14 学校であった怖い話 1夜目
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/* つーか、なんだ。 ホリーって面倒臭い奴だな!(今更
多分村人でも殆ど同じ動きしてたと思いますが。
(-69) 2010/07/24(Sat) 00時頃
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おお、怖い怖い。
[ニヤニヤ笑いながら影は怖がる素振りを見せる。 勿論、演技であることは見抜いているため冗談交じり。]
おっと、そうだったなぁ。もうそろそろ今日の"区切り"だ。
お嬢と大将が殺りたい奴殺っちまえばいいんだよ。 それで負けても悔いはねぇ。勝てるに越したことはねぇけどなー。 万が一、があるかもしれねぇし?あいつらも頑張ってるし?
[過程が楽しめりゃァ、オレらは十二分に勝者だろ、と。 形勢不利ということが頭になるのか、すこしばかり弱気。]
オレはァ、お嬢と大将が満足できればそれで十分だァ。 真っ先に落ちるのはイテェけど、その分アイツらと話せたし。 オレはオレで満足だなァ。
(*31) 2010/07/24(Sat) 00時頃
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んー、微妙なトコだな。 とりあえず心配なのはよぉ、おにーちゃんにも痣の意味が分かった場合、 「守るため」って理由でお嬢を調べるってのが成立しちまうんだよ。 さっき小娘が言ってたろ?俺ぁしばらく考えるまでわかんなかったけど。
[影は教官室の床をぐるぐる回って、時々唸り声を上げる]
だから、今日はできれば兄貴をやるのが良いと思うが。
(*32) 2010/07/24(Sat) 00時頃
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ラルフは、ホリーの剣幕に少しびびっている模様。
2010/07/24(Sat) 00時半頃
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ころしたい、っていったら……。 おすかーか、ぱてぃだけど。
……うん。 たいしょーがいいなら、そうするよ。
[“大将”に答えるこえに、躊躇いはなかった]
きーちゃんは、まんぞく? なら、よかった。
[少し安堵したような気配も見せて]
(*33) 2010/07/24(Sat) 00時半頃
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あひゃひゃ!きゃー、お嬢こわーい☆
[狐に続き、こちらも怖がるような演技をした。 尤も、「入れ物」の方は本気で怖がっているようだが]
あひゃひゃ。そりゃぁもちろん?楽しくなるようにはするさぁ。 けどよ、俺はやっぱり勝ちてーよ。 ……あいつら全員、ぶっ殺してやりてーよ。
[笑う影は不利なんて知ったこっちゃないとでも言うような表情で]
ま、あっちでちゃんと見ててくれよぉ? 俺様、お嬢ときーちゃんのためにがんばっちゃうから。あひゃ。
(*34) 2010/07/24(Sat) 00時半頃
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[2人の怖がる演技には、けらけらと無邪気に笑った]
わたしもがんばる。 みんなつれて、かえれるように。
(*35) 2010/07/24(Sat) 00時半頃
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そうだな、小娘の方は残念だけど後回しだ。 ああ――頼みの綱のおにーちゃんを殺したら、あいつらどんな顔するだろうな?
[きっともっと楽しくなるぜぇ、と笑って。 部屋を動き回っていた影は「体」の元へ戻っていく]
(*36) 2010/07/24(Sat) 00時半頃
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おお、怖い怖い。
[にやにや。にやけつつ、ホリーの睨みを受け止めただろう。]
そうそう、オスカーは木偶の坊じゃねぇ。立派なゲームの参加者だ。つったってるだけ、ってぇのはオレが許さねぇ。 張り合いがねぇからなあ。
……で、オスカーの言うとおり。オレ達は離れたヤツでも怪異で殺れるんだが。仲間割れしたままでいいのかい、お前さん等は。
[それはそれで楽しくなりそうだけどなぁ、と人事のように笑った。 まぁ、人事なのだが。]
(165) 2010/07/24(Sat) 00時半頃
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はっは、泣かせるじゃねぇかァ。そういうとこ大好きだ!
OK、オレは少しだけ遠くで見させてもらうぜェ。 オレの声が暫く聞こえなくても泣くんじゃねぇぞー?
[影は哂う。笑う。呵う。]
大将とお嬢の力ァ、魅せつけてやんなァ!
