234 【R18薔薇】対魔忍一平太
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―医務室―>>150>>156
[小さい身体で、あのケイイチの、 ああ、メルヤと?2人、いや、3人で? ヤったのか。だから、今、こうして。]
…、…ぁ
[淀む思考。 マトモな思考の合間、気を抜くと、 目の前の明之進を襲いたい衝動に駆られる。
しっかりしろ、と自分を保つため、堪えるため、面持ちは険しくなる。]
…あいつは更衣室か… 起きたか確認はした方が良さそうだな。
(157) 2018/02/26(Mon) 00時半頃
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…、春日とは…その、ヤっても、 波が引いた感じは…薄くて、だな…
[とはいえ誰とアレソレしたかを口にするのは マトモな思考のうちではやや恥ずかしい。 言い終えて、うむ、とやや恥ずかしそうに 口元を隠すよう手を添えて顔を横に逸らす。]
あいつの口の中には、先日、 捕まった際に付けられたという 印…、紋が刻まれている。
それのせいじゃねぇかと 思ったンだかな…。
[一平太の口淫を、その心地よさを思い出し、>>156飴を舐める明之進の姿を見れば、たまらず生唾を飲んだ。]*
(158) 2018/02/26(Mon) 00時半頃
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― 医務室 ―>>148 >>156 [ 最後に向けられた質問。かすかに首を傾げ、一瞬だけ表情を暗くした。答える口調は平静なものであったが。]
呪い……は、いえ。 一般的な忍術講義の範囲くらいです。
鹿深の里には何か、秘伝もあったのかもしれませんが……少なくとも、ぼくには。
……先生は何か思うところ、あるんですか?
[ 質問の意図を確かめるように、ミナカタをじっと見つめた。]
(159) 2018/02/26(Mon) 00時半頃
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「はっ……そうだ甘酒。甘酒飲ませてあげよう」
[どうせ与えるのなら、白くて濁った甘い液体を。>>@45 いいこと思い付いた、と蝶は本気で考える。]
「ふふー。 お仕置きなんていやだもんねー。 昔馴染みの縁で、堕ちてあげちゃいなよ、猫さん。 気持ち良さに身を委ねるだけだよー。」
[幸か不幸か、ケヴィンの本気をぶつけられるであろう神影に、からかうような声を発した。*]
(@46) 2018/02/26(Mon) 00時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2018/02/26(Mon) 00時半頃
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―医務室―>>159
[机の上からペンと紙を手に取り、 一平太の舌の文様を簡単に書いて、>>94 こんなんなんだけど、と見せる。]
…、心当たりあったら教えて。
紋が増えてたから…、力を増す呪いの類かと、 …おもっ、…
[モヤモヤと思い出したりしながら しゃべるものだから下肢に血が集まり はじめていて若干姿勢が前屈みになる。]
…ぅ、すま、ん。 アレだ、その、波。だか、ら。
[まだ我慢できるから、と、弁明して。 なかなか情けない姿を晒してしまっている恥ずかしさで、耳が赤くなった。]*
(160) 2018/02/26(Mon) 00時半頃
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−廊下−
[どれほど寝ていたのか、今どうなっているのかすらわからないまま廊下に飛び出す。
どうやら状況は悪い方向にしか転がっていないことは理解したがこのままで良いわけもあるまい。 誰かいるのかとぐるりと廊下を歩く。
このまま全員が性欲猿と化してしまったらどうなるのだろうか。というか敵の目的が何であるかすら皆目検討もつかない。]
〜〜〜っ、あぁ!イラつく!
