77 守護天使は暗躍する
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……っ !!!
[物思いに耽っていた隙だらけの一瞬のうちに 生温いものに目元を覆われたようだ……が、 何せ目を覆う肉体も透明なわけで。
その感触に驚き肩を跳ねさせ目を大きく丸く。 ほんの少しの放心状態。]
………カイル。
[我に返っても、やはり咎める気にはならず。 溜息を落としつつ僅かに身動いだ。]
(108) 2013/03/25(Mon) 21時半頃
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カルツォラーリ男爵は死んだとでも代筆しておけ。
[よく躾けられた使用人も、さすがにまごついた。 レオはそれをぎろりと見て]
病気でも怪我でも構わん。 なんなら、紅茶を飲むと蕁麻疹が出るとでも書いておけ。 とりあえず、我はクリスマス刀自と茶会などする気はない、と言う事が伝わればそれで良い。
[使用人しか聞いていないと思って、多少紳士らしからぬ口調で]
……ああ、 待て。
(109) 2013/03/25(Mon) 21時半頃
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[触れる前に声と去る気配]
――…、
[くすりと、少しばかり困ったような笑み漏らし 過ぎ去った嵐を見送る]
(110) 2013/03/25(Mon) 21時半頃
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/*レオさま愛しすぎて悶えるwwwwww
(-111) 2013/03/25(Mon) 21時半頃
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− 城主寝室 −
[痛みすら快美に変えた、レオナルドの接吻けを思って眼差しは揺れるも、今、その双眸は冥い洞のまま。
長きを経た不死者は、その中に虚無を覗く心地がするかもしれない。]
(+57) 2013/03/25(Mon) 21時半頃
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― P3客室前 ―
[黒猫がそろりと近づいた時にはドアは薄く開いていて、 そっと首を出せば、使用人の背中が見えた。
その向こうで、はらりはらりと散る紙吹雪。
うず……、とじゃれかかりたい衝動を抑え、 なにをしているのだろうと耳を立てる。]
(+58) 2013/03/25(Mon) 21時半頃
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― 城内 ―
[チアキから答えが返る前に>>70カイルの「おっかないおっさん」発言はしっかり耳に届いていた。更に背後から肩を叩かれる悪戯にも、軽く眉を上げたが、それ以上の反応は見せない]
姿が消えた、ねえ。
[カイルに構いつけぬ理由の一つは、チアキの見せる反応>>71の方が数段、男の興味を惹いたからだが、それも声音からは微妙に隠し]
城の中で起こった事だ、誰かの悪戯だろうがな。
[悪意を持った呪いなら、トルドヴィンが気付かぬ筈はなかろう、と、あっさり断じて]
ま、退屈しのぎにゃ、丁度いい。
[あくまで余興と、楽しむ口調で言い放ち、薄く戸惑いを見せるジェニファーに>>54視線を向けると、にやりと笑った]
(111) 2013/03/25(Mon) 21時半頃
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えーっとその…抱きついたりとか…
[ジェニファーにはそう恥ずかしそうに答え>>105
「抱きつきたい」とは思っても、まだまだ経験の浅いカイルにとっては実行はできないのだろう]
(+59) 2013/03/25(Mon) 21時半頃
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─ 大広間に降りる前 ─
…………??
[ぽんぽん、と。カイルが肩を叩く感触に、瞬きひとつ。 小さな呟きは、意識を他所へ向けていた事もあり、完全には捉えられなかったが。
ついさっき会ったばかりの相手にも、フレンドリーなんだなぁ、と。
微妙にズレた感想を抱いていたのは、余談]
(112) 2013/03/25(Mon) 21時半頃
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/* 額!! それは痛いね。
(-112) 2013/03/25(Mon) 21時半頃
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[レオは、オロドルインの火口もかくやというほど深く刻まれていた皺を、ぐいと笑みの形に歪めて]
ヤニクに代筆させよ。 御前からあれにそう伝えておけ。
遅くならぬ内に果たすよう、よくよく申し伝えるよう。
[気に食わぬ使用人に小さな嫌がらせをする楽しみに、レオはクククと喉の奥で笑った]
(113) 2013/03/25(Mon) 21時半頃
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[クリスマスとチアキが話している間は、無言で動いてみたけれど気がつかれずに見えないことを確認してがっかり、クリスマスに目隠しをしてから]
…おれのことだったら、いいのにな。
[クリスマスに吸血された時。背後から抱きしめられた時を思い出して、寂しげにそういった]
(+60) 2013/03/25(Mon) 21時半頃
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/* レオ様、ヤニきゅんのおでこにかぷちゅーしたの?w 早く秘話見たい…!
(-113) 2013/03/25(Mon) 22時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/03/25(Mon) 22時頃
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/* >>113 ここが中つ国だったら…
指輪の力で透明化?!
(-114) 2013/03/25(Mon) 22時頃
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>>113 オロドルインは指輪物語に出てくる火山。 適当な名前にしようかと思ったけど、そういえばこのレオは西洋の妖精郷に住んでる設定だと思いだして持ってきた。
(-115) 2013/03/25(Mon) 22時頃
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まったく。 愉快な子だこと。
[見えずとも傍に感じるカイルの気配に 呆れたふうな弱い笑みを零し。 視界を覆う悪戯さえ出来ぬ透明な手を憐れみ その手を軽く何度か撫でてやった。]
(114) 2013/03/25(Mon) 22時頃
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うぉ!マジで見えてないか!すげ!!