(*37) 2010/07/24(Sat) 00時半頃
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ちょっと黙ってなさいよ。
[横でラルフがビビっているなど知る由もないが、肝心の相手に睨みはまるで効果がなかったよう。 離れても殺せる、との言葉には少したじろぐような素振りを見せたが、踏み止まり]
……余計なお世話。 仲間割れも何も、先に因縁つけてきたのはあっちよ。
[ふ、と息を吐き出した。 人事のように笑う悪霊をもう一度睨んで、視線を外す]
(166) 2010/07/24(Sat) 00時半頃
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先輩 パティは、メモを貼った。
2010/07/24(Sat) 01時頃
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ふふふ。 こんらん、するだろな。
[戻る影を目の端に、口端が緩く上がる]
……うん、なかない。 まりあんぬとあいりすと、あそんであげて?
(*38) 2010/07/24(Sat) 01時頃
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/* たはー寝落ちてた
(-70) 2010/07/24(Sat) 01時頃
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[ククッ、と笑い声をあげる。 ホリーが睨みつけても、ちっとも意に介さない。]
そりゃァ、結構。まぁ、いいんじゃねーの? 誰を好きになって、誰を嫌いになろうがそれぞれの勝手だしよ。
……まぁ、オレはそれを楽しんでみーてーるーだーけー。 してるだけだしよぉ。
[首を鳴らしつつ、立ち上がる。座ってるのに飽きたらしい。]
(167) 2010/07/24(Sat) 01時頃
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あぁ、御二人さんも退屈してるといけねぇからなぁ。 お話なり、何なりしてくらァ。オレらの"お友達"だしな。 お近づきになりたいねぇ。
[くく、と笑って。]
うん、聞いて安心した。安心して観戦にまわるぜぇー。
(*39) 2010/07/24(Sat) 01時頃
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[膝を曲げてくれたテッドに感謝しつつ、内心悔しさも感じたり。 とにかく十字の形に似た痣を見て、首を傾げた。 何かの気配を感じたかのように、うーんと考え込んでから]
……僕にはパティさんほど、はっきり言えないけど。 何かの気配を感じます。悪霊ではなくて、まるで反対の……。
[ただ何の確証もないです、と言い置いて。 先程テッドがホリーに近付いていたのは何だったのだろう、 というように2人を交互に見遣ったかもしれない]
(168) 2010/07/24(Sat) 01時半頃
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/* 不意に。
ノックスとテッドが外人4コマしている図が思い浮かんだ。 仲良さそうだよね、この二人。
(-71) 2010/07/24(Sat) 01時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/07/24(Sat) 01時半頃
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……おばさん
[涙が頬を伝って、そのまま蒸発するように消えた ...は顔を上げて、自分と同じように肉を持たず ただ浮かびあがるだけの存在となった マリアンヌを見つめた]
う、ううう、うああぁっ やだよ、一人はやだったよおっ
[肩の力を抜き脱力して、子供のように泣いた。 マリアンヌが許せば、かつて柔らかく 温かかっただろうまるい体に、抱きつくようにして すがりつくだろう。今のうちに泣いておきな、 とやさしくかけられた言葉に、甘える子供だった。
慟哭がしゃくりまじりのすすり泣きに代わり、 やがて震える肩も落ち着くのだろう]
(+13) 2010/07/24(Sat) 01時半頃
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たくさんの人が、来たらか… 私、わたしセシルみたいに、なりたくない セシルは かわいそうだよね? わたしはかわいそうって 思われたくない… つらいからなにしてもいいって なりたくない 生きてた時の 気持ちを捨てたくはないよ
[背後ではパティとホリーが、喧々諤々の言い争いを 繰り広げていた。コックリさんだと告白した ノックスの独白は毒白となって、 皆の耳に流れ追い立てているのだろう]
でもね? でもね… 「ここにもたくさんの人が来たら」って… そう思うと もっと来ればいいのに みんな 来ればいいのに って思っちゃうんだ
(+14) 2010/07/24(Sat) 01時半頃
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それってダメだよね? 鬼みたいだよね 病気がいやで、し、死にたい気持ちもちょっと… あったかもしれないくらいなのに わたし
おばさん…わたしたちは1人じゃないよね? おばさんが いるよね
[すがりつくようにに、腫れた目で見上げ、 やがて生きている者たちの狂騒に目を向けた…]
(+15) 2010/07/24(Sat) 01時半頃
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―回想―
[パティが出て行く直前だったか後だったか]
あの、もう少しで1人"視"れそうなんです。 コックリ、が言っていた区切りに間に合うかは、分からないけど。
[唇だけで、自分が生きているかも分らないけど、とも]
……自分を、って立候補する人って居たりしますか?
