふわり。マーマレードの香り。ノックスの言葉は香りに乗って心地よく耳を潤すよう。カップから口を外し彼に視線を向ければ、やっぱり困惑してる様子の伏せ目が見て取れる。温い息が混じる吐笑で]
困らせてしまってごめんなさいね。 貴方が今にも遠くに行きそうで。
人間として見なくなって? 貴方は、人間でしょう。 それとも人間である前に、 一つの「貴方」なのではないでしょうか。
喉が潰れたなら、 濁った声でも歌えばいい。 その受け取り手を信じて。
[貴方が伝えたい事は、声が無ければ伝えられないの?と。問いと微笑みは反比例するように。>>84]
(94) 2014/06/28(Sat) 01時半頃
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……でも、隙間に入るってどうすれば良いんでしょう。
[本気でわからない、と言う顔をした]
(-156) 2014/06/28(Sat) 01時半頃
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