126 【誰歓】見捨てられた子羊【薔薇村】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
セシルさんの遺体は、見てません…さすがに、僕も怖いです。
[ミナカタのねぎらい>>75にはありがとうございます、と小さく笑って。今この現状でこの話題で笑える自分は、何処かやはりおかしいのかもしれないと頭の片隅で思う。 自嘲する彼を見れば怖いのは自分もまた同様だと伝えた。
死んだものはどうあがいても取り戻せない>>76には小さく頷く。 そう思うからこそ、これからをどうにかしたいからこそ自分はここに居るのだから。 けれど鍵を開けてくださいと言う言葉は理解が出来ないまま]
…ミナカタさんは、何をしようとしているのですか……?
(78) 2014/06/26(Thu) 00時頃
|
|
ーサイモン生け贄後ー
宗教の枠に囲われた神はどこか嘘の様に思っているよ 教えが宗派によって違うだろ そこがおかしい
ただ神とは有るだけ ミツバチの巣をずっと眺めていて、その中の蜂が 何を考えて悩んでいるかなんて考えるか? [悪魔とはその中に入り込んだスズメバチの様なものなのだろう。巣を眺める神にとって、その試練は楽しいイベントかもしれない。]
欲?……そうか 他にも誰か手玉に取れそう? あんたの、働きはどこか楽しみにしている俺も居るよ
[裾を握る彼を訝しみそれを見つめると、懐かしい友人のすがた。] ……、そうだな… この状況で、どう人を殺して行くつもりなのか……
(-126) 2014/06/26(Thu) 00時頃
|
|
よし、見守り部隊←
(-127) 2014/06/26(Thu) 00時頃
|
|
/* というかこれ多分そろそろ吊り希望くるんじゃないのかな。 状況見る感じ、ミナカタ以外の誰かに悪魔割れた予感ね。
(*61) 2014/06/26(Thu) 00時頃
|
|
……そう、連れて行かない 多分一緒にいたいって意味なんだとは思うけど……僕も困ったね、だから放置してた
[セシルの問い掛け>>+27には眉根を下げて ノックス本人に聞いてみた方がやっぱり良いのだろうかなんて考えながら]
うん、だからノックスでしょ?
[睨み付けるサイラス>>+26と視線が合えば、こちらの瞳がノックス本来の灰青ではなく暗い赤に彩られているのが見えたか
同じことを尋ねるセシルにも視線を投げて微笑みかけた
身体はね?と二人にはっきりと聞こえるように続けたのはサイラスの耳許 自らの指の動きに反応した彼に気を良くして、避けられなければそのまま耳殻に舌を這わせる悪戯を仕掛けたか]
(*62) 2014/06/26(Thu) 00時頃
|
|
…………何を我慢してるのか知らないけど、そんなもの捨ててしまいなよ 死んでまで辛い思いしなくて良いでしょう?
[あわよくば、セシルに見せ付けるように後ろから彼の体躯を抱き込むように手を回したかもしれない]
セシルも……触ってあげようか?
(*63) 2014/06/26(Thu) 00時頃
|
|
/* "ホレーショー先生"に"ノックス"がひっそりと助けを求めに行っています。 とだけ。
占い二人居るだけで狼無理ゲーなのに、知ってる人は知ってるだろうしね…(遠い目
(*64) 2014/06/26(Thu) 00時頃
|
|
/* 秘話が増えた(
(-128) 2014/06/26(Thu) 00時頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/06/26(Thu) 00時頃
|
―職員室― [セシルの自室を訪れた。 扉が開け放たれた部屋に吹き抜ける風は、家主の不在を明確に表しているようであった。 嫌な予感を確信に帰るのは恐ろしかったが……希望くらいは持ってもいいだろうか。と、駆け足で訪れたのは職員室であった。 「失礼します」の声と同時に、扉を勢いよく開く。 そこには、思案顔の>>68ホレーショーがいた。 彼がすわる机の傍まで歩を進めた。]
……ホレーショー、さん… あの、セシルを、 [見ていませんか。 息を切らしながら尋ねた言葉は、意図せずに飲み込んでしまう。 職員室に来た時点で、かえってくる答えはわかりきっていたのに。 いつもは明るい顔をしている教師が沈んでいる姿は、見ている方の心も鉛のように重くする。 そういえば、事が始まる前にこの人に尋ねたことがあったっけ。]
……この、一連の事件は、三年前の事件と同じなのか…? [ほとんど呟くように、問いかける。 返事があれば、もう少し詳しく話を聞けないだろうか。相手にされなくとも、友人の中の、一人の無事さえ確認できればいい。]
(79) 2014/06/26(Thu) 00時頃
|
|
あ、あんまり表でミナカタ大好きはいけないな。 ひかえる ひかえる。 サーイエスサー
(-129) 2014/06/26(Thu) 00時頃
|
|
/* >>サイラス 気遣いありがとうございますなのにこう……たまったフラストレーションが……ばくは……爆発して、おります……すいません。
二人ともかえって返しにくいですかね…落ち着きます。
(*65) 2014/06/26(Thu) 00時半頃
|
|
ノックスをどこにや……っ!
