177 【恋愛RP】湯煙温泉慕情ツアー【R18】
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はい、俺のお姫様の望むままに
[七緒の目元に口づけを一つ落とす。 埋めていた指先を抜いてしまい、別れ際に淫芽を撫でた。
片足を持ち、自分の方を向かせて足を開かせる。 そうすれば七緒の大事なところが見えるのは自分だけ。 額に口づけを落とし、昂りの先端を花弁へと押し当てた。 幾度か花弁を昂りの頭で擦り、蜜の溢れる中へと埋めていった]
(-98) 2015/12/12(Sat) 14時半頃
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――梅園雛子先輩へ――
う、梅園先輩っ!
[皆さんに囲まれてプレゼントを受け取っている先輩に「わたしも!」と話しかける。 あああっ!ドキドキします!]
は、はっぴーばーすでー!です!
[チェックのパステルイエローの袋を白いリボンでくくったそれを、がばあっと頭を下げながら、両手で捧げる。 ううう、受け取ってください…!
恥ずかしながら先輩の好みを知らなくて 悩みに悩んで、自分の好みのものと、手作りのセット。
まずは苺のキャンディの瓶詰め。 甘いです、おいしいです!のどにも良いです! バスの中でも聞こえた綺麗な歌声、また聞かせてください。
それから、卵の殻で作った工作。]
(168) 2015/12/12(Sat) 15時頃
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[細長いほうを上にして、殻に横から穴をあける。 3、4本の指が入るくらい。 その中に、草の生えた地面を作って。ミニチュアの梅の木や、ひよこさんやらを並べて。梅やひよこも作りました。 そう、卵の殻で作った箱庭です。卵庭…?
開けた穴の縁どりを、粘土で作った緑の葉っぱで飾り付けて。 表面を綺麗に和紙などでコーティングして。
先輩のお名前からイメージしてみた、ちいさな世界。]
これから、いろいろあると思いますが… ひ、ひなこ、先輩が、穏やかに過ごせますように… と…………でしたっ…!
[わあっ!おおお、お名前を呼んでしまった…! 呼ばせてくださいって お、お願いしようと思ってたのにー…!!]*
(169) 2015/12/12(Sat) 15時頃
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――ポーラ・スター先輩へ――
[いやそれにしても手作りって大丈夫かなぁ…。 今さら不安になってくる。 わたしの作ったもので大丈夫かなぁ。
スター先輩は晴れやかに皆さんに応えていたけれど 目線をじーっと送り続けるわたしに気づいてくださっただろうか。]
あ、あの、わたしも…! おお、お誕生日おめでとうございましゅ…!!!
[かんだ。 こここここ、ここでかんでしまうなんてと戦慄したけれど、差し出したプレゼントは引っこみがつかない。 わたしの声なんて先輩に聞こえてないことを切に願って。 両手で捧げ続けたのは、水玉模様のパステルブルーの袋。 白いリボンでくくってあるのは、ひなこ先輩と一緒。
中身も似ているのです。]
(170) 2015/12/12(Sat) 15時頃
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[まずはわたしの愛する苺キャンディの瓶詰め。 ご堪能ください!ぎゅっと詰まってます!
そしてもうひとつは、やっぱり卵の殻で作ったもの。 でも卵庭?じゃなくて―― 一見、それは小さな穴が開いているだけの真っ白い卵。]
えと、し、下のほうにですね…、スイッチが…。
[小さなそれをカチリとオンにすると。 中から発光する仕様。卵ライト、でしょうか。 ちっちゃな穴を沢山開けて、卵の殻に星座を刻みこみました…! ふふー。作ってる間、とっても熱中しました!]
さ、さすがにプラネタリウムみたいにはなりませんけど…暗いところで見ると、わりと綺麗だと、思います。 その………ぽ、…ポラえもん先輩の未来が、明るいものでありますようにっ!!!
[どさくさにまぎれてバスの中からずっと呼んでみたかったニックネームを呼んだわたしは、きっとちょっと調子に乗ってます。]*
(171) 2015/12/12(Sat) 15時頃
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[プレゼントを渡し終えると ほーっと息を吐いて。
テーブルの上、お花をつんとつついてみたり わいわい盛り上がってる皆さんを眺めてみたり。
用意された楽器や 隅っこのキーボードを、ちらちら気にしたり。]**
(172) 2015/12/12(Sat) 15時半頃
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/* なお、マユミちゃんはお誕生日プレゼント製作をきっかけに卵の殻にハマりました。
いま家では卵の殻を鉢植えにしてサボテンを育てたり 卵の殻でモザイクアート作ったりしてます。
熱中体質なので何かやりだすと止まらない。]
(-99) 2015/12/12(Sat) 15時半頃
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―サプライズ誕生日会―
[受け取ったクラッカーをぽんと鳴らす。 二本同時に鳴らして二人分。
部屋の隅には楽器が並んでいるところを見れば後でセッションでもできるかなと考えて、 皆それぞれプレゼントを渡し始めている。 自分のプレゼントを手に持ってポーラと雛子の前に行こうか]
(173) 2015/12/12(Sat) 16時頃
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―ポーラへのプレゼント―
ポーラ、誕生日おめでとう!
