4 監獄病淫 -医師達の狩場-
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/03/08(Mon) 12時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/03/08(Mon) 12時半頃
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[白衣の上からでも判る、堅く存在を主張する胸の蕾。 よく見れば、白くほっそりとした脚にはうっすらと自身の蜜が筋を作り伝っているのが見えるかもしれない。
声を掛けられれば熱に浮かされたような、そんな顔で女は振り返る。 色に濡れた瞳でローズ先輩を見つめて]
なにか、ってなんですか……? 先生に…逢いたいの……。先生じゃないと、私、私……。
(131) 2010/03/08(Mon) 12時半頃
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-ナースステーション-
[いつもより薄ぼんやりして、書類の整理中。 ふとした毎に漏れるため息は止めようもなかった]
(どーしたもんなのかな・・・ 色々と調べてみたいけど、どうすればいいんだろ・・・・) [2人の新任医師。4人の5階行き。 中でも最も不思議なのは・・・]
ピッパさん・・・ なんで? [数日前、軽く心が通ったかと思えた女性は、今や同じ病院内なのに姿を目にすることすら出来ない。 ため息、1つ]
あ・・・ [沈鬱に顔を上げたソフィアの目に映ったのは、ステーション内に戻ってきたローズマリー。 数日前にピッパの担当になったばかりの同期]
ローズマリー・・・ ちょっとお話できない? [苦手なはずの同僚に、反射的に声を掛けていた]
(132) 2010/03/08(Mon) 12時半頃
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[マーゴを良く観察すれば、胸の頂が看護服の下からその存在を主張していて。 下着を着けている気配が無い。]
……ぁなたぁ……。
[何かされたの問いは、はぐらかされたのか。 返答は先生に逢いたいとの言葉だけ返る。
ここで、この異常な反応を見せる彼女を、男に逢わせるべきなのだろう、かと。 暫くの逡巡――…
もし、彼女を止めるとしても男の部屋の前で問答をするのは、あまり得策では無い。]
ちょっと、先生に逢う前に付き合ってくれる?
[つぃ、と廊下の先にあるトイレを視線で指し示し]
(133) 2010/03/08(Mon) 12時半頃
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― ナースステーション ―
[マーゴと別れた後、ナースステーションへと戻っただろうか。 その表情は釈然としないままに]
はぁ……。
[僅かに溜息をついて、視線を天井に這わせれば。 >>132 ソフィアから声を掛けられた。
女から漂う煙草の匂いを嫌われ、同期だけれども敬遠されている彼女。 あまり会話を彼女から持ちかけられる事は少ないだけに、やや怪訝そうにして。]
何、お話って?
(134) 2010/03/08(Mon) 12時半頃
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[指し示された方をちらりと見やると、首を振り]
いや……。
[先生のところへ行くの、と制止を振り切り、 女の横をすり抜けようとするだろう。]
(135) 2010/03/08(Mon) 13時頃
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[...は病院につくと更衣室でパンツスタイルの白衣に着替えた。
またヨアヒムに色気が足りない等と言われるだろうか さっと着替えを終えるとナースステーションへと歩き出す]
(136) 2010/03/08(Mon) 13時頃
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>>135
「ちょっと付き合ってよ」 「いやっ! 先生と早く突き合いたいのに!」
こうですね、わかります。
(-36) 2010/03/08(Mon) 13時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/03/08(Mon) 13時頃
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>>134
[見るからに不機嫌そうな様子のローズマリーに怯みかけるが、半ば捨て鉢な気分で]
ピッパさんのこと。
ここで話すのもなんだから・・・ 喫煙室でもいいよ?
