61 とある結社の手記:7
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……ま、
[バーナバスがイアンへと殴りかかる。 その様を眺めながら、手出し出来ぬ男は独り語ちる]
死ねは人も人狼も関係あるまい。 再び私と、グラスを傾けるのも悪くなかろう?
…───というと、こちらに引き込んでいるようだな。
[ふむ。と、妙なところで考え込む]
(+26) 2012/10/17(Wed) 00時頃
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――――っ!
[被っていた仮面を悠々と自ら剥ぐように。 イアンの顔が、狼の其れへと変貌する>>174。
胸倉を掴むイアン。 殴りかかるバーナバス。
緊張を孕んだ静は、容易く瓦解して、 暴力的な動を呼んだ]
(185) 2012/10/17(Wed) 00時頃
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…む。私刑かね。
……可能な限り紳士的に…、とは、聞けんか。
[バーナバスに加え、 ドナルドまで動こうとする様子に眉を顰めた]
(+27) 2012/10/17(Wed) 00時頃
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危険には、変わらないだろうしな…。
[人狼の事情は、人間からは推し量り難い]
(+28) 2012/10/17(Wed) 00時頃
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/* 見せてもらおうか、血に飢えた人狼の力とやらを―――…
そんな言葉がふと。
(-67) 2012/10/17(Wed) 00時頃
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[自分の言葉に、口調に 帽子の下の表情が変わっていくのを 至極愉快そうに、見詰めていた。]
は……ッ
[相手の拳が上がり、逆に胸倉を掴まれるが それでも、男は避けようともせずされるがまま
――――鈍い音が、した。]
(186) 2012/10/17(Wed) 00時頃
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―――ッく…… っ
[横っ面を殴られ、彼を掴んでいた手が離される。 だが、その怒りを受けても、顔は不気味に笑んだまま]
……あぁ、俺が食った。
[後ずさるように、御者から一歩、二歩と離れ]
(187) 2012/10/17(Wed) 00時頃
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あの、いけ好かない顔した金髪も
偉そうな、占い師とやらも
……センセーも…
(188) 2012/10/17(Wed) 00時頃
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皆、俺が
(*10) 2012/10/17(Wed) 00時頃
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[正義でも断罪でもなく単なる怒りのままに、 横殴りに御者の拳は振るわれれる。 探偵の男でもいれば、たしなめただろうか。 感情的になるのは、思考の妨げだ、とでもそう言って。]
この、馬ッ鹿やろうが。
… 安ッすい挑発してくれンじゃあねェか……!
[けれど、御者の男は探偵の男ではなくて、その探偵は、 もう、この集会場にかつての姿で現れる事はない。
ばき。と、拳が頬にめり込む。骨と肉がぶつかる鈍い音がした。 引き掴んでいた方の御者の手が、衝撃と共に離される。]
(189) 2012/10/17(Wed) 00時半頃
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[くたばれ。と、ばかりに御者の拳には遠慮がなかった。 互いの襟首を捕まえていた手が離れて、 青年の身体は後ろへとよろめき、距離が離れる。]
…
[帽子が後ろにずれて、その下のへーゼルが、剣呑に、 よろめいて下がった青年へと向けられる。]
(190) 2012/10/17(Wed) 00時半頃
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バーナバスは、ッチ、 と、舌うちをした。 笑った顔から顔を背けて吐き捨てるように。
2012/10/17(Wed) 00時半頃
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[殴られて、なすがままのイアンに眉を寄せる]
……そーいや。
[夜に。人狼は狼の姿をとり、人を襲う。と言う噂を聞いたことがあった。あくまで噂だったが。それが本当なら]
時間稼ぎか?
[イアンが明確に人狼と認める言葉を聞きながら、二人をじっと見ている]
(191) 2012/10/17(Wed) 00時半頃
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…まったく。 冷静になりたまえ──…とも、言いかねるが、
[御者の男が、心の底から ルーカスの死を悼んでいたことを知っている。 だから、止めることは出来ないと思う。
ましてや、イアンの振る舞いは殴って欲しいかにも見える。 ゆえに批判する言葉は紡がれることはなく、]
(+29) 2012/10/17(Wed) 00時半頃
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……。
殴られて、……気は済んだのかね?
[男の視線は、助手の青年へと向く]
(+30) 2012/10/17(Wed) 00時半頃
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憎まねえんだ?