[ノックス>>*62の声が、ノックスの指が、ノックスの舌が、自身へと触れる。 しかし青空に似た透き通った瞳だけが、今は暗い赤色に染まっていた。
悪魔だ。確信したのは、ルーカスとの出逢いがあったからだろう。 彼も、彼もまた、悪しき者に身体を乗っ取られているのだと気づけば、語気の荒い言葉が漏れた。 しかしそれは途中で、耳朶に触れる舌の感覚に声を奪われる。]
さ、わる、な。 はな……せ、……っく。
[腕が身体に回れば、身を丸めていることさえできなくなる。 身動ぎをするだけで痺れる感覚に、また唇から鮮血が溢れた。]
(+28) 2014/06/26(Thu) 00時半頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/26(Thu) 00時半頃
|
/* 二人とも大好きなお友達なのでね、絡んでもらえると尻尾ぶんぶんしてしまうんですよ でも二人の世界を見ていたい気もするからもうどうすればいいんでしょうね!
(-130) 2014/06/26(Thu) 00時半頃
|
|
何であやまるんだよ
俺が、弱いだけ。 拒絶されたらどうしようって
[それだけではない、危ない橋は渡らないと言いながら、交渉を続けていた後ろめたさ。それで知りすぎた事により、動けずに居る情けない自分。]
俺は、あんたに釣り合わない そう思えて怖かったんだ……
[この様な辛い環境でも明るさを失わず、他人と関わりを捨てず。そんな彼に対して、自分が本当にどうしようもない存在に思えて。
なのに、ベネットが自分の腕を導き、彼の元へと引き寄せる。]
俺で、良いのか? [彼の導きでまわされた己の腕が彼をかき抱く。離したく無いと強く。 肩口に顔を埋める事を許されるなら、これまで耐えてきた涙で彼の服を濡らしたかもしれない。]
/*いや、ありがとうございます。こちらこそ、本当諦めずつき合ってくださってありがとうございます:: */
(-132) 2014/06/26(Thu) 00時半頃
|
|
/* そういえば。 >>オスカー 村立ての恋路が爆発してるのに他PCに優しくなれるわけがあるわけないのですよ(真顔
ふはは°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°<心の狭い人間でごめんなさい‼︎(とっても私情 */
(-131) 2014/06/26(Thu) 00時半頃
|
|
放っておいたわけじゃない。 どうにかならないか、探して、聞いて。
根拠は…今日と昨日の死体の状態が酷似していたことと。昨日の、サイモンの犯人を、俺は知っているからだ。
[だからノックスは無実なのだと。 そう、彼を慰めるように背を撫で続けたか。]
[悪魔は死を持ってしか祓う術はなくて。それは、とても苦痛を伴うもので。 そんな辛い思いをして欲しくないと…二の足を踏んでいたら、事態は悪化するばかり。]
(-133) 2014/06/26(Thu) 00時半頃
|
|
[彼を抱きしめて、ああ、ああ、と相槌を打ちながらその想いを聞き遂げると。少し体を離して彼の顔を見、辛そうな顔で少し微笑みを作るようにして。]
ノックス。自分が悪魔に憑かれていることは理解しているんだな?
