99 【練習村】勢いで、RP、しよう2
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―朝・登校までの間―
[指摘されると驚いたようにいつもの表情に戻した。]
どうしたんっすかね。 今日体調悪いせいっすかねーあはは。
とにかくボクは処刑されたいっす。 カイル君がなんと言おうと僕はゆずらないっすよ!
[いつになく強気な口調でそう言うと学校に走り出した]
(=6) 2013/10/19(Sat) 23時半頃
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>>162
[山奥の田舎の村だ。 比較対象となる町についての知識は少ないものの、皆がそう言うのだから、それはきっと事実なのだ。 季節の移り変わり位しか、見所はなく、代わり映えもない。 普通の考えとは、フレドリカの言うようなものなのだろうか? モニカは急にしゅんとした。]
ええ〜…… じゃあじゃあ、じゃあさ。 それって親戚のおうちだから?
[フレドリカのメガネの向こうの目をちらりと見る。 口をとがらせて、足をぶらぶらさせた。]
(164) 2013/10/19(Sat) 23時半頃
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>>164
……うん。 あんまりお世話になりたくない。学校に居るか、ひとりで居る方が気が楽だもの。
[お母さんは奔放すぎて、父の親戚筋とは反りが悪かった。母に似たわたしを見ると家の人たちはみんな目をそらした。いじめられたことも、不親切にされたこともなかったけれど、気にかけてもらえたこともなかった気がする。あの家では、わたしはいないかのように振る舞うのが一番いいのだ]
(165) 2013/10/20(Sun) 00時頃
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げええ勉強かよ…。
あっ、 じゃあ! 俺のこのプリント代わりにやって! おねえさまあ!
[裏声作って、ぶりっ子口調で返す。 ひらひらとプリント振って椅子をタマの席の方に向ける。]
…ずっと思ってんだけどさ、 その前髪ってなんか理由あんの? 前見えにくね?
(166) 2013/10/20(Sun) 00時頃
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[村を出る、という内容の会話が聞こえてくる。
アカリは村しか知らない。窓の外に見える山の向こうに行ったことなどほとんど無かった。 山に囲まれた空、田んぼの色で知る季節、年に一度のお祭り。それらを学校の皆と共有した思い出。 そういったものがアカリの全てだった。]
(戸部君は……村を出たかったのかな。戸部君を連れて行った人は、ここが嫌いなのかな)
[何とも言えぬもやもやが胸を占める。考えがまとまらずスッキリしないその表情はいつもの顰め面だ。]
(167) 2013/10/20(Sun) 00時頃
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つーか、他に何見ろっつーんだよ、オマエは。
[椅子を持って、海流の机の前まで移動して]
おい、阿呆。 そんな考えで世の中わたっていけると思ってるから、オマエは阿呆なんだよ? 大丈夫?わかるか?
[自分のこめかみに指を当てて、そんなことを問いかける]
あ?半眼って知らね? この眼は、半分で世界を、もう半分で眼に見えないものを見てるってー事よ。
(168) 2013/10/20(Sun) 00時頃
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>>165
……じゃあじゃあ、もしもさ。 うちにいてもいいよって言ったら?
