99 【練習村】勢いで、RP、しよう2
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友達のピンチじゃしかたないっすよ。 でもみんなで押しかけても迷惑かもしれないし、ボクは残ってみんなの分も祭りの準備をしておくっす。 ボクの分のお見舞いはお願いするっす。
(131) 2013/10/22(Tue) 23時頃
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[生徒の熱心な希望に、先生が頷く。]
皆で病室はいんのは、もしかしたら無理かもだけどさ……。
[皆が「送り出す」と口々に、賛同している。 自分はどうしようかを迷った。 もしかしたら、自分が昨日いれた投票に気を悪くしていたら……などと、いろんなことを思う。 ざわついた教室に、扉が開く音がした。 トレイルだ。 何と、声をかけたらいいだろうか。 ただ、その様子を見守る。]
(132) 2013/10/22(Tue) 23時頃
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[おはよう、の一言さえも言う気が起きなくて、黙って自分の席に向かおうとすると、名前を呼ばれる。]
え、病院? なんで…
(133) 2013/10/22(Tue) 23時頃
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[戸が開く音。 その向こうに立つ怜留の表情]
……。
[かける言葉が見つからない]
(134) 2013/10/22(Tue) 23時頃
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[じゃあ、と行って皆を病院に向かうことでまとめていこうと準備を整えると、入ってきたレイルが目に入った。]
怜ちゃん……。
[何て声をかけたらいいのか、何を聞いたらいいのかわからない。]
あのね、今日は美瑠ちゃんを……処刑しない? 2人目の、あたし達の代表として。
[彼には唐突すぎる話題だろう。しかしそれでも言ってしまった。急がなければいけないのだ。早くしなければ、間に合わないかもしれないのだから。]
(135) 2013/10/22(Tue) 23時半頃
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[多分、もう、助からないのに。]
(-94) 2013/10/22(Tue) 23時半頃
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…なんで、じゃねえよ。
[怜留の様子が少しおかしい、 病院へ行く理由が思い当たらないような言いぶりだ。 海流は目を釣り上げて席に向かおうとする怜留の腕を掴んだ。]
ミルが病院にいるんだよ。 お前が行かねえでどうすんだよ!
(136) 2013/10/22(Tue) 23時半頃
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タマ、
[怜瑠が入ってきたタイミングで、こそりと場所を移動し、隣の彼女の名前を呼ぶ。モニカへの目配せもする。]
悪い。 俺、甘く考えてた。
[一人称を「俺」と生徒の前で言っていることが、なぜか自分でおかしかった。]
今日助ける奴は確実な方がいい、そうだな…… ……美瑠を犠牲にするんだから。
[タマの方は全く見ないで。]
助けたい奴は、お前らに任せる。
[そして、俺は、アカリの方も、全く見ない。]
(*60) 2013/10/22(Tue) 23時半頃
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処刑?
[そんな、ダメに決まってる。 なぜか、少しだけそんな事を思うけど、甘いお香の香りが、頭をぼうっとさせる。]
そっか、処刑したら、美瑠ちゃんもお狐様に捧げられるもんな…。
[ふと、思い出す。
『みんな だまされてる』
あれは、なんだったんだろう。]
(137) 2013/10/22(Tue) 23時半頃
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美瑠ちゃん、まだ、生きてるか、わかんない
[小声で、そう囁いた]
(-95) 2013/10/22(Tue) 23時半頃
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お、おち着いて…お願い…
[興奮する海流に声をかける]
(138) 2013/10/22(Tue) 23時半頃
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トレイルは、カイルに小声で何か囁いた。
2013/10/22(Tue) 23時半頃
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[少し考えるようにして、センセに返答する]
……わかったよ、センセ。 任せてもらえるんなら、灯里を助ける。
[短く、そう答えた]
(*61) 2013/10/22(Tue) 23時半頃
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― 病院への道 ―
[病院に向かう途中、横に並びかけ呟くように声を掛ける]
……こんな時に何だが、頼み事がある。
(-96) 2013/10/22(Tue) 23時半頃
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怜留。心配したぞ。
[どこか上の空の彼に声をかける。]
いや、美瑠が危ないって親御さんから聞いてな…… 皆でとにかく会いに行こう、ということになっている。 生徒だけで押しかけたら示しがつかないから、先生も行く。 もしできたら、皆が言っている通り、処刑してあげようというんだ。 お前も一緒に、行かないか?