[まずは、確認。 そして…告げなければならない。 ここ数日悩んできた、この身の状態も。]
俺も、悪魔に憑かれている。 ただ…ノックスと違うのは。悪魔そのものの自我がないことだろう。 勝手になにかしでかさないだけマシだが、俺は、いつ精神が侵されきって、悪魔そのものになってしまうか…わからないんだ。
まだ、俺が精神を保っているうちに、お前の自我があるうちに、話ができて良かった。
[そう言って、辛そうな笑みを深めたのが、ノックスの目に映っただろうか。]
(-134) 2014/06/26(Thu) 00時半頃
|
|
[目の前にいるその人>>*62は、紛れもなくノックスだというのに。 彼の言葉がどうにも理解出来ず顔を顰めたか。 理解出来ない原因は、頭の回転が常より鈍っているから。だけではあるまい。]
…一緒に、いたい。
[それでも彼の顔をして、ノックスが思っていたであろうその言葉だけはすとん、と頭に入り。 ギシリ、と音を立てる胸を掻き抱くように手のひらを胸元にあてたか。
自分だって、そばにいたい。 サイラスの内情も知らず、彼に向ける視線は羨望を滲ませていただろうか。
だが、何度見つめたところで、やはり違和感は拭えない。 自身をノックスだと名乗る彼は本当にノックスなのか。 その答えは、微笑みと共に伝えられ、やっと目の前の彼が、ノックスの皮を被った悪魔だと気付いただろう。
まるで自分に見せつけるような悪魔の行為から視線を逸らすことが出来ない。 悪魔によって友>>+28が拒絶し、唇から赤を滲ませているというのに。]
(+29) 2014/06/26(Thu) 00時半頃
|
|
……ッ!
[触れてあげようか。 悪魔の誘いに瞳を揺らめかせる。 彼の正体が悪魔だと気付いていても、その身体は、声は。 紛れもなく自身の知るノックスのものであったから。]
……、お前なんかに、触られる、くらいなら、
[唇を歪ませて拒絶の言葉を音に乗せたところで、最後まで形にならず唇を震わせ。 浮かんだその顔を隠すように、二人から顔を背けたか。]
(+30) 2014/06/26(Thu) 00時半頃
|
|
どっちなんだろ…どっちもありそう。だって色んな悪魔がいるから。 そういうのはベネくんが詳しいと思う。俺、そういうのあんま調べた事なくてさあ…頼り、ないなあ。ほんと。
[>>71力なさげに眉をさげて。 わざわざ自分に問いかける理由はなんだろう。もっと適任者がいるだろうに。隣を見つめながらそんなことを思う。泣いて項垂れて一緒に嘆くことしか出来なかった自分は隣の彼より酷く弱いのに。
それでも手を握って、力なく発する言葉には思わず、ふわりと優しく、抱きしめてやろうと。受け入れられたなら自分もまだ僅かに震えているのが伝わるだろうか。昨日の彼のように]
お前のせいじゃないよ…お前のせいじゃ。サイラスも、お前がお前を責めること、きっと望んでないよ…
[混乱している。と謝る彼にはいいから、と。 彼なんかよりずっと自分の方が責められるに相応しい。昨日はあんな偉そうに教師面していたくせに。いざとなると自分のほうが駄目になる。もしかしたら自分のほうが混乱しているのかもしれない]
(80) 2014/06/26(Thu) 00時半頃
|
|
かああああああああ わああああああああ いいいいいいいいい いいいいいいいいい
すいけーさん、おれ、左いくよ?(脅 こんなかわいいこというと 左いくんだからね? いざベッドインしたら、
ミナカタ、可愛い・・・。(当然俺左じゃないの?
みたいな感じでするすると脱がしに行くよ?
ここから左の取り合いはギャグになりそうだけど 仕掛けたい悪戯心もありつつ。 エンタメ成分的にぶちこむか。 ミナカタがうろたえて笑ってくれたら幸い。
(-135) 2014/06/26(Thu) 00時半頃
|
|
/* クレイとやって、 襲撃受けたら面白かったんでしょうか?
あ〜〜ルーカス楽しそうだな〜〜 クレイとやってる最中ルーカスが見てる設定は良いよな えろい!
墓下どうなってるのかな?
(-136) 2014/06/26(Thu) 00時半頃
|
|
[>>77>>78自分の知っている事を話せというオスカーに、ホレーショーに聞いた 悪魔を人から剥がして人を生かしたまま救う事は出来ない事、悪魔の憑いた人間は殺すしか救えない事を伝える。そして。]
これを覆す方法が無いかって探してみたいと思っているんだ
悪魔が、友人や好きな人、信頼している人に 取り付いて、いたら、どうする…?
オスカー、あんたにそういう人は居る?
