118 冷たい校舎村【R15】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[出がけに、掠れた声で倉元が それから、古川が名乗りを上げた 残りのメンバーを状態をちらり見てから]
倉元…悪い 堀井についてて欲しい
[その方がよさそうだった 橘、鞍馬を見る 古川が自分との同行に上げるとは よほどのことがあったのだろう]
古川、サンキュ…頼む
[それだけいうと、一緒に廊下へ出た]
(149) 2014/04/13(Sun) 16時頃
|
|
/* >>148 ×肩膝○片膝
oh……
(-94) 2014/04/13(Sun) 16時頃
|
|
―回想― >>58続
[そんな日々を過ごしているうちに、だんだんと心が荒んでいった。
どうして自分がこんな目に合わなくてはならない。 自分に落ち度はない。だからこそ、余計に腹が立って仕方がない。
そんな気持ちを抱えたまま二年生へと進級する。 そして中学時代で唯一友人と呼べたクラスメイト――
岡野海斗と初めて会ったのもちょうどその頃だった]
(150) 2014/04/13(Sun) 16時頃
|
|
[桜舞い散る暖かな昼下がり、もとい昼休み。
二年生になりクラス替えはあったものの、騒がしいのは相変わらず。 休み時間まであんな教室にいては気分が腐る。 そのため中庭で昼寝でもしようと考えていた。
しかしそこには先客がいた。 明らかに柄の悪そうな生徒が二人と、その二人に絡まれているであろう生徒が一人。
絡まれている方の顔には見覚えがあった。 二年になって同じクラスになったクラスメイトだ。確か、岡野…だったはず。 本を小脇に抱えたまま、目の前の二人にオロオロとしている。
一方ガラが悪いやつらはというと、金を貸してくれと岡野に要求している。 所謂、典型的なカツアゲの図、だった]
「おい、てめえ!何見てンだ」
[その光景を眺めていたら二人組のうちの一人に気付かれた。 げ、と思ったのも束の間、チンピラ二人は標的をこちらに変えたようだった]
(151) 2014/04/13(Sun) 16時頃
|
|
何って……。
[ここはできるだけ穏便に、彼らを怒らせないようにしよう。 喧嘩などこれ以上無駄に売られたくないし、何より面倒だからだ。
人を見つめていてもおかしくない、理由。 嘘を考えるのは苦手だった。しかしこの時、妙案を思いついたのだ。 これならきっと誤魔化せるだろう。そう確信して]
…そっちの方の、
[食って掛かってきたほうの学生を顎でしゃくる]
(152) 2014/04/13(Sun) 16時半頃
|
|
歯に青海苔がついてたから、見てた。
[――沈黙。 重たい沈黙がその場を支配し、一陣の風がヒュゥ…と物悲しげに吹いた。 目の前の相手はぽかんとしていたが、やがて顔を赤くし拳をぶるぶると振るわせた]
「テメエ馬鹿にしてんのか!俺の今日の昼飯はラーメンだ!!」
[……しくじった。 嘘はあっさり看過され、怒りのままに相手は拳を振り上げる。
しかし最初に殴りかかられた時と違い、その軌道を見切るのはいとも容易い事だった*]
(153) 2014/04/13(Sun) 16時半頃
|
|
[結城の姿がないことに気づいたのは 廊下に出て、古川と話をしてからだった
自分は、あの時と同じことを また、しでかしたのか そんな苦い思いに囚われる
あれから、どれほどの年月が経っているか 神崎は「彼」ではないし ここまで流されて来た自分も もう、あの頃の*自分ではないはず*なのに]
(154) 2014/04/13(Sun) 16時半頃
|
|
/* 隙あらばギャグに走ろうとするアカウントがこちらにry
やべえよ、一回に落とす過去回想の量が増えてきてるよどんだけ長くなるんだよオイ。そして眠い。
(-95) 2014/04/13(Sun) 16時半頃
|
|
/* >>154の「彼」が誰なのか気になりますねえ… あと>>150見て思った。この村に(名前だけでも)出てくる男子の名前に○斗多いね!(玲斗、雪斗、海斗) そしてここにもう1人玲斗の弟が増えます。
(-96) 2014/04/13(Sun) 16時半頃
|
|
……うん。ごめんね。
[案の定、里紗と堀井を追いかけていったという古川の言葉と、 堀井に着いているよう言った久住に、小さく頷く。 だってそうだ。もし神崎くんがどこかで倒れていたとして、わたしじゃ彼を運べない。冷静でいる自信もない。 久住と古川のやり取りには気付かず、そう思う。 なんにもできないな。わたし、無力だな。ちっぽけだ。]
《何を今更》
