37 For Tower the Bell Tolls
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光の輪と、似たようなものだよ。 あれも、塔の魔力には、敵わない。
[旅人にはそう返し。 ピッパの話を多少訂正しようと思ったが、その頃にはすでにいなかった。 まあ、あまり問題はない。 一人の手に渡ったのなら、次の日には持ち主がかわるのだから]
塔。
[ちらりと、イアンの方を見る。 ただ、すぐに旅人に視線を戻して、説明をし始めた。 …あの難解な説明を二度も三度も聞かされるというのは気の毒であるが、彼女にその自覚はない]
…そういうわけで、だね。 行方不明の者は死んでいるだろうし、塔の伝説も本当だった、ということだよ。
[なにか分かりづらい所があれば、話を聞いていたイアンが補足してくれるだろうか]
(180) 2011/09/27(Tue) 22時半頃
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ヨーランダは、ピッパは元気…だな。とペラジーに頷いた
2011/09/27(Tue) 22時半頃
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[運ばれてきたシリアルをしゃく、と口に運ぶその横で、ミリーはささみにかじりつく。何時のも食事風景。 普段なら黙々となのだけれど今日は何やら、ビッパ達一同の会話内容から、何やらちょっと興味がそそられて]
……鏡、ってなんの話ですかっ?
[横合いから、割り込むように聴いてみた。]
(181) 2011/09/27(Tue) 22時半頃
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[軽快に走り出すピッパの背を見送りながら、不思議そうに。]
一人の中で二つの人格が同時に別々のことを思考する……か。 生まれたときから、そうだったんですか?
[なんて、雑談を交えたが、夜の件の相談に話を戻せば、すっと魔力に乗せる声まで低くなり。]
よりどりみどり……ね。 君は、暴れたい気分ですか? もしそうなら、お任せしますが。
ところで……、俺のやっていることは、間違っていないんですよね。 本当に、塔《かのじょ》のために、……なるんですよね。
[やめて、と繰り返す少女の夢を思い出して、唇を噛んだ。]
(*14) 2011/09/27(Tue) 22時半頃
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――……蔓が、地面から?
[ヨーランダが遭遇した怪異と、それを元にした推理を聞いて、不安げに、床をちらりと見まわして]
……そう。やっぱり、何かが起こったのね。
[予言というやつは、悪いものほどよく当たる。そんなことを思いつつ]
(182) 2011/09/27(Tue) 22時半頃
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ただいま、だ!
[重い扉を勢い良く開ければ、レジ前に座っていた奥さんがおかえりと迎えてくれた。なんだか暇そうだ]
旦那さんは奥にいるのかっ?
[早く話したい。ウズウズとしながら聞いてみるが、奥さんは肩をすくめて首を振る。鏡の鑑定に熱を上げていて、集中するからしばらく声をかけるな、とさ。]
なっ。 む、むー。そうか……。
[こうなった旦那さんの邪魔をすると、本当に怖いので。 せっかくの有力情報を、言い出せなくなってしまった。
仕方が無いので、店のお手伝いをして夜まで過ごすことに]
(183) 2011/09/27(Tue) 22時半頃
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/* >>179 あーた漢字の開閉1レス中でちがーわよ
よぱらいはこれだから
(-88) 2011/09/27(Tue) 23時頃
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…君か。
[本屋の主人の方を向いた。 傍には白い犬も居る。 まったく、この食堂は動物に寛容だ]
鏡というのはだな。
[一通り説明して]
…というものだよ。 君も本屋の店主なら、なにか読んだことがあるんじゃないかね。
…あと、あのピンク色の髪した奴は、ピッパ…おそらくスペルはPIPPAだ。
[小声で彼女にささやく]
(184) 2011/09/27(Tue) 23時頃
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/* や ら か し た
(-89) 2011/09/27(Tue) 23時頃
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まあ、起こるといっても、一日に一度だよ。 たぶん、そこ・・・店の中からは生えてこないんじゃないかと思うがね。 私の場合は、広場に入ってからだった。
…ブラッキィがそれを見ていたのでね。
[生鮭を食べきって、丸まっている猫を見る]
まあ、もうどうしようもないよ。 ひとつ言えるとすれば… この街から出てゆけばいい。それだけのことさ。
[そう簡単には行かないかもしれないがね、と]
・・・そういえばどこにいても安全じゃないとか、えらい仮説を立てていたものだな、私は。
[昨日だか、そんなことよく言ったなと自嘲するかのように]
(185) 2011/09/27(Tue) 23時頃
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/* つっこみわろた
(-90) 2011/09/27(Tue) 23時頃
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/* 素で勘違いしてたよっ!ポケ○ンじゃないんだから! ごめんねピッパ!
