109 Es+Gossip/Amnesia
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―午後・廊下―
トレイル…?
[浴場へ歩いてる途中で、後ろから聞き慣れた声がかかる。振り向けば、相変わらず綺麗なトレイルがいた。]
……うん…僕も、聞いた…。
[トレイルの問いかけに肯定はしめせるけど、それ以上はどう話して良いのかわからずに。 とても短い返事になってしまう。]
(162) 2014/02/03(Mon) 00時半頃
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─ 食堂 ─
[目を覚ますと、そこにはまだフィリップがいた。>>77]
……ッ!
[差し出された人工血液のパックを奪い取り、啜り上げる。 やはり美味しくなく、眉間には深い皺が寄った。]
……あー、 へいへーい。
[能力がどうの、自制がどうの。 肩肘で頬杖をついたまま、じゅぅぅー……と、不味い血液を啜りながら、適当に流していたが、それが、投獄の話となれば、態度は一変。 血液パックを握り潰し、ダンッとテーブルを叩き付け]
はァ?! オレが投獄!? なンッだそれは! ふざけんな!!
[制止も何も聞かず、食堂から飛び出した。*]
(163) 2014/02/03(Mon) 00時半頃
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汚いトレイルもおるんやなwwwwwwwwwwww
(-72) 2014/02/03(Mon) 00時半頃
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―???―
[ドナルドと別れた後、森へと向かう道すがら ドールのささやき声が聞こえる。]
うん?【ドナルドは反逆者】? また、随分と断定的な噂、事実かもね。
[もしやと思う点は多々ある。広めておいで、とドールをその場で見送った。その声も部隊長の決定を後押ししたのかどうか、 それは知らない。*]
(164) 2014/02/03(Mon) 00時半頃
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―アムネシア―
[>>+4誰かの呼び声で目を覚ました。 処理施設をぼんやりと見回す前に、抱き寄せられていることに気が付いて。 驚き、思わずその胸を押し返した]
あの、ジェレミア、さん?
[外にいる時よりも幾分砕けた、奇妙な呼び方。 戸惑いの混じる目は、まるで幼子のように彼を見上げて]
……
[彼のことは覚えている。 ジェレミア・ジェフ・カッジャーノ。副将の立場についていて、いまは敵国に捕えられている。 ここのことも分かる。 アムネシア。術のかかった、大型の牢。
ただひとつだけ、決定的なことがわからない]
(+13) 2014/02/03(Mon) 00時半頃
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……いあんってのが、俺の名前、なのですか?
[自分に関する記憶が、それだけが、すっぽりと]
(+14) 2014/02/03(Mon) 00時半頃
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― 午後・廊下 ―
どうかした?
[ヤニクの帰還の後というのに妙に元気がない。>>162 その様子に、目敏く気がついて首を傾げる。
聞いた、それだけで終わらせてしまう彼に、 訝しげな視線を送り、避けられないなら頭を撫でようか 表情を覗き込むように、膝を軽く折る。]
……顔を合わせてないのか?
[早朝の時点でヤニクの帰還の話は流れている。 てっきり彼が既に顔を合わせているものと思ったが]
(165) 2014/02/03(Mon) 00時半頃
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[瞳が開いたことが嬉しくて頬が緩む。だが呼ばれた名と問いにどうモーションするのか迷って、発音がみっともないためあまり開きたくない口を開いた]
じぇう、いあん
[自分はジェレミアではないと首を振り、君はイアンだよと頷く。
そう、抜け落ちてしまったのは祖国の記憶。家名、父からいただいた誇り高い名前、そしてそれらへの愛。]
(+15) 2014/02/03(Mon) 00時半頃
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/* 大切な記憶を失う →こいつ大切なものってなんだ →自分が一番大事とか素で思ってそうだぞこれ……
→こうなった>>+14
(-73) 2014/02/03(Mon) 00時半頃
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おいっ!! アラン! オスカー! それにトレイル!!
オレが投獄されるってーなどういう事だ! まさかテメーらの仕業じゃねーだろうな!!
[響かせた声は、怒りに任せた荒いもの。]
ふざけんじゃねーぞ! オレは、部隊長をブッ殺しに行く!
[過剰に効き過ぎた呪がそうさせているのか。 足は、部隊長の部屋を目指すこととなるだろう。*]
(*32) 2014/02/03(Mon) 00時半頃
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─ 廊下 ─
[どかどかと、荒い足音を響かせて廊下を進む。]
おいっ! 部隊長の部屋はどこだ!
[途中、ドールの胸座を掴み、部隊長の居場所を訊ね、聞き終えれば突き倒すように手を離す。
制止がなければ、このまま、部隊長の部屋へ向かうことになるだろう**]
(166) 2014/02/03(Mon) 00時半頃
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……な、
[投獄の話を今聞いたのか、という反応の声は短い。>>*32 明らかに憤りを抱えた彼の声に、眉を下げて]
キミが投獄令を受けたのが、どういった経緯か解らないが…… だだ、【ドナルドは反逆者>>164】という噂は聞いたぞ。
……これは一体どういう事なんだ?
