人狼議事


192 【R18薔薇】対魔忍キルロイ

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【人】 捜査官 ジェフ

[注射器を見せられ脅迫される。>>142>>143
動揺を誘う目的だけではなく、本気でどちらかに投与するつもりなのだろう。
或いは選ばせておいて両方か。

視線を逸らす「朧」を見ても、Jの表情は変わらない。]

  ――……どちらも選ばない。
  
[熱帯びる足を振り上げ、朧の股間を狙った。

キルロイの師であるJの蹴りは苛烈で、朧がただの人間の研究者のままであればそこを使い物にならない程度に粉砕する威力を持っていたが、空間を移動できる力を有している魔性となった彼にその攻撃が通じるかは定かではない。**]

(165) 2016/06/12(Sun) 08時頃

捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2016/06/12(Sun) 08時頃


【独】 和算家 直円

/*
今さらだけどJとキルロイの足技師弟って格好良すぎですよね

(-100) 2016/06/12(Sun) 08時頃

【人】 本屋 ベネット

―個室 ラルフの部屋―
[魔に辱められたラルフの心の叫びは届かずに、よかれと思ったことがすれ違う。]

――そうです。

[魔に注がれたものが
吸収されることで悪影響を体にもたらす事があるゆえ――と、理由を述べるより前に強い拒絶に弾かれる]

ラルフ……!

[蹲り、がたがたと震える姿は年齢より遥かに幼く見える。
肩を包むように支えようとして、逆効果かと手が止まる。

どれほどの恥辱が、
どれほどの恐怖が、
彼をこうさせてしまったのか]

(166) 2016/06/12(Sun) 08時半頃

【人】 本屋 ベネット

[ 側に膝をついて寄り添いながら、
シーツの裾を握り締めた。 ]

……間違える事だってあります、
そんなに、自分を追い詰めてはいけない。
――っ、……!
ラルフ、……ラルフ、聞こえていますか……っ

[心なんてないほうがいい、と
恐怖にまみれた声は引き裂かれた心の音そのままであったか。
柔らかいところを抉られた。
守る壁を壊された。
優しさを皆から知りたいと言っていたのに。

悔しくて、悲しくてベネットは奥歯を噛み締めた。]

(167) 2016/06/12(Sun) 08時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

>>162
[マワされる、の言葉で更に眉が寄せられた。
それすら対処の手段のうちに入っているということは、もう、自分はそういう生き物として周囲に認識されているのか。絶望感が胸に忍び寄る。そんな光景が脳裏に過ぎって、期待をする体にも。]

――ッんふ!が、ぐぶっっ!!

[下腹部から甘い衝撃が走り、腰がくの字に曲がる。声をあげた隙間から、硬いペットボトルの口がねじ込まれて、白濁が口内を満たした。
抵抗を続けたせいで、既に頬や顎は精液まみれだが、口角や鼻からも溢れ出し、さらにその肌を汚していく。
臭気に涙を滲ませながら、ごくり、と喉が鳴った瞬間。その表情は苦痛と恍惚に染められていた。*]

(168) 2016/06/12(Sun) 08時半頃

【独】 トレーサー キルロイ

/*
へくたんが攻めパートでめちゃくちゃイキイキしててたのしいです
あとJさんほんとずるいわ
*/

(-101) 2016/06/12(Sun) 08時半頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2016/06/12(Sun) 09時頃


【人】 本屋 ベネット

[ 五月雨に処置を頼んだが
この様子では止めないといけない。
ベネットはそう考える。
同僚に知られたと聞いただけで顔をゆがめていたのに、処置までされるとなると完全に心を閉ざしてしまいかねない。
Jの方が気掛かりだ。けれどこんな状態のラルフを放っておくことなどできるはずもなく。]

……落ち着いて
いまは何も考えないようにしてください。

[――ケア専門の術師のような、

落ち着かせる催眠術や記憶術などは使えない。それが口惜しい。図らずもJが似たようなことを考えていたとは知らず。

五月雨が扉を叩く音あらば
ラルフの姿を自分の体で隠すように応対し、状況を伝えるつもりだった。

四井が訓練室の方へ向かったのも、
Jが既に目覚めていて坂町朧と対峙しているのも、まだ、知らないで。]

(169) 2016/06/12(Sun) 09時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2016/06/12(Sun) 09時頃


【人】 墓荒らし ヘクター

 それでいいんだよ。

[一度喉が鳴れば、ボトルの傾きは急になる。
 空になるまで押し付ける手は緩めない。途中で噎せても構わなかった。
 清めたはずの身を、誰とも知らぬ精で汚していく]

 美味いか?
 これで満足できるなんて、すげえ身体だよなあ。もう淫魔に近いんじゃねえか?