(139) 2013/10/22(Tue) 23時半頃
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/* らすとちゃんすかなあ〜 これでおわんないといいけどなあ
(-97) 2013/10/22(Tue) 23時半頃
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…は、はい。 なんでしょう…
[リサは困惑した表情を浮かべる]
(-98) 2013/10/22(Tue) 23時半頃
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…………、
(-99) 2013/10/22(Tue) 23時半頃
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…………、
[リサの声を聞いたからか、 それとも怜留の囁きを聞いたからか、 ぎゅっと唇噛みしめて黙りこくる。
黙りこくったけれども、 怜留の腕は掴んだまま離そうとしない。 海流の気持ちと行き先は変わらない。 怜留を引き摺ってでも、病院に行くつもりで]
(140) 2013/10/22(Tue) 23時半頃
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そう、それならきっと……美瑠ちゃんだって喜ぶって。 怜ちゃんもそう思うでしょ?
[賛成してくれたレイルの袖を、今より小さかった頃のように掴みながら言った。]
行こう、一緒に。 それで怜ちゃんが処刑してあげたらいいと思う。あたしもそうしたいけど……。
(141) 2013/10/22(Tue) 23時半頃
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…それでも、 傍にいてやんなきゃだろ。
俺らが、 特に、お前が、
間に合わなくっても、 処刑できなくっても。
…行こう、トレイル。
(-100) 2013/10/22(Tue) 23時半頃
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ごめん、先生…。
[チャー先生の言葉を、ゆっくり、時間をかけて理解する。]
うん、オレも行く。
(142) 2013/10/22(Tue) 23時半頃
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[ふと、妻のことを思い出した。
自分は仕事中だった。 彼女が歩道を歩いていたら、車が突っ込んできた。 ただ、それだけのことだった。
気がついたら病院の死体安置室で。 治療もしてもらえなかった。
死に目に会える、ということは幸福なのかもしれない。]
(-101) 2013/10/22(Tue) 23時半頃
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狐子って知ってるか?知ってるなら、話が早いんだが。 今回祭りの裏で暗躍しているのは、そいつらだ。 裏切り者騒ぎも、そいつらの仕業だ。 俺はそいつらを許すことができない。 ばーちゃんの処刑も、フレドリカの処刑も、美瑠の処刑も……無意味なことにはしたくないんだ!
だから、力を貸して欲しい。 これは、リサにしかできないことなんだ。
(-102) 2013/10/22(Tue) 23時半頃
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[お通夜みたいな気持ちで、なぜか生きる望みのあるかもしれない人間に、トドメをさしに向かおうと、準備をしはじめる生徒を、呆然と見る。ひどい無力感だ。 先生からの視線に気づいて、二人の声の届く範囲に移動する。]
……
[タマはアカリと助けると言う。 昨日も彼女はそうだった。 だから、別の提案をした。]
…… カイルか、マドカは? とめてくれてもいいよ。
[昨日タマに票をいれていたのは、実行委員達だ。]
(*62) 2013/10/22(Tue) 23時半頃
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[あんな事になっていた美瑠ちゃんが、どれだけ持つのかはオレには分からなかった。 あんなに血が出て、人間ってどれくらい生きていられるんだろう。 悲観的になりすぎてるだけなのかもしれないけど、もう、オレは、美瑠ちゃんに会えないんだなって、学校に来るまで、ずっと思ってた。
血まみれの美瑠ちゃんの体を、これ以上傷つけるという事が、どういう事なのか。 頭がぼんやりしてよく分からない。
でも、もう一度会いたい、と思った。]
(-103) 2013/10/22(Tue) 23時半頃
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[残ると口にした茉花の方を見る。 皆で一緒に行動した方が安全だと思うのに]
…大丈夫なのかよ。
[教室を出る前、そう小さく問いかける。 準備は一度置いて一緒に来ればいいのに、 そんな声音だった。]
(=0) 2013/10/22(Tue) 23時半頃
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大戸先輩…
[そっと怜留の肩に手を触れる]
高橋さん… 美瑠ちゃんを…送ってあげましょう
(143) 2013/10/22(Tue) 23時半頃
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[これは本心だ。 狐子が憎いのも。 みんなの死を無駄にしたくないことも]
(-104) 2013/10/22(Tue) 23時半頃
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きつ…ねご…?
[リサの目が見開く。 その押し殺した声には、 明らかに尋常ではない怒気をはらんでいた。 無言で先を促す]
(-106) 2013/10/22(Tue) 23時半頃
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[美瑠ちゃんが喜ぶのか、よく分からない。 いや、美瑠ちゃんはお祭りを成功させたいと言っていたし、あんなに楽しそうに準備をしていた。 自分が処刑するって決まった時も、あんなに――]
そうだな、行こうか。
(144) 2013/10/22(Tue) 23時半頃
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