152 【R18薔薇】名も無き孤島再戦
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李とバーナが組んでいくのかい。 あいよ。……。いってらっしゃい。
[>>47>>48 退路確保のために待っているのだから 本当はフランクが彼らと同行を望むなら ここに一人残されてもいいと思ったりしているが フランクの言葉が効いているのか、何も言わなかった。
湖と遺跡を繋ぐ直線上、遺跡群の中に這入っていく手前で 待つことにする。 通信機から聴こえる声と、周囲の様子に注意をはらいながら*]
(59) 2015/03/11(Wed) 12時半頃
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───昨晩・夜の海
違えよ、俺が向ける「勝手」っつーのはあんたの言う通り「個」、つまり豆腐の一つが作り出し派生したルールの事だ。 要はあれだろ、それを守る奴が社会で有り正で有り。破る奴が狂気で有り悪って事。
[そのルールと呼ばれる物が曖昧な世界で生まれ育った自分は根本から他者と相容れない何かが有った。 獣が腹を満たす様に生きる為に「必要」だから殺して来た。]
俺にとって「殺す」と言う事は、獣が腹を満たす事と同じく「生きる」事だ。だから其れを楽しみと言うあんたが不思議で仕方ない。
[彼の過去はどんな物なのだろう。「ルールを勝手」だと嗤い、自分自信を「狂気」と自負するのは、周りが「正」の社会だったからでは無いだろうか。サドーの生きて来た世界を予測するに其処は平和に溢れた「生きる」必要の無い国だったのかもしれない。]
あんた、ルールの檻に縛られた人間なのか?なら此処で楽しい、と言うのは理解出来て来た気がするが、合ってるか?
[もっとサドーを知りたい。]
(-165) 2015/03/11(Wed) 13時頃
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― 遺跡敷地内
[ゆっくりとした歩みのバーナと共に、僕は水場を探してきょろきょろする。あの音>>57を聴く前に、四角い井戸は見つけられて2 1.いた 2.いなかった
聞き覚えのある”いい音” あの夜、目を伏せながら聞いた”あの音”
僕に聞こえているんだ、足音で鹿を把握して仕留めるくらいの彼ならば、恐らく聞こえているはずだろう。
僕はバーナをじっと見る。 彼が方角までわかるようなら、彼の後に続いて あの音を追うつもりで。*]
(60) 2015/03/11(Wed) 13時頃
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― 回想 0d深夜
[僕は父親を殺してやりたかった。 だから、父親を殺したというサドーに 興味を持った。 彼に殺したい理由を問われて、会話した夜を思い出す。
屋敷の中に軟禁して無意味な生を与え続けながら、僕の存在を殺し続けたあいつを殺したいんだ、と 貼りつけたような笑顔しか見せない使用人達と、あんたが同じように見えるんだ、と そんなことを吐露して、盛大に笑われた夜。
僕が自分の命を引き換えにしたって父を殺めたいといったら、彼は不思議そうに… 自分は生きるつもりで殺すと教えてくれた。
もう屋敷の中の忌み人を 殺す事は叶わないだろうから すっかり無意味になったいのちを抱えて、僕は彼に あなたは何故殺すのか あなたは何故生きたいのか と問うたんだ。
彼が殺す理由も、「面白いものがもっと見たい」という生きる理由も、あの時の僕に理解できるものではなかったけれど。 僕に「知らぬ人間の事を知るのは面白い」ということを教えてくれた彼は、夜を照らす淡光のような”いい音”と共に、僕の傍らから去っていった。]
(61) 2015/03/11(Wed) 13時頃
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…ここにきてから、ずっとあったかいよ?
