144 seventh heaven
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……もう大丈夫。
[立ち上がるオスカーの右に立つと、左手を水平に伸ばして彼を制すると首飾りを握りこんだ右手を掲げる。 オスカーのおかげで準備は整った。]
Qnd l D dss cs c f lc "Fiat Lux"──光あれ。
[右手から放たれた光玉は天へと向かい中空で留まると辺りを強く照らす。 それはまるで昼間の太陽のように夜の暗闇を払う。]
主天使の長ザドキエルが命ずる。
[天の光は声に応じて大小様々な無数の光の刃を顕現させる。 それは針であり、矢であり、剣であり、槍であり、すなわち忠実の天使が率いる天軍の群れ。]
ShNANIM 討てシナニム!
[号令と共に輝く無数の刃が蝿の王とその眷属に向けて降り注いだ。]
(140) 2014/12/29(Mon) 05時頃
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/* ベルゼバブさんのラスボス感
(-109) 2014/12/29(Mon) 05時頃
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[光魔法が極限の一つ『シナニム』 ザドキエルの魂を持つが故に行使できる破魔の魔法。 それでも人の身では決して賄うことのできない魔力量を必要とするが、それを可能にするために聖石へと魔力を溜め込み、本来持つキャパシティの何倍もの魔力を供給することでようやく発動を可能とする。 故に溜め込まれた魔力が失われサファイアはただの美しい宝石へとその姿を変えた。]
暴食の徒、君はその力で何を望む?
[光の刃が降り注ぐ中その声は彼に届くだろうか。]
(141) 2014/12/29(Mon) 05時半頃
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/* だからもう使えません。 一度きりの必殺技。
(-110) 2014/12/29(Mon) 05時半頃
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── 海辺・少し離れた木の上 ── 仕方ないかぁ……
[まぁ、気配を探ればどの辺りにヒトがいるかは分かる訳で、視覚的に捉えられる楽さの問題であった。むぅ、と唇を尖らせながら、足を座っていた枝に引っ掛け、グルンと身体を落とす。足を支えに視界が逆さを向けば、先程まで眺めていた者たちは既に其処には居なかった。]
居なくなっちゃったぁ…
[遠くで音が聞こえる。其方で次なる興が始まっているのだろう。其方に向く為に視界を戻そうとして───]
………? 貴方誰ぇ?
[気配も匂いも無い存在>>+11。声を掛けられ始めて気付く。逆さまのままひらり手を振っては見るが反応はあったろうか。]
(@13) 2014/12/29(Mon) 06時頃
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/* デメテルが水晶玉に気付いてくれないやつ(●ω●)
(-111) 2014/12/29(Mon) 06時頃
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…おや、話し方を変えたか。随分能天気そうな…間違えた、大らかで明るい娘に見えるものだから美徳と言われても分からないよ。 君は、普段どんな話し方をするんだい?
[幟乃はアイリスが上機嫌になったのを見て、ふっと笑います。時折茶化すような言葉が入るのは、幟乃の癖ですが憤怒の女相手にいつも以上に煽って面白がってるような節があるかもしれませんね。まあ、なんと性格の悪いことでしょうか…。]
……────っふ
[ずっと怒っていると言われれば目を瞬かせます。一瞬ぴしゃりと空気が凍るような気がしました。幟乃はアイリスから危険な匂いがするように思いました。中々骨がありそうだと内心納得しつつも、幟乃に怖いものなんてないようですけれどね。]
なるほど、それは分かりやすいな。 はは、痩せているのか?わたくしはてっきり相撲でも取れそうなくらい逞しい奴だと思ったよ。
[幟乃はつい太った人を想像しましたが、太っていないと聞いて驚いた様子です。>>126精一杯話すアイリスの労あって、幟乃はしっかりケイイチという男のイメージを作ることができました。]
(142) 2014/12/29(Mon) 07時頃
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んー?やるかァ?
[>>127自分を否定されたのが、アイリスは気に入らなかったのでしょう。憤怒の部分をしっかりはっきり見ることが出来て、幟乃は大満足です。けれど、味方同士で消し合うなんて甚だしく愚かなことと言ったらありませんから、直ぐに嘘だと撤回しておきました。]
そのうち会えるだろう、死ななければな。
ふむ、ならば共に行こうかねェ。君がどんな風に戦うのかも是非見てみたいものだよ。
[幟乃は同行する意を伝えられれば嫌がることなく快諾したでしょう。そして、歩き出そうとした時───…]
(143) 2014/12/29(Mon) 07時頃
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……?
[>>+8赤いガーベラが足元に落ちていることに幟乃は気付きました。もちろん、参加者リストに載っていた同じ名前である花屋の主人を思い出します。これはきっと彼で間違いないのでしょう。]
こんなところに──… 赤いガーベラ?
