139 【R18】ノスフェラトゥの館【軽バトルRP】
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/* 昨晩は長々とお付き合いさんくす(次は殺す(笑顔))
何やら執事のおっさんに水を差されたところまで状況把握してる。メモにも書いたけど、もし続きがあればお付き合いは出来るよと念の為に言っとくね。
ここから此方も移動するけれども、もしまた遭うことがあればそのときはよろしくどうぞ。
(-138) 2014/11/09(Sun) 18時半頃
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/* 天丼好きだなお前らw 何回第三者の介入で戦闘止めてんだ別の展開はないのか。
(-139) 2014/11/09(Sun) 18時半頃
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/* 回想ロールじゃなきゃ直接殺してるぞ マーゴの朝の反応と齟齬が起きるからできないけど
(-140) 2014/11/09(Sun) 18時半頃
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/* 服選びの手伝いに駆り出されて散々引っ張りまわされた挙句荷物持ちの仕事まで貰ってぐったりしてる系おっさん。
(-141) 2014/11/09(Sun) 18時半頃
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/* ところで、軽バトルとは一体なんだったのか?というおっさんの呟き。
(-142) 2014/11/09(Sun) 18時半頃
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―回想/夜明け前の廊下―
[>>123隙をみせた――反射的に遊撃体勢になり槍を追突する。だがこんな勝負のつけ方など微塵も許せない 噴出した怒りは咄嗟に逆手に掴んでいた短剣の柄で自らの肩口を殴打して >>123の上体の間近の壁を粉砕するに留めた。 ――…くッ…はあ。はあ…
[右肩からは止めどなく、血が流れている。>>123の視線を先を見たが人影すらも 最早無く。眼前の男もそちらに視線を向けている]
[不意に耳を揺さぶった飄々とした声は、すとんと頭に落ち 構えを解き矛をおさめた男を黙然としたまま見送る]
――ええ。次こそ、殺すわ。邪魔が入らない時にね [ようやっと返答したが聞こえたかどうかはわからない
あとには黒いケープだけを残し、個室に*去っていった*]
(126) 2014/11/09(Sun) 18時半頃
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/* >>79 殺気は某海賊王漫画の覇気か何かかな?と思ったのは内緒。
(-143) 2014/11/09(Sun) 18時半頃
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/* 寝落ちしてしまったのが痛手でしたか(次は殺す/満面の笑顔)
死を賭けた闘いで水を差されればこちらもそんな気などなく(更に怪我が増えた!)
執事に対しての怒りの方がマーゴは強いので、そちらは一旦放置になりました。(マーゴは1対1がお好き、もしくは自分が不利側)
次があったら是非よろしく。邪魔が入らない時にでも(にこにこ)
(-144) 2014/11/09(Sun) 18時半頃
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/*
狩りの邪魔? フフフ……そういうことは一人前のハンターが口にするものです。
あのとき、私の殺気に注意がそれたその一瞬で事足りると思えばそれを見逃すどころか飛び退いて見せるなど無様。 そのあとも矛を収めた途端に戦いをやめるとはとんだ素人ぶり。
正直なところ貴方には期待していました。あの夜の怪物はどれほどの進化を遂げているのかと。 しかし、昨日のあれではとんだ期待外れ、がっかりで御座います。
[そう伝えるハワードの目は冷淡。もうお前には何も期待しないと嘲笑を含んだ蔑みの目。]
その程度の遊びのつもりなら早々に舞台を降りなさい、マーゴ・ルクフェーレ。 名が……泣きますよ。
(-145) 2014/11/09(Sun) 18時半頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2014/11/09(Sun) 19時頃
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/* やられもしないなら折角の王子の能力が活きないな 勿体ない、やられても復活できるのが強みなのに
(-146) 2014/11/09(Sun) 19時頃
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いえいえ、寄る年波には勝てませんな。 あまり老人を虐めるものではありませんよ。
[元気だなという男>>94に謙遜で応える。 だが全くの嘘というわけでもないことは未だ青く腫れたままの左手が証明してくれるだろう。 幸いにも手袋でそれを見られることはないだろうが]
そうで御座いますな。 今お持ちいたしましょう。
[ふっと表情を緩めると一礼して厨房へ向かった]
(127) 2014/11/09(Sun) 19時半頃
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/* メモらなくてもロールだけでやれるぜマーゴさん
(-147) 2014/11/09(Sun) 19時半頃
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―厨房―
[>>116から大ホールにいるであろう情報は入手したが。大ホールではいつ、何時誰が来るかわからない。>>1:307から聞いた折に厨房の場所を聞いていたのでそちらへと足を向ける
