175 両片想い薔薇村〜Cor Leonis
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――……、…あ…。
[自分があえて口にしていなかった、 したくなかった、呼び方。>>1:146>>120 それが彼の口から出た事に、咄嗟に出た声に震えが混じった。]
(123) 2015/11/17(Tue) 03時頃
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………はい。 ありがとうございます。
[彼が祈ってくれるというのなら、他でもない。 少なくとも、彼が己の願いを重ねてくれるなら、 彼が他の男に想いを馳せる事も無いのだから。
そうして貴方の頭を占めるのが、 俺だけになってしまえばいい。]
祈っていてくださいね。……十吾さん。
[呼び方は、変えない。]
(124) 2015/11/17(Tue) 03時頃
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(あなたの新しい恋を、俺は願う事ができないけれど)
[貴方に出会ったあの日から、 変わらない気持ちを示すかのように。]
(125) 2015/11/17(Tue) 03時頃
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[手に持った毛布は、コテージにあったものとはやはり違っていた。 これもクレパスキュールがわざわざ持ってきたものだろうか。 相変わらず準備が良いというか、慎重というか。
相変わらずだとは思うが、呆れはしない。 それすら愛おしい。そう思うだけだ。
そもそも、彼のプライベートを知るきっかけも彼の準備の良さだった。]
(126) 2015/11/17(Tue) 03時半頃
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[珍しく、外で打ち合わせをしたときだ。 雨が降り出した。 多少の雨はいつものこと。 雨に負ける気がするからと、小雨程度ならば傘を必要としないが、その日に限って土砂降りだった。 困っていれば、クレパスキュールが鞄から傘を取り出していた。 準備が良いなと感心すれば、その時初めて彼のプライベートを聞いた。
小さな折り畳みの傘。 濡れることなく戻れたと気づいたのは、彼の背を見送っている時。片側だけ、妙に濡れていることに気づいて。
気になり始めた。]
(127) 2015/11/17(Tue) 03時半頃
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[意識し始めれば、色々と気づく。 さり気なくジェームスをフォローしていると。 欲しいと思ったタイミングで、欲しいものを差し出してくる。 取引相手であるジェームスの機嫌を取るためだろう。すぐにわかった。他の客も同じようなことをしていた。
初めはご機嫌取りだろうそれらの行為受け入れていた。けれど、段々苛立つようになってきた。 その理由はわからない。 わからないでいたが、掲示板の文字を見て気づいた。 この感情は。
恋だと。]
(128) 2015/11/17(Tue) 03時半頃
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[また暗闇を歩く。 コテージの明かりに慣れた目は、暗闇をより深く感じさせる。
それでも、流れ星を捕まえた手を握り、真っ直ぐ歩く。 クレパスキュールがいた辺りへ。
歩を進めると、まるで夜空に輝く星のように暗闇の中光が見えた>>105。 星よりももっと明るい光。 逆光で見えないのに、それが誰か分かる。
それは、ジェームスが求めている灯りだから。]
ミスター。 ミスター クレパスキュール。
[大股で近づき、その名を呼んだ。**]
(129) 2015/11/17(Tue) 03時半頃
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/* まってめっちゃやりたいことできた。
この状態の十吾さんに、追い討ちをかけるように好きな人を惚気たい。 俺の好きな人はこれだけ素敵な人なんですよって愛情たっぷりに惚気たい。 自分のことだと知らない十吾さんを思い切り傷つけたい。
(-91) 2015/11/17(Tue) 03時半頃
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/* (っていうか、あとで苗字呼びに意味持たせようと仕込んでたやつが拾ってもらえたのか自然に思考一致したのかどっちなのか、めっちゃおいしかったやで…)
