188 あしたはきのう、春
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― 商店街の外れ ―
[女の子に"大丈夫ですか"と声をかけたら。 一瞬、肩を震わせて離れる様な仕草。>>152]
(いきなり声をかけて驚かせちゃったかな…)
[そう思いながら、顔を覗きこもうとしたところで… はっと気付いて。 彼女が知っていたように。>>153
私は、この髪も。隣で転がっている自転車も。 ………知っている。
ううん、………探してた。]
(174) 2016/04/15(Fri) 21時半頃
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[名探偵は斜め前に。>>169 それとも、目の前に、だったろうか。>>172 耳だけは三人に傾けていた。 ただただ真顔で、 網の上で逃げ場もなく焼かれている肉をひっくり返す。]
あかり?
[本を借りに、と言っていたことは覚えている。 そのヒントとやらから、導かれた答え。 それが二班の誰か。 明日死んでしまう未来の道があるのはあかり、なのか。]
(175) 2016/04/15(Fri) 21時半頃
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なる……!?
[此方へ向けられた顔は、 私が朝から探していた、ひと。 会いたくて。会いたくて。
だけど、呼吸を乱している彼女を見て 瞬間、ピキッと背筋が凍る。
うそ…違う、よね?だって手紙には…明日って。 いや……いやだよ………。]
(176) 2016/04/15(Fri) 21時半頃
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……なるっ。なるぅ……。
[彼女の"だいじょーぶ"に>>154 少し安堵の情が胸を浸したけど。 彼女の笑顔には、私は眉を下げることしか出来なくて。
ゆっくりと両腕を回して、彼女を抱きしめようと。 それが叶ったのなら、 片手でぽんぽんと頭を撫でながら "ゆっくり…そう、息を吸って。うん、吐いて。" って。彼女の呼吸を取り戻そうとしたと思う。]*
(177) 2016/04/15(Fri) 21時半頃
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/* PCもPLもめっちゃわからない顔をしている。 あかりしなの?友達いないから? でもれていさんおるから、回避エンドでしょーか?
(-122) 2016/04/15(Fri) 21時半頃
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[“ 神田さん ” 行き着いた答えは、同じようだ。>>172 彼女が図書館へ通っているのは知らなかったけど 図書委員だったことは、よく覚えている。
でも、だけど、]
神田さんがヒントを知っているのか それとも………
[例の手紙が指すのが、神田さん……? 過る不安をふるふると払って]
(178) 2016/04/15(Fri) 21時半頃
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聞いてみてほしい、かな。 それで何かわかるかも…だし。
[もちろん、この紙切れの意味するのが 神田さんとは限らないけれど、 スマートフォンを取り出した千秋くんに 唇をきゅっと結び、小さく頷いた]*
(179) 2016/04/15(Fri) 21時半頃
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/* すごい、高速(体感)でろるがまわってる…!
(-123) 2016/04/15(Fri) 21時半頃
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……分かんないけど。
図書委員だし、GWも図書館行くって言ってたし。 本、なら、詳しいんじゃないかなって。
[果たしてそれは、正解なのか。
連想によって導き出された、ひとりの名前。 "鍵となる"、この言葉の意味を正確に掴んでいるわけではないけれど。 まさか彼女が? そんな風な思考が、まったく過らないわけではない。
誰かが死ぬかもしれない、明日という日。 そう認識しておきながら、その像が具体性を帯びた途端、ぞわりと嫌な感覚がした。 胸の奥が、とても、苦い。]
(180) 2016/04/15(Fri) 22時頃
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……ん。聞いてみよう。
なんのことだか分かんないっていわれたら、 それで済むんだし。
[机の上に置かれた、遊佐のスマホ。>>173 それから、古川の言葉。>>179 「何のこと?」なんて、呆れたように返されるのを期待して。 胸に広がる苦さを払拭したくて、言葉は自然、駆け足になった*]
(181) 2016/04/15(Fri) 22時頃
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/* 神田さん的には、何のこと?どころではない。 そしてたぶん赤持ちでもない。
(-124) 2016/04/15(Fri) 22時頃
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/* リツくん早い…! 進むのみながら少し書き溜めておくべきか。
(-125) 2016/04/15(Fri) 22時頃
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/* やっと来れたと思ったら男子勢に心配されてた!? 私じゃないよ…!
