118 冷たい校舎村【R15】
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/04/11(Fri) 22時半頃
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[どれだけの間だったろうか。 姿見をただ見つめ続ける。
ふと、その向こうに、自分と同じ顔が見えた。 自分と違う短い髪。自分と違う身長。 そして、自分と違う性別。
『果子』
それは笑みを浮かべて名前を呼んでくる。 …が浮かべるのとは違う明るい笑顔で。
『果子ばっかり、ずるいよ。 雪斗は俺の幼馴染でもあるのに』
体をこわばらせ、固く目を閉じる]
(187) 2014/04/11(Fri) 22時半頃
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[再び目を開けた時には 鏡の向こうにはマネキンしか見えなかった]
ゆ、雪、くん。 ここはいや……。 早く購買いこ。
[せかすように雪斗の手を引いた]
(188) 2014/04/11(Fri) 22時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/04/11(Fri) 22時半頃
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[嗚咽混じりに、涙を零す結城>>186に、心臓が締め付けられるような錯覚を覚える。 でも、言わなければ、これからもきっと、結城は苦しむ。 結城の肩を掴む手に、力を込めた]
お前がそんな気負う必要ないだろ……! 仮に、お前が姉貴になったら、“結城櫻子”はどこに行くんだよ。
それに、……
[そこから先は、ぼそり、と、小さく。 彼女に聞こえるか聞こえないかの声で、呟いた*]
(189) 2014/04/11(Fri) 22時半頃
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[鞍馬と結城のやり取りを横で眺めていた。 制服を掴む結城に両肩を掴む鞍馬。 そんな2人の姿を私は見たことがない。 その間に入る隙間なんてなさそうだ。
結局私の居場所はここにもない。 やっぱり、お姉ちゃんしかいないんだ。]
…。
[そのまま気づかれぬようにその場を去るだろう。]
(190) 2014/04/11(Fri) 22時半頃
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[まだ、戻れない。
誰もいない購買でじっと、目を閉じる。 いま戻ったら本当のことを、余計なことを言ってしまいそうだから。
あの姿見の中のマネキンが堤だと言ってしまった事。 その時の倉元と、そして神崎のやり取り>>106>>116
今戻ったら、無意識にまた誰かを追い詰めてしまいそうで怖かった。
もう少しここにいて、落ち着いたら戻ろう。
一人になるなと、さんざん他人に言っていたくせに。 思い出して、そして無人の購買で苦笑した]
(191) 2014/04/11(Fri) 22時半頃
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それに、オレは、姉貴じゃなくて、お前にいてほしい。 結城……櫻子に、いてほしいよ。
[言ってしまってから、照れたように、ぽりぽりと頬を掻く。 おずおずと、結城の様子を伺った*]
(-84) 2014/04/11(Fri) 22時半頃
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― 教室 ―
[校舎内で姉を探し回ったが、誰にも会うことはなかった。 そこで一度教室に戻ってくる。 黒板にはシャワーと保健室へ向かう、との文字。 そういえばしばらくシャワーを浴びていない。 私も向かおうかな、と考えたけれど。]
お姉ちゃん見つけてからでいいか。
[そして、姉に洗ってもらおう。 そんな事を考えながら他の人の帰りを待った。 姉を見ていないか尋ねるために。]
(192) 2014/04/11(Fri) 22時半頃
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/* 鞍馬×櫻子なのか、歌瑠×鞍馬なのかが気になって仕方がない今日この頃。
(-85) 2014/04/11(Fri) 22時半頃
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[何か果子の様子がおかしかった様に見えた>>187が、大丈夫だろうか?心配していると其の後に早くここから移動しようと急かす声>>188。]
……うん、行こっか。
[大丈夫だよ、と安心させる様に手を握り、購買へと足を早める。やがて購買に1人で居る八城の姿が見えただろうか。]
(193) 2014/04/11(Fri) 22時半頃
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[頷いてくれた雪斗に>>193少しだけ安心して。 けれどかすかに震えたまま、 気がせいて、急ぎ足で購買へと向かう。
早く、ここから離れなきゃ。 きっと気のせい。 鏡に映った自分の姿を見間違えたせい。 そう言い聞かせて]
八城くんまだいるかな……?
[購買の中をのぞくと陸が一人でいるようだった。 急ぎ足のために上がった呼吸を整え]
八城くん。 ……一人でいたら危ないよ?