[おかしなことを言うと思った。 たとえ次世代の魔術師を育てるためだったとしても、死と隣り合わせのあの世界から救ってくれた。
寝床と食べ物を保証され ババ様もアイもエフも自分を可愛がってくれる。 エフの過剰な愛情表現に驚いてしまう事はよくあるけれど、嫌だと思ったことは一度もなかった。
十分幸せなのに。]
(+38) 2015/03/11(Wed) 13時頃
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[やることは決まっていた。 相手が1人なら、殺る。
───2人以上なら、自分がやらねばいけないことは。]
(62) 2015/03/11(Wed) 13時頃
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─午前・出立前─
[サクラバはどうやら遺跡へ行くと決めたようで。>>30 意見は一応出したから、それを加味したうえでの決断だろうとそれには口を挟まずに。]
頑張ろうねえ。
[リーが差し出した拳>>26に、やはりゆるく握った自分のそれをあてた。 のんびりとした口調ではあるものの、気はたしかに全員で生きてかえるつもりで。*]
(63) 2015/03/11(Wed) 13時半頃
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─遺跡─
……へえ、わりときちんとした遺跡なんだねえ。
[着いて真っ先にのべた感想は、状況とはかけはなれたもの。 くるりと見渡せば、崩れているものもあれば、まだしっかりと形を残しているものもある。]
マヤ……っぽい、の……かなあ、これ。
[刻印された象形文字を見て首を傾ける。]
だったら、島ごと爆破とかもったいないよ。 学術的見地から言って、貴重な資料になりうる。
[ピラミッド型の建物が見えたなら、1800年から1600年は前のものじゃあないかい?とぶつぶつ口の中で唱えた。 意識はしていないが、おそらくは昔とった杵柄。]
(64) 2015/03/11(Wed) 13時半頃
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[仲間の話が遺跡探索の予定を話す。 おそらくは大きな建物がひとつと予想したので、サクラバの案>>43には同意を示し。
ではどう別れるかと話がおよんで少し思案。 遠近のバランスを取るにはどうするのが良いかと、自分の少しの不安を天秤にかけて迷っていれば。 自発的に遠近のバランスが取れるようにリーとバーナバスが挙手して。]
……バーナバスくんが、行くの?
[リーはともかく、彼が自発的にそれを言い出す>>48のが少し不思議で、思わず問いかけた。 それでもサクラバの勝手を止める、という名目をつけられらば口をつぐむしかなく。 ただ、リーよりも彼の方が前線に出るイメージははるかに薄かったから、許されるならば心配になって背中をさすろうと手を伸ばした。]
(65) 2015/03/11(Wed) 13時半頃
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出来れば僕もそうしたいんだけどね。
[リーの言葉>>51にはため息まじりに。 意図的に出し入れ出来るものなら、自分は……思いかけて、それをやめた。]
おそらく、陥没穴があるはずだよ。 そこに溜まった水を使っていたかもしれない。
[水を探すアドバイスだけは忘れずに。]
(66) 2015/03/11(Wed) 13時半頃
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っ、痛えよ馬鹿。
[誘導したのは此方だが、煽る様な視線がチラつけば欲が増す。襟元の境を噛みつかれ舐められたなら手の中で膨らみを増して行くサドーの陰部を強く擦り、荒く上下の揺さぶりをかける。膨らみを増すそれには自然と口角を引き。]
俺は最初所か未だあんたをおかしな奴だと思うが。てか男に欲情すんだな、あんた。
[言ってる此方も大概に。胸に這いずる舌の熱に煽られ下肢は硬く熱を持つ。互いに貪る様な動きに似て居るか。腰を引き寄せられれば其々の欲茎が密着する程身体を重ね、膝でサドーの股を割り足を開かせるよう動かせば、更に深く重なろうと二つの茎ごと手の中に収める。
ぬる、と先走りの粘膜が互いの手を汚し始めたか。]
(-166) 2015/03/11(Wed) 13時半頃
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[きゅん。 ここにきてからずっと 暖かいとかなにそれ可愛い。
しかしすげなく 断られてしまった事には変わりない。]
しょうがないから一人で寝るよ……。
[小屋の中はさほど広い訳ではない。 寝室は男二人と女二人で分かれて二部屋。 つまり俺とシーシャは同じ部屋を 使っているわけだから、 同じ部屋で寝られることには変わりないのだ。
それで我慢することにして、 いつもの定位置である二段ベッドの 下ですごすごと寝ることにした。]
(+39) 2015/03/11(Wed) 13時半頃
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/* あー、逃げちゃうかなー。 サドーと話したかったけどなー。
で〜―っけー声で呼んでやったらよかったか。 さどーーー!!居るのはわかってんだぞー!(どんどんどん 今日こそ落とし前付けて貰おうか―!(どんどんどん (何のだよ
でも会話しちゃうとまたキリング遠のくっていうね
なんかやだなあ、この…更新のためにPCのしがってることを封じ込める感じ。コレで遊ぶ以上仕方のないことだけどにゃー。
ホモはあそこ()に任せてしゃるぅぃーだんす!!!
