19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】
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……そっか……また、缶詰、食べようね……
[血で汚れた姿には、不似合いなほど 何処か、のどかな響きに……僕は笑みを落とし ゆっくりと抱きしめたままその髪を撫でる。 ……寝落ちる前も、あとも、 彼女から激しい感情は感じなくて だからこそ、何か悲しくて……僕は トニーの短い言葉を聞いて暫く後…… リンダの頬に数滴雫を降らせた。]
(176) 2010/09/21(Tue) 03時半頃
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[キャサリンに呼んで来て貰おうかとも思ったけど、一人で行かせるのは今の彼女には酷かと]
じゃあ、呼んで来ようか。 ピート、もう少し待っててね。誰か、男手連れてくる。
[ピートへそう言ってキャサリンと一緒に元の場所に戻ることにした]
(177) 2010/09/21(Tue) 03時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/09/21(Tue) 03時半頃
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誰にでも苦手なものの一つや二つある。
[今日の我が身を省みて めそめそしてるほうを肯定しました]
(*48) 2010/09/21(Tue) 03時半頃
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[は、とひとつ息を吐いて1人歩きながら ふにゅりとした肉球を顔にあてて自嘲気味に呟く] こんな手で こんな耳で こんな羽で こんな身体で
――― どこが、 人だよ…
[人から獣に変わりゆく肉体] [身体に馴染む力は獣のもの]
[けれど ――― 人と、獣では 「長さ」が 異なる]
[ その事には まだ 気付くことは ない ]
(178) 2010/09/21(Tue) 03時半頃
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[ペラジーと元の場所に戻りながら]
いつまで続くんだろう…こんなこと…。
塔にに着いたら終わる…なんて思えない…。
[と、弱音を吐いた]
(179) 2010/09/21(Tue) 03時半頃
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ベネットは、目元を拭えば、よいしょっとリンダを持ち上げる
2010/09/21(Tue) 03時半頃
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さっき、「能力」って、言ってたけど、ペラジーも何か「能力」あるの?
[ふと、先程疑問に思ったことを口にした]
(180) 2010/09/21(Tue) 03時半頃
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―工場裏・外側―
[隣り合うに見える星が遠くにあるように 交わらないものがある。 見る眸が哀れを帯びるならばまた睨むか。]
…――
[―― 届くと思っている。 それは一つの祈りに似ている。
かつて、少年だったくろいあくまが 全てを敵と見る中で 星を掴むように手を伸ばした先は 孤独の星 の 名前を持つ 彼 だった。
恐らくは其れは今も]
(181) 2010/09/21(Tue) 03時半頃
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さて、なんて言い訳するかな…… また、変なのが襲ってきたよ……でいいですかね…
[寝落ちたリンダを姫抱きにして僕は そんなことを呟きながら来た道を戻る。 流石にさっき通ったばかりの道、間違いはしないだろう]
……どうすれば、いいのかな……
[抱えた彼女の、あの変化を抑えるには…… ノックスが食料は握っていたから 彼に相談しようかなと思いつつ戻る]
(182) 2010/09/21(Tue) 03時半頃
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いつまで、続くんだろうね。 わかんないや。
…帰れると、いいね。
[弱音を吐くキャサリンの肩をぽんぽんとたたいた。 安心、は出来ないかもしれないけど]
(183) 2010/09/21(Tue) 03時半頃
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―工場裏・外側― …… ……自分の胸に聞け。
[顔を半分覆った手を下にずらして さも当然のように言ってのける紺青の眼を見遣る。 星空。その下。過ぎる いつかの 夜。 重なる。痛む。鼓動は、ぶれる。]
…―― …
[うろたえたように、少しだけ視線が泳ぐ。 少し斜め下に伏せて]
わかって いる ……嗚呼、……くそ、…
[肝心なときに思ったことをいえない。 ナユタのように真顔で返せればどれほどよいか。 胸元でしゃらりとロザリオが鳴る。 許されるなら額をナユタの肩に触れさせてから離れる。]
(184) 2010/09/21(Tue) 03時半頃
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ん、能力っていうのかわかんないけど。
…変な絵を描いちゃうんだ。 いいのかわるいのかわかんないけど。
あと、そうだなぁ。これも変化に入れていいのかな。 多分ね、私今迄で一番丈夫になった気がする。
全然疲れないし、全然、お腹だって減らないんだ。
[笑ったけど、寂しそうに見えたかもしれない]
(185) 2010/09/21(Tue) 03時半頃
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ベネットは、女子が3人集まっているのを見るとなんとなく和んだ
2010/09/21(Tue) 03時半頃
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[リセの悲しみや頬に落ちる熱い雫は、 深い眠りに落ちた心に届くことはなかったけれど。
優しい腕に抱き上げられて、安心しきったのか、 まるで少女の頃のような、あどけない寝顔を見せることだろう**]
(186) 2010/09/21(Tue) 03時半頃
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リンダは、心臓の上に銀色の焔が一瞬だけ、ゆらり揺れた{4}
2010/09/21(Tue) 04時頃
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変な絵?どんな絵なの…?
