178 忘却の花園
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お昼とは、太陽が天辺に在る時間です。 花園は、朝も昼も夜も、参ります。
立派な淑女は、立派な大人ですか?
[具体的に太陽が昇るわけではないが 太陽に似た光が昇り、夜になれば星が輝く、不思議な場所。 時間帯に使い分ける挨拶が在ることを 僭越ながら教えて頂き、イワノフ>>181に、真剣に、頷きます。]
いひひ! ショコラはひとつ、立派にお役目を、果たしました!
[探し物をする、お役目です! 勝手に担っている一点を果たして、拳を握り締めました。]
(194) 2015/12/13(Sun) 23時頃
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ええそうね。 きっとそう。 手を繋ぎたいって思ったら、きっとみんなと比べようなんてこと、思わなくなるんだわ。
[早くに旅立った花を思う。 彼女もきっとそう思ったから。]
みすた慶三郎も、そういうしあわせな旅になりますように!
(195) 2015/12/13(Sun) 23時頃
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戦士と少女で、ノアとあたし……ねえ。
[>>151普通の女の子ではない、ということは、重々承知はしている。 しているからこそ、この差は説明が難しい。おそらく何を言ったとてこの答えに行き着いてしまいそうだ。自分が見られたくないとだけ言うのは簡単だが、万一それが、拒絶のように捉えられるのは本意ではない。 思いの外あっさり諦めてくれたシルクに感謝しながら、説明を放棄した。]
おや、そのあとでいいのかい。 じゃあ、おれもちゃんと捕まりに行くから、先に行っておいで。
[>>155そうして走り去っていくシルクを見送って、同じように送ったオーレリアと会えるよう願う。 イワノフとユージンも戻っていったし、星見も充分だ。 10数えてから、屋敷に向かうとしようか。]
(196) 2015/12/13(Sun) 23時頃
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ふむ、コーラが逃げて、追っかけていたら海に? そして、鈴も見つけたのか。
だったら、良かったのではないかな。 賑やかな鈴は、ショコラに似合ってると、思う。
[からから響く鈴をきいて、そんな感想を。]
コーラが大人しく眠る、夜の…俺の好きな、歌?
[それはやはり子守歌ではないだろうか。 花園にきてから、やたらと思い出す家族といた頃。 その頃にきかされていたのでは、と記憶を辿る。]
(197) 2015/12/13(Sun) 23時頃
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[楊枝に刺さる林檎は見慣れないらしい。 それを摘まんで持ち上げるものだと伝えれば、ルパートはその通りに手を伸ばしてくれる>>191。]
そうだろう。[そういえば、食べてません
/* うっかりこんなこと書いたのでここに置いておく。
(-69) 2015/12/13(Sun) 23時頃
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[元気に走って通り過ぎようとする シルクちゃんを呼び止めると、 勢いよくその身体がこっちに振り向きました。>>182 綺麗だと言われてえへへとわたしは顔を綻ばせました]
ありがとうなのですー。 シルクちゃんもいつでもぴかぴか元気なのです。
[シルクちゃんはここに来た時も、今も元気です。 えねるぎっしゅ、というのでしょうか。 この花灯りに負けないくらい力強く輝いてるみたいで、 見ていて気持ちがいいのです。]
行くのです! わたしもお風呂に入るのです。 シルクちゃんもお風呂です?一緒に入るのですー!
[勢いよくばっと両手を広げるシルクちゃんに、 わたしも笑顔で頷いて、負けずと両手を広げます。 一度、もぎゅ、と抱き付いて、そのまま行こうと促します]
(198) 2015/12/13(Sun) 23時頃
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そうか、お前は門番の仕事をしていたのか。 見張りなどせずとも、看板でも置けば良いのではないか?
[『入浴中 入るな』などと書けば、誰も入らないだろう。 さすがに人数分の風呂を用意することはできないだろうが。
と、>>189オーレリアに引っ張られ、なんだと耳を傾ければ。]
うん、 う うん?
[喉から変な音が出そうになって、慌てて飲み込んだ。]
その、別に、探していたわけではないんだぞ。 ただ風呂に来ただけで。
(199) 2015/12/13(Sun) 23時頃
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戦士が、世界から持ち込んだ物ですから。
もしかしたら、わたしが見ていた海の音かも知れません。 とても優しい音が、致しました!
