111 【飛び入り歓迎】playing soldiers
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/20(Thu) 21時半頃
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[ふと、足元を見ると小さな少し形が歪んだ髪飾り。黒軍の人間は全員覚えているつもりなのでこういう髪飾りを着けていたものは居なかったはず。
どういう経緯で外れたか分からないがこれはきっと彼女の物だろう。すこし付いてしまった砂を払い落とし大切そうにポケットに仕舞った。
寄ってきた近くの兵へ尋ねる。]
僕らが居ないときに何か変わったことは? …そうですか。ありがとう。
[軍兵曰く、不在の間に白軍兵が攻めてきて見たこともない兵器を使った>>26>>27>>28、と。]
白軍兵が、ねぇ…
[純魔法と勝手に呼んでいる個人が詠唱して起こす魔法ばかりだと思っていたがどうやらそればかりではないらしい。魔法兵器、と呼べばいいのだろうか。その類なのか分からないが。 どうにも腑に落ちないことがふたつ。それならば何故自分とイアンが攻めて行った時その類とすれ違わなかったのかということ。 もう一つは白軍拠点付近での乱闘でそれを使わなかったこと。]
また新しい情報があればお願いしますね。
[ランクが下でも年上だ。よく敬語と、それじゃないのが混じるがそれは日常茶飯事で。少し恥ずかしそうにはにかみ、イーシャの元へ行こうと足を向けただろう
(148) 2014/02/20(Thu) 21時半頃
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[むせたヴェラにぎょっとして、慌てて立ち上がり水を差し出す。心配そうに様子をみていたが、落ち着けばまた座り。>>145 …しばしの、沈黙。それから、うつむいて言葉をこぼす。]
…あっ、あの、兄様。 もし、兄さまに、特にやりたいことがなければ、 その…今日は、何もしないというのは、ダメでしょうか?
[緊張で声が震えているのが分かって、酷くはずかしい。 真っ赤な顔を挙げられないまま、言葉を続ける]
えっと、ですね…その、どこにもいかないで、 今日は、ずっと兄さまの傍にいたいです。 隣で、兄さまを感じていたいのです。 それだけで、クラリッサは、幸せなので……
[意を決したように、そろそろと顔を彼にむける。 恥ずかしいのか、自信がないのか…恐らくその両方だが なんだか泣きそうな顔を、のぞかせて。]
………だめ、でしょうか…?
(149) 2014/02/20(Thu) 21時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/02/20(Thu) 21時半頃
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ー心の檻ー ーククク…イアン、なにおこってるんだ? 君には関係ないだろ。 ーいや?僕は君だから関係はあるさ? 同じなら僕のかんがえくらいわかるだろ ーははは!悪いが、感情しかわからないんだよね!それくらい分かるだろう? ああそうだったな。クソッ ーククク…面白い面白い!もっと怒れ?僕が乗っ取りやすくなるからね ……くそ…
(*7) 2014/02/20(Thu) 21時半頃
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/* 兄さまかわいい
かわいい
(-99) 2014/02/20(Thu) 21時半頃
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/* クラリはあざとい
そうです、あざといの狙ってかいてるんですだからはずかしくないはずかしくないはずかしくないはずかしい
(-100) 2014/02/20(Thu) 21時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/20(Thu) 21時半頃
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壮大、ね。 理に挑む、なんて。
[自分の意思で、そうするのだと彼は言う。 その先に、何を望むかはわからないが、更に問いを重ねるようなことはせず。]
・・でも私は、その為に貴方が誰かを傷つける姿は 見たくないわ。
[僅かに微笑む。 止めて、とは言わない。 本人が自分で気付かない限り、どうすることも出来ないことは知っている。]
(@15) 2014/02/20(Thu) 21時半頃
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"妹"をそんな風に心配出来るのなら、あの子のことも・・ [想いは時に、ひとを残酷にすることも。]
忘れないで。
[きっと、存在しない者として生きるユラに出来ることなど何もない。 それでも。**]
(@16) 2014/02/20(Thu) 21時半頃
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/* 桃陣営の女性陣の狂気が・・ 愛されているっていいですね。
イアンさんは安定の可愛いさ。
ラルフさんを皆さんの所に合流させたいなあ。 何か口実作れればいいのだけど、ユラさんじゃ・・・;;
(-101) 2014/02/20(Thu) 22時頃
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[左手を掴まれても感覚が無い。痛みさえも、其処だけ切り離したかの様に。だから咄嗟に握られたこそさえ気づけなかった。それは彼女に伝わってしまっただろうか]
[笑顔が消えれば、背中に寒気さえ感じた。けれど、其の叫びはそれ以上に彼女の『願い』を感じた。結局自分が彼女に抱く、 傷付けたくないと言うエゴと同じなのだろうとも思うーーが、その思いのベクトルは違うと言えども強さは負けず劣らずで。]
……俺だって。 俺だってアイリスを傷付たく無いんだよ…!