[そう声をかけた]
(194) 2014/04/11(Fri) 22時半頃
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/* ごめ……かりゅたん放置していちゃいちゃしてごめん……
(-86) 2014/04/11(Fri) 22時半頃
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[もしもこの世界が、誰かの中だとしたら。 どんな意図でこのメンバーをここに集めたのだろう。
それがもし自分ならば、答えはわかりきっている。
あの楽しかった時間を、このメンバーで過ごしたいからだ。 文化祭の実行委員として活動した時間。
その時だけは、自分がしたことも、アイツの事も忘れられていた。 ――忘れてはいけないのに]
(195) 2014/04/11(Fri) 22時半頃
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[ちらり。ちらり。雪が降る。 時々頬に当たる程度で傘は必要なさそうな、優しい雪。 しんと静まり返った住宅地は、つい最近、歩いたような気がして。 早朝でも、犬と共に散歩に出ているお年寄りとすれ違うのに、何故だろう。 考えて。]
……だからなんで。
[それが、つい先ほど見ていた夢の出来事だと思いだして。なんでこんなに脳裏にちらつくのだろう。と、苦笑した。]
(+11) 2014/04/11(Fri) 22時半頃
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/* >>195だいたい合ってる…合ってるっていうか似てる、か
(-87) 2014/04/11(Fri) 22時半頃
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[購買の机に座りながら、紙パックのジュースを飲んでいると、廊下のほうからこちらへ向かう足音が聞こえた。 音から察するに、二人分。
……大丈夫。大分頭は冷えた。 自らを落ち着かせるように言い聞かせて、来訪者を待つ]
…よう。
[机からひらりと降りて軽く手を上げる。 現れたのは堀井と平根だった]
(196) 2014/04/11(Fri) 23時頃
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あぁ、そうだな…悪い。
[>>194声をかけてきた堀井に、少し申し訳なさそうに謝って肩をすくめる]
お前らもなんか食べに来たのか? 食べ物ならあそこの棚に色々あるから、好きなのとりゃいい。
[顎でしゃくって棚のほうを指す。 ついでにと、おにぎりが入ったパックを一つとって中身を食べただろう。 あまり濃い味のものを食べる気に、いまはなれなかった]
(197) 2014/04/11(Fri) 23時頃
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[神崎の疑問に]
神崎…もし、仮説通りなら 『ホスト』が飲み込んだのは「校舎」 そこから、いずれ分かるはずだ
…誰なのか
[すでに、堤、鳥飼、九条は候補から外れた 自分を除いた10人のうちにいる 他に誰も紛れ込んでいないのならば]
飛行機を飲み込んだのは 飛行機が怖いって思った女の子だろ?
ならば、ここの『ホスト』は 「校舎」つまり、学校が怖い人物
…そういうことにならないか?*
(198) 2014/04/11(Fri) 23時頃
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…やぁ、八城くん。
[果子と共に購買にやって来たら、八城が1人で居たのを発見した。 挨拶>>196に片手を上げて返し、果子がかけた言葉に頷き、口を開く。]
大丈夫?1人で居るのは本当に危ないよ。
[自分程、説得力にかける注意の言葉は無いだろう。心の中で苦笑しながら。]
……でも、何も起こってなくてよかった。
[安心したように言い、彼の方を見ていた。]
(199) 2014/04/11(Fri) 23時頃
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[シャワーを浴びて、由良と二人購買部へと歩みを進めていた。 ふと横を見上げる。自分より頭一つ分大きな彼は優しげな風貌で、しかし確かに疲れをその顔に滲ませながら歩いていた。
言うべきか、言わぬべきか。それは自分がずっと悩んでいた事だ。 彼の妹の事も噂で知っているだけに、それを口にするのは余計に憚られた。 しかし。だからこそ、言うべきではないのか。彼に、彼だけには。 …は決意したようにぐっと彼の袖を引っ張る。 シンとした校舎にただ響く二人の足音を聞きながら、…はずっと悩んでいた事を口に出してみる事にした。]
……由良。 正直に、答えて欲しい。 俺の”秘密”を知りたいか、知りたくないか。 俺は由良の意見を尊重したい。
[彼の反応は、どうだろうか**]
(200) 2014/04/11(Fri) 23時頃
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[八城が顎で指した方>>197には食べ物がそれなりに置いてあった。そういえば、智明たちの持って来てくれた料理を食べてから、何も口にしていなかったような気がする。]
……何か食べようか。
[ゆっくりと棚に近寄り、おにぎりの入った包みを一つ取った。梅味のおにぎりをもそもそと食べながら、八城や果子と何か話をしただろうか。]
(201) 2014/04/11(Fri) 23時頃
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[気負う、私は気負っていたのだろうか>>189。
「いいんだ、櫻子」
そう言ってきた両親がよぎって、 ああ、と、そうなのかな、なんて思って。
呟かれた言葉も相まって、 ぼろぼろ、何かが崩れた気がして。]
………。
[場所をうつそう。 小さな声でそう言って、彼の手首をつかんで。 自然と足は、姉の好きだと言っていた図書室へ向かった。
柚木が居なくなったことに気付いたのは、 暫く後の事だった。*]
(202) 2014/04/11(Fri) 23時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/04/11(Fri) 23時頃
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―図書室―
[図書室。あのアルバム>>2:225を見つけた場所。 そこの椅子に座って、と鞍馬にすすめ、 自分はアルバムをもう一度取ってくる。
鞍馬は座っただろうか。 どちらにせよ落ち着けば、さっきはごめんね、と告げて。 姉の写真のあるページを開いて示し、ぽつぽつ、語る。] お姉ちゃん。雅っていうの。 私が中学生の時… ちょうど、大学に入学したばっかりだった。
[彼は、「櫻子」とそっくりな写真を見て、どう思ったか。
ちら、と見やって、 そのまま、思い出と言うには痛い過去を告げる。]
(203) 2014/04/11(Fri) 23時頃
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自慢だった。家族の中心のお姉ちゃんだった。 私の…すごく尊敬するお姉ちゃんだった。
[部屋も一緒だったんだよ。 なんて、少し笑ってみる。
しかしその表情も、続けた時に曇った。]
(204) 2014/04/11(Fri) 23時頃
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でも、寝てる時に。夜に。 お姉ちゃん、失踪したの。とつぜん。 目覚めたら、隣で寝てたはずのお姉ちゃんがいなくて、 リビングに行ったら…別、って思う家族がいた。
お父さんは茫然としてた。 お母さんは泣き崩れて、しまいには寝込んだ。 私はただ見てるだけだった。
お姉ちゃんはまだ見つからない。 なんで、居なくなったのかも分からない。
でも、家族、壊れるの嫌だったんだ。 お姉ちゃんが居なくなったからこうなった、って、 中学の私は、思って。
[それでこうなったの。と。言う。 あれ以来暗闇は苦手になった。 父と母は、体は治ったけれど、なおもこじれたままだ。]
(205) 2014/04/11(Fri) 23時頃
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そーいやさ、平根、体調崩したって聞いたけど大丈夫か?