[どうせ、望んだ回答は返ってこないのだろうと、知った上で質問をした。 フレドリカの言ったことは、図星だったのである。 村にいるつもりのモニカは、すねて床に視線を落とした。]
……べつに変じゃないと思うんだけどなあ。
[今度こそ、当て付け>>155の意味も含め、ぽつりと呟いた。
似たような事は、以前にも体験している。 そも「モニカ」という名前も、漢字は当てはめられているけれど、『将来外国の人との付き合いができても、覚えて貰いやすいように』という考えをもとにつけられたものである。
村に居座る気だと言ったら、名付け親である母親には、冗談や、面倒くさがりだから真面目な返事をしたくないだけだと思われ、笑われた上に諭されただけ。]
(169) 2013/10/20(Sun) 00時頃
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[立ち上がり、移動した時。 そっと、モニモニの机に一枚の紙を置く。 先ほど書いた、メモを]
(*40) 2013/10/20(Sun) 00時頃
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/* ごめんよたまにゃん 寡黙釣り回避な私でごめんよ
(-86) 2013/10/20(Sun) 00時頃
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>>169
ありがとう。帰ってきたらたまに泊めてもらうね。
[そういう意味でいったのじゃないとわかってはいたけれど、不誠実なことはいいたくなかった。当てつけであったとしても、変じゃないといってくれた設楽さんに、もう一度]
ありがと。……モニカ。
[そう付け加えた。変じゃないっていってくれる人もいることはよくわかっていた。茶道先生だってクラスのみんなだって、そんな風に思っていないだろうとも。 わたしの問題だ。 何よりも、だれよりも、わたし自身がこの村に居ることに落ち着かなさを感じているのだ]
(170) 2013/10/20(Sun) 00時頃
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なんかすげえもん見えんのかなって。 未来予知とかよ。
うっせ、あー!もうやるから!あほあほ言うなっての! だりぃんだもん勉強とかよ…。
[プリントままやってもらうのは無理なようだ。 諦めて少し不貞腐れた表情のまま机に真っ白なプリントを置く。]
…よくわかんね、 半眼ってどういうことだよ…右で世界見てんの? それとも目の下半分で世界見てるってこと?
つうかやっぱすげえもん見えるんじゃん? タマさまタマさま、今日の処刑は誰になるか、 タマさまの予知では誰が見える?
[冗談めかした口調で言いながら、 下から覗きこめばその隠れた眼は見えるだろうか、 試してみようと首を傾けて覗きこもうとした。]
(171) 2013/10/20(Sun) 00時半頃
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>>170
[むくれて言う。 望んだ返事が返ってこなかったからだ。]
私だってヘンじゃないもん。
[ぷいっと顔を背けて、鉛筆をいじる。]
(172) 2013/10/20(Sun) 00時半頃
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[甘ったるい空気を吹き飛ばすように、ふんと鼻をならした。 こんな状況で、どこかおかしくなっていたってそう言うのだから、きっと、フレドリカは、すごく村から出たいのだ。]
(殺されちゃったらどこにもいけないじゃん。)
[鉛筆をいじる。 タマが紙を机に置いていった。 ああ、そうだ、それどころじゃないんだ、と、頭に冷や水をぶっかけられたような心地だ。]
(*41) 2013/10/20(Sun) 00時半頃
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[こういう時は不貞寝に限る。 机に突っ伏して、寝たふりを決め込んだ。]
……。
[きちんと、頭を冷やさなくては。 こういう不機嫌な状態で、お祭の華々しい主役選びを行うなど、*言語道断であるのだから。*]
(173) 2013/10/20(Sun) 00時半頃
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そんなもん見えてたら、今こんなトコロで勉強してねぇって。
勉強がだりぃとか言ってるから、背も伸び……。 あっ、ごめんな、なんか。
[そんなことを言いながら、プリントへと目を落とす。 まともに教えようと言う気はあるようだ]
わかられてたまるかっつーの。 適当なこと言ったんだから。
おいおい、それはお楽しみだろ? 先に知ってどうすんだよ。
[覗き込めば、黒く少し吊った眼。 そして額にある大きな傷跡が目に入っただろう]
(174) 2013/10/20(Sun) 00時半頃
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ごめんね。
[モニカが背を向けたのを見て、微かな罪悪感を感じつつも教科書に視線を落とした。がんばるどころか全然集中できてない。今度こそちゃんと勉強しないと。 ちら、と教壇の茶道先生に目を向けた。 心に小さなしこりが残る。 このしこりは、村に対してのもののようであり、勉強に集中してなかったことに対してのようでもあり、モニカに対してのもののような気もした。 結局ひっくるめて、いつか村から出ようと思っているわたしは、この村の裏切り者といえるのかもしれないと、なんとなくそう思った]
(175) 2013/10/20(Sun) 00時半頃
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(いつまでもみんな、この村で楽しくいられたらいいのに)
(-87) 2013/10/20(Sun) 00時半頃
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/* 寡黙村側っぽくしすぎて逆に吊り票はいりそうでいっそ狼フラグたてたい
(-88) 2013/10/20(Sun) 00時半頃
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/* せめてっ・・・ せめて占われなければっ・・・・・・!!!!
ごろちゃん役職なんだろね?