そう言えば、スケッチブックもってたわよね?あれ、爆破の時に持ってきたの?
[それぞれがあの危機的状況で持ち出したものが何なのかでそれぞれの個性が出ていたな、と思っていた]
へぇ、いいな…。わたしは全然変わらない。むしろ弱くなったかも…。お腹は減らないけど、確かに。 [実際ここ3日ほとんど食べていない]
あ、でも、喉が渇いたなぁ…。
(187) 2010/09/21(Tue) 04時頃
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[臭いを頼りに歩けば程ほど離れた距離まで逃げたソフィアの元へ辿りつくだろう]
とりあえず、ひと段落。 飯さがしにいかねーとな。
[銀灰の毛を揺らして彼女にそう告げた**]
(188) 2010/09/21(Tue) 04時頃
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―工場裏・外側/セラ―
[猫は鼻をひくつかせるのをやめる。 丸い眼は闇夜に光り “患者”たちの声に耳を欹てる。
例えば悲鳴。 例えば嗚咽。 例えば――
――にぁ
啼いた。足音なく 銀の毛並みを星の光にけぶらせて ヨハネの足元へ来て、座った。]
(189) 2010/09/21(Tue) 04時頃
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あんまり、見ても楽しくはない絵だよ。 描いてる方は、ちょっとどきどきするけどね。
うん、爆破のときにヤニクに頼んで。 喉? 水、なかったっけ。ノルたちが持ってたかも。
[ラルフたちがいるところまで戻ってくる。 ラルフ、は頼りになるのかならないのかわからなかったから。 他に男手を探したけど]
リセ? それリンダ?
どうしたの?
[戻ってきたらしいリセと、彼が腕に抱えていたのは眠った様子のリンダの姿。首を傾ける。けれどすぐにピートのことを思い出して]
そだ、ピートが、向こうで。 …とにかく着て。他に頼りになりそうな男手がないんだもん。
(190) 2010/09/21(Tue) 04時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/09/21(Tue) 04時頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/09/21(Tue) 04時頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/09/21(Tue) 04時頃
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―工場裏・外側―
[首をナユタの肩に預けられたなら。 滑り落ちる髪の間、詰襟との僅かな隙間、 白い首筋に微かに銀の文字が見て取れたやも しれない。]
(191) 2010/09/21(Tue) 04時頃
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/* とリセに声をかけたものの俺の時間は限界だ
(-34) 2010/09/21(Tue) 04時頃
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― 【三日目:夜】→廃工場 ― うん、リンダ眠っちゃった 彼女怪我しちゃって……多分能力の使いすぎ、かな 誰か、彼女に着替え分けてあげて?