[敢えて自分の嫌いな場所を挙げ、それだけ重要な話であると含みを持たせてみる]
時間はとらせないから。
(137) 2010/03/08(Mon) 13時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/03/08(Mon) 13時頃
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[首を振り拒否する女。 すり抜けようとするのを、妨げようと考えるも。
もし、ここで彼女に大声などを挙げられては厄介な話。 今日はピッパを助けるために、なるべく事を荒立てたく無いとの思いもあり。]
マーゴ、聞いて。 ぁなた、あの先生と付き合うとダメになるわよ。
ぁなたのためにも、あの先生とは別れなさい。
[小さく、彼女の耳元に囁いて。]
(138) 2010/03/08(Mon) 13時頃
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それと、下着だけど……。 患者さんもいるの。ちゃんと下着は身に着けて。
[女自身も、男に常習性のある薬で捕らわれかけているものの。 まだ、きちんと男に対しての理性はある。]
……。
[彼女に忠告は届くだろうか?と思いつつ。 ヨーランダの診察室に制止を振り届いて向かおうとする彼女と分れた、だろうか。]
(139) 2010/03/08(Mon) 13時頃
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[>>137 ピッパの事と言われると、油断は出来ないとの思いが湧いて。 目がすっと細く、ソフィアを探るような眼つきに一瞬なっただろうか]
……。
[暫く、ナースステーションの様子を見て。 ナースコールに対応できる人数はいるかな?と判断すれば]
いいわよ。 でもぉ、喫煙室でいいの?
[喫煙室で敢えて話したいとの真意を掴みかねて。 それでも、頷くようなら。先ずはロッカーに向かい煙草を用意して喫煙室へと向かうだろう、か。]
(140) 2010/03/08(Mon) 13時頃
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駄目になるってどういうことですか? 先生は優しくて良い人です。
別れるなんて、絶対に、いや。
[男に溺れている女にとって、先輩の忠告は火に油を注ぐだけだったらしい。 耳元で囁かれた言葉には小さく頷くが、
……でも、これはあの人が、望むから――
失礼します、と一応口にして。 女は愛しい人が待つ部屋へ向かった。]
(141) 2010/03/08(Mon) 13時頃
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-喫煙室-
>>140
いいよ、ここは人が多すぎるし・・・
[訝しがりながらも承諾してくれたローズマリーにほっとし、2人連れで喫煙室へ]
ストレートに聞くけど・・・ピッパさんが5階に行った理由・・・本当に心当たりはないの?
あたしたちがここに勤め始めてから数年経つけど、こんなこと今まで一回もなかったよね?
[部屋に入りローズマリーが一服するのを待って、疑問を素直にぶつける。 今は少しでも、情報が欲しかった]
なんか最近、この病院変だよ・・・ 急に5階に行く人が増えるし、変に体調の悪い子が多いみたいだし、見たことのない看護婦がいるし・・・
[流石に新任医師2人のことを言うのはためらわれ、微妙な話題からふってみることにした]
(142) 2010/03/08(Mon) 13時頃
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[>>141 絶対に嫌との、さらに、男が望むからの言葉を耳が捉えた。 男に脅迫などの手段を使われて、いるのでは無いとの判断を女はしただろう。
彼女がいまや自主的に、積極的に身を男に窶しつつあるのを危惧するも、止める手段は今は無い。 今日は、なるべくならヨーランダの近くで起こしたく無いとの思いがあり、失礼しますと口にする女を見送った]
(-37) 2010/03/08(Mon) 13時頃
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>>142
それに・・・ 気付いてた? ピッパさんのヘッドフォン、まだこっちのナースステーションにあるよ?
5階のVIPに対する扱いにしては、抜けすぎてると思う・・・
[ローズマリーの回答を待たず、思いついた疑問をぽんぽん口に出してみる。 何か、有益な情報をもらえないかと期待しつつ]
(143) 2010/03/08(Mon) 13時頃
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[>>142 二人連れ立ち喫煙室に着けば。 煙草を箱から取り出し、ライターで火をつけ紫煙を煙らせる。
ゆらり、女の口元から漂う煙の馨]
……。
[ピッパの事を尋ねてくる女。 警戒感はマックスになる。]
知らないわよ。
[ピッパの事に触れられれば憮然とした表情を浮かべただろうか。 今夜の事を思えば、ピッパの事で何かを探られるのは避けたい思いが、女の表情をそうさせて]
(144) 2010/03/08(Mon) 13時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/03/08(Mon) 13時半頃
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そうね?
[今まで一度もこのような事は無かったのには同意して。 でも、女にはこの病院から失踪したであろう姉の事があるので、前々からこのような異常な事態が起こるのを待っていた経緯はある。
それは誰にも語れないこと。]
5階にね、イリスやレティーシャの事かしら。 何か、理由があっての配属じゃないの?