[潮騒の、ざざ、と、睡魔を誘う音。 確かに聞いたのだと、イワノフ>>184に帽子を渡しがてら 魂の記憶の欠片を、口伝え、お役目から手を離します。]
戦士・ドンは、海を探しておりました。
だから、海を見付けたのかも、知れません。 此処は、果てた魂の、止まり木ですから。
[生まれたばかりのわたしは あの海が、何時から在るのかは存じ上げません。 ですが、在りました、えっと、あっち! 小さな人差し指が、必死に方角を指し示すも、全て、曖昧。]
(200) 2015/12/13(Sun) 23時頃
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/* 中世の子守歌とか流石にわからないので、 てきとーでいいですよね。
(-70) 2015/12/13(Sun) 23時頃
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/* ルパート>>199 なんだ、この可愛い生き物(
(-71) 2015/12/13(Sun) 23時頃
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それが、戦士・ユージンの挨拶ですか?
[わたしの真似真似しい真似とは異なり 帽子を外して叶う挨拶>>186に、目が輝く。 ですが、既に手元に帽子は無く、せめてもお辞儀を真似ます。]
はい 林檎のような、戦士です!
[まるまるとした、明るい、赤い戦士に対す、表現。]
子守唄を歌いますと、ユージンも眠れますか? それは、魂が安らぎますか? 僭越ながら、そういうことでしたら、わたしめが!
[ですが、足首揺らして鳴る蕾の音は 寝しなに聞くには、陽気が過ぎた。
一番好きで、コーラが大人しくなる歌、真摯に頷きます。]
(201) 2015/12/13(Sun) 23時頃
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庭師 ノアは、メモを貼った。
2015/12/13(Sun) 23時頃
庭師 ノアは、メモを貼った。
2015/12/13(Sun) 23時頃
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ポーチュラカは入らないの? お風呂の番をしてるのね? えらいなぁ。
[当のポーチュラカちゃんはお風呂に入る為では無く 順番を護って貰う為の見張りをしていたと聞いて>>179 そんな事まで考えていたなんて、 凄いと感心してしまいました。]
ポーチュラカはえらいね。 他の人の事も考えてるなんて。 私自分の事しか考えてなかった。
[そう。 全部私が楽しいと思う事ばかりです。 魂を導く役目がこうではいけないのです。 でも目の前に林檎が差し出されると>>187 そっちに目が行ってしまいました。]
(202) 2015/12/13(Sun) 23時頃
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ありがとうございます。 いただきます。
[爪楊枝から落ちない様に手を添えて パクっと口に入れると、シャリッと瑞々しい歯応えと共に 苺とはまた違う酸味と甘みが口に広がりました。]
うわぁ。 美味しいものばかりです。 これ慶三郎おじさまが剥いたのですか?
[シャリシャリと、 お話しながらも林檎を食べる口が止まりません*]
(203) 2015/12/13(Sun) 23時頃
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[戦士のしあわせを願わない花なんていないのだ。 納得がいく相手と納得がいく時に――なんて考えていた時に現れたものだから。
林檎に舌つづみを打つルパートを見て、ふふふ、と笑いながら両手で口元を覆った。]
いまね、みすたルパートの事を思い出してたの。 そしたらほんとに来るんだもの!びっくり。
[オーレリアの内緒話>>190は聞こえていなかったから、ルパートが動揺した様子>>199にはきょとんと呑気に首を傾げ、再び笑い出す。]
看板……? そうしてれば誰もうっかりしないの?すごい!
[多分彼女は文字を書けないが、「そういう看板」はきっと望めば出て来るだろう。そういう場所だ。]
(204) 2015/12/13(Sun) 23時頃
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よければ、どのあたりで見たかだけでも聞かせてくれんかの
[>>180 ショコラに問いかけながら、帽子を被りなおす。
頭部を締め付ける感覚も、慣れ親しんだもの。 少女の頭を覆っていた時は、 採寸が合わなすぎて、ヘルメットとそう変わらなかったが]
そういえば、蛙の声が聞こえた気がするのお。 お前さんは、賑やかな歌を生まれた頃から教わった。 たくさん、お歌を習っておくとええ。 次の世に持ち帰れるやも知れん。
[海の音――、そっと耳裏にかけている帽子の輪郭を触る。 後で、試してみようか。 懐かしい音を、ショコラが訊いた海の奏でを 聞けるかも知れない]
(205) 2015/12/13(Sun) 23時頃
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コーラは鎮めないと、怒り出すし ウォトカは子供が飲もうとすると 手をつけられんほどに、暴れるからのぉ。 気をつけてな。
[>>194太陽の動きによって、朝と昼と夜の来る時間を ショコラは知っているよう。 蓮の花浮かぶ池は、きっとお月様も陽も水面に映した。 実際に天体があるかは別にして、それが分かれば話も早い。]
立派な淑女は、戦士のお嫁さんになれるかも知れん。 それだけ、利巧なお嬢さんということだの。
ショコラは、よぅ気の効く女の子じゃ。ありがとうよ。 ドン、というとあれじゃな? 大きくて楕円形の… ベレー帽の似合う、サングラスの戦士だの?