(-91) 2011/09/27(Tue) 23時頃
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[喜んでもらえたようだ。黒猫の様子を確認した青年の周りに、音符が出ては消え、出ては消えする。]
虫も蛇もできるよ、それぞれ動くよ。 大きすぎるとまぶしいから、小さな物だけだけれど。 単に光の線だけもできるよ。ついーって。 まぶしいからすぐに消しちゃうけどね。
[くるくるっと指先で光の渦巻きをかくと、しばらくそこにとどまって消える。消耗などは感じさせない風だ。]
ちいぱっぱ。
[と、喋りながら、せがまれるまま、バッタやらチョウチョやらを飛ばして行く。]
ええと……そうだ、魔法のお店のオスカー! オスカーのお店って、こっちだっけ?
(186) 2011/09/27(Tue) 23時頃
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/* ビッパだとネズミっぽいね
(-92) 2011/09/27(Tue) 23時頃
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[ヨーランダの話を、しばし咀嚼したあとで]
――……ん、いまの話だと。 ヨーランダ、あなた、次に狙われたら……、
[彼女は、どう反応しただろうか。 どうでもいいようなことを、答えたかもしれない。 本人にとっては、どうでも良いことなのかもしれないが、けれど。
必要かと訊ねれば、不要だと答えるだとうことは目に見えている。それなら、まあ]
……悪いけど、私は、割とお節介なのね。
[そのまま、ぱっと、ヨーランダの肩に触れ。 昨日、魔法薬店の黒猫店主にやったのと同じ要領で、自分の魔力をと。 どうやら随分と魔力を消耗しているようで、異なる魔力の反発も弱く。初めてやった昨日よりかは、手早く済んだだろうか]
(187) 2011/09/27(Tue) 23時頃
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/* 護衛の流れを作るのが、とてもたいへん。
……次から、たまたま一緒にいたから、地面ごと熱か冷気かブチ込んでやっつけた、とかにしようかなあ。
(-93) 2011/09/27(Tue) 23時頃
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/* てーかあと1hか とっととこくはつしにいかんや
(-94) 2011/09/27(Tue) 23時頃
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ああー?
[さて、それは「自分」が生まれた時からという意味なのか、「ピッパ」が生まれた時からという意味なのか]
俺は半分以上寝てるみてェな状態で4年過ごしたぜ。 今まで外に出られた事は一度もなかった。 で、「ピッパ」は俺の存在には微塵も気づいてねェだろうよ。 この体はもともと俺ので、コイツが後から……つーのは説明すンの二度目だな。
ああ、暴れ足りねェなァ。今日は俺がやってやンよ。 狩りのお手本見せてやらなきゃいけねェしな。
[ただ、昨晩外に出た時、体に疲れが溜まっているのがわかった。 睡眠時間を削って外に出ているのだ、仕方がない。 近いうちに外に出ない日も作ってやらねばと考えると、つくづく面倒に感じつつ。相方の次の言葉には溜息を]
(*15) 2011/09/27(Tue) 23時頃
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ああ。 次に狙われたら、確実に私は、塔へと連れて行かれるな。 もう私には、しばらく移転する力などたまらぬよ。
…いいのだよ。 もう十分生きてきたのだ、私は。
[遠くを見つめるようにして きっと、自分よりも、生きたいと思う人がいる。 そちらを優先すればいいじゃないか、と]
君がおせっかいなのは何となく分かる…が? 君、何を…
[ふわり。 昨日、オスカーにかかっていた何かを、自分にかけられていることに気づく。 昨日のそれよりは、安定しているようだった。
…それだけの魔力を消費したのだろうな、と考えたりもした]
(188) 2011/09/27(Tue) 23時頃
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[ペラジーの天使の微笑>>170には一瞬、フォークを操る手を止めた。……が、直ぐにその含意に気づいて気圧される。]
……ええ、約束でもありますから。
[副音声までばっちり受信。……受信しない方が幸せだったかもしれない。]
宿に戻ったら、貯蔵庫から地酒を出してきましょう。 もしかしなくても、一杯じゃ済まなかったり、しますね?
[……秘蔵の酒を飲み尽くされる危険すら感じた。 それくらいで俺がご近所の非難の的にならずに済むなら安いモンですし、と観念したようにひとりごちる。]
(189) 2011/09/27(Tue) 23時頃
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――魔法道具店――
[そうこうするうち、お騒がせ一人と一匹ご一行は魔法道具屋へたどり着いた頃か。 重い扉を体いっぱい押し込んで、からりからりと鐘鳴らす。]
こん、にち、は!