[ダンと壁を殴りゆっくりと歩く。何故ゆっくりかって?あんだけ出しといて前屈みになってるからに決まってんだろ*]
(161) 2018/02/26(Mon) 00時半頃
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……それ、工夫なさすぎねぇ? [>>@46甘酒がどこから来たのかは簡単に想像できてしまう。故に率直に、やんわりと却下をしておいた。
なんだかんだでフランクが一番甘く接しているのは華月だ。 彼の『食事』に救われているのもあるし、本人のキャラもある。 人間より、生粋の「魔」の方が付き合いやすい、なんていうのは皮肉でもあるが、実際に人間には触れずとも、蝶を肩に乗せるのは容易い。]
昔馴染みだからって堕とされるなんて、 たまったもんじゃねーだろ。 ここは大人しく、ケヴィンのお手並み拝見といこうぜ。 [なぁ?と投げかける声は気安いが、投げかけられる側はさてどうだろう。プレッシャーに感じるなら、フランクの思惑は大成功、というやつだ。 ノートPCを閉じ、ズボンのポケットから煙草を取り出す。 一本咥えて火を灯せば、あとは呑気に観戦と洒落込もう。**]
(@47) 2018/02/26(Mon) 01時頃
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― 医務室 ―>>157>>158 [ 険しくなった医師の面持ちを、続いた言葉と合わせて明之進は誤認する。 幾分考えにくくはあったが、一平太があの淫気に捕らわれた状態で"ウロウロして>>148"いるのだと。]
ぼくも、気になります。 メルヤも春日隊長、尊敬してるから…… 今の隊長に会うのは、安全ではないってことなんでしょう?
[ 波が引いた感じが薄い。 その言葉に悪い想像が巡る。]
メルヤは随分、性感を怖がってたみたいで。今のままだったら、精神的な負担はかなり大きいんじゃないかと思うんです。
(162) 2018/02/26(Mon) 01時頃
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− 休憩室 −
[名を呼ばれる度に、まるでパブロフの犬の様に 身体が震え、肉が収縮する。 ケイイチだろうと無かろうと、 人を可愛いとか抜かす年下のチビの陰茎を咥えて 善がり狂わされている事実にも 茹った頭は締め付ける陰茎に快感を覚えるだけ]
っは……ぁ、けい、いちっ、はぁ、はぁ、はぁ。
[結腸まで届いた陰茎に押し出されるように 咆哮と精を吐き出したが、呼吸を整える暇もなく 愉悦に喘ぐケイイチの台詞と涙を舐める舌先>>151に 殆ど反射的にオウム返しで応えていく]
(163) 2018/02/26(Mon) 01時頃
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ぐ……っんっ、あ゛、ぁっ。 け、ちょうアクメ、イったっっ。
初めて、で、けっちょう、ちんぽでごりごりされて、アクメきめ、た。 けいい、ちのめす、だ。
[オウム返しで繰り返す言葉が自分を縛る気がしたが、 未経験だからこそ、一気に壊れてしまった自分を 繋ぎ止めるのに必要だったのかもしれない。
名を呼ばれ抱きしめられるだけで 簡単になんでも赦してしまいそうだ]
(164) 2018/02/26(Mon) 01時頃
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ほ、し……ぃっ、ちんぽっ、けいいちのちんぽもっ。 ざーめんも結腸のおくまで、いっぱい出してっっぐれっっ!
[俺の精は解放されたが、ケイイチはまだ硬度も熱も保ったまま。 遠慮なく打ち付け抉る陰茎は腹の中で マグマを掻き回されているようだ。
蹂躙されていると呼んでも差し支えない交わりだが、 しゃぶりつく粘膜と留めようとする肉の輪は これを快感だと覚えていく。
宣言と共に密度を増したケイイチに、何度も何度も 頷いていると、間近で気配を感じて 慾以外の色を宿していない瞳を向けた]
(165) 2018/02/26(Mon) 01時頃
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か、すがぁ。
[そう言えばケイイチが返事をしていた気がする。 彼か、と下半身を隠しもしない春日>>155の 無邪気な笑顔に嫌悪も違和感も何も抱かず 釣られるように、唇を笑みの形に変えて]
きもち、い、い。 けいいちのちんぽ、きもちい、いっ。 かす、が、も?
[気持ちイイかと問われ、揺すられながらも何とか頷いた。 そして羨む様子に、春日も混じりたいのかと 言葉より先に手が伸びる。
──ちりん。
春日の陰茎に伸ばした手の中には神影の『特別』だった鈴があった。 それが音を立てて床に落ちるが 目は一度その音へ向けてすぐに戻る]
(166) 2018/02/26(Mon) 01時頃
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んは、あっっ、あ゛ッ、あ゛ッっぐっ!! またっ、でかぃっっ、くあ、ま、たアクメ来るっっ! けっちょ、うアクメくるっっぅぅ!! ざーめん、けっちょうにまでぶちこんでっっ!