[けれど、彼女には今この意味は届かないのかもしれない。でも、考えるのは同じ事で。この理由を盾にして結局自分は逃げてたのだと思う。それでも彼女を傷付いて欲しくないのは同じで]
[一瞬、仕方ないと諦めた言葉に分かってくれたのかと安堵しかけてーー、籠められた力がまた抜けるのに気づくのも、また遅かった。白い指が、視界にちらついて。首に絡みつくまで、反応する事に遅れた]
………ッ…、アイ、リス…!
(嗚呼、でも。いっそ、此処で、アイリスに殺されるならーー)
(150) 2014/02/20(Thu) 22時半頃
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[息が出来ない。水を求めた魚の様に、空気を求めるも、入ってこない。ずっと抱いてた他殺願望に逃げかけては、殺さない、という言葉は死刑宣告にさえ聞こえた]
(俺、どうされるんだろ)
[でも、彼女から逃げたくなくて、抵抗する気にはなれなくて。それでももし、このまま何も出来ない様に、捕えられてしまうならば。足枷になるならば。もう自分に価値は無い。いっそ]
……ッ、それ、なら…、殺して、くれよ…、
[そう心の声が、ぼそり、と苦しげな息の合間から漏れた。彼女の手で処分されるなら本望で、少し期待してしまうのはやはり逃げが篭っているのだろうが]
(151) 2014/02/20(Thu) 22時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2014/02/20(Thu) 22時半頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/02/20(Thu) 22時半頃
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ヤンデレかわいいmg ただ此処で死亡なら吊り噛みが大変かな?
(-102) 2014/02/20(Thu) 22時半頃
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うん、ありがと。あとで返しに来るね
[当番の少女に微笑んで礼を言う。荒れている時でも愛想をまく癖がついていることに、今は感謝すべきだろう。個人の機嫌のせいで、周りに不快な思いをさせることはないから] [微妙な時間帯のおかげで、食堂の人影はまばら。それでもやはり、人のいるところで食事を取る気にはなれなかった]
[サンドイッチとスープをトレイに載せて、足早に食堂を出る。一刻も早く、一人になれるところへ帰りたい] [途中で騒ぎでも聞きつければ、生来のお節介が災いして、結局首を突っ込まずにはいられないのだが]
(152) 2014/02/20(Thu) 22時半頃
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/* 兄さまに放置プレイかm…ぎゃー! 暫定死亡に向けてのロル書くのめっちゃ楽しいですえへへ。最後の見せ場ですえへへ。好き勝手やるぞえへへ。
(-103) 2014/02/20(Thu) 22時半頃
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[差し出された水を、苦しそうに顔を歪めながらもありがとうと受け取る>>149。しばらくして落ち着けば、続く、沈黙。 高鳴る鼓動が彼女に聞こえていないかとハラハラしていると沈黙を破るように切り出されたお願い。初めは俯いていたものの、震える声が、さらに、鼓動を早まらせる。ゆっくりと彼女が顔をあげれば、いよいよ、鼓動が。]
……ああ、いいよ しばらくいろいろあって疲れたもんな
……おいで?
[クラリッサに手を伸ばし、彼女が近づけば優しく抱きしめただろう。]
(153) 2014/02/20(Thu) 23時頃
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[傷ついてほしくない。大好きだから、愛しているから。 そんな思いが歪んだのは、いつからだろうか。 首を絞める彼女の顔に浮かぶ笑み。もうすぐ、もうすぐで自分の望んだ世界になるのだ、と。]
──殺す?