[ここで名乗りを上げるなら、かなりの人間要素。 そういう魂胆も少しはあるのか、酷く真剣に周りを見回した]
(169) 2010/07/24(Sat) 01時半頃
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/* ログあんまし進んでないのう
(-72) 2010/07/24(Sat) 01時半頃
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……いい身分だこと。
[“ノックス”のほうも見ずに吐き捨てた。 が、椅子の音にびく、と身体を震わせて、再び視線を投げる]
何処行く気よ?
(170) 2010/07/24(Sat) 01時半頃
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[パティが出ていってしまったのを見れば、おいかけようとも思うけれど。 ホリーに聞いた答えに、オスカーを見る。ノックスを見る。 首のあたりを見せたあとで、オスカーの視線を受けて。]
押し付け合いっつーよりあれだよな。 真面目な子供が殺すとかそういうのってなんかこええっつーか。 後で後悔しそうっつーか。
[オスカーの手元を見る。包丁を。]
どうしてもやりたいんじゃなきゃ、貸しとけ。 ホリーはオスカーにやってほしくはないみたいだし。
(171) 2010/07/24(Sat) 01時半頃
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ノックスは、オレ、オレオレ!と、オスカーの提案>>169に真っ先に反応しただろう。
2010/07/24(Sat) 01時半頃
ホリーは、オスカーの視線を
2010/07/24(Sat) 01時半頃
ホリーは、オスカーの視線を
2010/07/24(Sat) 01時半頃
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/* 自称能力者を全て信じるなら、 もう灰はラルフ・ホリー・メアリーだけ? ですよね
そこに2狼なんだから、灰の3人は 自分以外の2人は全員狼っていうスタンスが 人間としては正しい、んだよね 全員そんな風ではないのは、RP分補正かな。
完全にオスカー真で信じるなら 3分の2の黒を占って一人一人始末していくより、 1人だけの白がわかった方が早いんだから 人間の気持ちとしては自占い推奨RPが 「っぽい」のかなー
(-73) 2010/07/24(Sat) 01時半頃
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ホリーは、受けて、テッドに視線を流した。
2010/07/24(Sat) 01時半頃
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ん?あぁ、いやぁ。どこにもいかねぇよ? ……まぁ、行って良いなら喜んでいくけどな?
[ホリーの問には笑いながら答えて、伸びをした。]
まったく、お前ら…… お前らの世界で出来ないことを堂々と実行できるチャンスなのに、もったいねぇなぁ、おい。ルールに縛りを受けて生きてるお前らにとって、人間を殺すなんて機会、ねぇんだろう? 本当はもっと貴重な体験なんだぜェ?
[はぁ、とため息をついた。]
(172) 2010/07/24(Sat) 01時半頃
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やー、俺もそう思うからやってみたいってのもある。
[大真面目な顔ぶってノックスに同意した。]
安心しろ、痛くないって。 とかこう、ないこと言ってみたいっつーか。
冗談だけど。
(173) 2010/07/24(Sat) 01時半頃
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―回想―
[木偶の坊じゃない、とホリーに言われれば>>163]
あ、ありがと。ホリー。
[そこは素直に、喜ぶことにしたらしい。 そしてパティが突然激しくドアを開け、外へ向かうのに]
ちょ、パティさん……!?
[反射的に追いかけようとして、踏み止まる。 ホリー、コックリ、そしてマクベイン兄妹を見て、最後にテッドへ。 彼がパティを追いかけるなら、一瞬だけ呼び止めようと思っていたが、逆に話しかけられ、その内容にも目を瞬かせた]
(174) 2010/07/24(Sat) 02時頃
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…………。
僕は別に、正義感とか、義務感で、殺そうとしてるわけじゃない。 そんなキレイな感情じゃないですよ、先輩。
ただ、サイモン先輩を……アイリス先輩を殺されて、憎くて。 そういう気持ちばかりなんです。きっと。
……テッド先輩には、パティさんを追いかけて欲しい。
[テッドはその言葉に、どのように返すだろうか。 ホリーの視線は感じるものの、そちらを見ることはしない]
(175) 2010/07/24(Sat) 02時頃
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……やっぱお前、気ィ合いそうだなぁ。
[真面目な表情で話すテッド>>173に、感動を覚えそうになる。が、]
って、冗談かよッ
[こけた。]
(176) 2010/07/24(Sat) 02時頃
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[オレオレ!と名乗りをあげるコックリには]
……とりあえず、黙っててください。
[ここに来て初めてというくらい冷たい視線を浴びせた]
(177) 2010/07/24(Sat) 02時頃
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