以前>>1:302「料理は自分が用意したものではない」と公言していたが、どこからか給仕をしている節がある
厨房へと足を向ければ、誰が用意したのか料理がテーブルに所狭しと並んでいた]
――なるほど [ひとつ得心したように頷き、手近にあった椅子を引き寄せる 朝から何も口にしていない。切り分けられた果物を手にして一口囓る]
(128) 2014/11/09(Sun) 19時半頃
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[肩に背負っている黒布の槍袋は膝の上に置き、適当な皿を見つけては軽食をつまむ 余り行儀の良い振る舞いではないがこの際仕方ない。 血は止まったものの、形成するためにもまずは食事
怪我の度合いは決して浅いとは言えないが。 日常生活に支障をきたすほどではない。痛みには元より慣れている。 いざ、死闘となれば――多少の支障はやむを得ない]
(129) 2014/11/09(Sun) 19時半頃
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―別視点:ヤニク― [白髪の吸血鬼は空を眺めていた。 自分の心を映したような月の見えぬ曇天。
自分は失敗してしまった。
自分が間違えたせいで、狩人に捕まってしまった女児。 自分と同じ、赤い羊膜に包まれて産まれた"紅の子"。
あの子を保護しなければならなかったのに。 自分が赤子と女児を間違えたせいで捕らわれてしまった。]
「神よ……――」
[どうかあの子の未来≪さき≫が潰えませぬよう……。 かつてヒトだった吸血鬼は、行き場のない願いを神に祈る。 他に祈る先がないから。 変わり者だと言われても、願わずにはいられなかった。
神は人外の願いを聞き届けたのか、後に吸血鬼は成長した女児を見付けることとなる。*]
(-148) 2014/11/09(Sun) 20時頃
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―朝・個室―
朝…だ。
[どうやら、生きている。
真っ先に確認したのはそれだったが、どうにも起き上がるのが億劫だった。気だるさが残る身体を寝台から引き剥がす。
昨夜はホレーショーと廊下で一悶着あったが、これといった手傷は負っていなかった。 吸血鬼か確かめると言っていたが、相手も手心を加えてくれたということだろう。
だからこれは。寝ている間、身体が沈み込むような柔らかな寝台で散々甘やかされたせいだろう。我ながら呆れる心地で頭を振って、まずは靴を探した。]
(130) 2014/11/09(Sun) 20時頃
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[銀の靴は最初にこの部屋で目覚めた時とは異なり、すぐ傍らにあった。]
…寝込みを襲われたらひとたまりもないが、そんなことはしてこないか。
[少なくとも、ぼくを憎んでいるはずの彼女は。
部屋には鍵がかかっているとはいえ特殊な錠前でもない。そんなことは些細な問題だろう。 部屋にいる相手が暢気に靴を脱いで眠っているかどうかはともかく。寝ていたが。]
最初は使用人たち。昨日はサイモンさん。 今日は…また誰かいなくなっているのか?
[元から持ち物などあってないようなものなので、身支度はすぐに終わる。 とりあえずは朝食を取りに大ホールへと向かうことにした。]
(131) 2014/11/09(Sun) 20時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/11/09(Sun) 20時頃
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/* 散々悩んだあげく、結局灰に落とす。 供養的な意味で。
とか見てたら>>131www やるwww 多分普通にやるwww 生き残るために手段選ばないよこの女吸血鬼www
(-149) 2014/11/09(Sun) 20時頃
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/* 来るなら堂々とこい! って意味で捉えようそうしよう。 勝てるかどうかわからないが(
(-150) 2014/11/09(Sun) 20時頃
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/* ブランシュフルール→「白い花(仏)」 シュヴァリエ→「騎士(仏)」
ブランシュフルールは薔薇の品種にもありますねー。 こうやって見ていくと面白い。
(-151) 2014/11/09(Sun) 20時半頃
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―廊下→大ホール―
[朝食を取ろうと大ホールに向かう。 今日もまた何か起こっている可能性もあるし、そこに行けば誰かと会えるだろう。
ここに来て何日か経つが、今日も食事が用意されているのだろうか。ハワードと呼ばれていた男いわく、彼が作ったのではなく『使用人が用意したのでは』とのことだったが。]
[大ホールの入り口ですれ違ったふたりには、 話しかけられたなら挨拶を返しただろう(>>52、>>97)。]
(132) 2014/11/09(Sun) 20時半頃
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/* カリタスの意味を調べて、流石だわ……と思った。 アガペー(人類愛)、だと……
ズメイはドラゴンだった ドラゴン好きとしてはテンションただ上がりである(・∀・)
(-152) 2014/11/09(Sun) 20時半頃
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―回想・廊下―
[大ホールから廊下へ一歩踏み出すなり、大きな影が目前に落ちた。咄嗟に身体を逸らして影の主―ホレーショーと衝突だけは避けられた>>88が]
あ゛ぁ?!前見てねぇのはテメェだろうが!