[にっこり笑みを浮かべながらポーラへとにじり寄る。 そうして笑みを浮かべているときは、大体禄でもないことをしようとしているのだ。 差し出すのは赤色の箱だ。
中には――]
きっとポーラに似合うから
[ポーラのパーソナルカラーを栄えさせてくれるであろうアイテムだ。
その名は――ミニスカートサンタ服。
赤い生地に雪を模した白いもこもこしたものが装飾についている。 実にサンタっぽい服だ。 だが、ミニスカートである。
(174) 2015/12/12(Sat) 16時頃
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[きっとポーラならば上手に着こなしてくれるだろう。
そう、中を見てポーラが感想を述べる前に、撤退することにした]
(175) 2015/12/12(Sat) 16時頃
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―雛子へのプレゼント―
[雛子へのプレゼントはポーラへのものよりも小さな紙袋に入っていた。 雛子へと歩み寄るとその紙袋を差し出す]
雛子、誕生日おめでとう これ雛子に似合うと思うから
[中を見れば毛糸で編まれたふわもこのついた白いニット帽が見えただろう。 サンタクロースのピンバッジが止められており、それはオルゴールに入っていたサンタクロースに似ているように見えるかもしれない。 まぁ、同じところで購入したのだからそう見えるのも無理はない]
良かったら使ってよ
[と渡し終わればぽんと頭を撫でてみようか]
(176) 2015/12/12(Sat) 17時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2015/12/12(Sat) 18時頃
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[それにしてもプレゼントっていろんな物があるんだなぁ…
吹奏楽部らしい物。 女性らしい物。 クリスマスらしい物。 プレゼントを受け取ってくれるはずの、その人の雰囲気に似合いそうな物。
皆が、その人を想ってる。 贈り物って、素敵。]
ひゃ、ひゃあ…!?
せ、せくしーな下着>>146やお洋服>>174まで…! どどど、どこで購入されたのでしょうか! …先輩たちは、着ちゃうんでしょうか。
ドキドキ。じー。]**
(177) 2015/12/12(Sat) 18時半頃
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――宴会場――
Happy Birthday 雛子&ポーラ!
[クラッカーを鳴らして、2人を祝う。 誕生日の歌も、低い声で歌声を添えた。]
(178) 2015/12/12(Sat) 18時半頃
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――雛子へのプレゼント――
お誕生日おめでとう。雛子。
[雛子に渡したのは、黄色いビニールの包装に白いリボン。 中には淡くて優しい黄色い色のうさぎのぬいぐるみが入って居る。目の色は黒だ。]
雛子の雰囲気に似合うと思ったから。 ヒヨコのぬいぐるみと迷ったんだが、うさぎにした。
ぬいぐるみとか、苦手だったらすまん。
(179) 2015/12/12(Sat) 18時半頃
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――ポーラへのプレゼント――
お誕生日おめでとう。ポーラ。
[ポーラへのプレゼントは、青い放送に白いリボン。 青い目をした、白いふわふわの猫のぬいぐるみが入って居る。]
猫の印象が強かったから。 ぬいぐるみの中でも、美人を選んだつもりだ。
良かったら、可愛がってくれ。
[そう言ってプレゼントを渡した。]
(180) 2015/12/12(Sat) 18時半頃
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――温泉で――
旗の立ったオムライス。楽しみにしてる。
[くすりと笑う。]
来年の冬には、給料3か月分、貯めとくから。 一緒に指輪、探そう?
[抱き寄せた身体。口付けを強請られると、そっと唇にキスを落として。柔かな口内を舌で味わった。*]
(-100) 2015/12/12(Sat) 19時頃
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また皆で普通の鍋出来るといいな。
(*16) 2015/12/12(Sat) 19時頃
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メルヤはお相手ゲットおめでとう!
(*17) 2015/12/12(Sat) 19時頃
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ん? どうしたんだい、まゆまゆ
あ、まゆまゆも欲しい?
[>>177そうか、そんなに欲しいのか。 それならマユミの誕生日にプレゼントしようかなと]
(181) 2015/12/12(Sat) 19時頃
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[ そして次は雛子へのプレゼント。
はい、と差し出した紙袋。 こちらもポーラに渡したものと同じ、二つの包み。
小さい方には、ひよこのキーホルダー。 お腹に卵を抱いた黄色のひよこ。 卵にはボタンが付いており、簡単なメトロノームになっている。 もちろん箔を刻むのは、ピヨピヨという囀りだ。 本番前や合奏前は、お勧めできない一品である。
そしてもう一つは。 黄色の星を基調としたサンキャッチャー。 日にかざせば、太陽の光を受けてキラキラと光が舞う。 華やかなその光が、雛子に似合いそうだと思ったから。]
(182) 2015/12/12(Sat) 20時頃
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雛子センパイ。 お誕生日、おめでとうございます。
[ 最後にぺこりと頭を下げたなら。 その場をぱたぱたと、立ち去った。]
(183) 2015/12/12(Sat) 20時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/12/12(Sat) 20時頃
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―― メルヤからのプレゼント>>165 ――
ありがとう、メルヤ! プレゼント開けるよ?
