82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
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チアキは、痛みを耐えて、しばらく膝をついていた**
2013/05/15(Wed) 19時半頃
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/* なんだろう。 パンダvs攻芸さん……すごくほんわかします。 かっこいいのに、ほんわかします。
(-137) 2013/05/15(Wed) 19時半頃
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――昨夜・寝室にて――
……は、っ あ。
[下着越しに確かめるように触れる手つきに、腰が震える。 枕に顔を押し付けたまま、呼吸を緊張で止める。 撫でるだけで留めるチアキの愛撫に、 どう答えたら良いか分からず、眉をぐっと寄せた。]
どんな、とは……、
[頭を撫でられ、ひく、と後頭部が揺れた。 枕の下からくぐもった声を漏らし、指や声を意識してしまう。]
――う、
[どう自慰をしているのか聞かれている気がして、恥ずかしい。 情けなく歪む眉が、枕で隠れてる事に安堵した。]
(-138) 2013/05/15(Wed) 19時半頃
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ア゛……、
[腰が揺れてしまいそうになるのを、じっと耐える。 押し付けた枕に、開いた口から唾液が付着した。 どう答えれば正しいのか、何も答えない事が正しいのか。
こんな事、誰からも習ったことは無い。]
ちょくせ、つ、さわって、 にぎりこむよう、に、………こ、こすって、
[死にそうな気分になりながら 震えてくぐもった声で、チアキにねだる。]
(-139) 2013/05/15(Wed) 19時半頃
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[肩から溢れる赤い血が、腕を汚す。 なるべく早急に片付ける必要が出てきた。 血が足りなくなる前に、手当をしたいからだ。]
やれやれ。 ―――鈍くてあくびが出る。
[人語を理解できるのか、この熊は。 突進して来る熊を受け流すように、身を翻す。 ずしん、と地面にうつぶせになったのを好機と読む。]
哼ッ!!
[大铡刀を肩にぶち刺し、持ち手の部分に足裏を引っ掛ける。 そのまま熊の首根にかかと落とし。 肩から刃を引き抜くと同時に、喉に刃を押し当てる。]
(144) 2013/05/15(Wed) 19時半頃
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―真夜中過ぎ・村長家― [いつまでも 黒い石の塊になってしまった兄の中で泣いていると 気遣わしげに村長が肩を叩く。
明日の朝にでも、葬儀をしてくれると>>83 この村において異質の存在で、
まるで病を持ってきたかのようなのに。 優しい心遣いに、何度も項きながら、さらに涙した。]
ありが、とう……ございます、
[泣き疲れて眠るまで、シーツでくるんだ兄を ずっと抱きしめていた。]
(145) 2013/05/15(Wed) 19時半頃
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―翌朝・村長家― [疲れていたせいで、獣の咆哮に すぐには気付けなかった。
だけど、目覚めた時の村の空気に事態を察知して]
……魔物が!! 守らないと村の人たちを……
[この村を救えたらと思い来たと言うのに、 抱き締めていたシーツを、ベッドにそっと置き。]
兄さん、……僕は、生きるよ 精一杯、生きるよ
(146) 2013/05/15(Wed) 20時頃
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[―――…生きろ、
兄の声がすぐ傍らに、ある気がした。 寝不足のふらふらの身体を無理やり動かし、 鞄の中から、赤い塊を取り出した。
2階から、窓の外を見ると誰かが蹲っている。>>139 そこに迫る影が―――…その数、1匹、]
(147) 2013/05/15(Wed) 20時頃
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危ないっ!!!
[窓を開けて、叫ぶ。 そして、迫る影に赤い塊を投げつけた。
大地で弾けたそれは、赤くドロドロとしたものを撒き散らして 多少は、獣の足を止めることができただろう。**]
(148) 2013/05/15(Wed) 20時頃
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[熊の両肩に大腿を乗せ、起き上がる瞬間に膝に力を込める。 頭部を揺らして振り落とそうという力に耐えるべく 脚部を使ってのホールディング。]
狩られる気分を味わったことはあるか?
[喉へ刃を押し当てて、鋸のように引く。 やはり首を落とすのが、一番早いと思う。]
……安心しろ、二度と味わうことはない。
死ね。
[一気に引いて、身体を反らす。 ごとり、と熊の首が地面に落ちたと同時に、 自らの体躯も跳ね飛ばされ、地面へ転がる瞬間に受身を取り]
(149) 2013/05/15(Wed) 20時頃
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心配なのは、キリシマさんのところぐらいかな。
[左右に気を使い歩きながら、今戦うのが辛そうな人のことを思い出す。 昨日会ったケヴィンとホレーショーのところは大丈夫そうだった。
サミュエルとドリベルも戦えるだろうし、 チアキと攻芸も元気なはずで。]
あとは――そうだなあ、心配なのは牛と豚?