(しかしごろさまぎゅーもしたい(よくばり
(-167) 2015/03/11(Wed) 13時半頃
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─昨晩・夜の海─
これはこれは。意味を取り違えていたようで。
[シェイは、何故こんなことにここまで疑問を持つのだろう。彼が生きていた世界は、きっと過酷で…枷のないものだったのだろうか。 そう考えていると、彼の世界が語られる。 生きるために殺す。それ以上はない。…これは死とずっと付き合ってきた、捕食者の言葉だ。]
…ずっと殺すことばかり考えていたよ。 でも育った環境が極めて平和で、平凡で。 規則は守れと教えつけられていたから。 それを発散する場所がないまま、 他の人が言う所の「狂気」を微笑みで隠したまま。
[シェイの言葉に頷いて。]
シェイは逆に、ルールが一つでもあった方が楽しめるのかもね。
[いままでそれがない世界にいたなら。 自分のように、違う世界への体験をすることで…何か、シェイなりの楽しみが見つかるのではと。そんな彼も、見てみたくて。]
(-168) 2015/03/11(Wed) 13時半頃
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/* 灰でいっぱいぎゅっぎゅしとこう。
ごろさまの背後から飛びついてだいしゅきホールドが目下の目標です。(真顔
こういう超どうでもいい行動を目標設定するのやめたほうがいいわたし(前回は犬になってモフって貰う、が目標でした
(-169) 2015/03/11(Wed) 13時半頃
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― 朝・湖 ―
[フランクの言葉に、表情を曇らせた。 できるだけ味方に武器を持たせようとするのは それでまず自分の身を守って欲しいという 思いがあるからだが。
確かに今のフランクに銃は危ないかもしれないと 漁村での一件を思い出し]
……厄介だな。そうかい。 じゃあ、李が無理だってんなら預かっとくが
[>>*15の言葉をきいていたので フランクから銃を受け取ろうか。 李が此方にくれというなら渡すだろう。*]
(*21) 2015/03/11(Wed) 13時半頃
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いってらっしゃい。 ちゃんと無事に帰ってくるんだよ。
[先をゆくふたりを、穏やかな顔で手を振りながら見送る。]
……ちゃんと、みんなで。 生きて帰るんだよ。 なにかあったら、すぐに呼んで。
[昨日、ほんの近くに感じた体温が、どこか生き急ぐように見えて。 振った手に感じた、彼の優しさだと思うものを思い出して手のひらをじっと見つめてしばし黙った。*]
(67) 2015/03/11(Wed) 14時頃
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[自分の定位置である二段ベットの上で、 布団を被って横になること1時間。
…………眠れない。
眠りたいのに、寝る前に見たエフの残念そうな姿がチラチラ浮かんで、一向に眠気が訪れない。 エフはつくづく自分に甘いと思っていたが、案外自分も同じようなものなのかもしれない。
溜息をついて エフ、と呼びかける。 返事がなければ、彼の布団に潜り込んでもいいかもしれない。]
(+40) 2015/03/11(Wed) 14時頃
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― 朝、湖
それは…そうだろうけど…。
[フランクが銃を手放す決意は固いようで>>*19 それに、彼の言っている事>>*20はもっともなのだ。 彼は、いつも正しい。 僕は顔をくしゅりと歪めながら、掌から受け取られていった包丁を見送った。]
フランクがそれを使わなくて済むように、 俺とサクラバが頑張るから。
[僕はそんな威勢だけの宣言をして、ぷすーと鼻から大きく息を吐いてみせる。]
俺も撃ったことないし、サクラバが持ってて。 ……これでもう完全にゴクドーだ。
[重くなってしまった周囲の空気に気付かないふりをして、僕はくすくすとサクラバを茶化したんだ。*]
(*22) 2015/03/11(Wed) 14時頃
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/* 1.寝てる 2.寝てない
1
(-170) 2015/03/11(Wed) 14時頃
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/* ゴクドーやめろwwwwwwwくっそwwwww
(-171) 2015/03/11(Wed) 14時頃
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すー……すー……
[安らかな寝息が聞こえる。 どうやらもう寝てしまっているようだ。]
(+41) 2015/03/11(Wed) 14時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2015/03/11(Wed) 14時頃
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…そっくりそのまま、お返しするよ。 お互い様だと、さ…、っ……!
