46 青の灯台守り
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[名を呼ばれれば>>154、水平線へ向けていた視線をホールへと戻した。 赤い色硝子の瓶。並べられたグラス。]
……どういう魂胆?
[くく、と、笑いながら出窓から下り、テーブルへと向かう。 選ぶ椅子は、ヘレナの立つ位置からテーブルを挟んだ、対角線上。 椅子を軽く引けば腰掛け、頬杖ついて様子を見る。
右の掌には未だ、錆びたナイフを持ったままで。]
(155) 2012/03/28(Wed) 19時頃
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そう、変えたかったんだ 心配しなくても、君は強いよ だって、変えたいと口に出来るんだからさ 口に出来る願いは、きっと叶うんだよ
[彼の表情は、きっと私にはわからないけれど それでも、腕が解かれて差し出された小指に 私は、自分の小指を絡めて]
いいよ、夢が覚めてもきっと傍にいるよ 女の子らしくなれてるかは、わからないけれど 君の作ったドレス、着てみたいもの
[ドレスを着た事なんてないし、ずっと着ないと思ってるけど でも、彼が作ってくれるなら、一度くらいいいかなって]
指切りだ 嘘ついたら、ハリセンボン飲ますんだからな
(+27) 2012/03/28(Wed) 19時頃
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[ローネインが椅子に掛ければ、微笑んで。 褐色の小瓶を、テーブルの上に置いた。]
これから、毒を盛るのよ。 猫いらずって、この量で死ぬかしら。
[頬に右手を当てて、その声はどこか楽しげに]
(156) 2012/03/28(Wed) 19時頃
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/* 四季化した…初めからやっててよかったかも しれない…
このキャラメイクいずれもう一回やり直すな。初めから四季で。
(-112) 2012/03/28(Wed) 19時頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2012/03/28(Wed) 19時頃
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……さぁね、試してみれば?
[軽く肩を竦めて、煙管から唇離して煙を吐く。 再び口唇に挟めば、椅子の背に凭れて。]
死にたきゃ勝手に死ねって、俺言ったよな? もうお忘れかい?
……看取って欲しけりゃ喜んで引き受けるけど。
[楽しげな様子に返すように、にぃ、と口元歪めて。 それでも片手に握ったナイフの柄は、離さぬまま。]
(157) 2012/03/28(Wed) 19時半頃
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ねえホレーショー。 私と賭けをしましょう。
[テーブルの上で両手を組み、微笑みを浮かべたまま、ローネインをじっと見つめた。]
貴方が毒を盛る。私が選ぶ。そして、乾杯。 ルールはそれだけ。簡単でしょう?
[それはコインでも投げるかのように、事も無げに。]
私が勝ったら、また一歩、終わりに近づく。 貴方が勝ったら、私を止められる。
そうね…『二人』殺しているのだから、どうかしら。私じゃない誰かも止められるかどうかは、わからないわね。これじゃちょっと、貴方に分が悪いかしら?