[随分と特定的な噂が流れたものだ。 経緯は不明だが、比較的危険な種になりかねない。
部隊長の部屋へ行くと言い出す彼に、 隊員クラスでも訪れる事の許されていない部屋、と言いそびれ*]
ラルフ、心当たりはあるか
(*33) 2014/02/03(Mon) 00時半頃
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/*
イアン誰かなぁ……知らない人な気もしてきた
(-74) 2014/02/03(Mon) 00時半頃
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むしろ俺があいつを狙ってる、ってか…… ああそういえば
[ゆっくりとシャワーを浴びながら考えていた。 前髪から滴る水滴もそのままに、着替えの途中振り返る。 シャワー室の扉は、一応はあるものの、ほとんど中が見えるようなものだった。やはり、趣味が悪い]
俺があいつと、師匠?に 何かしたらしい。呪いとか、何か
[自分の行いに関して伝え聞いたように話す。 それは俄かに信じがたいことで、けれどあんなことをされたのだ。呪って当然と思えることでもあった]
(167) 2014/02/03(Mon) 00時半頃
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[まるで本の登場人物をなぞるように、彼のことは分かるのに。 彼との関係性だけが分からない]
じぇ、う? ……ジェフ?
[記憶と不明瞭な発音を組み合わせ、推測して。 小首を傾いで、それから聞きなれない自分の名前を覚えるよりも前に]
……口の中、怪我を……?
[彼の発音の拙さに、少し眉を寄せて。 心配そうに、彼の顔を見た。
あと、まだ距離が近いので若干離れておいた]
(+16) 2014/02/03(Mon) 00時半頃
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―回想・2年程前、小川の傍―
ひっ……な、に、……ぃ、ヤ……つめた……っ!!
[自分を蹂躙するであろう熱が離れたと思ったのもつかの間。自分の体でありながら、自分では見たことも無い場所に感じる、人工的な冷たさに、体がびくつく。>>148 何が当てられているかは知らないし、振り返って確認する勇気もない。 只々、強制的に高められる事に、その合間に感じる人工的な冷たさに恐怖を覚え、懇願すれど、返ってくるのは嗤うような拒否の言葉で]
おねが、……っ、――……だから、ぁ、あ、うんっ……ふ……
[その事に絶望しながらも、懇願も喘ぎも止めることは出来ない。その事に、更に絶望の底へと叩きつけられる。]
(168) 2014/02/03(Mon) 00時半頃
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―どこか―
[ドールのお喋りが耳に届く 【"噂"は必ず真実になる】>>422 【アランの帰る場所は、トレイルのとなり】>>429 耳にした瞬間 吹きだした]
なんだ、この馬鹿げた噂は…!
【噂が必ず真実になるなどありえない】
既に、いくつも矛盾した噂が流れてるだろ…
[そして>>37【必ず、部隊長を殺す】を耳にした時も吹きだした]
ごたく並べてる間に…さっさと殺れば? 口に出さないと出来ない時点で無能だな。
[いつの世もGossipは娯楽だ]
(169) 2014/02/03(Mon) 00時半頃
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[自身を高める手はごつごつとしていて決して気持ち良いだけではなかったけれど、自分の手より一回りは大きいだろうそれに包まれ、自分でする時以上の快楽を感じ、その事に戦慄する>>150。けれど理性を置き去りに、自分の体の熱はどんどんと高められ、今、男が何を言っているのかも聞き取れない。]
――……ア、はぁっ……う、あぁ…………ふぅっ…!
[身体はただ達したい、それだけを求め、頭はそれ以外考えられなくなる。絶頂を求め腰を揺らせば、それに応えるように、強くこすりあげられ、絶頂に導かれる。]
あぁぁっ……!!あ、……――あ、が、ぁ……ぐ……!!!
[目の前が一瞬白く染まり、達した後の倦怠感に身を浸そうとしたその瞬間、あらぬ場所が激痛を訴える。初めは何がなんだが分からなかった。ただ、その激痛から逃れようと、力の入らない手で地面を掻く。けれど、それから逃れる事は出来ず。 ようやくはっきりしてきた頭が、口に出来ない場所に感じる痛みと、熱を知覚する。そうして、男に貫かれた事を知った。]
(170) 2014/02/03(Mon) 00時半頃
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―物置小屋・ジェフ投獄から数時間後―
[>>140イアンの襲撃をドナルドに任せ]
――……お手並み拝見、か。
[血の匂いが届かない程度の遠くから、 物置小屋を見守っていた。 あまり近付いては、自分もまた、 吸血衝動に飲み込まれそうで。
目を閉じ、黙考すれば、 先程防音室で聞いた話の数々が思い出される。
意識がそちらに集中したためだろう。
……ギィィ――…
どれ程の時が過ぎたか。 物置小屋の扉が軋む音で、我に返った]
(171) 2014/02/03(Mon) 00時半頃
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……しま――っ…!