[辺りを見渡しても、誰の気配もありませんでした。けれど、僅かに…冷たい空気が幟乃の近くを通ったような気がします。だからといって何だというわけでもないのですけれど。不思議そうに首を傾げながら、しゃがみ込んで花を拾いました。]
見ろ、アイリス、こんなところにガーベラが落ちてたぞ。可愛らしいものだね。
[幟乃は柔らかに微笑むと、綺麗に咲いた花を手に持ったまま、アイリスと3に向かったでしょう。1.西崖 2.桟橋 3.洞窟 **]
(144) 2014/12/29(Mon) 07時頃
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/* グルンした時のスカートは、アレです。 魔法でペラリならないやつです←
(-112) 2014/12/29(Mon) 07時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/12/29(Mon) 07時半頃
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─ 回想 / 眠る前 ─
まったく、心配だなんてよく言うものだな。わたくしに構って欲しいだけだろうよ。
[すぐに新たな返事が地面に浮かべば、幟乃は偉そうな言葉を改める気はないようです。]
…しっかり見ているじゃあないか。 ああ、わたくしは彼奴を殺める気満々だったがばっちり見失ったぞ。
[あっさりと問いの意味を明かせられれば、呆れたような顔をしたでしょう。そして、おちょくられていたことに気付いて拗ねた顔をしました。 褒められれば得意気になる女王に、お返しとばかりに少々悪質な悪戯をすれば彼女が気付く時はあるのでしょうか。]
すまないが、先程の遊戯でちと疲れている。少々寝るのでちょっかいをかけるのはまた後でにしてくれ。
おやすみ。
[幟乃が湖の畔で寝たのはそんなやり取りの後でした。*]
(*0) 2014/12/29(Mon) 07時半頃
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私は暇で美人なフランシスカ女王様
[フランシカはハンカチか何か持っていたのでしょうか。髪飾りに暇人と記しても良かったのですが、流石にそれはやめてあげたようです。おちょくるように、フランシスカの私物の一つにそんな文字が浮き出ていたでしょう。**]
(-113) 2014/12/29(Mon) 07時半頃
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─ アイリスと歩いている途中 ─
フランシスカ、君は何処で見ているんだい?
[ふっと朽ちかけた塔の隙間から見える空に、文字が流れるのにフランシスカは気付いたでしょうか。アイリスとの間に生まれた沈黙を利用して、ふと気になったことを問います。]
…敗退者がいるなら教えてくれないか?気になることがあるんだ。
(*1) 2014/12/29(Mon) 08時頃
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─ 湖 ─
[水のにおいを辿りながら、森を歩き、湖を見つける。月の光が映る水を手に掬う。飲み込めば、幾らか力が戻ってきた。髪も銀に変わる]
母様は何処にでもいらっしゃるのですね。水は巡るものですし、いつか母様の力は泉から消えてしまうのでしょうか。
[長い月日が経つうちに泉から溢れる力が小さくなっているのには気づいていた。あの水はきっと母の想い。それが薄れているのはやるせなかった。]
このゲームに勝てば、それも叶います、よね。
[眠りは深く水に沈むような感覚]
(145) 2014/12/29(Mon) 08時半頃
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/* あれ、冷静に考えたら散々桃というかエロった上に戦闘では強力技ぶっぱとかクズまっしぐらじゃね? 大丈夫か俺。
(-114) 2014/12/29(Mon) 08時半頃
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/*
もし勝てたら、 『テメーと同じだけの力を寄越せ』とか 神様になるだけの力願っていいかなーと思いつつ
やっぱ紙一重だよなあ 特に慈悲と憤怒、強欲と救恤は RPしててもこいつ強欲や傲慢でもあうもん
ちな救恤は物品を与えるより『救う』に重きを置いてたりする。
(-115) 2014/12/29(Mon) 09時頃
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[どうやら本当に逃してくれるらしい。>>137 ならば、彼の言うとおり気の変わらないうちに去るのがいいだろう。 握っていたダガーを鞘へとしまい、立ち上がった。瞬間、視界がテレビが砂嵐を起こしたときみたいになって、思わず背後の木へ背中をつける。]
……っ
[大丈夫。すぐに治まる立ちくらみ。 数秒ほどじっとしていれば、視界が戻ってくる。 立ち去る際、なにか言うべきかと思ったが、特に何も言うことがないという結論に至り。結局何も言わずにその場を去った。 また、なんて無くていいと思いながら。]
(146) 2014/12/29(Mon) 09時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/12/29(Mon) 09時半頃
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― 海辺の少し離れた場所にて ―
[反応が返ってきたから、瞬きを二 三度。 木の枝に足をかけて身体を落とす様はまるで蝙蝠のようで。 重力に伴って垂れる髪を見て>>@13 ひらりと振られた手を振りかえした。]
ボクはペラジー。 ……脱落者。
[瞳を細めて目の前の女を見つめる。]
あのひょろい監査役といい……この大会、 結構なギャラリーがいるみたいだね
アナタは天使? 悪魔? 賭け事、楽しい?