[今はあどけなく眠るリンダを抱えたまま 僕はペラジーに少し困ったように笑って ただ、次いだ言葉に……笑みは消える]
…………何か、あったんだね。 わかった、一緒にいく
[そう言ってリンダをそっと床に下ろして横たわらせ]
(192) 2010/09/21(Tue) 04時頃
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[ベネットがリンダを抱えて来るのを見て]
リンダ、どうしたの?
[服に乱れがある]
何かに襲われたの?
[ベネットの予定通りの質問をする。リンダを抱きよせる]
わたし、リンダを見てるから、ペラジーの手伝いをお願い。
[ベネットにはそう伝えた]
(193) 2010/09/21(Tue) 04時頃
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―工場裏・外側―
[睨まれれても、揺らがぬ瞳は静か。 静かに目蓋を伏せて、沈黙する]
――……
[光よりも早く、 遠ざかり続けるもの。
星の名を持つかつての少年が、 今夢見ているものを、きっと誰もしらない。
目蓋を閉ざしたその裏にだけ、 見えるものを、追い続けている]
(194) 2010/09/21(Tue) 04時頃
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……あと、そうだ リンダのこと、秘密にしてね…… LO118923……リンダの番号はこれだった。 トニー君にも口止め、お願いできるかな…… アンプルのせいなだけだから、さ。
こんなこと、リンダも、他に知られたくないだろうし……
(=12) 2010/09/21(Tue) 04時頃
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[自分の手提げ袋から、自分用の着替えを出して、とりあえず、リンダの破れた服の上にかけて、肌の露出を防ぐ]
能力の使いすぎ…?
[ベネットの言葉を復唱してみる]
(195) 2010/09/21(Tue) 04時頃
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―工場裏・外側―
胸に聞いてもだめだろ。 つまってるのは、まがいものだし。
[軽口を叩きながら、見れば星空の色の瞳。 そこに過ぎるものが何かは、知りえない。 痛みが近くにあったとしても、知りえない]
………、ん。
[うろたえた視線も、悪態まじりの声も、 幾分和らげた表情で受け止める] [しゃらり、と鳴った銀の音。 額が肩に触れる、何故だか知らないけど、 祈りに似てると思って――そちらへ眼差しを落とした]
[白い肌の上、薄闇に光る、銀の数列]
(196) 2010/09/21(Tue) 04時頃
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少し、変なのに襲われてね…… 傷は……多分彼女の能力かな……治ったんだけど… じゃあ、お願いするよ
[キャサリンの言葉に、予定していた答えを返す。 床に寝かせた彼女を抱き寄せる様子に目を細め ……くしゃみ一つ…・・・夜に上半身裸は寒いです]
(197) 2010/09/21(Tue) 04時頃
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/* 今時分の発言が消えたぜ・・・
なんてことだ
(-35) 2010/09/21(Tue) 04時頃
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ベネットは、キャサリンが服をかけるなら、リンダの下腹部を隠していた自分の上着を回収する
2010/09/21(Tue) 04時頃
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――ん、猫?
[足元の鳴き声、見下ろした]
(198) 2010/09/21(Tue) 04時頃
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ベネットは、キャサリンに、こくこくと頷いて……今は隠れている下腹部を指し、そこに怪我して治ったの、と
2010/09/21(Tue) 04時頃
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能力?
[首を傾ける。 良く見れば、良く見なくてもだけどリセは上半身裸で、少し目をそらしたけど。 そんな場合じゃないと]
うん、キャサリン、リンダお願いね。 リセ、こっち。
[キャサリンが着替えを持っていて良かった。 自分は着の身着のままだから。 後で何か探さないとなぁ。
リセを先導して倉庫の奥へと連れて行く。 まだ当然だけどピートの姿はそこにあって、心臓だってそのままだった]
(199) 2010/09/21(Tue) 04時頃
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/* あれ、もしかして。 自分を切り裂いてみる、って。 自傷する話じゃなかった の ?
(-36) 2010/09/21(Tue) 04時頃
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/* 俺ナユタす(ry
ンまあ何とかがんばるよ。 リセも割りと好きだけど
(-37) 2010/09/21(Tue) 04時頃
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