[指は春日の陰茎を包んで扱くつもりだった。 しかし膨れ上がるケイイチの陰茎と高まる 吐精の気配に全身から汗を滴らせ、 激しさを増した律動に手は何処へ向かったか。
片手を春日へ伸ばせても届かなくても、 どうにもならない熱を持て余す様に 残った片手で紅い髪を搔き乱しながら 駆け上がり満たす精が腹を満たす昂揚感に 息だけで絶頂の声を部屋に響かせた (-1) *]
(167) 2018/02/26(Mon) 01時頃
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― 医務室 ―>>160 [ ミナカタが描いてみせた紋様を目にするものの、直接似た図案は思い当たらない。ただ、受ける印象からは――]
蝶のよう、にも見える気はしますけど…… ちょっと無理があるかもしれないです、ね。 正直にいうと、分からないです……。
[ 何らかの資料を当たれば手がかりはあるかもしれないが、その余裕は今あまり無いだろう。 考えるうち、ミナカタの妙な様子に気づく。]
っ……、ぇ、っと。
[ 状態は理解できる。理性を無くしていきなり襲われるよりは、まだ遥かに良い状況でもある。]
波……です、か。
[ ただ、一つ。 確実に不味い状況があった。波と波は時に共振を引き起こすものである。ミナカタが表に出した欲求の高まりは、空気感染する熱病のように明之進へも伝染しつつあったのだ。頬の熱さを、少年はまだ自覚症状とは感じられていない。]
(168) 2018/02/26(Mon) 01時頃
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―更衣室― …っ――こ、のぉ…っ!
[ぼろぼろになった布地を身体に繋ぎ止めながら、蹴りを入れた。武器も何もないのでは対抗手段が取れない。]
…っひ、う なで、るな…いや…!
[ベンチから滑り落ちて、しりもちをついた――と思ったのに。奇妙に生暖かく、滑る感触があった。ぬるりと撫で上げられて、追い詰められた壁際で背が丸くなる。]
……!
[>>161 どこからか、壁を殴るような音が聞こえた。 無事な者がいるのだろうか、考えを巡らせる。 先ほど明之進と交わったせいか、ほんの少しだけ思考が明瞭になっている。 体が熱に燻ぶるのは、変わらなくとも。]
…ッ、誰か、…いるか…!?
[喘ぎ続けた喉から絞り出される声は、少しかすれている*]
(169) 2018/02/26(Mon) 01時半頃
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―医務室―>>162>>168
…、…おそらく、な。
[尊敬している、と聞けば尚のこと。 会ってその後、最悪な展開が妄想されて困る。]
あ?あいつそうなのか…
[精神的なケアも自分の仕事と認識している。 こんな状況だ。仕方ない部分も多いのだろうが、心配なので更衣室に行くべきかと思考は向くのだが、身体がどうにも言うことをきかない。
波にのまれないように、耐えの時だと自覚するが、視線を向けた明之進もまた頬を赤らめていたからだ。]
…、…
[触れたら、止まらなくなりそうで。 細い指先をのばしかけてから握り込む。]
(170) 2018/02/26(Mon) 01時半頃
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[はっ、と上がる熱を逃がすように口を開く。 明之進も同じようになってきていると、まだ気付けてはいない。]
…、最悪…オナるから そン時は、ちょい、席外し、て。
[こんなセリフを人に向かっていう日が 来るなんて誰が思っただろうか。反語。
最悪だ。クソ。と、心で悪態ついて、]
…、悪い………、鎮静剤打つ。
[机の上、鞄の中から注射器を取り出せば、太腿に打ち込んだ。効果があるかを試す必要があるし、と、言い聞かせて。]
お前も注射…、打ってやろうか。
[荒い息遣いを隠せずのまま、隠語と勘違いすると大惨事な言葉を向けた。]**
(171) 2018/02/26(Mon) 01時半頃
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/* もし万が一にも原案の人がメイン回とか訪れるようなら、 今までと逆とか面白そうだよなー、と思った。
最初は数字MAX一歩手前(99)で魔の本拠地にとらわれてる →1d20振って、数字を減らす(固定)(振り直しナシ) →それに加えてエロいことをしてスッキリしたら更に減る →0になれば正気を取り戻して脱出成功 →0になる人が出るか、狼以外全滅かでエピ入り ◯襲撃はその時1番手持ちの数字が100に近い人 ◯狼の役割は既に100振り切ってる仲間(もう戻れない)
とかだと、誰かを助ける!とかじゃなくて、自分が助かる!というのが主目的になるからやりやすい気がする。エロいことをすればするだけ助かる、っていう明確な指針があるし。 今回のせいこんしゃシステムの場合、せいこんしゃと強縁故がないとせいこんしゃを助ける!とはならない可能性があるし。
(-57) 2018/02/26(Mon) 01時半頃
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−廊下→更衣室−
…!?誰かいるのか?