[敵なのか分らないソフィアには素直に語れない。 もし、彼女がヨーランダに弱みか何かを握られていた場合には命取りにもなりかねないとの思い。
自然と口は重くなっただろうか。]
(145) 2010/03/08(Mon) 13時半頃
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[ >>141 絶対に嫌との、さらに、男が望むからの言葉を耳が捉えた。 男に脅迫などの手段を使われて、いるのでは無いとの判断を女はしただろう。
マーゴがいまや自主的に、積極的に身を男に窶しつつあるのを危惧するも、それを今止める手段は女には無い。
今日は、なるべくならヨーランダの近くで騒動を起こしたく無いとの思いがあり、失礼しますと口にする女を諦めたかのような表情を仄かに浮かべて見送った]
(146) 2010/03/08(Mon) 13時半頃
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[>>143 ソフィアのピッパの転棟の事で不自然な部分を挙げる点には、目をさらに細めただろうか。]
そう、5階から必要になれば届けてって連絡が来るんじゃない? 今は必要の無いだけで。
ナースステーションに預けてあるのは、あれでしょ? 彼女がそのコードに当たる紐の部分で自傷行為、首を絞めたりしないためのものでしょ?
彼女の状態――… 逼迫した状態になっているんじゃないの?
[ソフィアはソフィアで彼女なりに、今の異常な状態の病院で発生している出来事についての情報を求めに来たのだろうけど。 ピッパと姉の事が重なる女にとっては、何かを探りに来たのかとの警戒感から、本心とは異なる言葉を吐いて。]
(147) 2010/03/08(Mon) 13時半頃
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[仄かに諦めたような視線>>146を背中に感じながら、 女は踵を返し、外科診察室へと向かう。
ローズ先輩があの部屋から出てきたということは、 せんせいが、そこに、いるということだから――]
せんせい……私、私……せんせいに謂われたとおり、ずっとこれ……。
[と、濡れた瞳で見つめ、下腹部を押さえる。 それだけで女がなにを欲しているのか、男には伝わるだろうか?
もし惚けて焦らすのならば、男の足元に膝をついて、 自分から奉仕を始めて、おねだりするだろう。
それほどまでに、身体の疼きは限界に近づきつつあって――**]
(148) 2010/03/08(Mon) 13時半頃
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[暫く、煙草の甘い馨を愉しんだ後。]
そうですねぇ。 ……ピッパさんが転棟と発表になった前日の夜勤の担当はぁたしとプリシラ先輩でしたけれどもぉ――…。
プリシラ先輩に尋ねてみるのもいいんじゃないかなぁ? ぁたし、特にその日は変わった事は無かったと思うしぃ。
でもぉ先輩ならぁ、何か気がついた事とかぁ、あるかもしれませんよぉ?
[嘘を吐いた。 深夜の巡視で彼女が部屋から居なくなった事に気がついていたけど、それを軽々しくは謂えない。
この頃になると煙草の効果もあったのか、口調も普段通りになっていた。]
(149) 2010/03/08(Mon) 14時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/03/08(Mon) 14時半頃
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>>147
そう・・・ そう、かな・・・ でも理由があっての配属なんだろうけど、その理由すらわかんないし・・・
[残念なことに、ローズマリーからの返答は素っ気ないもので。 しかし、この2日間に自分の身に降りかかったことを思い出せば、素直にはいそーですかと納得することも出来ない。
しかも、ローズマリーの言葉にはどこか棘があり、思わずイラッとして嫌味の1つも言いたくなってしまう]
ピッパさんが逼迫した状態? ・・・よくそんなことさらっといえるわね〜 あんた、昨日まで彼女の担当だったんじゃないの? それも望んで。
ふーん、やっぱりサボリの口実が必要だっただけで、彼女のことなんてどーでもいいわけだ・・・
[毒が、止まらない]
(150) 2010/03/08(Mon) 14時半頃
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[ただ、僅かに――… その日に変わった事は何も無かったと語った際、女の眸が心の惑いを表すかのように揺れた事に、ソフィアは気がついただろうか]
ぇっとぉ、お話ってその事だけですかぁ?