[そう、思っていた。 不意に聞こえた言葉。殺してくれと、彼はそう言った。 途端に心に広がる波紋。一緒にいたいと願ったのは、自分だけだったのだろうか。それならばとんだお笑い草に違いない。手の力が抜けていく。拘束する力が緩む。]
………どうして? それじゃ私、一人になっちゃう。 一人にしないって、約束したのに。
[だんだんと涙が滲み、いつしかシーシャを責めるような言葉ばかりが零れ落ちていく。]
あいしてるのに、
[行き過ぎた愛は、何と呼べばいいのだろうか。]
(154) 2014/02/20(Thu) 23時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/02/20(Thu) 23時頃
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───ッ!
[大嫌いとは、言えなかった。 謝りも出来ずに、まだふらつく体に鞭を打って廊下に出て走り出す。 悲しみと怒りと自分の気持ちへの恐怖がない混ぜになって。 心を声にならない叫びが支配する。]
(155) 2014/02/20(Thu) 23時頃
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/* 一応、クラリッサはいつでも死ぬ準備できていますよー。 どうか今宵の吊り縄は私に譲っていただきたいです。
(-104) 2014/02/20(Thu) 23時頃
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[怪我を負わせてしまった彼女のため急いで回復薬と綺麗なタオルと包帯等を取りに行く。 牢へと行くとイアンがいた。>>147]
…ありがとう。
[その意味は牢の鍵を渡してくれた事と、イーシャを殺さないでくれたこととの両方の意味を込めて。]
それと、ごめん。
[先程のことか、これからの事か。自分でもどちらの意味で言ったのか分からなかった。 どちらでもいい。彼に届いてくれれば。大切な仲間で親友なのだから。 彼とは、離れたくない。嫌われたくない。]
イアン、分かった。気を付ける。…ありがとう。
[もう一度そう言って牢の中に入っていった。イーシャは目を覚ませていただろうか。]
(156) 2014/02/20(Thu) 23時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/02/20(Thu) 23時頃
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そうか?
[自分ではそう思っていないことを、そう見えると言われるとピンと来なかった]
……それは至極エゴだな 全ての人間が全ての人間を愛せるわけじゃないさ 俺が愛せるのは精々が"家族"まで、だ
[にぃと口角を吊り上げる]
まー、でも、あれだ ……どちらにせよ、もう見なくて良くなる
[瞼を見開く。 両眼の六芒星が紅く光りだし、魔力を帯びていく。 開眼させた"魔眼"の効果は『緊縛』。 仮初の力は自分よりも強者には通用しまい。 ユラを測るにも最適であろう]
ユラ、君を調べさせてくれれば事足りそうだ――
(+10) 2014/02/20(Thu) 23時頃
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了解致しました!
(-105) 2014/02/20(Thu) 23時頃
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こんばんは、かみさまです。
今日の狼さんの夕ご飯は ヴェレーノ様 / PJ様
今日の戦死者は クラリッサ 様です。
他にご飯希望者がいれば、なんなんりと。
では、さようなら。
(#0) 2014/02/20(Thu) 23時頃
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[手を伸ばされたのを見て、傍によって自分から抱き着く。 腕が回されれば、力を抜いて完全に身体を預けた。]
あったかい、兄さま。 なんだか、子供の頃に戻ったみたい。 兄さま、兄さま…
[自分の甘えた声がこそばゆい。 だけど、幸せで。とても幸せで。]
好きです、兄さま、大好き。 兄さまも、クラリッサのこと好きですか? クラリッサは、兄さまの一番好きに、なれますか?
[抱き着いたまま、ヴェラを見上げて尋ねる。 頬を染めて、微笑んで。一緒の気持ちを確かめるように。]
(157) 2014/02/20(Thu) 23時頃
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−黒軍・牢−
[寝かされ、武器をとられる。 髪飾りは落としてしまったし。腕に巻く銀だけだろうけど。
頬に走る緩い痛みに、目を開ける。>>144]
……ほんと? 会え、る…?