(158) 2012/03/28(Wed) 19時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/03/28(Wed) 19時半頃
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/* 自投票ないのがつらいな…もう変えてるし。
(-113) 2012/03/28(Wed) 19時半頃
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/* まあ反故にしてざっくり、もありかしら。
(-114) 2012/03/28(Wed) 19時半頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2012/03/28(Wed) 19時半頃
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[指先で柄を弄びながら、賭けの内容を聞き。 浮かべていた笑みはだんだんと消えて、つまらなさそうなものに変わっていくか。]
……俺を巻き込むなって、言わなかったかね。 なんでアンタの自殺の為に、俺が薬盛らなきゃいけねぇの。
毒を盛るのは、アンタの方。 選ぶのは、俺の方。
[呆れた様な声音で言えば、煙管から煙を吐く。 火の尽きた煙管はテーブルの上に置いて。]
賭け、なぁ、……俺、かなり運悪いよ?産まれた時から。 なけなしの運も、灯台守りになるってんで全部使っちまったわけだし。
……あーあ、こりゃ俺死ぬかなぁ。
[淡々と、頬杖付きながら言葉を並べて。]
(159) 2012/03/28(Wed) 20時頃
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あら。私がやると、両方に毒を盛るかもしれなくてよ?それは、信用して下さるのね。嬉しいわ。
――ふふ、冗談よ。青の王に委ねましょう、という事なの。貴方は、海の神に。
だって、まともに遣り合ったら間違いなく私が死ぬもの。殺しに来いと言ったのは、貴方でしょう?だから、殺しに来たの。私にも、貴方を殺せる方法で。
[組んだ両手に顎を乗せ、目を細めた。]
(160) 2012/03/28(Wed) 20時頃
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/* だめだ四季だと声のイメージがジーナじゃなくなる。
(-115) 2012/03/28(Wed) 20時頃
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/* 結局あれは襲撃誘いだったのかなんなのか。襲撃しても良いものか、未だに迷っていたりとか、する。
現状パス。
(-116) 2012/03/28(Wed) 20時頃
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/* で、両者生存ルートは考えているので、問題ない。 問題は、これを処刑誘導と見るか、襲撃予告と見るか、その辺り。ヘレナ死ぬならどうせ襲撃できないので、問題はないといえば、ない。
ただセシルが襲撃しなかった場合にやはり5-1になる、のが、ネック。
昨日大人しく5-1受け容れていれば、と思いつつ、やっぱり昨日でエンディングが決まるのは嫌だ、というPLのあれそれ。
PCPL双方納得する動き、が、昨日状況ではヘレナには存在しなかった、それを諦めるべきだったのか。
申し訳ないけれど、狼だから抵抗せずに死んでね、というのには、私は乗れない。ほうっておけば自ら死ににいくのだけれど。
(-117) 2012/03/28(Wed) 20時半頃
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アンタの方こそ、俺が両方に毒を盛る可能性は? ………そういう事よ。
[観念したように、瓶とグラスに手を伸ばし、引き寄せる。 並ぶ二つのグラスを暫し眺めて。]
……俺、神とか信じてねぇのよなぁ。 [ぽつりと、呟いて。
注ぐ、二つのグラスへと。 二つの瓶から、二つを注ぐ。
琥珀の香りと毒の香と、混ざり。]
……、言い遺す事は?
[左右を幾度か入れ変えた後、その前に二つのグラスを並べて、尋ねる。]
(161) 2012/03/28(Wed) 20時半頃
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[ わかった、と、その一言でとても救われた心地がした ] [ 手を握られて、より直接伝わる温度が、とても嬉しい ] [ そっと握り返す、先程まで鋏を握っていた、この手で ]
…………、
[ 彼――セシルは大事だ、死なせたくない ] [ 大切な、もういない、弟に似ているから ] [ あのピアノの音が喪われるのは嫌だから ]
(162) 2012/03/28(Wed) 20時半頃
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あ……った ――ぁぃ、
[ 生きている証を、温もりを、目を細めて感じ取る ]
(-118) 2012/03/28(Wed) 20時半頃
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[ その為になら、彼の為になら、この手も赤に染められる ]
(163) 2012/03/28(Wed) 20時半頃
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[ ああ、でも本当は、本当のことを言えば ] [ 誰にも死んでほしくなんかなかったんだ ] [ ヴェスパタインもベネットもプリシラも ]
……
[ 誰にも ] [ 誰もが ] [ 生きて ]
(164) 2012/03/28(Wed) 20時半頃
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[ ただそれだけで、よかったのに ]
(165) 2012/03/28(Wed) 20時半頃
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/* あっ、「とても」が重複してますねー やーん
(-119) 2012/03/28(Wed) 20時半頃
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――貴方のそういうところ、好きよ。
[ローネインがグラスを取れば、目を閉じ顔を伏せて。
死にたいのか、そう問われるなら、答えはイエス。 夫もいないこの世界に、未練などない。
それなら死ねば良い。その通り。現に何度も、死のうと考えた。だが、それでは何も変わらないのだ。新しい灯台守が生まれ、ここに連れてこられる。何も変わらない。そうしてまた悲劇が繰り返される。
一体どれだけの子供達が、この仕組みのために涙を流したのか。]
(166) 2012/03/28(Wed) 20時半頃
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ラルフは、ポーチュラカが見ていようといまいと、握った手は、そのままで。
2012/03/28(Wed) 20時半頃
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/* サイモンとセシルが好きすぎて死ぬ
でも今日の投票はヘレナかホレーショー二択だよね……。 って思いながらホレーショーに入れた。 万が一の時にキリングできるのは(動機があるのは)そっちだし。
でも流れ次第ではヘレナだろうな。 ヘレナ多分死にたいんだろうと予想しているし……。
(-120) 2012/03/28(Wed) 20時半頃
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[――それならば、彼のような人間は? ここでの暮らしが救いだと、彼はそう言った。
浮かぶ疑問には、そっと目を逸らした。 向き合ったところで答えなど出ない。きっと、出ない。
正しい事、なんて、結局はそんなものだ。 私には正しい。彼には正しくない。ただ、それだけのこと。]
言い残す事?私が?貴方に?