[届くなら褒めるのと一緒に頭を撫でようか。]
(206) 2015/12/13(Sun) 23時半頃
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[>>200海の方向を教えてもらったが 具体的に、どのあたりかは方角のみでは分からず。 もうひとつの調べ物を忘れぬよう。 それと、ドンに訊いた方が早いかと考えを馳せて。 ]
では、わしはもう少しクラリッサを探して来るよ。
[それだけ告げて、ふたりの元を後にした]**
(207) 2015/12/13(Sun) 23時半頃
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デート?
[と言うのは、お外で出会ったイワノフさんが言っていたことですが。シルクちゃんに言われて目を瞬かせた後、わたしは素直に頷きました。]
はいなのです、楽しかったのです! デートって言うのは……えっと………
[なんだろう、と聞かれてちょっと考えます。 わたしもちゃんとした意味はよくわかってないですが、 なんとなくくすぐったい気持ちになる響きなのです。 ホレーショーさんもにこにこしてたので>>46 変な意味じゃないはずなのですが。]
仲良しさんとお出かけして、 気持ちがほこほこすること?です?
[これでいいんですっけ、と考えながら喋っていると、シルクちゃんが近くに居たホレーショーさんを「お風呂」に誘います>>193]
(208) 2015/12/13(Sun) 23時半頃
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夜は、こんぺいとうが、きらきらしました。 夜と海の境が、見えなくなります。
朝も、きらきら、します。
[当然ながら半信半疑のイワノフの反応と 嘘を吐かないと、見たいと言う、ユージンの反応。 交互にきょろきょろと見て、ぴょんと、ソファを飛び降りた。]
信じて 下さいますか? 海が 見たいですか? 似合いますか? いひひ!
[跳ねたついでに、お池の周りでもなく、一回転。 からから、りんりん、右足首から蕾が踊る。]
はい、でも、一番は、お好きなお歌を ショコラに、教えてください。
(209) 2015/12/13(Sun) 23時半頃
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― ノアとの語らい ―
ほう……。星は、高い方がよく見えるのか。
[さすがに今は寝転がりはしなかったが、背をのけ反らせながら見上げればイワノフの肩にいた時よりも、視界が広がったように感じてなるほどと頷く。
馬との背比べはなんと、引き分けに近いらしい。>>156 象にしろ、大きい動物だとは聞いていたけれど。
口ぶりから、馬に乗って戦っていたというノアはその動物のことが好きだということが窺えた。もしかしたら、花園で姿を目にすることがあるかもしれない。]
(210) 2015/12/13(Sun) 23時半頃
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[楊枝に刺さる林檎は見慣れないらしい。 それを摘まんで持ち上げればいいと伝えれば、ルパートはその通りに手を伸ばしてくれる>>191。]
そうだろう。 気に入ってくれたなら、あたしも嬉しいよ。
[と、何やらオーレリアがルパートへと耳打ちする様が目に入る>>189。 それに返すルパートの様子はどこか慌てたようで>>199。]
……ふむ。 退散したほうがいいかな。
[この場に己がいるのは、ちょっとした野暮になっているのではないかと思い立ち、ルパートにそう訊ねてみた。
オーレリアから訊ねられれば>>203、こくりと頷いてみせる。 彼女の口にも合えば、幸いだ。 苺のお礼だと口にしたかったが、そも金平糖のお礼と言われ多く貰っていたから、意味のないことだろう。 だから目許を緩めて、気に入ってくれた素振りが嬉しいと示した。]
(211) 2015/12/13(Sun) 23時半頃
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お風呂でデート?するのです? ホレーショーさんも一緒にするですか?
