47 咎人の洞、蠱毒の蛇
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――君は独りじゃない。 そのことは、覚えておくといいと思うよ。
[視線はブローリンのほうを向いて、しかし目の焦点はブローリンよりも奥で結ばれている。]
(-109) 2012/04/13(Fri) 12時半頃
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/* おぉよら>>134 わたしも卵の中身は天使の予定だったー
自分には愛らしく見えるけど 他人には胎児のようなちょっとはちゅ類っぽいのー おっぱいあげたり あやしたりするつもりだった
→分裂させて増やして →その後背中がわれて中から蜂が飛び出すみたいな カトリは最期はぼこぼこ卵産むだけのマザーっぽくなるつもりだった
(-110) 2012/04/13(Fri) 12時半頃
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/* リアル人狼になって暴走! とか、 女の子のお腹裂いてキリング とか、 トラウマスイッチ押されて暴走! とか、 そういうのをまるっと全部諦めて無問題だと思えるぐらいブローリンあいしてる。(定期ポスト)
今回の目標は脱初日死亡とエロで左デビューだったんだけど、 全く果たせてないんだけど、 ブローリンがイケメンすぎるから全然構わない。 と、思って死んでしまった。てへっ☆
(-111) 2012/04/13(Fri) 12時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/04/13(Fri) 13時頃
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/* 天使がうまれとるwwwwwwwwww
兄たちのグラがわかりません!
(-112) 2012/04/13(Fri) 13時頃
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[意思も“声”として伝わっているとは知らず。 強まった力と、【芽】の影響で塞がり始めた傷を拡げられ、 表情は苦悶に歪み。]
げほげほ…ごほん。
[青年への直撃は舞い上がった羽により避けられたらしい>>102が、 手が引くと同時に、床へ落ちたツナギを―引き裂かれた物を含めて―持って部屋の外へと向かう。
口へ殺到する羽が口内へ入らないように、口を閉じて。 紡がれた呪咀は耳に入ったが、掛かったという自覚なく外へ。
ズリエルが音波により意識が落ちた>>123事を気付く余裕は*無かった。*]
(145) 2012/04/13(Fri) 13時頃
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[警官として鍛えた長身は、鍛えた人間でも運びにくい重さだろう。 ずるずる引きずられても、脳を揺さぶられた男の意識は、 簡単には戻らない。
どこへ運ばれていくだろう。 置いていかれて当然なのに。 もし意識があれば、ストレートに聞いただろうが 今はただ、引きずられている。**]
(146) 2012/04/13(Fri) 13時頃
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/*
おいやにく 墓下でなにしてるんだ(がたんごとん
(-113) 2012/04/13(Fri) 13時頃
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[無理、というビリヤニに、酷くあきれた様な顔を見せた]
…無理なら最初から出すんじゃねぇ。
[怯えたままのゴリラをみる。 鞭に怯えると言うことは、普通のゴリラとみていいのだろう]
俺の専門は人間だっつぅの。
[ここに放置する手も考えたが、後で自分の首を絞めそうでもあり、仕方なくゴリラへと対峙する]
一匹ずつが妥当だな。
[左手の変化は理解した。 手首より先は人の手の色。袖を捲ると青黒く変化していて表面は硬く]
(147) 2012/04/13(Fri) 13時頃
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[>>143 ブローリンの肩口に伏せていた顔を上げ、ベネディクトの了承を聞き、続く言葉を聞き、差し伸べる手を見た。 その様子に緩く笑みを浮かべるも、ふと、とあることに思い至り、僅かに眉が寄る。 それから、何か品定めでもするかのような眼で、ベネディクトの爪先から頭までを見て。]
鎮めるときは、俺の幻を見せろ よ
[誰を、とか、何を、とか、要点の抜け落ちた言葉の意味がきちんと伝わるかは分からない。 ただ、ブローリンの状態を見れば自ずと、それは遠からず必要になるだろうことで。 生きるという彼の願いを叶える為には必要である、と妥協した結果の、言葉だった。]
(+17) 2012/04/13(Fri) 13時頃
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[ふらり通り掛けたところ聞こえてきた声>>+17]
まぁ、随分……お熱なのね
[口に手を当てて思わず感想を零した]
(+18) 2012/04/13(Fri) 13時頃
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[「芽」によって力が増していたとしても ズリエルは重たすぎてそう長距離運べない とりあえず動けたのは隣の04の部屋、 ヨランダが最初に目覚めたあの部屋**]
(148) 2012/04/13(Fri) 13時頃
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ズリエルさんのねがお●REC
(-114) 2012/04/13(Fri) 13時頃
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―廊下―
[>>142 異国の言葉は結局理解には及ばず、 見下す青年の発する声は、自分より高いトーン。 食べたのかと笑う顔に返す笑みはなく常のまま、 否定することは何もないので、あぁ、と相槌を返す。]
(149) 2012/04/13(Fri) 13時頃
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幸せに資格が必要ではなく 自覚が全てだというのなら、
[知らない、感覚。 知らない、だから 埋めなくては。]
俺は、ベネディクトの言う幸せを 味わってみたい。
[箱に埋めた亡骸は、保冷のできない冷蔵庫。 少しずつ、 食べられるだろうか。 彼のように、泣きながら ――――。]
(-115) 2012/04/13(Fri) 13時頃
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[>>143>>144 義眼も真の瞳も、深緑が映る。 提案に、右の瞳だけが2度瞬く。]
…、
[仲間なんて必要ないと思っていた。 それなのに、ずっと傍らに あいつがいて。 それが今はもう 居なくて。 俺が、殺したくて ころして。 ――― いなくなった。]
(150) 2012/04/13(Fri) 13時頃
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[あいた穴、埋めたいという欲求が溢れる。]
OK。
[握手に返す手は同じ右、機械の右手。 制御がきくようになるそれは、相手にただ硬くて冷たい感覚を与えるだけ。]
契約成立、だな。 俺もお前に協力をしよう。
(151) 2012/04/13(Fri) 13時頃
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?
