183 Hogwarts School ~lux et tenebrae~
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…手が早いなぁ、
[放たれる呪文に、机の影に身を隠す事で回避しようと。武装解除なだけまだ対話しようという気があるんだろう。殺すなんて考えないんだろう。全くもって、]
(甘いなぁ、) (なんて、おれもだけど)
――Impedimenta《妨害せよ》
[くるりと杖を回し、放つ。 とりあえず今は逃げたいんだけれどさ、そんな思考ついでに思い出したこと。ああそういえば、聞きたいことが有ったんだ。]
…そういやさ、 パティ、…なんか、言ってた?
[自嘲気味にふわりと笑って。 バレてしまってるんだ、心底軽蔑されただろう。もう友達じゃあなくなってしまったかな。 まあ別に、どうでも、いい、けれど。*]
(149) 2016/02/16(Tue) 20時頃
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[突然、声が聞こえた>>*10
私の名前を呼ぶ声が
それはどこか甘ったるくて、耳に張り付くようなあの猫なで声 全部平仮名みたいな、聞き慣れたあの声
でもどこか切なくて、無理に笑っている、そんな気がした。
全然、彼らしくない]
(*12) 2016/02/16(Tue) 20時半頃
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…クシャミ?
[思わず彼の名前が声に出てしまった
掠れた小さな名前の音は、そのまま空気に溶け込んでしまって 彼にはきっと、届かない。
今までにない、妙な胸騒ぎがした 動物の第六感って、ヒトより優れている気がするって話は いつかしたんだっけ
分からない、分からないけど
私は導かれるように大理石の床の上を駈け出していた。]
(*13) 2016/02/16(Tue) 20時半頃
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[ ヤクソク は嫌いだ ヒトは直ぐに、「絶対」とか、「信じてくれ」みたいな言葉を使う癖に 平気で裏切って、欺いて、弱いものを喰らう。
『ボクも変身できるようになったら、ぜったい見せてね!』って
テンプレみたいな ヤクソク を、いつかの会話でしていた気がするけど その時私は黙っていたはず
嫌だったから
裏切られるのが、嫌だったから。]
(150) 2016/02/16(Tue) 20時半頃
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…行かなきゃ
[突然頭の中に響いた声は、はやくはやくって私を急かしているようで 止まることなく、迷いもなく、私は走っていた。
いつもはこんなに息が上がることないのに 心臓の音までも頭に響いて、白い吐息が荒っぽくリズムを刻む。
瓦礫の山を越えながら、もつれる足を立て直しながら 私は考えていた]
もうすぐ…だから ヤクソク まで、もうすぐだから
[もう一度くらい、信じてもいいんじゃないかって ここで守れなかったら、何だか一生後悔しそうな気がして
だから、だから…お願い
とにかく間にあって]
(151) 2016/02/16(Tue) 20時半頃
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[妙に綺麗に片付いた場所に到着した ここまでの道のりはあちこちが破壊されていたのにも関わらず、この場所だけ何もなかったかのように。 本当に何もなかったのか、それとも誰かが直したのか
それが心底どうでもいいと思うまで、時間は掛からなかった。
奥に見えるのはこの世のものとは思えない、謎の生き物>>125
いや、そもそも生き物なのかどうかすら分からない。
とにかく、「それ」は不気味な姿をしていた
どうしてここに呼ばれたのだろうか 私を呼んでいたのは、こいつなのだろうか。]
(152) 2016/02/16(Tue) 20時半頃
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クシャミ…なの?
[思わず、声が震えた。 声に出さないようにしていたのに、出してしまったら、認めてしまうようなものなのに その場所には既にヒトがいた、少なくとも二人 彼らが私に気がついたかどうかは、分からない。
近寄るべきなのだろうか 大声を出すべきなのだろうか
その物体は、私を見つけてくれるだろうか。*]
(153) 2016/02/16(Tue) 20時半頃
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/*めええええるううううやああああああああ(叫
あああかわいいよおおおおおおお_(┐「ε:)_ デレ……メルヤのデレ……たまらん…………
見ないでーーー!ってくしゃみはゆってるけど。 でもキミ、もし元どおりになるルートだったら記憶飛ばすからね。 戻ったら、元のおばかに戻るんですよ。
(-95) 2016/02/16(Tue) 20時半頃
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/*ああああああああああああァアアアア_(┐「ε:)_
名前呼んで貰えるだけで嬉しいとか重症だね。 肉 は よろこんで 触手を うねうねしている!