(155) 2014/04/13(Sun) 16時半頃
|
|
……かこちゃん、座ってよう。
[堀井に声をかける。適当に椅子を2脚並べて、座るように促す。]
《ずっとその弱さを振りかざしてきた癖に》
……みんな、どこに行っちゃったんだろうね。
《どうせあんたは今だって、弱い自分に酔い痴れたいだけ。可哀想なわたし。またそんな顔をして。反吐が出る》
みんな、家に、帰れたのかなあ。
[ママ、あなたの言葉なんて、ひとつも聞こえない。]
(156) 2014/04/13(Sun) 16時半頃
|
|
[堀井と倉元を探して、1人、廊下を走る。 先程の道まで戻って、堀井達が進んで行った方向に走っていったが、彼女達の姿は見つからなくて。 焦燥感に駆られる。もし、万が一彼女達に何かあったら。確実に自分のせいだ。 でも、だって、アイツの後ろ姿が見えて、追わずにはいられなかった。 もうこの世に居ない筈の、大切な、大切な――弟の姿を、見てしまったら。
きっと、今自分が探しているのは堀井達だけでは無くて、弟も含まれている。弟ともう一度、会って、顔を見て、話をしたかった。 でも、堀井達も弟も、誰も見つからない。]
(157) 2014/04/13(Sun) 16時半頃
|
|
[一度、教室に戻ってみようか、とも考えたけど。それはできなかった。 だって、「堀井達を追った筈なのにどうして一人で戻ってきた?」と言われるに決まってる。責められるに決まっている。 見失ったと言っても、疑われるだろう。お前の足で、女子を見失うわけないだろう、と。だから、1人で戻れなかった。戻りたくなかった。
ああでも、こうして夜の学校で、1人でいるのは。酷く寂しい。 走ったせいで切れた息を、立ち止まって整えながら、ひとり、そう思った。]
(158) 2014/04/13(Sun) 16時半頃
|
|
/* メモに「さ、探しに来てくれるのが嬉しいなんて、思ってないんだからねっ!」的なこと書こうとして流石に止めた←
(-97) 2014/04/13(Sun) 17時頃
|
|
[久住と共に廊下に出る。>>149 教室の戸を後ろ手に閉めた途端、思わずため息が漏れた]
ごめん、無理についてきて。 …正直、いろいろ……。 ちょっとやらかして、居づらかった……
[久住相手に、らしくもなくぽつりと弱音が零れる。 教室に残ろうが久住と一緒に行こうが、正直なところ気まずさはどっちもあまり変わらない。 それでも、自分が不在の間に、千景と智明が話し合ってくれれば。玲斗を見つけて戻ってきたときに、また元通りの仲良しコンビに戻っていればと今は思う。]
……それで、雪斗は?いた?
[雪斗が久住たちと一緒に戻ってこなかったこと。 教室を出る前にちらりと見えた、果子が握っていた雪斗の携帯からだいたいのことは推測できたが、尋ねる。 そうして雪斗もまたマネキンに入れ替わったことを聞けば、ため息をついて櫻子もまたそうなったことを話すだろう。]
(159) 2014/04/13(Sun) 17時頃
|
|
[話せるお互いの情報を共有し、廊下を歩きながら今の状況を改めて認識する。 胸が鉛を詰め込まれたように沈むのを誤魔化すように息を吸う。 久住もまたこの状況にまいりつつあるのだろうか、と彼をちらりと眺めた。 さっきの大声は、およそ彼らしくもないものだったように思う]
……これ、いつまで続くんだろう。 チャイムが鳴ったら、また誰か消えるのかな。
この校舎が、『誰かの中身』だとして……
誰の、中なんだろう。
[問いかけの体をなさない、ほとんど独り言のような言葉が口からこぼれた。 こんな奇怪な場所に皆を閉じ込める、そのような人物に。ましてや、今残っている自分たちの中となると、余計に心当たりなどない。 自覚がないだけでいっそ自分ではないのか、という疑念すら生まれてくる**]
(160) 2014/04/13(Sun) 17時頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/04/13(Sun) 17時頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/04/13(Sun) 17時半頃
|
[堤が頷く>>+40。 それを見て、 慣れた手つきで『りさちゃん』へと電話をかけた。
ぷるる、と、独特の電子音。 それを聞きつつ、 堤につられて近くの建物へと視線を向けた。]
(……コンビニ)
[生徒が良く立ち寄るコンビニ。 家も近い為に、良くここには足を運んでいた。 ああ、そういえば。 夢だったか、何処だったか、堤は此処で雑誌を読んでいた。 自分はたまたま会って、そして、倉元が来て――…]