(-89) 2013/10/20(Sun) 00時半頃
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リッキィは、今度こそ勉強に集中した**
2013/10/20(Sun) 00時半頃
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/* ブチ切れやすそう感だしたい
(-90) 2013/10/20(Sun) 01時頃
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てっめ…確実今のわざとだろ。 それでもタマよりかは背あるけどな。 …あっ、すみません、勉強教えてください。
[教えを放棄される前に先手の謝罪を入れる。 だるいけれども、教えてくれる相手の前で 放り出す、ということはしないようだった。]
てめえ… ちょっと真面目に考えた俺アホ丸出しじゃねえか。
んー…や、どんなもんかって。 傾向?みんなどんな基準で選ぶのか気になるじゃん?
[どうやって選ぼうか、ずっと悩み続けているのはそれなのだ。 祝いなのだから仲のいい奴を選ぼうとも思ったけれど あのクラスメイトの言葉に、少し引っかかりを覚え始めていて]
(176) 2013/10/20(Sun) 01時頃
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[タマの顔を下から覗く、 3つ目の目が現れる…なんてことはなかった。 額にある大きな傷に一度驚いたように目を丸くして、 それからまじまじと覗く位置から眺める。 タマが学校内で大怪我をしたような記憶はあまりない。 事故にあった、という話も海流は今まで聞かなかった。
やばい位置にある傷だよな、そんなことを思う。 少しでもずれれば命も危なかったのではないだろうか、 実際に危なかったのかもしれない。何が原因だろう。]
……その傷隠す為に、伸ばしてんの……?
[傷の原因を急には聞けず、確かめるだけの問いは *ひそひそと内緒話の時のように囁く声になった。*]
(177) 2013/10/20(Sun) 01時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/10/20(Sun) 01時頃
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[机に突っ伏して寝たふりを決め込みながら、タマの筆跡を目で追っていく。 彼女は、冷静に皆を観察し続けていたのだと知る。]
……。
[読んでいると、どんどん気が滅入ってくる。 皆のスタンスや発言の一部が羅列されている。 冷たい、と、感じてしまうと同時、必要だからやっている事であるのだと感じる。]
(*42) 2013/10/20(Sun) 01時頃
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アカリは、まだしばらくぼーっとしている。**
2013/10/20(Sun) 01時頃
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[引っかかっているのは茉花の登校時の言葉だった。 先に処刑されたい。 その言葉を茉花から聞いた時、 喜ばしく思うべき筈なのに 少し寂しい、とも思ってしまったのだ。]
(=7) 2013/10/20(Sun) 01時頃
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[祝うべき処刑、なのに、 一緒に祝う相手が減ってしまう、
寂しいと感じるのはそういうこと…なの、だろう。]
(=8) 2013/10/20(Sun) 01時頃
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[茉花の言葉には肯定も否定も返せなかった。 直ぐに、答えを出せなかったのだ。]
……案外難しいよな。選ぶの。
[去年まではどうしていただろう? 去年の処刑の記憶を思い出そうとしたけれども、 何度思い出そうとしても *去年の処刑のことは何も思い出せなかった。*]
(=9) 2013/10/20(Sun) 01時頃
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良いんだよ、俺は女の子だから。 ちっちゃくて可愛いだろ?
[シャーペンの尻で一問目をトントンと叩き]
だから、さっきから言ってるだろ? いい加減自覚なさい。
(178) 2013/10/20(Sun) 01時頃
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あーん、悩んでんの?青少年。 さっきまでの元気はどうしたよ。 まっ、他人に決断を委ねても良いことなんて無いと思うがね? 俺は、とりあえず一番に処刑されたいってやつを選ぶよ。 ん?何度目だこれ。
[もう一度、一問目を叩き]
あん?ああ、覗いたか。 そうだよ、隠してんの。
[見られたことは気にしてないような口調。 *一問目を叩くのはコレで三度目だ*]
(179) 2013/10/20(Sun) 01時頃
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/* うーん印象かいてみてるけど なんかコレジャナイ感が・・・
(-91) 2013/10/20(Sun) 01時半頃
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/* 吊り先考察とか役職考察になっちゃってもなァ 一気によんでるから飽和しとるw
(-92) 2013/10/20(Sun) 01時半頃
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