[どこかから声が聞こえる。声の先を探るようにのそのそと更衣室に入って、中の惨状に驚いたように前屈みだったのも忘れて駆け寄った]
メルヤ…?おい、大丈夫か!?
[慌てて周りの触手たちを威嚇するように懐からナイフを取り出して切りつける。
ある程度やれば劣勢だと分かったのかズルズルと大人しく触手は消えていった]
(172) 2018/02/26(Mon) 01時半頃
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お前…その格好
[あんまりな格好に驚いて、だが着せてやるものもなく目に毒な若い肌から目線を逸らした
ぐらり、視界が揺れる。いけないことだと分かりながら1度踏み外しておかしくなった思考回路はそう上手く戻らない]
あー、大丈夫かなんて、おかしいな…くそっ
[身体の熱が解放を求めて震える。触手に張り付かれベタついた髪を今更ながらに整えようとしながら心の整理もつけようと目の前の若い熱に触れないよう必死だった*]
(173) 2018/02/26(Mon) 01時半頃
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―更衣室―
…っ… 綿貫…? 綿貫…!ぁ、…っん
[>>172 確りとした返事が在って、気が刹那緩む。 肌を這う触手は、明之進の影の手より余程無遠慮だ。触手を裂くナイフがぎらりと閃くのが酷く頼もしかった。]
…だ、……だいじょうぶ……
[不埒な魔物が一旦は退けば、壁を背に座り込むまま綿貫へ弱々しく笑みを浮かべた。得ていたのは恐怖だけでなく快楽だった故、頬を染めたまま。]
……――あいつら、に、…やられた。 綿貫、…綿貫は、大丈夫か……?
[髪を整えてくれる手は常通りのように思えて、肩の力が抜ける。そっと彼の頬に手を触れようとしたのは、熱の延長線上であるとも気づかずに*]
(174) 2018/02/26(Mon) 02時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2018/02/26(Mon) 02時頃
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[咄嗟に頬に伸ばされた手を払った。
それは反射と、理性と、あらゆるものが混ざりあって起きた出来事だったのだが上手くそれを口に出来るほど脳が回らず。 上滑りした呼吸だけが眼前を回転する]
ぉ、俺は、大丈夫…だ
[そうして見つめたことによって上気した頬や潤んだ瞳を視界に入れてしまい反応するように股間が熱くなる。
大丈夫?大丈夫とはなんなのであろうか。]
…いや、いや、大丈夫なんかじゃねぇな。
[ふわふわと揺れた手が伸びる。少年の肩を頬を掴もうと]
(175) 2018/02/26(Mon) 02時半頃
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熱いか?メルヤ。熱くて、苦しくて、たまらなくねぇか?
[それはまさに自分に現れた症状だった。
熱い、苦しい、吐き出したい。 相手のナカを無遠慮に割いって、馬鹿みたいに頭弱くしてセックスがしたいんだ俺は]
俺は、熱いよ、メルヤ
[意志を持って、先程払ったはずの手で彼の頬に手を伸ばし、触れる*]
(176) 2018/02/26(Mon) 02時半頃
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―更衣室―
…っ、
[>>175手を払われて、驚きに目を瞠る。]
ごめ、……、
[おずおずと引いた手は、申し訳程度に残った布に覆われた胸元へ。 其処には明之進が残した緋色が在る。>>119 人の体温が近くにあることに、甘い期待を寄せ始める体。――先ほどの触手の所為だろうか。+2]
……綿貫……?