(-126) 2016/04/15(Fri) 22時頃
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[それとも。 その言葉に、まさか手紙の指す人が、なんて。可能性に過ぎないのにヒヤリとした]
……あ、うん、だね。 わからないって言われたら、よかったねってことで。
[聞いてみてほしい、って言葉に、これは俺がかけたのでいいのかな? リツの声が駆け足になっているのに急かされて、急いでスマートフォンを起動。 ……あ、未読のメールが一通。これの返事……も、電話が繋がればその時に言おうなんて思いながら。
かけるね、と三人に許可を取ってから神田に電話。 出てくれるだろうか]
(182) 2016/04/15(Fri) 22時頃
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―商店街―
[お店の外に出て、大きく息を吐くと、私は手の中の小さな物体をまじまじと見下ろした]
これが……スマホ……。
[いや、さすがに私だって見たことはあるし、どういうものなのかは知ってる。兄はずいぶん前からスマートフォンにしていて、あれやこれやと説明されたこともある。 あの時、一通り説明を聞いた後、私には必要ないと思う。と言い放って兄をしょんぼりさせたものだけど、それが今私の手の中にあるというのは、なんだか不思議な感じ。 しかもこれが、私のものなのだ]
(183) 2016/04/15(Fri) 22時頃
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[お店の人は親切だった。手続きはスムーズだったし、アドレス帳を移し変えたりするのも丁寧に教えてもらえてすぐにできた。 デフォルトの壁紙は、今夜にでも我が家の猫を撮影することにしよう……なんて考えていたら]
!?
[ピリリリリ、と甲高い電子音が鳴り出して、私は買ったばかりのスマートフォンを落としそうになった。 そうだ、着信音の設定なんかまだしてなかった。慌ててマナーモードにしようとして、いや、その前に電話に出なくては]
えっ。
[思わずもう一度スマートフォンを落としそうになる。 だって、画面に表示されている名前が]
……もしもし?
[……多分、声は動揺してなかったと思う。そう思いたい]
(184) 2016/04/15(Fri) 22時頃
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/* ンンンンンン神田さんかわいい 電話の向こうにいるのが男子全員でごめんな………-
(-127) 2016/04/15(Fri) 22時頃
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[電話をかける千秋くんをみながら>>182 黙ってその行く末を見守る。
だけど、ひとつ…思うこと。
“なんのことだか分かんないっていわれたら、 それで済むんだし。”>>181
………ほんとうに、それで済む? 仮に、僕が神田さんだとして 明日命を絶とうと考えていたら
“ なんのことだか分からない ”
……そう、伝えるだろう。]
(185) 2016/04/15(Fri) 22時半頃
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………………
[だけど、それを口にすることはしなった。 もしも手がかりを見つけられるなら── そう思うと、水を差すようなことはしたくなくて。]
………焦げそう。
[格くんは、表情を変えず 網の上の肉をひっくり返している>>175 端の方に隠れていた一枚を掴むと 自分の皿の上に避けた。 箸をつけることは、できなかったけど。
さっきまで楽しい雰囲気だった男子会は ぴりりと緊張が張り詰めている。]*
(186) 2016/04/15(Fri) 22時半頃
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[普段聴くのとは少し違う、だけど聞き慣れた声に、電話がちゃんと繋がって安堵する。 声は少し震えていた? それはきっと俺には気づけなかっただろう。 繋がったよって伝えるために、人差し指と親指で丸のジェスチャー]
あ、もしもし神田? えっと、千秋です。
明日のさ、女子の件。何から何までごめんね、ありがとう
[本題に入らなきゃと思いながら口をついたのはメールの方の話題。聞くのが怖い? だから遠回り? 早く確認しなきゃ、って脳のどこかが訴えて。 えっと……って口籠りながら]
今、時間大丈夫? 聞きたいことあるんだけど……
[大丈夫だって答えてもらえたなら、 紙切れのこと 文字が似ていること 物語、本、からの連想で神田に電話をかけたこと。 などを伝えよう]
(187) 2016/04/15(Fri) 22時半頃
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[きょろきょろと辺りを見回して、通行人の邪魔にならない位置に移動する。ベンチでもあればよかったけれど、生憎見える範囲にそれらしいものは見当たらなかった]
ううん。こちらこそ、明日の段取りありがとう。
[見えるはずもないのに、ごめんという言葉に首を横に振る。 そういえば、数日前も謝られたななんて思い出した]
今?商店街に来てるけど、別に大丈夫。
[もしかして、何かあったのか。そう思うと、落ち着かない気分だったのが、少し頭が冷えた。 相槌を打ちながら、遊佐君の説明に耳を傾ける。 そして]
「恋の物語、鍵となる…?」
[そのフレーズを繰り返し。頭を抱えたくなった]
(188) 2016/04/15(Fri) 22時半頃
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/*なんていうかあかりちゃんに申し訳なさすぎて千秋ほんまくたばれっておもふ。。。 あかりちゃん。。。かわいい。。 せっかくの電話が、手紙のこと、、 嗚呼、、、なんていうか期待させるだけさせてほんま、、
(-128) 2016/04/15(Fri) 22時半頃
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[心当たりなら、ある。昨日の夜、読んでいた本だ。 あの不自然な文字のかすれは、やっぱり私に起こった非日常だったということだ。 しかし、それを説明するには、つまり私が恋愛小説を読んでいることを白状しなければならないわけで]
……その前に、こっちからもいいかな。 あの手紙の入った封筒、中身が増えてたらしいんだ。 学校に咲いてる、青い花の写真の裏に、「事故死…?」って書いてあったって。
[とりあえず情報の共有を図ったけれど、これは時間稼ぎだった。 神田灯、腹をくくれ。覚悟を決めろ]
……それでね、そっちの紙切れにあったメッセージのことだけど……。
(189) 2016/04/15(Fri) 22時半頃
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/* 事故死って何だろうと思ってたんだけどそのまんま!?