[首を傾けて]
それとぉ、ぜんぜんお話違いますけどぉ。
寮で噂になってましたよぉ? 服、ちょっと派手じゃないんですかって。
[吸い終えた煙草を灰皿に押し付けた後。 ソフィアの眸を今度は逆に探るようにみただろうか**]
(151) 2010/03/08(Mon) 14時半頃
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は、ぁ……溶ろける……
[後ろに挿入された其れが出し入りする度に 快楽の波に誘われ、虚ろな瞳が揺れる。 どくん、――体内に排出される精]
あ、あぁ!! お腹の中、熱い、よ……
[脈打つそれが精を排出しきれば、ずるり、と抜かれて。 熱っぽい吐息を漏らしながら ムパムピスの汚れた其れにしゃぶり付く]
王子様……王子の、……あぁ……。
[まるでムパムピスのものを、ノックスのものと重ねる様に。 丁寧に手を使い、舌を使い、行為の残滓を舐めとっていった。]
(+35) 2010/03/08(Mon) 14時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/03/08(Mon) 14時半頃
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/* 超ねむい。
今日も徹夜でゲームしてた。 もう!面白いんだも!!
今から寝ます。もう昼だよ。午後だよ。笑 流石に限界超えてる。
(-38) 2010/03/08(Mon) 14時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/03/08(Mon) 14時半頃
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[>>150 ソフィアに向けられた棘は、あの日に巡視で彼女の事を守れなかった自分への苛立ちから出た部分もあっただろうか。
只、それでも彼女から吐かれた毒に、女の眸の色が変化した。 その言葉への怒り、何も出来なかった自分への後悔、彼女が今どのような目に合わされているかとの不安、それらが無い交ぜになった複雑な光が宿った事を観察できただろうか。]
ぁたし、だって今は担当外された状態ですしぃ そうソフィアが思うのなら、そう思ってもかまいませんよぉ。
[言葉では敢えて女の言葉を甘受する様子――…
ここで感情的に反論して、もしソフィアが裏で何か繋がっていたとしたら ピッパの身がより危険に晒されるから。]
(152) 2010/03/08(Mon) 14時半頃
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/* ヨアヒムでも大丈夫ですが、昨日二人分もらっちゃったし、吊りはマーゴでもいい気がしますねー。 離脱っ
(*38) 2010/03/08(Mon) 15時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/03/08(Mon) 15時頃
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>>152
[先ほどまでの棘が急に抜けたような、作り物めいた態度に強い違和感。 思わずローズマリーの目を見ると、軽い態度とは裏腹に全く笑っておらず。 ローズマリーに対する警戒心が出始め、話を流すことにする]
ふーん・・・ ま、いいけどさ。
[ゴホゴホと。 決してわざとじゃないのだが、煙の臭いが鼻につき大きく咳き込む。 やっぱり、こんなとこにするんじゃなかった・・・]
>>149
ん、プリシラさんには丁度お話もあったからね。 ついでに聞いてみるわ。
[無駄足だったな・・・ 違和感は感じたものの、やっぱりローズマリーはローズマリーだ、と軽い失望を覚えつつ、早く一服を終えてくれないかと心から願う]
(153) 2010/03/08(Mon) 15時頃
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>>151
服? なんのこと? [反射的のそう答えつつ、思い出したのは昨日のこと。 思わず眉間にしわが寄り、言葉に詰まる。 昨日のことだ、と言われればわずかに早口になり]
あー、見られてたんだ・・・ [平静を装いつつ、内心は逃げ出したいくらいの羞恥が渦巻いていた。 赤いのを隠すように、顔を背けつつ]
昨日ねー、着替えてから帰る前にちょっと中庭で休んでたら、誰かにずぶ濡れになるほど泥水を引っ掛けられてね。 子供の笑い声がしてたから、そーゆーことなんだと思うけど。 [一気にまくし立て、ローズマリーの反応も見ずに続ける]
で、往生してたらヨーランダ先生が、「古い看護着が余ってるから着て帰りなさい」なんていうもんだからさー。 今考えたら看護着を着て帰るなんて思いっきり変だけど、あの時はあたしもテンパってたし、先生の好意を無駄にするのも悪いなー、なんて思ってねー。 [あははー、と。 自分でもわざとらしいのはわかっていたが、笑いを逃げの切り札にし、暗に「うるさい、黙れ」とローズマリーに訴えかける]
(154) 2010/03/08(Mon) 15時頃
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[着替え終わるとそのままナースステーションへ]
おはよー。
[いいながらいつもの席へつき仕事の準備にかかる。]
(155) 2010/03/08(Mon) 15時頃
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