[飲み終えたならさらに笑って、キルロイの顔を覗き込む。
 黒い眼は彼を見据え、獰猛な色を灯す。当然、これで終わらせるつもりはない]

(170) 2016/06/12(Sun) 09時頃

和算家 直円は、メモを貼った。

2016/06/12(Sun) 09時頃


【独】 本屋 ベネット

/*
白いの、
まずそう!!!!!

(-102) 2016/06/12(Sun) 09時頃

【人】 座敷守 亀吉

──亀吉の部屋──

[ まだ若いのに五月雨の手つきは慣れたもの>>156だった。処置が早かったので貧血になることもないだろう。痛かったのを見透かされたのは恥だが、ここまで世話になったら今さらか。]


ええ、洗いました。また痛むようなら頼りにさせてもらいますよ。
布袋さんは敵に眠らされたようなので心配ですが。


[ ハート型の傷は、場所が悪くて見せたくないわけではない。敵に嘲るようにそのような形の傷を刻まれたという羞恥心が邪魔をした。
列挙された名前のうち、坂町は個人的に頼りたくないところだと思ったが黙っておいた。次もまた、あの物欲しそうな目で見られたら、今度は自分が獣になりかねないという懸念がある。]

(171) 2016/06/12(Sun) 09時半頃

【人】 座敷守 亀吉

[ 五月雨の急ぐ様子に気づかず話すと、亀吉が混乱したように、二人にとってもすぐに飲み込めるような内容ではなかったらしい>>158>>160。]


ヘクターは私が電気ショックを与て眠らせます。先程は失敗しましたが、今度はうまくやります。


[ 術は全く効かないわけではない。威力を調整すれば、次は落とせる。]


見張られているかは……、さあ。しかし、それくらいは確かにしてきそうですね。


[ 四井の想像に相槌を打つ。
直円討伐については五月雨には却下されてしまった。亀吉としてはここでただ耐えるよりもよほど現実的に思えたし、直円を殺すときは一人で行くつもりだから、やることに変わりはないが。
行く方法を皆で探すかはべネットの判断に委ねよう。

べネットの現在地を聞き、四井に尋ねられると頷いた。もう誰がどこまでの情報を握っているのかわからない。]

(172) 2016/06/12(Sun) 09時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

んぐっ…ごきゅっ……ッべはっ!かは、あぶぅっ!……んむ、ごく、ぐぶっ……

[何度か噎せて、その度に顔を白く染めながらも、口が離れるたびにペットボトルが押し付けられる。
半分以上はキルロイの体内に収まり、喉も顔もどろどろになっていた。]

かは、ゲホ、ごふっ……カ、はーっ、はぁ、がふっ、はーっ、はーっ、はー……

[飲み終えると何度も咳き込み、口内に残ったものがぼたぼたと床に落ちた。胃の中のものまで出してしまいたいのに、身体はいうことを聞かなかった。
脚を震わせ、酸欠で紅潮した顔で肩で息をする。なじる文句に言い返したいが、呼吸が追いつかずに、睨み返すことしかできなかった。*]

(173) 2016/06/12(Sun) 09時半頃

【人】 座敷守 亀吉

ええ、Jさんから「死んだことにしてくれ」と言われただけで、生きてます。
能力の暴走があってダメージは受けていますが。
事情は私もよく知りません。


[ 部屋を出ようとする五月雨が発した内容>>159に勢いよく立ち上がった。]


ラルフが襲われた……!? 五月雨くん、私も行きます!


[ べネットへの連絡は四井に任せ>>161、亀吉は五月雨についていく。]

(174) 2016/06/12(Sun) 09時半頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2016/06/12(Sun) 09時半頃


【人】 墓荒らし ヘクター

 もったいねえなあ。
 集めるの結構時間掛かったんだぜ?