(-96) 2016/02/16(Tue) 20時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2016/02/16(Tue) 20時半頃
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[魔法では防がれてしまうかもしれないと思い 物理的に声を出せなくする方法に踏み切った。
ギリギリと耳障りな音を立てる手元の紐。 焼けた皮膚に食い込めば 思わず顔を顰めて、 それでも決して力を緩めてしまわぬよう耐えた。
相手の激しい抵抗を必死に抑え込んでいたら 向けられた杖の先。>>141 踠いている内に偶然此方を向いただけだろうと... もし万が一仮にも意図的な行動だったにせよ、 声が出なければどうしようもないと、甘く見て。]
( まずい──…、 )
[赤き輝きが瞳に映った時、 自分の失態を悟ったけれど もうどうしようもなく。 ひかりが弾けたと思った次の瞬間には 黒に染まった。**]
(154) 2016/02/16(Tue) 20時半頃
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/* 突然の秘話失礼いたします。
この後のことについてですが、 いつキリングされても良いと思ってます。 ひとつ我が儘を言うとすれば、少し時間を残して欲しい。 即死攻撃を受けても良いのですが、せめて意識がある時に…と。 たったひとつだけ心残りがあるのです。
しかし、気を失ってしまった以上、煮るなり焼くなりされても何も言えない立場ですので、"できたら…"程度にお考えください。
取り急ぎ失礼。**
(-97) 2016/02/16(Tue) 20時半頃
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[何処からか、呪文を唱える声が聞こえた>>87 ”彼女”が攫われていくのが、視界の端に見えた]
シェリィ!
[弾かれたように其方をみやる。 聞いたことのないこえ、見たこともない姿。
けれどわたしは、確かに分かったのです]
ミスタ キルロイラート、
[ヴォルディト、薔薇>>100 ふたつの言葉から連想できるのは、それのみ。 けれどきっと、其れは正解]
(+16) 2016/02/16(Tue) 20時半頃
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わたしのノックスを、傷つけないで!!
[彼と片割れの間に躍り出て、ノックスを庇うように立ちふさがる。 わたしを通り過ぎていく、幾つもの攻撃。 わたしはただ、唇を噛みしめて ミスタキルロイラートを鋭い目つきで睨みつけていた*]
(+17) 2016/02/16(Tue) 20時半頃
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/* そろそろ色々空しい。お墓あっためれたよね?? クシャミいらっしゃい〜!(予行練習)(むなしい)
(-98) 2016/02/16(Tue) 20時半頃
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/* >>+17おまえのじゃねえよ
(-99) 2016/02/16(Tue) 20時半頃
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/* 家着いたら書いとこ……かけるとこだけでも…… 余裕あるとか言ってた昼間の私を絞め殺したい
(-100) 2016/02/16(Tue) 20時半頃
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/* ハーくんとバトることがあったら、 あゆくんの決め台詞使いたい(閃き)
あとにゃんこがずっとにゃんこなのはしっくりくるあだ名が思い付いてないっていうアレ。ドラちゃんだとフォイフォイしそうじゃん? なかのひとが無類のにゃんこ好きなのは特に関係ナイヨ。
(-101) 2016/02/16(Tue) 20時半頃
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/* ところでずっと前からいってるけど、 なかのひとミツボシチップめっちゃ好きですのん。 何故なら黒髪紅眼は大正義だから。だいすき。 黒髪翠眼も大正義ですけどネ!
(-102) 2016/02/16(Tue) 21時頃
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/* 今日こそクシャミお出迎えに備えて早めに寝るんだ……
(-103) 2016/02/16(Tue) 21時頃
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[拳骨を受けて這い蹲る友達が、 笑っているような気がしたのは何故でしょう。>>116 曇り空の瞳でぼうっと眺めていれば何故か思い出すのは、 あの日>>75、息も絶え絶えな小さな梟を掌に抱いた時の事でした。
振り返ったヴィルフリードの問い掛けに はっと我に返れば、手招きされるがままゆっくりと彼の元へ。 撫でられる頭の感触に首を傾げます。 どうして、彼はこんなに謝ってくるのでしょう?]
………うん。
[注意事項>>114にゆっくり頷いてから、 やっぱりゆっくりゆっくり、重くも感じられる足取りで近付いていきます]
(155) 2016/02/16(Tue) 21時頃
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[蹲るクシャミの傍ら、そっとしゃがみ込んで。 声を掛ける訳でもなく、 ただ曇り空の瞳はボロボロの背中を見下ろしました。 その背中は、偽物の彼の姿から いつの間にか良く知ったものに戻っていましたので]
…死んじゃうの?
[たった一言、それだけ。
苦しそうに身悶える姿を静かに黙って見下ろし続けますと、 ちらりと隙間から覗いた、 綺麗な綺麗な金色の瞳と目が合った気がしました。>>123]
(156) 2016/02/16(Tue) 21時頃
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[そうして曇ったブラウンがやがて映したのは、 ずっとずっと待ち望んでいた猫でも、 ましてや自分が憧れていた鳥でも無くて。 想像もしていなかったモノでした。>>125
こちらに伸ばされた触手を捉えても、 少女が動くことはありません。
ただただ、しゃがみ込んだまま首を傾げて、]
…痛いの? …痛いと、どうして死んじゃうの…? ねえ、クシャミ。教えてよ。
なんで、わたしの“ここ”は こんなにびりびりするの?