(-92) 2015/11/17(Tue) 03時半頃
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/* 読み返してて思う。 このペア村入りたい!って半年くらい前にざっくんを誘った時の、 「いいけどこじれてもいい?」 発言が、ここまでの物だとは…当時の私は思っていなかった…。
なんだかんだ私、今までに拗れた事無いんですよね一度も…。 うん寝よ…。
(-93) 2015/11/17(Tue) 04時半頃
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/* ヴェラとサミュエル大丈夫かのぅ……
(-94) 2015/11/17(Tue) 07時頃
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[5歳も歳の離れた男が、縋る様は情けない。 けれど、そんな事を気にかける余裕すらなかった。
背へと回された腕に、吐息を漏らし、安堵する。>>102 宥めるような動きは、湧き上がる不安を鎮めてくれるようで。 震えは徐々に収まり、代わりに抱く腕に力が篭もる。
望み、返る言葉。 自分に向けられた想い。 それが嬉しくて、嬉しくて、たまらない。
大切な人は腕の中に。 今までで、一番近くに。 彼の強い想いを知って、尚 その場所まで近付いたのは、自分自身。]
(130) 2015/11/17(Tue) 07時半頃
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……嬉しいよ。 君と、幸せになっていいんだね。
君の隣に、いていいんだね。
[名を呼ばれるだけで、胸が苦しい。 跳ね続ける鼓動が、痛いくらいに。
もう一回、もう一回、と。 一度では足らない、もう一度を繰り返して。 飽くこと無く、請うままに、何度も、何度も告げてくれた。>>103
その度に心臓は激しく打ち鳴らし 鼓動ごと、想いを伝えんばかりに響かせる。]
(131) 2015/11/17(Tue) 07時半頃
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[嘘でもなく、夢でもない。 重なる鼓動に、交わる吐息。 触れる手の温もりすら、伝わるよう。
大切な、君。 その想いに応える言葉を 俺はひとつしか、持っていない。]
(132) 2015/11/17(Tue) 07時半頃
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―――好きだよ。 俺も、君が好きだよ。
ずっと、ずっと。 初めて君に会った時から、好きだったんだ。
[きっと、君は知らないだろう。 夜空のような黒に惹かれたことを。 時折見せる笑顔に惹かれたことを。 静寂に寄り添う声に惹かれたことを。
けれど、それでいい。 これから、それを伝えるから。 どれだけ君が好きなのかを、教えるから。]
(133) 2015/11/17(Tue) 07時半頃
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ずっと、……
[―――君の傍に。
いたい。]**
(134) 2015/11/17(Tue) 07時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2015/11/17(Tue) 07時半頃
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/* イアンススムかわいいなあーーおめでとう
(-95) 2015/11/17(Tue) 10時頃
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[幸い打ち付けられた痛みはないけれど、 ヘクターの余裕がないのは分かる。 けれどこっちだって、内心色々と限界なのだ。 近づいてきた顔が>>+48小さく言葉を零すのが聞こえて、 思わず目を見開いた]
(+51) 2015/11/17(Tue) 11時頃
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…〜〜〜なっ、…!!
[荒い息の合間に囁かれた声に思いっきり狼狽した。 さっきまででも十二分に赤く染まっていた顔が更に熱を帯びて、何だかもう頭から湯気が出そうだ。]
あ、ぅ、 ……
[動揺でおかしな具合に固まった表情のまま、 ぱくぱくと口を開閉させて何やら呻き。 ぼそ、と小さく呟いた]
お、 俺 の方が、……あんたに惚れてる、よ…!