[シェイを知りたい、欲しい、と思う気持ちは殺したいという思いと一緒に膨れて。それに合わせ、下肢はどうしようもなく熱くなっていく。 互いの昂りが重なれば、腕を首に回して。 頭部の位置が少し下にくるよう引き寄せれば ざらり、とシェイのこめかみにしつこい程に舌を這わせる。]
シェイは殺したいし 全部、欲しいけれど。 いつ殺せるかも、これからどうなるかもわからない、から、ね。
[時折、熱同士の擦れ合いに耐えるように声を上擦らせ。耳を甘噛みして、薄く笑った。
隙間がないほどに密着した身体は ここが外であるのを忘れるほどに、酷く、熱い。]
(-172) 2015/03/11(Wed) 14時頃
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―遺跡に入る前
へええー。フランク、詳しいんだね。 キョージュみたいだ。老師!
[僕にはちんぷんかんぷんな文様を見て、ぶつぶつ呟くフランク>>64をのぞきこむ。
皆、ケームショに入るまでどんな生活を送っていたのかとか、何をしていたのかとかを聞きたい気持ちをソワソワと押さえて。 もしサクラバが本当にゴクドーなのだと聞いたなら、僕のテンションはきっとかなり上がることだろう。
老師のアドバイス>>66をふんふんと聞いて、見送る言葉>>67に「本当に老師みたいだ」と、最初に覚えた「飲尿」と今の彼に抱くイメージとの乖離に、僕は堪え切れなくなった笑いと共に、暫しと信じる別れを告げる]
ぷ、くすすす。 うん。気を付ける。 …いってきます。
[振られた手に同じように振り返した**]
(68) 2015/03/11(Wed) 14時頃
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/* 思考を言葉遊びや探り合いで応酬するのは楽しいなあ サドーさんの思考がシェイってキャラを模ってく感じ
答え合わせみたいな
(-173) 2015/03/11(Wed) 14時頃
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/* 死ぬ気は満々なんだけど 今挙手したらサドウさんてわかるじゃないですか ガチじゃないからPL視点で透けようが別にいいと思うんだけど、やっぱCOするまで待った方がいいのかなーとか考えてたら挙手のタイミング逃しました と言い訳
(-174) 2015/03/11(Wed) 14時半頃
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― 回想:朝・湖 ―
持っとけ。
[近接戦闘の時死角くらいはつくれるだろうと そっとフランクに発煙筒を渡す。]
応。
[頑張るから、と鼻の穴膨らませ 意気込む李の言葉に返事を返すが 銃を持ってて、に続いた言葉に「えぇ?」と片眉をあげた。 完全にゴクドーだ、って。 いや確かに(経歴も今の装備も)そうだけどさぁ。 男は溜息交じりに小さく笑う。]
……なに笑ってやがんだ この〜
[笑いながら李の頭を片手で揉んでおいた。*] ― 回想終了 ―
(*23) 2015/03/11(Wed) 15時半頃
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―現在:遺跡前―
[ 鬱蒼と茂る森の、木々と乾いた土から馨る匂いを吸い込んだ。 遠い遠い時代、誰かがいた筈の寂寥とした遺跡を見上げ 聴こえてくる仲間の言葉>>64に>>68と同じく感嘆を示した。 男には学がないから、詳しいことはわからない。]
……母親みたいだなー……。
[ある光景に思わずそんな言葉を漏らしたが、 それ以上は言わないで 後は他の人間の思考の邪魔にならぬよう 仲間に何かあればすぐ駆けつけられるように また、敵に会えばすぐに戦えるように。
静かに耳を澄まし 遺跡を見据える黒い目は、息を潜める獣の如く。*]
(69) 2015/03/11(Wed) 15時半頃
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[急斜面を四肢のほぼ全てを使い獣の様に駆け上がる。
(-175) 2015/03/11(Wed) 16時頃
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/* 想いを託した水鳥の行方を 追って逝くのはわがままなのでしょうか
呟いた呪いの音 止め処なく問い掛ける 呟いた救いの音 止め処なく差し伸べては 響かせ給え
♪有漏の町 とてもすきです 吾郎はやっぱ「からっぽ〜」と「黒髪乱れし〜」だとは思うけども_(:3という妄言
あとhttp://matome.naver.jp... ここらへんとかもっと色々見てるんだけど、全然生かせる気はしない! あとわかってたことだけど、見なきゃいけない(と思い込んでる)対象が広い分、特定の誰かに愛情(特に恋愛感情)を傾ける余裕がないんだなあと…。
(-176) 2015/03/11(Wed) 16時頃
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