[口からこぼれていく白濁を見て肩を竦めた。睨む視線すら、愉しそうに受け流す。
 息すらまともに出来ない状態のキルロイの両肩を押し、精液の落ちる床に倒した]

 前菜は終わったな?
 なら主食の方をやるよ。

[身体を密着させ、既に勃起させた股間を押し付ける。口枷の穴から、熱い呼気が濡れた唇に落ちた。
 指をタオルの下に差し入れると、下腹の淫紋を輪郭に沿って撫で回す]

(175) 2016/06/12(Sun) 10時半頃

【墓】 放蕩者 ホレーショー

[みるみるうちに膨れ上がっていく乳首を見つめて、はくはくと浅い息を繰り返す。痒くて気が狂いそうになる。それでも縄にきつく戒められ、掻くことも叶わない]


……は、ぁ…っ、くそっ!あ"あ"っ!!


[縄をちぎろうと力を込めればまた電気ショックに見舞われる。雷撃だけじゃなく痛みには慣れていても、敵の手に我が身の全てを委ねている状況は恐ろしい。

そんな中、天井からするすると触手が降りてくる>>*3
責めを受けた身体を慰めるように、グロテスクなそれが胸筋を撫で回していく。痒みの引かない乳首に何本かの触手が巻き付いて何度も締め付けてきた。気持ち悪い。怖い。それなのに、痒いところを刺激されると、ほんの少し安堵の息が漏れる]


……ぁ、ぁ、…っ、かゆい、かゆい……っ


[目を固く閉じて漸く齎された刺激に身体を震わせる。うわ言のように痒みを訴えれば触手は余すことなく其処を絞ってくれる。
男のくせに、妻もいるくせに、そんなところが気持ちよくて仕方が無い。
腰をくねらせさらなる刺激を強請っていると、突如胸を濡らす感覚があった]

(+6) 2016/06/12(Sun) 10時半頃

【墓】 放蕩者 ホレーショー



……え、は?なに……?


[膨れた乳首から白いものが染み出て、絡む触手を濡らしている。触手が絞る度にだくだくと湧き出るそれの正体に思い至り……再三縄に力を込めた。電撃を受けて母乳が勢いよく噴出したが構わず振りほどこうと藻掻く]


…っちくしょう…ちくしょう…!!殺せよ…っ!!


[頬を一筋涙が伝う。もう身体を変えられてしまえば確実に『処理』じゃ済まなくなる。佳織は、こんな身体を見たらなんて思うのか。

ママ、と呼ばれた意味がよく分かった。だけれど、俺はこの身体でこの先どうすればいいんだろう……噴き出る母乳が身体に白い線を描くのを見て、また口の中で『すまん』と唱えた]*

(+7) 2016/06/12(Sun) 10時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2016/06/12(Sun) 10時半頃


【人】 トレーサー キルロイ

やめ……ッ!

[なす術もなく、リノリウムの床に突き倒された。パーカーの背が白濁に浸されて、べたりとする感触が気持ち悪い。
そのままのしかかられ、口枷の硬い感触が顔に当たる。
怯えた顔で必死に首を振り、肩を押し返そうとする。]

いい、いい。もう、十分食ったから……ッ、やめろ、……なぁ、頼むから……!

[薬で欲を抑えているなら、
どれだけ懇願しても、それが届かないとは知るはずもない。人形の主は容赦なくその手を進めた。]

ひ、んあああっ!も、やだ、やめろ……っ、ン、ぅぅっ、へく、た、ああぁぁんっ!

[何故ヘクターが、腹の紋のことを知っているのか。立て続けに衝撃を受けるようなことが続き、そこまで思考は届かない。ひくひくと肩を震わせながらも残る力でがむしゃらにもがき、拒絶が伝われと願い続けた。]

(176) 2016/06/12(Sun) 11時半頃

【独】 好奇診 キカ

/*
おくすりの色を母乳の色にしたのは、これはおっぱいのおくすりだよ!って暗に示すのが狙いで、母乳プレイは、狙ってなかったんですよ………………
あってもいいかなって、思ったけど。こんなに派手にやってくれて、ぼかあしあわせだなあ!!!!!
ママーッ!!さいこう!!!!
*/

(-103) 2016/06/12(Sun) 11時半頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2016/06/12(Sun) 11時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[魔に注がれた物が悪影響。その知識も切り捨て今迄唯只管、
魔物を狩って其れに喜びを見出していた戦闘狂
そうしなければ、自分は孤児。後ろ盾など何もない
切り捨てられるだけの存在だと理解していた