[軽くなった腕は、違う物に縛られている。 拘束魔法か、とすぐに気付いた。
これは夢だろうか。もしそうなら、せめて場所くらい。 もう少し…なんて。
"声"を使う為に口を開く。ああ、でも今は出来る気がしない。 わかった、と呟き。牢を出るイアンの背を見送った。]
(158) 2014/02/20(Thu) 23時頃
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[抱きついて甘えるクラリッサに腕を回し、抱きしめる。 戦いを意識しない時間は、今までにない安心と幸せを感じさせてくれる。]
……いくつになっても、甘えたさんだな
[子供の頃のよう、と言うクラリッサの頭を撫でながら、呆れたように笑うけれど満更でもない様子。]
…ああ、大好きだよ、クラリッサ。 もうすでに、一番だから
[言っていて恥ずかしくなって、抱きしめたまま顔は見せなかった。 火を吹くように熱い。このまま過ごせたらいいのに。]
(159) 2014/02/20(Thu) 23時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/02/20(Thu) 23時半頃
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…はぁっ……、…ッ……、
(違う!俺も、俺だってアイリスの事をーー) (『[愛してる?]罪悪感じゃないの?それとも責任感?』)
[心の中で、あの蛇が囁いた気がして。混ざる。本当は、ただの罪悪感や責任感が。守らなければいけない、と言う気持ちと混ざりこんだのではないだろうか、と]
(…ッ、違うはず、なんだよ…!)
[否定はする、けれど。中からの声に唆されて核心を持てない自分は。やっぱり弱い。噎せた様な咳をする。絡んで圧迫された細い指の感触と、小さな疑惑が入り混じり、彼女が走り去る前に言葉をかけることは、叶わず。ぽたり、彼女から落ちた滴の感触を左の腕は感じる事も出来ず。]
[後からじわり、と彼女から受けた言葉が、槍で刺されたかの様に何倍にも膨れ上がって、心を刺す。追わなければ、と思う気持ちとまた死ねなかったと言う気持ち。彼女に対する愛情と、ただの心情の擦り代わりかもしれないという二律背反。]
[それに動こうとする足を掬われて、ずるり、と壁を背に崩れ落ちた。混ざる感情。ただ、ハッキリ分かるのは。今、彼女を傷付けたのは紛れも無く自分で。ぽつり、漏らした言葉は。]
……さっさと、消えちまえば良かった
(160) 2014/02/20(Thu) 23時半頃
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[牢の壁に背を預け、座る。横になると眠ってしまいそうだから。 血に濡れたシャツは、すでに赤が渇いており。肌にはりつく。刺すような寒さもあって、眠りに落ちる事はなかった。
夢でも。現実でも。どちらでも… 早く、なんて。 気持ちは焦るばかり。]
…ちー…ちゃん…
[ただひたすら、待っていた。
足音>>156に顔を上げたのは、その後の事。 牢の奥のほうにいたからか、姿は見えない。]
(161) 2014/02/20(Thu) 23時半頃
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イーシャ…?
[ゆっくりと扉を開けながらおそるおそる声を掛ける。彼女は、目を覚ましていた。>>158 こんな場所だが、こうやって話すのは何年ぶりなのだろう。 久しぶり、とか元気だった?なんて言葉は何か違うような気がして言えなかった。
何も言葉を紡げず、ただ彼女の傍に寄るとその前で座り込んだ。 そろそろと右手を差し出し彼女の左頬を包み込むように触った。輪郭を確かめるよう、あの時からの違いを確かめるように。 頬を伝う涙。ただ彼女がそこに居るだけで、触れていられるだけで幸せだった。
彼女はどんな反応をしていただろうか。もしかしたら頬にさえ触れられなかったのかもしれない。何か話しかけてくれたなら答えただろう。]
(162) 2014/02/20(Thu) 23時半頃
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/* うおおおおおお会えた!やっと会えたうおおおおおお(歓喜) ところでお姉ちゃんに投票したくないんですけど…うぐぅ
(-106) 2014/02/20(Thu) 23時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/02/20(Thu) 23時半頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/02/20(Thu) 23時半頃
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/* 発言書いてるうちに寝てたみたいで、しかも発言したと思い込んでたみたいで ミスして全部消えて泣きたい 間に合うかな
正直自分がしぬべきなのではないかと思います だって全然本編に絡んでないやん?
(-107) 2014/02/20(Thu) 23時半頃
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/*千夏くんリサちゃんに嫌われててしょぼん、ってなってる>リサメモ
(-108) 2014/02/20(Thu) 23時半頃
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