[そんなことを言いながら、何かの気配を感じて足を止める。 気配に敏いジェームスはもう気がついていただろうか――
1.目の前に狼2 2.前と後ろに一匹ずつ
2]
(150) 2013/05/15(Wed) 20時頃
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/* 自分に危険を持ってきて、フォローするという 謎の動きになってしまった!!
村長家に行かなければ……
(-140) 2013/05/15(Wed) 20時頃
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ん、ぅ……、っ。
[侵入してきた舌を緩く噛み、己の舌と絡め合わせる。 溢れる唾液を呑み込む音が、やけに大きく耳に届いた。]
……っ、は……
[離れてゆく唇を、舌先が、一瞬だけ名残惜しげに追いかける。]
ケヴィン、これ…… ッ、ふ……?
[指先で探り当てた熱の質量に、嬉しいような、けれど恥ずかしいような笑みを浮かべ、しっかりと握り込もうとすれば、弟の手もまた同じように、自分の下肢へと滑り込んできた。]
………、………ァ、……
[扱かれるたび、喉奥から途切れ途切れの呼吸音が漏れる。 そして己の手指も、握った弟のそれを扱く。 勿論、他人のものに触れるなどこれが初めてで、どう扱えばいいのかなど、文字通り手探りだったのだが。]
(-141) 2013/05/15(Wed) 20時頃
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[もどかしい動きが逆に刺激となり、一度目は、思ったよりも容易く訪れた。 緩やかに呼吸を整えながら、弟にも出させてしまおうと、手の動きを早め指先は先端を弄る。]
…………。 ケ、ヴィ………。
[肩口に顔をのせてきた弟の、か細い声が耳に届けば、困惑の表情を浮かべた。]
先……
[男同士の行為がどういうものか、知らないわけではない。 とは言っても、当然ながら実際におこなったことなどなく、ただ、病床で他にすることもなく読み漁っていた本の中に、そういうものがあったというだけなのだが。]
………。
[たっぷり、3分間逡巡する。]
……少し、ずれて。 それから、仰向けなって………
(-143) 2013/05/15(Wed) 20時頃
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/* トレイル様が……! 少し、動きにあわせてみようかな。と、待機。
(-142) 2013/05/15(Wed) 20時頃
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良い体操にはなったか。 家の前にあれは邪魔だな、後で処分するか。
[熊の死体に虫がたかるのを無視して、 道着の裾を引きちぎり、肩の傷を圧迫しながら先を歩く。
肉食獣独特の臭みを取って燻製にするにしても、 本物の熊で無くては、食用はだめだろう。 キリシマの家へ持って行っても、嫌がられるだけだ。]
……今日は、鉄分中心の食事にしなければ。
[痛い事は痛いが、まあ死ぬほどでは無いならいいか。 止血をした後、布を傷口に巻きつけておく。]
(151) 2013/05/15(Wed) 20時頃
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……わあい囲まれた。
[楽しそうに小さく笑う。 くるりと手の中の火かき棒を回しつつ、 構えているであろうジェームスをちらりと見る。
もともと素早さにはそれほど長けていないため、 戦い方はカウンター狙いとなる場合が多い。 幸か不幸か、今の身体の状態でも戦いやすいスタイルだ。]
ジェームスがする? それとも一緒に頑張ろうか。
[彼の判断力には全幅の信頼を置いている。 どちらが効率がいいかの選択をゆだねた。]
(152) 2013/05/15(Wed) 20時頃
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[ケヴィンは右腕が動かない。 それでは、体重を支えるのは難しい。 ならば、支えなくてもいい方法をとるしかなかった。]
………あまり、見るな、よ……?
[呼吸もままならなくなるのではと思うほどに、心臓がうるさく音を立てる。 馬鹿なことをと、蔑まれるだろうか。 けれどもう、自分でも止めようがなかった。
ずるずると、身をケヴィンの下肢まで移動させ、両脚をまたぐ。 それから徐に、一度目の精を吐き出させたばかりの箇所へ、唇を寄せ……]
……っ、ぷ……
[ぴちゃりと音を立て、舐める。 指先も動員し、再び熱を帯びさせ、勃ちあがらせようとするように。]
(-144) 2013/05/15(Wed) 20時頃
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/* おもてをなんとかしないと!!!