[>>182意外そうに、コリーンを見やる。]
……ああ、そうか。 これから殺す相手の事なんて
そりゃあ、どうでも良いよなぁ。
[同情は、何も呼ばないと言いたげに。 すらりと伸びた、彼女の白い手が目に入った。
あれは手を取り合う為の手ではない。 人狼を、―――自分を殺す手だ。]
(192) 2012/10/17(Wed) 00時半頃
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[すぐに距離を詰めるような事はしなかった。 ただ、──笑った表情が、一番気に食わないように、 御者の男は嫌悪に歯を向く。
ルーカスの話が出れば、ぎろりと白目の多い視線を向けたが、間を置いて、──助手の青年が、探偵の男への敬称を口にするのに、眉間に深い皺を寄せた。]
…、この、大馬鹿もンが。
[不機嫌そうに、御者の男は吐き捨てる。]
(193) 2012/10/17(Wed) 00時半頃
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……言っただろ。
俺は人間だ、って。
[>>184人狼の力を恐怖するドナルドに対し
虚言のような 昼間の間は、力を出せない事を示唆したような一言を洩らし]
(194) 2012/10/17(Wed) 00時半頃
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助かりたい。
――…だから、俺に殺されてくんね?
(195) 2012/10/17(Wed) 00時半頃
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[それは、この広間にいる全員へと発されたもの。]
(196) 2012/10/17(Wed) 00時半頃
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っ、
[痛そうな、鈍い音に。 首を竦めて思わず一瞬目を瞑った。
彼が避けようとする気配は何処にも無かった。 寧ろ挑発するように――…]
…なんで。
(197) 2012/10/17(Wed) 00時半頃
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あのねぇ。言っとくけど。
同情なんてする訳ないじゃなぃ。
[眼差し>>192から何かを感じ取ったのか。 腰に手を当てて、其処だけはきっぱりと言い切った。 双眸にも声にも険が増す]
位置は違えど、同じ立場の人間が同情してどーーーすんのよぅ。 上から目線なんて出来る訳ないでしょーーが。
(198) 2012/10/17(Wed) 00時半頃
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/*
結社の奴らだけだからな 上から目線できるのな…
[あいつらは基本上から目線だと思ってる 特に外にいる結社員な。 (中に入る結社員はもうちょっと必死だと思う)]
(-68) 2012/10/17(Wed) 01時頃
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かは、ッ
[御者から繰り出された拳は 男の頬に、鈍く、重い痛みを伴わせた。
口の中が切れ、吐き捨てた唾には血が混ざる。 袖で口端を拭いつつ、また御者に向き直った。]
……それ、だけか?
[じわり痛みを増す頬を感じながら、見据える。]
(199) 2012/10/17(Wed) 01時頃
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なにその拗ねた言い方。
[どうでも良いと呟くイアン>>192の様子を 勝手解釈した発言をぶん投げる]
アンタを憎んだらいいことあんのぅ? そーしたら、遠慮なく殺せますよ、って?
…ばっかみたい。
(200) 2012/10/17(Wed) 01時頃
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人狼だろ。
[>>194僅かに肩をすくめて。警戒が変わる事は全くない もはや話すこともないとばかりに、>>195は黙殺した]
助かりたいっつうなら来ればいい。 どっちにしろ、もうすぐ結社の奴らが来る。
[言いながらも、イアンがコリーンに直接向かえないよう、ゆっくりと移動して。成り行きを見守る]
(201) 2012/10/17(Wed) 01時頃
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/* 拗ねたいいかたwwww
このこかなり子供ですよぉ…
(-69) 2012/10/17(Wed) 01時頃
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/* はぁ……
(皆がすてきすぎて ごろんごろん)
(-70) 2012/10/17(Wed) 01時頃
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イアン君。 君はこの場で、殺されたいのかね?
……。やめたまえ。 それで軽くなるものなど、何もありはしない。
分かって、いるのだろうに。
(+31) 2012/10/17(Wed) 01時頃
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[その場の全員に向けて、声が発せられる。 御者の男は、苦りきった表情を青年に向けた。]
…そいつを、あたしに言うンなら、 昨日の夜だったな。
[帽子を片手でずりさげて、 ──遅いのだと、御者は言った。]
ルーカスの奴を殺した奴が忍んで来ンのを、 一晩、待ってたってのによ。
(202) 2012/10/17(Wed) 01時頃
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/* !!!!!!1時更新ではない!!!! wwwwwまた間違えたwwww
すごい勘違いする。この30分wwww
(-71) 2012/10/17(Wed) 01時頃
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