その価値を塗り替え、剰え自分から朧を求めた事
精神をずたずたにするには十分であった
――教え込まれた”きもちいい”其れに恐怖を抱きながら、最奥は其れを望んで疼く矛盾
その事が酷く恐ろしい。治療理由は馬鹿でないのだ、理解している
それでも怖い。淫らに雌の様になった身体など、
誰が好き好んで晒したいと思うだろう
特に、さん付けで呼ぶ程信頼を抱いた、相手に]

いや、いやだ、やだ、やだぁ

[拒絶が間違いだと分かっていて
治療することが優先される事も分かっていて
それでも怖いと首を振り
己の名を呼ぶヤナギ>>166に罪悪感を持つ]

(177) 2016/06/12(Sun) 12時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[寄り添われる事で心がしくりと痛み
裾を握りしめた彼を見る目は、怯えながらも心細さと申し訳なさで
涙膜を張り、濡れる]

まちがっちゃだめだった
俺どうしよう、もうだめなの――だめなんだ、よぅ

[間違いが取り返しのつかない事もある
事実耐性頼りだった体にじわりと暗示は侵食し
先程から何度か坂町の事を伝えようとした名残か身体の中が疼いて仕方がない
今気を抜けば誰構わず男を求める――今のキルロイの様になってしまうだろう

幸か不幸か、キルロイがそうなっている事を知らぬまま
震えていれば、優しい声>>169。落ち着けという声に、深呼吸をしながらなんとか気を落ち着かせる
大丈夫、影流は同年代の同僚だし、弱みなんて見せたくない
だが彼は医療に従事する者。知られてもきっと守秘義務や患者の尊厳は守ってくれる
だから大丈夫、耐えられる――……ヤナギ以外に彼に知られるだけ、なら

そう、何とか自分を納得させた
まさか、師まで己の失態を知ったと知らずに]

(178) 2016/06/12(Sun) 12時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[扉の音から立ち上がり、入室しようとする存在から庇う様に己を隠し
応対するヤナギを見る事が出来ない
何方にしろ見られたくない事には、変わりない、が
心は今、動揺を何とか抑えながら揺れていた

――影流の他にもう1人
居るのならば心を彩るは絶望にかわることに、なるのだが*]

(179) 2016/06/12(Sun) 12時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2016/06/12(Sun) 12時頃


【見】 好奇診 キカ

[経過を見守っているうちに、既に直円の触手がその腕を伸ばして乳しぼりを始めていた。気が早いなあ、と笑いながら見守ると、白い液体が噴き出した。]

だめだよママ、死んじゃったら奥さんが悲しむよ?
まあ、今のママを見ても悲しみそうだけど。
……あ、そろそろ始まりそうかな。

[凝りもせずにその名を口に出し、画面に目をやるとワンちゃんがマウントを取っているところだ。>>175
興奮した怒張に刺激が加えられると、尻尾の先にある張りぼてもまた、ゆるゆると動き始めるだろう。]

(@13) 2016/06/12(Sun) 12時頃

好奇診 キカは、メモを貼った。

2016/06/12(Sun) 12時頃


【人】 本屋 ベネット

―個室/ラルフと―

[ ラルフの泣き濡れた眼は
強気な“ 問題児 ”の面影などどこにもなく、唯々痛ましい。
怖がるな、などどだい無理な話。
どうしてもっときちんと支えを作れなかったろう。悔いても悔いても取り返しがつかない。]

――ラルフ、

[ ベネットの表情や言葉が却って罪悪感を募らせる結果になるとしても、それ以外の方法がベネットには見つけられない。なんで無力か。]

……だめじゃない、
大丈夫、気を確かに、持ってください

[そんな、引き止めるような言葉をかけるしかない。 ]

(180) 2016/06/12(Sun) 13時頃

【人】 懐刀 朧

[>>165 いかにもJらしい、己の想定していた通りの答えだ。
しかしやはり、彼は愚かだ。一撃を狙うでなく、彼を掴む手から己を高温で焼けば、それでおしまいの筈なのに、そうしない。
己が既に魔に捕らわれ、救えないと悟って尚。