(81) 2014/06/26(Thu) 01時頃
|
|
ー学生寮・ミナカタの部屋ー
[開いた扉の内と外に、オスカーとミナカタを見て。>>63>>64二人の姿に自然と視線が和んだが、 目前で>>65立ち淀むベネットの異変に気づけば、言無く背を支えて>>70縋るような腕を取る仕草。
あと2歩。を賄うように手を貸したなら、ベネットの足は真っ直ぐに辿りつけただろうか。
そこへ辿り着く前に>>69声を向けるオスカーの答えがちくり、と胸を刺すような感覚で。
それを伝えるオスカーの口調は平静だったものの、曇って落とす僅かな視線が余計に胸を締め付けた。
生徒の。ベネットの。それぞれの言葉を聞きながら。]
(82) 2014/06/26(Thu) 01時頃
|
|
ー1昨晩・チャールズ先生の部屋ー
……。兄は、求めていたのでしょう。 この世界にはない何かを。井の中の蛙が広大な海を知らないように、この世界に溢れる知識を。
でも、それとはまた別に兄は身近なモノを求めたのではないでしょうか。悪魔に取り憑かれたのが浅はかな理由だと仮定するならば、例えばそれは“思い"とか。
だってそうでしょう?私は兄ではない。私は弟のルーカス、ですよ?
[手を掴まれる。さればルーカスは驚き戸惑ったか。何が起きているのかよく分からないと、そう首をふって。]
兄ではなく…私の、事? 先生は、何故そのように思いに?
[ルーカスとクレイを重ねて見ているなどと大凡ルーカスは気付いていない。続けられた言葉にも首を傾げて、そしてきょとんとしてみせたか。]
…チャールズ、先生?
[告白の言葉に耳を傾けていたというのもあるかもしれない。伸ばされた手からは逃れる事はない。真っ直ぐと向けられた眼差しからも、逸らすことなく。*]
(-137) 2014/06/26(Thu) 01時頃
|
|
/* 難しいよおおお
(-138) 2014/06/26(Thu) 01時頃
|
|
すいけーさんが少しでも 楽しくありますように
ミハイルで笑ってくれたから、だいぶ満足しているけど! うっひっひ。 だれ、とか言っていたけど 本当に透けていないのかしら?うそやん、とおもいつつ 一応書いておこう。
マフィアのジェフだよ! 左取り合って喧嘩した俺だよ!
今回も何事もなく仲良く とはできなかったけども。 俺が未熟なせいです。 焦らしすぎたかな。ゴメンね。 でも全部ミナカタのこと、話しに行ってたんだよ。
表より一足はやく、ほっぺちゅうをしよう。
(-139) 2014/06/26(Thu) 01時頃
|
|
―朝・礼拝堂―
…、両方とも、ですか……。 いえ……聞いていただけるだけでも、ありがたいです……。
[>>81解決方法を簡単に提示してもらえるとは思っていなかった。ならば何故と問われたならば、誰かに問いかけずにはいられなかったと答えるだろう。 先ほどただサイラスを抱きしめて呆然とするしかなかった自分が、今少しものを考える様になれているとしたらそれは、チアキが寄り添ってくれたことでその遺骸だけを見ていた意識を彼の体温で引き戻してくれたからだ。
そして今も、優しく抱きしめてくれる。生きていると、これ以上温もりを亡くさないようにしたいと思わせてくれる。 自分もまた、震えているというのに] ありがとう、ございます。 …でも、先生。これはきっと、誰のせいでも、ないです。
[それは自分に言い聞かせるような。自分か、誰か他の人か、ともかく責めたところで今は覆らない。 優しい彼はきっと、お前のせいじゃないと言いながら自分を責めているような気がしたから]
これ以上大切なものを少しでもなくさないですむ、方法を探しましょう……
[悪あがきと悪魔が嗤うかもしれないけど]
(83) 2014/06/26(Thu) 01時頃
|
|
/* オスカー…!
(-140) 2014/06/26(Thu) 01時頃
|
|
[全てを聴き終えて、立ち話もなんですから。と、図書館に移動する事を提案すれば、すぐに移動の意思を皆は向けるだろうか。 それぞれの表情を順に眺めるのは職質柄かもしれない]
ベネットが教えてくれたんですよ。 貴方達、全校集会でお伝えした事 忘れてしまってらっしゃった様で。
[ミナカタは独特な雰囲気の生徒だと思う。それは彼の出身地を基にする事ではなくて。 >>67揶揄の滲む笑みには銀のケースを取り出す仕草だけ向ける。大丈夫。の意図は伝わるだろうか。 扉が開かなくても蹴り破るなんてして欲しくはないけれど。 彼ならやり兼ねない、そんな印象を表情に見たかもしれない。
傍で話すオスカーの声へと視線は流れただろう>>74>>77>>78>>81
生徒の会話は静かに聞くだけ。その声が途切れたなら]
(84) 2014/06/26(Thu) 01時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る