[昨日の夜、堤が教室に来て告げた内容>>2:252 体調を崩したと堤が言ったとき、何となく、そうじゃないんじゃないかという気がして。
今朝も姿を見てなかった。 だから今、平根の落ち着いている様子を見て、良かったとは思っているものの気になって尋ねてみた]
(206) 2014/04/11(Fri) 23時頃
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[八城の言葉>>197にうなずいて]
これ、お金、払わなくてもいいのかな。
[カウンターの上に置いたお金はまだそのままだ。 払うことの意味など無いのだろうけれど 言わずにいられなかった。
ショーケースに写る自分の姿に 一瞬身構えつつ、ゼリー飲料を手に取る。 空腹のはずなのに、 あまり食べたい気持ちではなくなっていた。 椅子に座ってちまちまと啜る]
(207) 2014/04/11(Fri) 23時頃
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しかもさ、お姉ちゃんになる度に、 お父さんもお母さんも、悲しそうな顔してたの。
「いいんだ」って。 言われた時には、分からなかった。 逆に、どうしてそんな事いうの。 どうしてそんな顔するのって…。
……でも、鞍馬が、 "私"にいてほしいって言ったの、聞いて。 ああ、そういう、事なのかなって…。 "私"は、"私"が、良いのかなって…。
[もう、遅いのかなあ。 最後、そう言った声は自嘲を含んでいた。*]
(208) 2014/04/11(Fri) 23時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/04/11(Fri) 23時頃
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……いんじゃね?
[ここは現実世界ではない。
そのことを徐々に受け入れつつあって、先ほどから購買の商品を無銭飲食していたため、堀井の問い>>207には肯定しておくことにした]
……そろそろ戻るか?
[食事を取りながら時計を見ると、結構な時間がたっており二人に目配せする。二人が了承するなら教室に戻るだろう]
(209) 2014/04/11(Fri) 23時頃
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あ……うん。 大丈夫だよ……一晩寝たら、良くなったから…
[八城や他のみんなには「体調を崩した」と話が通っているのかと思い、堤は他のみんなに気を遣ってくれたのだろうか。しかし、目の前の彼は何かを感付いているように見えた。]
……僕ね、血が苦手なんだ。 昔、お姉ちゃんを目の前で殺されてさ。
それから、血を見たら気分が悪くなって、自分でもよくわからなくなっちゃうんだ。気が動転してる…っていうのかな。
[おにぎりを食べながら、ぽつりぽつりと話す。
そんな事があったから、女の人が血まみれだとどうしてもお姉ちゃんと重ねてしまうこと。倉元の姿がお姉ちゃんに見えて怖くなって教室を飛び出したこと。本当は体調を崩した訳じゃなくて、錯乱した末に気を失ったこと。全て話した。]
(210) 2014/04/11(Fri) 23時頃
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…確かに、そういうことになるだろうな。
じゃあ、つまり、学校を怖がっている奴を見つけて、そいつを助ければ…望みを叶えれば、ここから出られる、ってことか。
[「出られる」?周りに合わせてそう言ったけど、果たして自分は、ここから出たいと、思っているのだろうか。…分からない。分からないということは、きっと、そこまで出たいとは、思っていないのだろう。]
まあ、そう簡単に行くか分かんねえけどな。実際、学校を怖がってる奴って言っても、当てはまりそうな奴いるか?俺、思い浮かばねえんだけど。
[頭に今残っているメンバーを想い浮かべてみたが、特に当てはまりそうな奴はいないように思えた。 そうこう話しているうちに、シャワー室の近くまできていただろうか]
(211) 2014/04/11(Fri) 23時頃
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