こ、これは……!
[差し出された紙袋の中にはキーホルダーとサンキャッチャー。 キーホルダーは、少し操作すると一定のリズムで鳴き声を奏で、とてもとても癒される。 一度これで練習して……いや、集中できないか。いや可愛いし……。
使用法について悩みながら、もう一つのサンキャッチャーを伝統にかざしてみてみれば、青基調でキラキラ光っており、朝の楽しみが一つ増えそうである]
おめでとうをありがとう!
それなら朝陽が入る窓の所に飾っておくよ! キーホルダーも大切にする!
[頭を下げるメルヤ>>166にお礼を言いつつ大切に袋にしまいなおした]
(184) 2015/12/12(Sat) 20時半頃
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[ 壁に寄りかかり、グループチャットを確認。]
ありがと。 ……って、あの魔ケーキ キルロイのだったの? 闇鍋以外で食べてみたかった。
ちなみに、花見団子は私です。 だいぶ溶けていたかもしれませんが。
(*18) 2015/12/12(Sat) 20時半頃
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今度は新年とかに。 闇鍋以外の鍋!!やりたいです。
(*19) 2015/12/12(Sat) 20時半頃
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もう、りつがしたいんでしょ
[嫌と言うほど触れ合って。 まだ足りないのかと思うほど。 熱くて硬い、りつの形が。 わからなくなる程擦りあって。 まだ足りないと言っている。 熱くて欲深い、私の形に。
擦れて触れて。 潜って溶ける。
一日、しなかっただけなのに。 何故だか走る、満足感に。 ああ、私はもう。 これなしではだめなんだろうと。 なんとなく、感じていて。]
この体制、きついから 早く、いっぱい、出して
(-101) 2015/12/12(Sat) 20時半頃
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[お誕生日プレゼントを渡したら。 うんしょと、ステージに昇って。 サックスをつかむと、バースデーソングを奏でたりして。 遊んでは、いたものの。]
あ、そうだ お酒、お酒だ
[私も飲みたい、とステージから飛び降りて。 お誕生日にかこつけて、お酒をおねだりするのだった。]
(185) 2015/12/12(Sat) 20時半頃
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―― マユミからのプレゼント>>170 ――
[どこからか視線を感じる。不安を抱えながら機会をうかがうようなそんな視線>>170。 そちらを見遣れば、じーっとこちらを見続けるマユミの姿]
どーもどーも! ありがとう、マユミ!噛んでる姿も可愛いね! 開けていいかな?
[ニッコリ笑って差し出されたプレゼントを受け取りながら、ついでにもふもふしてみる。 もっと慰めるのは他の人に任せよう。
ひとまず、水玉模様の袋から白いリボンをひも解いて中身を見れば、最初に目についたのはイチゴキャンディの瓶詰。 これは中々帰り道にじっくり味わうとしよう。いや、隙を見て逐一味わってもいいかもしれない。 ありがたく甘味をいただきます。
そして次に目に入ったのは卵……の殻。 一瞬、ゆで卵がプレゼントなのかなと思ったけれど、所々に小さい穴が開いているのでそうでないと分かる]
下……?んん〜……あ、これかな?
(186) 2015/12/12(Sat) 21時頃
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[下の方についていた小さなスイッチをオンにすれば、中が光る様に。 これは暗い所でつけてみることにしよう。 きっと素敵な「星空」が見えるはず]
ありがとう、マユミ! これを作れるマユミの未来もきっと綺麗で明るいよ!
[ポラえもんと呼んでもらえれば、笑顔でサムズアップをマユミに向けて]
(187) 2015/12/12(Sat) 21時頃
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―― 律夏からのプレゼント>>174 ――
リッカ、ありがとう!
[笑顔には笑顔を……なのだが、にじり寄りとその笑顔が妙に気になる。 嫌な予感的な意味で。
いやいや、誕生日を祝ってくれるのだからそんな予感あるはずが。 そう思いながら、差し出された赤色の箱を受け取りつつ]
似合う?……これ、開けていいかな?
[ひとまず、中身を見て、なにか判別つけづらかったのでさっと取り出してみてみれば、サンタの服……に見える。 だが、ミニスカートである]
(188) 2015/12/12(Sat) 21時頃
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(こ、これは、伝説のミニスカサンタ?!)
[アニメやゲームの中にしか存在しないかと思っていたけれどどうやら実在した様子。 とりあえず、送り主の姿を確認しようと辺りを見回したが、既にいなく]
むむ、逃げられた。 でも、リッカ、ありがとう!
[これを着るか着ないかは、後で決めるとしてそっと畳んで元の箱に入れ直した。 ……一度くらいはどこかで着ようかな]
(189) 2015/12/12(Sat) 21時頃
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