[ホレーショーに相手にされないので、むっすりしつつ関心して>>111]
どだ!これでも、どだ!!
[おっかないホレーショーの目の前で、空をきりながらあたらないパンチを繰り出していた]
(+61) 2013/03/25(Mon) 22時頃
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― P3客室前 ―
[聞こえてきた言葉に、黒猫はゆると首を傾げる。
それから、するりと扉から離れ、人の姿を取った。
壁に背を預け、なおも首を斜めにしたまま、 暫し思案する。]
―――レオナルドも、笑えるんだね。
[ぽつ、と零れた言葉は、半ば意図的なものだった。]
(+62) 2013/03/25(Mon) 22時頃
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←透明人間堪能中w
(-116) 2013/03/25(Mon) 22時頃
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― 大広間 ―
[やがて大広間に向かうというチアキに、そのまま同行し、シーシャも透明化したようだとクリスマスの話を聞けば>>83小さく肩をすくめる]
そりゃあ、あの子猫にゃ、いい遊びの口実だぞ?今頃、どこで騒いでやがるか。
[各所の惨状を予想する声は、やはり愉し気だ]
(115) 2013/03/25(Mon) 22時頃
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─ 大広間 ─
……いや、さすがにそれはないのでは。
[クリスマスの呟き>>106に、へにゃりとした表情のまま、小さく呟く。 ある一点から目を逸らし続けている身には微妙に、耳が痛い言葉だった。 それでもどうにか、気を取り直そうとした、ところで]
……あー。
[何が起きたかは、すぐにはわからなかったものの。 紡がれたカイルの名前>>108に、彼が何かやったのか、というのは察しがついて]
……元気だなぁ。
[他に何も言いようがなくて、ぽつり、とこんな呟きをもらしていた]
(116) 2013/03/25(Mon) 22時頃
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ああ…
[灰色の輪郭。 宙に浮いた不完全な仮面のよう、その眼窩に清い光を湛えた眼差しはなく、虚ろがぽかりと穴を開けていた]
見えた
[頷いて、再び伸べた手は過たずにヤニクの爪印刻まれた頬を捉える。
逆の手も伸ばして、両の手で仮面を包み込むようにすれば、指先をくすぐる髪の感触があって、その亜麻色を思い出した]
(117) 2013/03/25(Mon) 22時頃
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[ヤニクの顔を自らの許へ引き寄せて、額の咬裂の痕――開いた傷へ入り込んだ灰――に唇を寄せる。 触れるか触れずか、の距離。
弱く長く、音のない口笛を吹くようにそこへ息吹を送った]
(118) 2013/03/25(Mon) 22時頃
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>シーシャ 秘話でリーラ向けの笑顔を出して、 ヤニクに嫌がらせするのにニヤリして、 それでこの発言は、流れが美しいな。
一瞬秘話が見えているのかと思った。
(-117) 2013/03/25(Mon) 22時頃
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ところで、カイルとか言ったな?
[ここまでさっぱり無視していた透明人間となった若者に向かって、ふいに声をかけたのは、彼とジェニファーの会話が途切れた頃か。男が、片手をひらりと振ると、手の平が、そのまま大きな黒いコウモリの姿となって、バサバサと羽撃く]
どこから迷い込んだか知らねえが、気をつけろよ。
[彼が、招待客ではないのだと、知る口調だと、カイル自身は気付いたか?その間に、闇に生きるコウモリは目に見えぬ気配に向かって飛んでいく。やがてその黒い姿はカイルの目の前に、その顔を覆うかのように広がって…]
悪戯を仕掛ける相手は選ばねえとなあ?
[次の瞬間には、節くれ立った太い指が彼の鼻を摘もうと迫り、触れる寸前で黒い霧となって霧散する。コウモリと化したはずの男の手は、その時には既に元に戻ってひらひらと、揶揄うように振られていた]
(119) 2013/03/25(Mon) 22時頃
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/* やだー相変わらず皆が何処にいるのかわからなーい。
(-118) 2013/03/25(Mon) 22時頃
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(チアキって人間だよね?)
[カイルがいつも騒動に巻き込まれるのは、いつものことだったが。特に普段の人間との世界に近かったのがチアキだったから、余計にいいやつに思ってしょうがなかった>>112]
(+63) 2013/03/25(Mon) 22時頃
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[呼吸のごとく、静かに翅を動かしながらそこにじっと止まっていた蝶は、 ドアの隙間から覗く猫に気付いたのか、ひらりと浮かび上がる。
金色の鱗粉を撒きながら、 窓の方ではなく天井近くへ舞い上がると燭の一つにとまった]
(-119) 2013/03/25(Mon) 22時頃
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おかしな悪戯を仕掛けたものね。
[誰がその悪戯を仕掛けたかは追求しようとはしない。 名のしれた力ある吸血鬼諸侯が揃うのだから 問題と見なせば誰かが対処するだろうと思うから。 ホレーショ―がチアキの後を追うなら女の腕はすると解けて]
(120) 2013/03/25(Mon) 22時頃
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二人きりの逢瀬はお預けのようね。
[少しばかり拗ねたような囁き残して]
(-120) 2013/03/25(Mon) 22時頃
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