[肩を掴む手を拒むことはない。肌が触れ合って、熱さを自覚する。 一度交わっただけでは、魔に高められたからだが元に戻ることなんてない―――]
(177) 2018/02/26(Mon) 02時半頃
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……あつ、…い。……――
[問われたままを繰り返し、蟠る熱を幾度目か自覚する。 無痛症故に殆ど初めて覚えた快感だ。 救出作戦の時拓かれ、ケイイチに火をつけられ、明之進に刻み込まれた。まだ怖い、けれど、溺れたくもある、背徳感。]
熱くて、……くるしいの、か、…… 綿貫……?
[頬に触れられると、それだけでもぞくりと震えて心臓がどきりと鳴った。 兄のように慕っている彼の手。 優しい、器用な手。 ――もっと、触れられたら、どうなってしまうだろう。 今までそんなこと考えたことすら、なかったのに。]
……あついの、俺と一緒、なら、…らくに、なる…?
[問いに微かに期待が篭る。 一度交わって ほんの少しだけ冷静になれたことを、きっと言い訳にして*]
(178) 2018/02/26(Mon) 02時半頃
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……楽に…
[微か、あまりに純粋な瞳を返され背徳感に冷静さが戻る。
自分の弟のように大事だと、そう思うこともあった彼に今向けているこれはなんだと、胸元のペンダントがやけに冷たく俺を責めるような気がして]
なぁ、メルヤ。
後で俺のことをいくら恨んでくれても構わない
[それでも、欲に抗いきれず抵抗されないのをいい事に彼の頭に手を回し引き寄せた。
柔く唇を食み、最早乗っかってるだけのボロボロの衣服の間から手を差し入れ女のそこを弄るように胸の尖りを摘んでやった]
(179) 2018/02/26(Mon) 03時頃
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楽になる、なるさ…
[囁いて、舌先を捩じ込ませ口内を弄る。
呼吸も奪うように果てしなく、お互いの性感を高めるように舌先を動かしながら割入る足でメルヤの膨らむそこをぐりと刺激した]
もっと、頭がスッキリしたら、ここを出よう…な、俺が、どうにか、する…から
[腕を回して、大丈夫だと誘うように懐に招き入れて。言い訳でもするようにぽつりぽつりと口にしながら、それでも欲を追う手先は止まらない*]
(180) 2018/02/26(Mon) 03時頃
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うん。
[>>166蕩けた声に名前を呼ばれて、平然と返事をする。 笑みを作る鳴の表情に、悦楽の海の中にいるのだろうことを感じ取る。 そのきもちいいちんぽを早く受け止めたいと願うが、あいにくそれはまだ鳴の中で暴れ回っていた。]
気持ちいい、の、ほしい。 けど、順番。
[鳴の手が伸びてくるが、今欲しいのはそれじゃない。 陰茎を扱くより、もっと乱暴な、もっと脳髄を直撃する刺激が欲しい。 故に、その指先よりも落ちた鈴の方に意識は逸れる。 ちりん、と。涼やかな音を立てたそれには覚えがあった。]
(181) 2018/02/26(Mon) 03時半頃
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――過日――
[神影1番隊隊長。否、己はここ何年とそう呼んだ覚えはない。 真緒さん、と呼び懐いていた己のことを、彼がどう思っていたのか聞いたことはないが、最低限悪くは思われていないと信じたい。 彼は凛とした男だった。そういった面では性格は遠いと言って差し支えないと思うが、人として付き合う分には好ましかった。]
(182) 2018/02/26(Mon) 03時半頃
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[特段これと言った理由はない。耳が気になる、白が綺麗だから、音が聞こえる感覚が知りたい、様々な理由を答えてきたが、どれも事実であっても本心ではなかった。 強いて言うなら、僅かな憧れだったのかもしれない。彼のように"強い"隊長でありたいとは常から思っていた。 ただ、頭のどこかで自分はこうはなれないと思っていたし、それでいいと考えていたから、最終的には単に個人的な好意だったのだろう。 鈴の音を聞くのは耳に心地よかった。似合っていると思っていたし――猫だから、ではない――その音があると茶がより美味しくなる。
その鈴が目の前に転げて、ふと彼が恋しくなった。 無意識のうちに、落ちた鈴に手を伸ばす。]
(183) 2018/02/26(Mon) 03時半頃
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