(+41) 2014/04/13(Sun) 18時頃
|
|
[―――ぷつん。]
……… ……きれちゃった。
[それを思い出すのを阻む様に、 電話は切れてしまった。
寝てるのかな、そう首を傾げて、呟いた。]
(+42) 2014/04/13(Sun) 18時頃
|
|
[電話をかける彼女の横で、コンビニを見る。 夢の中。誰もいない通学路。 不安に負けて、コンビニへと入って時間を潰して。 ガラス越しに見えた手を振る櫻子に、ひどく安心したのを思い出す。
夢は人の心理状態を表すというけれど、じゃあ、あの夢は一体なんだったのだろう。考えていると、]
…そうか。
[首をかしげる櫻子(>>+42)。 いつもなら、そのまま諦めるけれど、自分も電話をかけてみる。
結果は、同じ。]
寝て…いる、のか。
[夢の中でも肌身離さずつけていた、桃色の腕時計を見て、つぶやく。 夜中というのは少し早い時間を示していた**]
(+43) 2014/04/13(Sun) 18時半頃
|
|
/* まって墓落ちロルが30発言に…… 多い多い駄目だこれ削ろう。
(-98) 2014/04/13(Sun) 18時半頃
|
|
[古川と歩きながら話をする]
こんな状況だしな… 鞍馬当たりが地雷踏んだんだろ?
[普段の状態から推測してみる 発端が結城の消息と知り]
…そうか、結城もか
[図書室であの本を持って来た時から すでに、彼女も魅入られてしまったのだろう 姿の見えない、何かの影に]
(161) 2014/04/13(Sun) 19時頃
|
|
2階の空き教室で…
[平根の行方を問われて 語尾を濁して答えた 古川なら、察することが出来るだろう]
…堀井に渡した携帯に残してた ”ごめんなさい、そして、ありがとう”って
[それは一体誰宛だろうか すでに、携帯は堀井の手であるし 確かめようのないことだが
日頃から、自分の居場所に 悩んでいる様子も伺えた彼のこと 誰に宛てていても、おかしくはなかった]
(162) 2014/04/13(Sun) 19時頃
|
|
なるほど、そういう経緯か
[古川からことの次第を聞いて 倉元はひとり飛び出したことに 責任を感じているのだろう]
そうだな…少なくとも いなくなったヤツは除外していい
話した限り、倉元、八城は違う気がする
[「誰の中」ということへは、そう返す 「いつまでか」へは しばらく、考え込みながら]
…わからないな ただ、誰かが分かれば話は聞ける 結果はそれ次第だと思う
[古川をちらり見て、答えた]
(163) 2014/04/13(Sun) 19時頃
|
|
[そんな話をしていて 遠くの廊下に人影らしきものを見つける]
古川、あれ…見えるか?
[指差したそれは 廊下の曲がり角にスッと姿を消す]
もしかしたら、神崎?
[古川と顔を見合わせ 彼がよしとするならば 2人でその影を追いかける
*彼の反応は果たして*]
(164) 2014/04/13(Sun) 19時半頃
|
|
[>>140仲直りしようよ。 その言葉、それを発した千景の勢いに、面食らった。 謝るまで逃がさない、とでも言いたげな表情に、小さくため息をついた]
……オレも、悪かった。ごめん。
[謝罪の言葉を吐き出しつつ、ふい、と、千景からも、古川からも、目を逸らす。 ひどく、居心地が悪かった*]⇸
(165) 2014/04/13(Sun) 20時頃
|
|
/*
⇸ 「なんだこれ」 わからん
(-99) 2014/04/13(Sun) 20時頃
|
|
[ゆっくりと教室を見回す。 この空気から脱する方法、口実、何かないだろうか。
そんな時、自分の近くで目を輝かせる歌瑠が、目に留まった]
……歌瑠、寝る前に軽く飯でも食うか? 腹、減ったろ?
[笑顔を作って、彼女に問いかけた*]
(166) 2014/04/13(Sun) 20時頃
|
|
/* 教室でやれることリスト
・「ホスト」についての考察 ・千景に礼を言う
…くらいしか思いつかない!ので過去回想練り練りしている。 他に何かすることないだろうか…。
(-100) 2014/04/13(Sun) 20時頃
|
|
/* なんかこう、どうしよう…。 想定外すぎたりで歌榴の持って生き方がわからない…。
(-101) 2014/04/13(Sun) 20時半頃
|
|
/* あれは結局智明君反応しなかった感じ…?
(-102) 2014/04/13(Sun) 20時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る