(157) 2016/02/16(Tue) 21時頃
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[光る金色の2つの瞳は、 確かに“クシャミ”でしたので。
少女はきゅっとローブの胸元の辺りを握って、 いつもよりずっと小さな声で、 違和感を問い掛ける事しか出来ませんでした。
…ねぇ、この違和感を“痛い”って、 人は表現するのなら。
こんな嫌な感覚、 感じられる方がよっぽど“欠陥品”なんじゃないの?]*
(158) 2016/02/16(Tue) 21時頃
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[ 簀巻のままのキミの友人を傍らに、蠢く肉の塊は その見た目うらはら 攻撃することも ましてや襲いかかることもなく 身の危険>>130にすら何の反応も示しません。
移動すらままならぬ様子で 「 ただひとつの欲求 」 だけを抱え なおもゆっくりと「きみ」>>157へ「 」を伸ばす。
( ひとりは、いやだ )
( …ひとりは )
それは、ひとの言葉になること叶わず 金色の目が語るのみ。 けれど、 そこにはあの時>>123映った悲壮の感情はなく まるで赤子のように澄んだ、こがねいろでした。]
(159) 2016/02/16(Tue) 21時半頃
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/* はにーはにーとらーっぷ \愛してるよ!/
(-104) 2016/02/16(Tue) 21時半頃
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[ ”クシャミ” の意識は既に彼方。
在るのはたったひとつの
( そばにいて ) という思念だけで
少女を背後から守る人物>>133に怯む様子もなく ただ静かに 手のようなものを伸ばすだけ。
”それ”が少女>>157の頬に触れても、 振り払わずにいて貰えたでしょうか。
少女の手を、包み込んでしまうが如く絡んでも 振り払わずにいて貰えたでしょうか。
彼>>133は ”それ” に それらを許してくれたでしょうか。]
(160) 2016/02/16(Tue) 21時半頃
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[ 少女の声を>>157 残念ながら ”それ”は理解することができません。
けれど”それ”は、その「4文字」に応えるように おおきなおおきな金の眼を きゅう、と細めて。
ただひとつ ”そばにいて” と願う命は 優しく少女の頬を撫でるでしょう。
少女がきつく拳を握りしめるなら>>158 その上から 優しく少女の手の甲を撫でるでしょう。
そして彼>>133へすら、 遠慮がちに細い触手を伸ばすのです。 ]
(161) 2016/02/16(Tue) 21時半頃
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[ どのくらい経ったでしょう。
またその「4文字」>>153が、空気を揺らし響けば ”それ”は、きょろりと金色の位置を動かして 黒い影へと 一体何本目かわからぬ「手」を ゆっくりと、ゆっくりと、差し出します。
影>>153へ伸ばせば伸ばすほど 「手」は太さを失い、不確かに揺れて 届く頃には か細いものでありましたが それでも確かに 彼女へ向けて伸びてゆくことでしょう。
なにを話しかけられても ”それ”が反応するのは、その「4文字」だけ。
傍に居る 「きみ」 へ向け 淋しげに 希うように 縋るように 唯只管 人でなき手を伸ばすだけでした。 *]
(162) 2016/02/16(Tue) 21時半頃
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[呪文を唱えるとともに駆け出そう。次つぎに隠れ逃げられていてはいつまでもチェックメイトに届かない。反撃の妨害呪文を聞いたなら、床に向けて魔法をかける。]
…--- Glisseo!(滑れ) Finito!(終われ)
[滑らかになった石床に頭を低く滑り込んで、回避と接近を一度にこなす。床の摩擦を戻せば、つんのめる勢いでチェビイの隠れた机の通路に跳び出した。]
運動神経、なめないでよね。
[左右は机に逃げ道を狭められ、デメリットを取って派手に壊しでもしなければ、互いに正面に向き合うのみだ。]
(163) 2016/02/16(Tue) 22時頃
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…あなたを「殺さないで」だって。 元々その気もなかったけれど。
あなたがそうだと知るまでは、心配していたわ。 "とても"ね。気を動転させて慌てて私に助けを求めてきた。
友達なんでしょう? 少なくとも、パティにとっては。
[嘲りの口ぶりに答えてあげる。 けれどこの杖先に躊躇いはない。 自らを危険に晒せども、死を近づけるなら、 安全の保証は持てなかった。*]
(164) 2016/02/16(Tue) 22時頃
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