[そう吐き捨てると、相手に背を向けて荒々しく廊下を進んでいく。そしてブツブツと呟きながら手近な壁を思い切り殴りつけた。
これだけ虫の居所が悪ければ、いつもの彼女ならその場で相手を殴りつけるなりして喧嘩を売るところなのだが。
それをしない――出来ない程度には調子が悪かったという事]
(133) 2014/11/09(Sun) 20時半頃
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これはお早う御座います、マーゴ様。 もうお体はよろしいので?
[ホレーショーのビールを取りに厨房へ来て見ればそこにマーゴの姿を認める>>129 呑気に食事をしている姿に思うところが無きにしもあらずではあるが]
数名ホールにおられますがこちらでよろしいのですか?
(134) 2014/11/09(Sun) 20時半頃
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/* >>133 怖いよおおおおお(ぷるぷる
(-153) 2014/11/09(Sun) 20時半頃
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ー大ホールー
[朝は自然に皆が大ホールに集まる。そんな日々ももう3か目となっていた。だから、昨日まで長く側にいたショコラの気配がないことに、少し緊張する。ホールにはやはり、既に外に出ていたか彼女の姿はみつからなくて。
別に、ここで会おうと約束してたんじゃなかったし。
嘆息する。]
おはようございます。 あの、ショコラちゃんってどうしましたか?
(135) 2014/11/09(Sun) 20時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/11/09(Sun) 20時半頃
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―回想・廊下―
[>>132の姿は目に入っていたが、話しかけるような気分ではなかったし勿論無差別に喧嘩を売るような理由もないので擦れ違うだけ。
しかし既知の芙蓉に声をかけられれば>>97振り返るくらいはするだろう。そして大丈夫かと聞かれれば]
大丈夫な訳あるか。あンのクソジジイ!人の足元見るような態度しやがって!私はね、舐めた事されるのが一番嫌いなんだ。
言いたい事があるならはっきり言えっつーの!喧嘩売ってくるならいつでも買ってやんよ!
[普段から付き合いがあるせいか、遠慮という物が全くない。先ほど壁を殴りつけたように、目の前の自分より幼い彼女に噴き出す怒りをマシンガンのようにぶつけた。
芙蓉に怒鳴っても仕方がないのだが]
(136) 2014/11/09(Sun) 20時半頃
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[背後に唐突に声を掛けられ振り返る。>>134の姿をみとめれば食事をしていた手を止め、カチャリ、とフォークを置く]
おはよう。バトラー・ハワード 昨夜…いいえ、”先ほど振りかしら?”
[椅子から優雅に立ち上がり、片手に長細い黒布を持ち、片手でワンピースをつまんで暢気な挨拶を述べる 老紳士を見る黒い瞳が、物騒な揺らめきをしていたのは勘付かれただろうか]
お体はよろしいので? ということは――やはり水を差したのはあなたね?
[あくまでも、やんわりと。謳うような口調で――だが微笑が年にはそぐわない艶然としたもので端的に問い掛ける]
(137) 2014/11/09(Sun) 20時半頃
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/* 基本的にはRP村の方が胃が痛くなります。
どう転ぶかわからない緊張感が…好きですが…
昨日のフランクさんの吊に関しては、割と賞金稼ぎRPをある程度固めてた手前悪いことしたかなと思っていたり。 COミスったかなと思っていたり。 ぐるぐる。ぐるぐる。一応、血の気配から、入ってみるつもり。 ホントは何となくミルフィさんに聞きたかったけどもう出てた…
(-154) 2014/11/09(Sun) 20時半頃
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[食事をしているとトニーの声が聞こえ>>135。]
ショコラさんなら部屋に戻りましたよ 何でも、吸血鬼の罠にする十字架を作ったとか>>27 すぐ戻ってきますよ
(138) 2014/11/09(Sun) 20時半頃
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