[合わない焦点に気付かず自分に向いていると勘違いする。]
あぁ、感謝する。
(-116) 2012/04/13(Fri) 13時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/04/13(Fri) 13時半頃
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/* 衰弱死してみたい。 どんなシスメになるんだろう……!! 衰弱死萌える
(-117) 2012/04/13(Fri) 13時半頃
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[隆起した筋肉は太く、袖の下でぱんぱんになっている]
そんじゃ、まずはお前からか…。
[投げて落ちたゴリラの方へ歩いていく。 漆黒はゴリラへと威圧感を与えるほどになっていて、怯んだ隙にゴリラの頭へと手を伸ばす。 直立でないだけ、向こうの方が低い]
消えとけ。 一番楽な殺し方だ、感謝しろよ。
[頭を掴む。腐り溶けたゴリラを思い出したのか、恐慌状態になり暴れ始めた。 けれどそれもすぐ、収まり始める。暴れようとした手足は止まり、やがてその全身が消える。
確認すると、嗤った]
(152) 2012/04/13(Fri) 13時半頃
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[正確にはゴリラ消えていない。 上のフロアのどこかへと転移しただけの話。
形を変えた腕はその効力も変えていた。 嗤ったのは無意識に。
そして、残る二匹の方を*向く*]
(153) 2012/04/13(Fri) 13時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/04/13(Fri) 13時半頃
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/* 腐って死ぬの 超楽しそう……!! いい能力 かっこいい!
そして預言者シスメはわからなかった。 残念。普通に無残扱いなのかなあ
(-118) 2012/04/13(Fri) 13時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/04/13(Fri) 13時半頃
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/* 腐らない…… だと?!
(-119) 2012/04/13(Fri) 13時半頃
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[>>+18 ブローリンの背に抱きつくまま、掛けられた声に其方を向く。 自分が見えるということは、彼女も死んだのだろうか、と考える。]
お熱?
[意味が分からないというように、向けられた言葉を繰り返す。 跡取りとして大事に育てられ、他人に思慕の念など抱いたことのない自分には聞き慣れない言葉だった。]
(+19) 2012/04/13(Fri) 13時半頃
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状況が変わったのは、俺も同じだからな。
[それが、ヤニクによって変えられたものだと そう思うと、 痛くなる。 だから、尚、いい。]
[>>144きちち、と鉄の関節を曲げてベネットの手を握る。] [何も感覚を与えてくれない、右手は 人ではない証拠。]
(154) 2012/04/13(Fri) 13時半頃
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あら?
[首を傾げる]
俺の幻っをて… あの人、幻想みせる人に頼んでなかった? 他の人と彼が抱き合ってる姿 見たくないせいじゃななかったの?
[きょとんとした男をこちらも不思議そうに見つめる]
(+20) 2012/04/13(Fri) 13時半頃
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ズリエルさんをズルズル つまりズルエルさん。
(-120) 2012/04/13(Fri) 13時半頃
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何を言っているんだわたしは。
(-121) 2012/04/13(Fri) 13時半頃
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…ブローリンが見るのは俺だけでいい。 抱くのは、俺だけでいい。 だが、俺はブローリンに触れない。
[だから、ブローリンがベネディクトを抱くときは、ブローリンに自分の姿を見せろ、と。 ベネディクトにこの会話が聞こえるということも思考の外に置いて、説明する。]
……これが、お熱、か?
(+21) 2012/04/13(Fri) 13時半頃
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― 階段→独房フロア(階段前) ―
[ラングトンの問いかけに、簡潔に答えるビリヤニの言葉。 それを背中に受けつつ、君は階段を上に登る。
独房のあるフロアの扉を開けた時には、 フェレールは無数の蛇の腹へ消え終った後だったし 強酸が蔦を溶かし、零れ落ちる液体が床を汚していたけれど 強酸を生み出した能力者は蛇の親と共に消えた後だったし、 女の、顔面も頭部も、酷く打たれた死体が転がっていたし
―― つまるところ、君が来た時にはすべてが終わっていたわけだ。]
(155) 2012/04/13(Fri) 13時半頃
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…… ひっでえ アリサマ。
[君はぼそりと呟いて、撲殺された死体を見やる。 確かに女だ。 死体だけれど。 これじゃ駄目だろうと、君は眉を寄せる。
>>56君がまだ見ていない男がいる。 >>55植物の生えた体が転がっている。 それはまるで冬虫夏草だけれど、君はその言葉を思いつくこともない。
ビリヤニの方へ向いて 「今男しか いねーらしいけど?」 と端的に。彼が拒否の言葉を発するなら、女を探すしかない。 ……流石に、死体を犯すという発想がなかったのは 君がまだ少しはまともだったから、だろうね。]
(156) 2012/04/13(Fri) 14時頃
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