[こんな風に間近で想いを告げられて、 本当に心臓が止まりそうだ]
(-96) 2015/11/17(Tue) 11時頃
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……ぅ、 …… ん、 ……ふぅ、
はぁ、 ……ぅ、 …―――、 っ、
[貪る、という表現がしっくりくるような 荒々しい口吻に溺れていく。
時折カチカチと歯が当たるのも厭わずに それより更に深くまで、と舌を絡ませれば 情に塗れた悩ましい吐息ばかりが耳孔を犯した。>>+49
角度を変えて唇を重ねる度、 口の中でぐちゃ、と混ざった唾液が つ、と口の端から垂れて落ちる。
無骨な指が頭部に触れ、わしりと髪を撫でる。 それすら心地よくて、もっと触ってくれと甘えるように胸を摺り寄せた]
(+52) 2015/11/17(Tue) 11時頃
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[下衣を潜ってすっかり硬くなった彼の雄に触れれば びくりと一瞬その腰が揺れた。
けれど直ぐに押し付けられたそれを 愛でる様にゆるゆると掌で撫でて摩擦を与え、 腰を揺らす彼の動きに合わせて 握り込むと緩慢に上下に刺激し始めた。
自分も、と強請るように擦りつけると 意図を察したのだろう、彼が頷く。
不器用な手つきでベルトを緩め、 ジーンズのホックを外して、 下着の中に指が侵入する]
(+53) 2015/11/17(Tue) 11時頃
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……あっ、 ぅ……っ
[さっきから待ち望んで焦れていたせいか、 ちょっと触られただけで面白いくらい身体が跳ねる。 ガチガチに硬くなったそこは握り込まれただけでびくんと反応し、先端から雫を滲ませた]
あ、 はぁ、 ……ぅぅ、 …く、 んぅ、……… ――はぁ、 ……ぁ、
……あ、 も、…あんたに、触られてる ってだけで、 なんか、 俺……… はぁ、 ……やばい、…
[たどたどしい動きは決して巧みなものではない。 けれど、夢に見た太い指が 自身のモノに絡んでいる感触だけで 興奮してもうどうにかなってしまいそうだ。
うっかりするとそちらにばかり集中してしまいそうな意識を逸らすべく、気を取り直すように彼の雄を扱き、快感を導こうと尽力した**]
(+54) 2015/11/17(Tue) 11時頃
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/* そう言えば南方石動みてて思ったけど 想いが成就する前のエロ行為ってどこまでOKなんだろうか
がっつりエログとかになると主旨上どうだろって感じだが 両片思い拗らせた状態でうっかりキスしちゃうとかくらいなら美味しい感あるよな
(-97) 2015/11/17(Tue) 12時頃
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/* しかしこの、ペア相手ともだもだいちゃいちゃしつつ、合法的に他カップルにちょっかい(冷やかし的な意味で)出せれるかんじ、控えめに言ってめちゃめちゃたのしいな
今回俺すげーーーーー甘酸っぱいノリだけど(たのしい) また同じコンセプトの村やる機会あったら すれ違い拗らせまくったカップルもやってみたみあるよなー
両片思いってコンセプトがはっきりしてるから 舞台変えて色々出来そうな村ではあるし ファンタジー世界とかも楽しそうだよね
(-98) 2015/11/17(Tue) 12時頃
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[幾つの星が流れただろうか。]
―――なあ。
[空に向けた視線を落として彼を見た。 指先は、彼に触れたままで。]
……俺、お前に避けられてるんじゃねーかって、思ってたんだ。 最近、こうやって2人で居る事って、無かっただろ?
お前だけ誘っても、お前が別の友達誘っちまうから。 嫌われては居ないんだろうけど……避けられてるのかなって。 実は少し……心配してた。
(135) 2015/11/17(Tue) 13時半頃
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だから、嬉しいよ。 こうやって、2人で星が見れて。
俺はさ―――
[暫く言葉を探しあぐねて。]
―――お前の事、大事だからさ。 嫌われて無くて、安心した。
[好きと言う気持ちも、友達と言う虚言も、使えなかった。]
(136) 2015/11/17(Tue) 13時半頃
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[静かに彼を見詰めて。 もし、視線が合ったなら、ふっと優しく、笑みを浮かべた。]
(137) 2015/11/17(Tue) 14時頃
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/* 本当に申し訳ないですすみません…。 復調してきましたがんばります。がんばります。 村建て様にはエピで改めてお詫びしたいですがひとまず灰にて…。
元気になったら村見るたびにそわそわしてたラーメン食べにいきます。
(-99) 2015/11/17(Tue) 15時半頃
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/* 箱前着席!
(-100) 2015/11/17(Tue) 18時頃
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/* さみゅきてる!!!!! よかった;;;けどだいじょぶかなだいじょぶかな。。無理してないとよいのだけど。。
(-101) 2015/11/17(Tue) 18時頃
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