[なんとなくそんなことを聞きながら、 傍の木に身体を凭せかけ、相手の目を見た*]
(+12) 2014/12/29(Mon) 09時半頃
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/* 眠いときにロルを打ってはいけない…
(-116) 2014/12/29(Mon) 09時半頃
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── 海辺・少し離れた木の上 ── ペラジぃ。
[名前を反芻してみても、ピンと来るものはない。参加者のリストも頭に入っておらず、最早悪魔の匂いを失った霊体を判断する術は無い。脱落者と先程消えたレヴィアタンの気配が結びつくのも、女の頭では直ぐさまには無理だった。]
あー…私が観客だって知ってるのねぇ?
[逆さまのまま、眼をぱちぱちと瞬かせる。と、くるりと一回転し、広げた翅で空気抵抗を作れば静かに地面へと降り立つ。]
へぇ……… 脱落者ってことはぁ… 死んじゃったんだぁ。
[クスリと一つ嘲笑。]
敗けた気分は如何ぁ?
[相手の目の前、近い距離から見上げ、煽るような口調で問うてみる。]
(@14) 2014/12/29(Mon) 10時頃
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( ……――人、 )
[ 闇が薄くなる中、双眸を、見定めるように凝らす が、やっぱ誰かわかんねーで、警戒しながら砂浜を踏む
今の所、敵しか見てねーし会ってねー ――そろそろ、一人くらい仲間に会いたい所だった]
……ん?
[ 近付いてけば、二つの影が離れてく ある程度まで距離を詰めた所で薄明りに輪郭が浮かんで
ひとつは さっき見たやつ もうひとつは、 見覚えがあるよーな ]
(147) 2014/12/29(Mon) 10時頃
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[ 数週間前の姿、ってのは案外ぼやけるもので 留まる、敵の姿では無く そちらを避けて、もう一つの姿を追うように 少しずつ足が地を蹴る速度を速めていく その度、近付けば頭の中のその姿はハッキリして]
……―― ベネット! ……だったよな、
[ 後少しの距離まで追いついた所で、 駆ける速度を緩めながら 記憶を再確認するように、 語尾を窄ませつつ背から呼び掛けた
まだ、姿が見えただけで相手の状態などは分からないまま*]
(148) 2014/12/29(Mon) 10時頃
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/*
そういや初期のアルヤス、ペラジーに最初話してたくらい気さく予定のはずだったのにすげえプロでつんけんしたっていうな
味方認定や打ち解けたら早いけどそれまではぶっきらぼうかなあと思いつつ
(-117) 2014/12/29(Mon) 10時頃
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/* デメテルさんが気付いてくれてないのか… 秘話送るべき…?
(-118) 2014/12/29(Mon) 10時頃
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/* トレイルバトンタッチないす!
(-119) 2014/12/29(Mon) 10時頃
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/* 秘話失礼します。 メモにも記載してますが、>>@7で閻魔様の水晶玉(レプリカ)をデメテルさんの頭上に落としてますぅ… ラ神のお導きですが、良ければ……
(-120) 2014/12/29(Mon) 10時頃
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/*
そういや 初期案で復活した時は
『はははははっ!!バカみてー テメーらを救ってやるよ。 ぜんぶ思い出して 気付いちまった 最大級の救いは――‟死”だってな!!』
とか、ぐう聖みたいなロルじゃなくて 悪役みたいな感じの はずだったが(いつもの如く) キャラが動くとやっぱ変わるなーっていう ゲスじゃないのに何かいいやつすぎて PLが埋まりたくなる現象(なんか気恥しくて)
(-121) 2014/12/29(Mon) 10時頃
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明らかに人間じゃないからね。 観客でしょ……あの女王が招いた
[瞬きをする大きな目を見つめていると、 彼女>>@14はくるりと小さな風を伴い地面に降り立った。]
『敗けた気分は如何ぁ?』
サイコーさ。 危うく天に昇りかけるくらいにはね
[至近から見下ろされる。 嘲笑が聴こえたから、にっこりと笑った。]
(+13) 2014/12/29(Mon) 10時頃
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繰り広げられる戦いを目の前にして何もできない、なんて ”嫉妬”の代行者にぴったりでさ
[もう代行者の役は降りたけどね、と呟き]
最近の悩み事は、ちょっと退屈すぎるってことかな
アナタ、やっぱりレヴィと同じ感じがする… 噫。ずっとアナタっていうのも失礼か。
種族と、お名前は? [ ペースを乱さないまま、 間延びした口調の女に質問を繰り返した。]
(+14) 2014/12/29(Mon) 10時頃
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[オスカーが此方まで飛んでくるのを冷たく見つめて。一応リッキィに彼の身を預けただろうか。彼が戦闘不能と判断すれば、溜息と共に前へ]
…穢らわしい。なんて穢らわしい。虫なんて。近寄りたくも、関わりたくもなかったのに、なぜ。 −−Ignis.
[少女の目の前に現れたのは巨大な火の玉。その嫌悪が向けられたのは、此方へ向かう、虫。真っ直ぐに向かい、それを飲み込もうと]
(149) 2014/12/29(Mon) 10時半頃
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