急所を狙う一撃を、分厚く展開した水の層が防ぐ。
それは元来己が持つ、水による防御の盾の力だ。せいぜいオークの攻撃を数度防ぐのが精一杯だったそれで、Jの一撃を受け止める。それだけでも、己の能力の変容を彼に知らせるには十分だろう。
蹴りを塞いだ水は衝撃に形を変え、そのままJの足を拘束せんと動く。足首にまとわりつき、床から新たに発生する水柱と結びつき、その場へJを縫い止めようとした。

同時に、彼に見せつけていた注射器を掲げていた水は細く練られ、その切っ先をJへと向けた。狙うは、彼が傷を晒す掌。マーカーで抉られた、そこだ。]

(181) 2016/06/12(Sun) 13時頃

【人】 懐刀 朧

……あなたに傷つけられたことも、此処で過ごした時間も、不要だったとは思いません。
その時間があったからこそ、僕はここに至ることが出来た。

ここで生きる苦しみがあったから、あの方は、僕に優しくしてくれる。
僕のことを、見ていてくれる。
…………僕を、大事にしてくれる。

[それは己がJに求め、果たされなかったこと。
言葉と共にJに戻した双眸が赤く光り、水の触手と共に彼の動きを制しようとした。*]

(182) 2016/06/12(Sun) 13時頃

懐刀 朧は、メモを貼った。

2016/06/12(Sun) 13時頃


【人】 本屋 ベネット

[扉を叩けば、窺うようにゆっくり扉が開き
中を隠すように立つベネットの姿が見える。]

――、

[ 亀井の姿があれば眼を瞠り、
困ったように奥をちらとだけ窺う。
ラルフが一番見られたくないのは師匠たる彼ではないか。 ]

ラルフは今、不安定ですから、
できれば落ち着くまでそっと、――

[ 甘いと言われる所以だろう
対処方法をひそりと口にするが、
押し退けられれば体はよろめき侵入を許してしまうだろう。
痛む下肢に常の力は入らない*]

(183) 2016/06/12(Sun) 13時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2016/06/12(Sun) 13時頃


【独】 本屋 ベネット

/*
みんなの棒わらう
朧すごいよつよいよ……
へたれへたれですまない……

(-104) 2016/06/12(Sun) 13時頃

【人】 墓荒らし ヘクター

 そう遠慮するなよ。
 これも治療なんだろ?

[>>176もし「ヘクター」にその権利があったなら、懇願してでも止めただろうが。
 生憎閉ざされた精神には、傍観する義務しかない]

 止めろっつーなら、もう少しまともな声出せよ。

[嬌声を嘲笑い、タオルを裂いて引き剥がす。その下の様子を舐め回すように見つめた後、自らのジーンズも引き下ろした。
 脚を上げさせ、露わになった窄まりに、怒張の先端を触れさせて]

 ……何か濡れてねえ? は、すごいな、これ。

[自覚させるためにわざわざ告げた直後、一気にすべてを突き入れた]

(184) 2016/06/12(Sun) 13時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[引き留める言葉も、名を呼ぶ聲も>>180
罪悪感と共に心を切り裂く刃になる
じくじく、しくしく。胸を襲う痛みは一層強さを増して
消えてしまいたい。とすら思う。寧ろ死ぬ方がいっそ楽なのではないだろうか
そんな思考を抱いてしまう程、追い詰められていた

気を確り持たなくては
普段通りに振る舞って、魔物を屠って
そんな姿をしなければと思うのに。震える身体は上手くそれを表現できない

そんな折に――扉を叩く音が聞こえた>>183

己の姿は俯いているからきっと顔は見えない筈
ヤナギが此方を一度見遣る様子は感じたが、
其処に師がいるからとは、思わない。声を、聴くまでは

改めて自分の状態を、来訪した者向けのヤナギからの説明から拾えば
何とも酷い。情けない。是では忍というより要救助者の様だ
恐怖も快楽も。全て記憶から消えてしまえばいいのにと願っても
――刻み付けられた、あの恍惚の時間は、消えない*]

(185) 2016/06/12(Sun) 13時頃

【独】 本屋 ベネット

/*
というか、Jさま、Jさまがーー!!!
ショックを受けて茫然自失でまた泣くかな多分……?

ヘクターとかもすごいな?
赤も頑張ってるんですよね?
尊敬する……

(-105) 2016/06/12(Sun) 13時頃

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