[目を開けて、宝石箱を開いた少女のような瞳で二つのグラスを見つめ。]
――できればもう一度、煙草をご一緒したかったわ。
(167) 2012/03/28(Wed) 20時半頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2012/03/28(Wed) 20時半頃
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/* 元々襲撃仕掛けるためのものだったんだから、襲撃しないと失礼だなこれは。
ホレーショー襲撃セット。 投票…できればどっか無効票投じたい。ポーチュラカあたり?
(-121) 2012/03/28(Wed) 21時頃
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/* これ、廊下一本あるだけで大体解決したな… 正直、場がオープンすぎてものすごく動き難い。
湾曲した廊下があったら、セシルVSサイラスに出会わずにそのままホレーショーのところにいけたかもしれない。
やっぱり廊下からホールへの扉のことをちゃんと説明すべきだったかな…大ホールの扉みたいな。全部開けたら割と見渡せるような、そんなあれを想定していた。
(-122) 2012/03/28(Wed) 21時頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2012/03/28(Wed) 21時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2012/03/28(Wed) 21時頃
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……煙草ねぇ。
[笑いながら、視線をちらとテーブルの上の煙管に向けて。
嗚呼、結局、葉を渡せなかったな。 ヘレナにも、あの阿片中毒者にも。
一つ瞬けば視線をヘレナに向けて、薄く笑み。]
……こんな、どうしようもない色狂いでよければ、またいつか?
[その指先が、グラスを選ぶのを、ただ、待つ。]
(168) 2012/03/28(Wed) 21時頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2012/03/28(Wed) 21時半頃
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──自室──
[ナイフを握ったまま横になり、ほんの少し眠った。]
[夢は見なかった。けれどまどろみの中、いろいろなことを思い出した。
ピアノを弾いて、ただ家族に喜んでもらえるだけで嬉しかった幼い頃。 この子には才能があると、教師に言われて嬉しかったこと。 練習時間が延びて、友達と遊びたいと訴えたら、怒られて怖かったこと。 大会で優勝したこと。メダルを貰って誇らしかったこと。友人だと思っていた相手に、それを壊されたこと。
別に、不幸な子供時代だったわけではない。この程度の悲しい思い出は誰でも持っているものだし、自分は努力と失ったものに見合うだけの栄誉を手に入れつつあったのだから。
──運命が狂ったのは、その後。 練習中に目が痛くなって。埃でも入ったかと鏡を覗いて、青い瞳がうつったときの衝撃。 塔に閉じ込められるのが恐ろしくて、瞳をえぐり出そうとしたこと。 けれどあまりの痛みに気絶して、目覚めたときにはもう灯台の中だったこと。 ……思い出したくも無いことばかり。]
(169) 2012/03/28(Wed) 21時半頃
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……こんな世界。
[きえてしまえ。 そう唇を動かすと、なぜか涙が零れた。]
(170) 2012/03/28(Wed) 21時半頃
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それじゃあ、何に乾杯しましょうかしら。 ――貴方の未来に、かしらね。
[自分にはもう未来は存在しない、のだから。 ヘレナは二つのグラスうち、一つを手に取り高く掲げた。]
青への――…感謝と、呪いを。
[微笑んで、グラスを唇に寄せた。]
(171) 2012/03/28(Wed) 21時半頃
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/* 投票襲撃、二重の殺意はいらない、と、思う。この場合。
(-123) 2012/03/28(Wed) 21時半頃
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