(-145) 2013/05/15(Wed) 20時頃
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/* そう言えばかっこよく切り込むRPしたことがない いつも中衛ぐらいでぼそぼそ生きています なんでだ 性格か
(-146) 2013/05/15(Wed) 20時頃
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――村長の家>>139>>148――
[それから奇跡的に8分で村長の家へ到着。 粘着質な赤い液体に足を取られた狼が一匹。 虫取りに捕まった害虫のように見えて、浅く笑う。]
よく吠える狼さんだな。
[蹲っているチアキを横目で見て、 此方も早く片付ける必要がある事を知る。
地面を跳び、土埃が舞う。
伸ばした足が狙うは狼では無く、村長の家。 壁を蹴り、上へ跳躍する。
赤い液体を纏った狼を真下にして、 空中で刃を構えたまま落ちる。]
(153) 2013/05/15(Wed) 20時頃
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[トレイルの言葉>>150に頷きながら。]
そう、ですね。 一応様子を見に行ってみた方がいいでしょうか……。
[ピタリ――主と前後し、足を止める。 狼が前後から来ているとわかれば、険しい表情を浮かべた。]
一応、片付けてみます。 ご助力いただくことになりましたら、すみません。
[トレイルの様子>>152を見るに、余裕はありそうだが。 それでも、他にも敵がいないとも限らない。
主に気を付けるよう言い残し、再び長剣を抜いた。]
(154) 2013/05/15(Wed) 20時頃
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─ 早朝 ─
[心地良い倦怠感と温もりに包まれたままで眠っていたが、何かが、それを妨げた。]
………。 聞こえた。
[弟のように跳ね起きることはしなかったが、確かに、魔物の咆哮は耳に届いていた。 身を起こし、服を羽織り直しながら、弟の言葉に頷いて]
あぁ。
[両手持ちの戦斧を携え、外に出る。 やがてキリシマの家が見えてくれば、茶色の体毛を持つ狼の姿が、そこにあった。]
(155) 2013/05/15(Wed) 20時頃
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[ひとまず、手近にいた前方の狼へ。 相手はもう1匹いる。長引けば、トレイルの方へと襲いかかるかもしれない。 そう思えば、剣を構え、素早く駆け出していた。
前方からも長い爪と牙が襲い来る。 剣で受け止め、力任せに薙ぐように――。
12:外して前足で負傷 34:狼の前足を払い、叩き落とした 56:前足を切り払った ……3 ]
(156) 2013/05/15(Wed) 20時頃
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[――ざしゅ、
哀れな狼の胴体を食いちぎるように、彗星は落ちる。]
チアキ、無事か。
[靴裏に粘ついたものがこびりついたので、 狼を踏み、毛で汚れを取る。モップ代わり。
そのまま周辺の粘液に足を付着させぬよう、 跳んで、何も無い地面へと降り、チアキに駆け寄る。]
……手を離せ、傷が解らない。
[血が入って見えないのか、 目をやられて痛がっているのか。
左目を抑え蹲るチアキの様子>>139は、判断が難しい。**]
(157) 2013/05/15(Wed) 20時頃
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/* えろいいいいーーーーーーーー
(いい加減慣れろ)
(-147) 2013/05/15(Wed) 20時頃
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[狼の前足を刃で受け止め、流すも、相手には大きな傷は負わせられず。 地面に落ちた茶色の狼めがけ、長剣を振り下ろした。
〜3:外した 45:命中 6:一撃で仕留めた……6 ]
(158) 2013/05/15(Wed) 20時頃
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[“――――ギャンッ!!”
甲高い声と共に、狼が動きを止める。 その傷が致命傷であることを確認すれば、手早く長剣を抜いた。
すぐに主の元へと戻らねば――と、急ぎトレイルの元へ駆け寄った。*]
(159) 2013/05/15(Wed) 20時頃
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りょーかい、じゃあお任せする。
[ジェームスの言葉>>154に頷いて長剣を抜いた彼のリーチ外に出る。
一匹目に向かっていった彼の姿>>156を見ながら、もう一匹の様子をうかがう。 どうにも、大人しくはしてくれないかもしれない。]
朝っぱらから、元気だよねえ……
[来るなら夜にしようよ、と獣には無意味な言葉を呟いて、 狼が来るなら相手をするだろう。
獣は―― 123 こちらへ飛びかかってきた 45 唸り声をあげている 6 ジェームスの方へと飛びかかる ――2
(160) 2013/05/15(Wed) 20時頃
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[村の各所で戦闘の気配がする。 このあとも獣が控えている可能性を考えると あまり戦闘を引きのばすのは得策ではない。]
『……一気に。』
[意思を言葉にして、合図。 連続で繰り出される攻撃を流し、かわして。
突き出すような一撃は、2。
1.獣の顔面へと突き立ち、切り割った。 2.首を抉り落としたが、爪で傷を負った。]
(161) 2013/05/15(Wed) 20時半頃
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/* 狼こっち飛びかかってこいよ、ったく……。 と言いつつ、PCはハラハラするが、PL的にはトレイル様にも動いてもらおうとこっそり思っていたのでホクホクだったり。
……コホン。
(-148) 2013/05/15(Wed) 20時半頃
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