(-129) 2016/04/15(Fri) 22時半頃
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[深呼吸。それから早口で言い切った]
昨日の夜、私もおかしなことがあった。 読んでた本に、不自然な脱字がいくつもあって。 その脱字を組み合わせたら、意味のある言葉になったんだ。 「そらとぶつばさ」って。 その紙切れは、そのことを言いたいのかも。
[その本が恋の物語だったなんて言わなくても察してもらいたい。 恋愛小説を読んでた、なんてはっきり言うのはぜひとも避けたい]
(190) 2016/04/15(Fri) 23時頃
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[古川が考えていることなんて、知らないまま。>>185 死に転げ落ちる気のない自分>>2:293は、思いつきもしないまま。
遊佐のかける電話が繋がるのを、じっと待つ。 繋がったよ、と丸を作った指先>>187に、微かに表情を揺らして。 それでも、緊張はまだ解けない。
遊佐が神田へ説明するのを、静かに聞いていた。 彼女の返答は、どうだっただろう。*]
(191) 2016/04/15(Fri) 23時頃
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/* えっ、事故死なのか……… そしてその青い花って、 壱岐(恋の物語)→神田(空飛ぶ翼)→古川(花)→零庭(青い花)→ って順番だったんじゃ……?
(-130) 2016/04/15(Fri) 23時頃
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/* 橘さんが裏山とか言ってたし、 やっぱリツ君なのかなあ……… 事故か……事故…………いつ起こるんだろ。
(-131) 2016/04/15(Fri) 23時頃
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商店街?
[じゃあ、意外と近くだった、何か違和感があったら走っていけば見つけられるかもしれない。さっきより一層神田の声に注視する]
そう。 あ、いや、心当たりとか、なかったらそれでいいんだ!
[繰り返されたそのフレーズに頷いて。 そのあとの少しの沈黙に、言い訳のように慌てて続けたけれど、俺はすぐに言葉を止めた]
え……? 封筒に、写真? 手紙の封筒に写真が入ってたの?
[ちょっと待って、なんて言って、急いで三人にも伝わるように神田の言葉を繰り返す。 青い花の写真。そのの裏には「事故死……?」]
(192) 2016/04/15(Fri) 23時頃
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うん。
[更に言いにくいことなのだろうか。神田の歯切れが悪くて、大丈夫って伝えるように相槌をうつ]
読んでた本に、脱字? で、その脱字の言葉が「そらとぶつばさ」だったってこと?
[残念ながら頭が回りきらない俺。その本が恋愛小説だったのではなんて、この情報だけで気づくことはなかったけれど……]
そらとぶつばさ。
あ!
[今までただのバグかイタズラ、なんて思って記憶の隅に言っていた一通のメールがふと思い出された]
そういや俺もあった! おかしなメール!
[いそいで神田に、そして一緒にいる三人に伝える。差出人不明、本文なしの写真の添付されたメールのこと。青い空にカモメが飛んでいた写真。 イタズラに似ているメールは、見つけた当初イタズラじゃないかっていってた手紙と似ているような。 これもひょっとして、手紙と関係が、ある……?]
(193) 2016/04/15(Fri) 23時頃
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