[いつから開いていたのか。
ドナルドがイアンを引きずり込んだ時、 扉は確かに閉じていた。
それが、開いている。
――であれば、考えられる可能性は、一つ]
……――狗、ずらかるぞ……!
(172) 2014/02/03(Mon) 01時頃
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イタイイタイイタイ!!抜いて、離れてっ!!!ヤダァァッ!
[背に圧し掛かる男を後ろ手で押しのけようと滅茶苦茶に動くが、やはりその腕に力はなく*]
(173) 2014/02/03(Mon) 01時頃
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[>>141欲望のままにイアンの血液を貪るドナルドを昏倒させ。
首筋から血を流し、瀕死のイアンへと顔を近付けた。
むせ返る血の甘い香りと、 脳を焼くGossipが視界を紅く染める]
(174) 2014/02/03(Mon) 01時頃
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[【捕らわれたスパイは舌を抜かれ、抜かれた舌はベーコンにされる】――…
ドナルドに襲われたイアンの口へと、 自らの口唇を重ね。
割り入れた口腔内のその舌を、 絡め取る様に吸い上げて。
――……ひとおもいに噛み千切った。
溢れ出る血で喉を潤し]
(175) 2014/02/03(Mon) 01時頃
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― 夜? ―
[準備のため城内を回っていると、どこかの帰りなのだろうか。 アランの姿を見かけて声をかけた]
…トレイルの具合はどうだ。
[何かを見たわけじゃない。 ただ、そうだろうと思って言った。
今は一体何時になるんだろう。 時間の感覚がはっきりしなくなってから久しい。
彼らは反逆者だ。 だが、一体何をしたいのか。 部隊長が生きた死んだで何があるというのか。 それとも他に、目的があるのだろうか。 自分が彼らと対峙しなければいけないような目的が]
(176) 2014/02/03(Mon) 01時頃
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― 午後・廊下 ―
……うん
[>>165伸ばされる手は避けることなく、されるがままに撫でられる。]
……――まだ…
会うのが……、怖い…
[目線をあわせて、語りかけてくる声がとても優しくて。 たったこれだけの会話なのに、まだ会ってないヤニクの名前が聞こえて来ただけで胸が苦しく絞めつけられて。
一粒涙が落ちると、あとはどんどんこぼれ落ちて。 あっという間に視界がぐちゃぐちゃになる。]
(177) 2014/02/03(Mon) 01時頃
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……結局、ポーカーの勝負はできなかったか。
[イアンの舌を、口の中からつまみ出す。 ポケットの中、トランプの隣へと放り込み。
血で染まった口元を、 担いだドナルドの衣服で拭った。
吸血行為を伴った故、 イアンの舌は、まもなく再生を始めただろう]
さてと――……どうしたものか……
[しばしの逡巡の後、食堂へと向かって。 ドナルドの凶行がドールによって目撃されていたと知るのは、 *もう少し後のこと*]
(178) 2014/02/03(Mon) 01時頃
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―早朝・食堂―
折角これから一緒に暮らすことになりそうなんだから、ちゃんと聞いてよ。またシュウルゥに頭蓋陥没されたくないでしょ?
[どうも身の入ってない相手に困ったように告げていたが、あまり、説得できていなさそうだと、内心ため息を吐く。 何かいい方法はないかと模索しているうちに、伝令が訪れ>>#0]
あ!ちょっと!!
[止める間もあらばこそ、飛び出していくドナルドの背を見送る事しか出来なかった。*]
(179) 2014/02/03(Mon) 01時頃
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話を聞きたい。 今日は、ひとつだけだ。
[彼に言うと、彼の前を歩き始める。 もう、終わらせよう。 先行して自室へ向かう。
彼はついてくるだろうか。 後ろを見ずに歩を進めた**]
(180) 2014/02/03(Mon) 01時頃
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[何故か牢のそとでは閣下と呼ばれていたのを覚えている。だからそれが、その後につかないことが妙に嬉しくて。また彼が無事であることも心を擽り抱きしめようとしたが離れられあぁそうか、と我に返って居住まいを正した]
あー、ぅん
[素直に口を少し開ければ切れた舌をガーゼが覆ってるのがわかるだろう。]
おぉえてぁい、のあ
[自分の名前も忘れてしまった様子の彼。だが自分のことは知らないわけではなかったようだし何故なのだろうと見つめ返す]
(+17) 2014/02/03(Mon) 01時頃
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―ヴェスパタインの部屋―
>>167 呪い? ………もしかして
【生贄の足を焼いた者は、反逆者らしい】 【『師匠』が足を焼いたらしい】 この辺の噂流したの、おまえか?
……あー…。 あの二人の間に何かしたんなら…狙われるには十分か
[軽くため息をついた]
ラルフ、あいつを止められるのはこの部隊内じゃオレぐらいだろ。 戦場で一番槍を競い合う間だからな…。
しゃーねーな…。 ヴェスの顔立てて しばらく護衛してやる。ありがたく思え。
(181) 2014/02/03(Mon) 01時頃
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