[さっき一緒に入るのは駄目って誰かが言ってた気がするのですが。 戦士さんと一緒に入るのは何となくむずむずするような、でも、どうなのでしょう? いいって言うならいいんでしょうか。 わたしは答えを求める様に、じーっとホレーショーさんを見ました。]
(212) 2015/12/13(Sun) 23時半頃
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―お風呂の思い出―
[お湯を張った疲れを癒す設備が欲しい。 そう、戦士に言われたのは何回目の事だっただろうか。]
懐かしいわ。 ローマというとてもとても大きい国から やってきたという戦士様は、その場所を… テルメ・ディ…なんだったかしら。 面白い響きのお名前で呼んでいたけど。
さすがに広すぎて、その一部だけ再現したのよね。 全部再現すると、 お花の咲く場所がなくなっちゃうから。
[魂に言語の違いはないのだが、戦士自体がそこを 地名として認識をしていたらしく聞いたのは固有単語。 彫像が立ち並び、温浴槽、熱浴槽、冷浴槽を揃えた とても素晴らしい場所としてイメージをしていた。]
(213) 2015/12/13(Sun) 23時半頃
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/* 後はお若い人たちでどうぞとか言うお見合いのばばあじょうたい
(-72) 2015/12/13(Sun) 23時半頃
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次に、「お風呂」を所望されたのは、太陽の昇る国から来た戦士様…だったのよね。 最初に、前と同じ建物を出すと、とても不思議そうな顔をされて… 温泉という地下からお湯が出る所だと教えてくれたわ。
[記憶から取り出すと、これまた趣の異なる施設。 石積みにした浴槽に、白く濁るお湯が張られて。 天然の温水に入る、室内には、木製の浴槽もある…とのことで。 同じ名前でも、出身地によって全然違う名前になる事があるのがとても面白かった。]
(214) 2015/12/13(Sun) 23時半頃
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今回の戦士様…もし足りないものや、違う場所があったりしたら、ちゃんと思い出してくれるかしら。
そうすれば、必要な物はなんでも出して上げられる。 それが、ここだから。
[少しの間、お風呂について思いを馳せたのだった。]
(215) 2015/12/13(Sun) 23時半頃
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大銃協会 ドンは、メモを貼った。
2015/12/13(Sun) 23時半頃
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蓮のお池の向こうです、戦士・イワノフ。
[>>205正直、蓮の池からかなり駆け上がった気がするが 満点に広がる海の広さは、探せば、求めれば、見付かる筈。 曖昧な方角と、目印だけを伝えて、より正確性を保つ情報は きっと、探し物をした本人――――… 戦士ドンの中。
潮騒は、彼の耳にも届くでしょうか。 わくわく、わくわく、艦長帽を綺麗に被り直した 戦士・もじゃもじゃさんの姿を、見上げます。]
コーラも、ウォトカも、暴れますか。 戦士の世界は、危険な飲み物が、たくさんです!
[子供嫌いの飲み物が、多いのでしょうか。 実際にコーラに暴れられた身としては、真摯に受け止めるより他 ありません。震え上がるわたしの頭に、手>>206が触れます。]
(216) 2015/12/13(Sun) 23時半頃
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/* Terme di Caracalla テルメ・ディ・カラッカラで、カラカラ帝の大浴場のイメージなの。
(-73) 2015/12/13(Sun) 23時半頃
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えらい?
[オーレリアに褒められて>>202、困ったように眉を下げる。]
だって、あたしたちは「そういう存在」でしょう? 癒す為にうまれ、導くためにいる…… だから、これも、「自分のこと」を考えてることになるんじゃないのかしら?
[何をすれば喜ばれるか、それを考えるのは、彼女にとって当たり前すぎた。 今は、慶三郎のりんごがおいしいことと、ルパートのことを思い出したら本人が現れてびっくりしたことで頭がいっぱいである。]
(217) 2015/12/13(Sun) 23時半頃
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あたしはね、元気だよ! ずっと元気でいなくちゃいけないんだ。
[だって、あたしは「希望」の“花”だ。 気を抜くと萎れてしまう「儚い希望」の“花”なのだ。
夜の昏さの中でも月星の明るさを忘れず、 次の朝日に期待を寄せる楽しみを持ち続け、 元気な「希望」を抱き続ける。
誘いかけたホレーショーの反応やいかに、 ソフィアと「デート」の話をしながら 向かう先に待ち受ける「お風呂」がどんなものなのか わくわく胸を踊らせている。]
(218) 2015/12/13(Sun) 23時半頃
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