[タオルマントの水濡れ黒猫、元気元気にご来店。]
(190) 2011/09/27(Tue) 23時頃
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/* ねえねえ、あそこの宿の息子さん、昨日すごい幼い子を連れて食事に行ったらしいわよ? まあー、そんな趣味だったのねえ… そういう危ない趣味を持ってるなんて思わなかったわあ…
・・・とかなんとか?w 歳相応に見えるのかなあ。 ゾーイやったときは幼いよ!とか言ってた気がするけど、今回何も言ってないしな。
年齢不詳?w
(-95) 2011/09/27(Tue) 23時頃
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/* ビッパ=ひでんわざよういん
(-96) 2011/09/27(Tue) 23時頃
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[お財布ごそごそ漁りながら、出迎えピッパがそこにいたなら。 濡れもセシルもどちらも構わず、まっすぐに買い物メモを突き出した。]
えっと。 蜜蝋と、煉油、くださいな?
[こてり右側首かしげ、在庫と値段を聞く仕草。]
(191) 2011/09/27(Tue) 23時頃
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ー魔法道具店ー あ! ピッパのところ!!
[オスカーが潰れないように、扉を押さえながら自分もお店に入って行く]
あ、お守り買ってこう、リーくんが安心するやつ……
[カメレオンの模様のものを探して勝手にうろうろしはじめる]
(192) 2011/09/27(Tue) 23時頃
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/* ダイパプラやった人ならわかってくれるはずだ! あいつはビーダルにして秘伝をひたすら覚えさせるしか…使えないんだ…!
(-97) 2011/09/27(Tue) 23時頃
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はぁーーー。 ……テメェな、俺に聞くなよ。 俺に聞いて納得できる答えが帰ってくるとも考えてねェんだろ。
[といいつつも相手をしてやる、自分も丸くなったものだ]
愛しい愛しい塔のために魔力補給してやることが、 間違ってンだと思うなら止めりゃいいさ。 塔が死んでも俺は知ったこっちゃねェがな。。 ま、テメェが何もしなくとも、俺は暴れるがてら人を喰わせる。
ただし、俺の邪魔ァするんであれば。 テメェも俺の獲物で、塔のエサだ。
(*16) 2011/09/27(Tue) 23時頃
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/* りーくんって… トカゲだよな? カメレオン柄でいいのか? トカゲじゃなかったっけ?
(-98) 2011/09/27(Tue) 23時頃
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[日が落ちてきても目的のひとは部屋に閉じこもったまま。唇を尖らせて、さて、もうすぐ店じまいかなと振り返れば、来客を告げる鈴の音>>190 >>192]
いらっしゃ……。オスカー? オスカー、なんだ、ずぶ濡れではないか! それにセシル、二人が一緒に来るのも珍しいな!
[>>191 タオルを持ってくるつもりで、ひっこもうとした瞬間、ぬれねずみのねこから差し出されたお買い物メモ]
ぬ?……うむ、わかった。 ふたつとも充分にあるし、どちらも銀貨5枚だ。 しかし買う前に、そのビショビショをどうにかしよう。
[オスカーの頭をぽふり、と撫でて、店の奥へ。 大きなタオルを掴んで戻ってくれば、頭がすっかり隠れるくらいに包んでわしゃわしゃ、撫でてやるが]
ああ、服も濡れているではないか。 うーん。
(193) 2011/09/27(Tue) 23時頃
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……ま。御存知のとおり、気休め程度だけど。
[相も変わらず、不安定な魔力壁。 だいたい、伸びてくるのが蔓ならば、物理的なアレなので何の意味もないかもしれないが、しかし。
こんな歳の女の子が、こんな目をするのは――せいぜい十代の半ばだろうに、もう充分に生きたなどとは]
……笑わせないで、お嬢さん。 それはね、あなたの五倍か六倍か、そのくらいまで生きて、人生に何の悔いもない幸福な人間だけが口にしていい言葉なのよ。
もしあなたが、本当に、もう充分生きたというのなら。 その歳で、やりたいことも興味があることも、もう何もないというのなら。 何十年後か判らないけど、私がこの街にまた来たときには、必ずあなたを訪ねるから。 いまと同じことを、言ってみなさい。あれ以来、何一つ新しいことはなかったと。
[幾らか興奮気味に、一息に]
(194) 2011/09/27(Tue) 23時頃
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ピッパの人格が後から生まれた……か。
強い魔力を持つ人間で、それを支えるために複数の人格が存在する例というのは聞いたことがありますが、君みたいに後天的なのは初めて聞いた。 なんだか俺には、想像の域を超えていて。
[前の説明も聞いてはいたんですが、と首を振り。]
そういえば、ピッパの人格が生まれる前は、なんと呼ばれていたんです。 まさか、名無しだった……わけでもないでしょう?
[自分は「ピッパ」ではないから好きに呼べ、と言った相手の言葉を思い出す。]
(*17) 2011/09/27(Tue) 23時頃
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