94 月白結び
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……ぁ ええ、と
[現れたのは、お店に用がある、ちゃんとした客のよう。 困った末、お辞儀だけは綺麗にしてみせて 大きな瞳をぱちり瞬いて、頬を染めると隠れるよう奥へと一度、駆け込んでいった]
(192) 2013/09/03(Tue) 22時半頃
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/* 宇佐美青年と話してるのも楽しい。 しかしオレのが精神的に幼すぎるのがいかん。このイケメン!
(-93) 2013/09/03(Tue) 22時半頃
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うん、いるかもね。
[同じ容姿、同じ歳。 僕はといえば、少しごめんだ。]
ん、錠さん。 夕顔さんに、瑛里紗さん。
[随分と大勢でのご来店だ、この店は繁盛しているのだろうか。 僕は残っていた冷茶を啜って、外を見た。 随分と長居してしまった事を知る。 凛さんが奥へと駆け込んでしまうのといい。 瑛里紗さんが着物を見立ててもらうらしいのといい。]
僕は出た方がよさそうだね。
[この歳になれば流石に女性の着替えを覗くわけにいかない。]
(193) 2013/09/03(Tue) 22時半頃
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─ くれなゐ ─
なんだ、来客中だったか?
[すまんすまんと後ろ頭を掻きながらも、遠慮することなく、七蔵と夕顔を促して店の中へと入り]
そう、七蔵。 七蔵……えーっと、何て名だ?
[七蔵に、名を問いつつ]
とにかくこいつを、とびきりの別嬪に仕上げてやってくれ!
(194) 2013/09/03(Tue) 22時半頃
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[雪に遅れて温泉を出る。 きちんと司から貰った鎖を手にし。]
こな上等なもの、俺が大事にしても、魂が宿るのだろか。
[嬉しそうに笑ってから、懐に入れた。 ふと顔を上げれば、二人がからくりを見せ合っているようだ>>184>>190。 よく分からないが、なにやら楽しそうだと、また嬉しくなった。]
(195) 2013/09/03(Tue) 22時半頃
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ええ、いらないの? 超イケメンに撮れてるのにさ。
[なかなか決まっている後ろ姿なのに、とわざとらしく剥れつつ>>190宇佐美に返す。 けれど彼が見せてくれた雪の写真を振られるままに覗き込めば、映りこむ蝶に表情を綻ばせる。]
あ、いいなーちょうだいちょうだい。 俯いたオレも決まってる?って感じ?
[軽い言葉を発しつつも、スマートフォンを差し出して赤外線で受信するようにと。]
やー、でも浴衣姿だと 宇佐美青年もココにすっかり馴染んじゃって。
[和の世界に囲まれた中、浮いてしまうのは洋服。 しかし浴衣を着る彼は、どことなく溶け込んでしまっているようにも見えた。]
(196) 2013/09/03(Tue) 22時半頃
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そうね、流石に着替えもあるし。 もうすぐ行くのかしら?
[だとすれば、彼にはもう会えないのかもしれないから。 そっと手を伸ばした。]
……元気でね。
(197) 2013/09/03(Tue) 22時半頃
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お?
[ふと奥を見れば、見慣れぬ人間の女の姿。]
ははん、華月斎の言っていた、もう一人の別嬪だな? たしかに、なかなか……
[どこぞへ駆け込む姿を見て、うんうんと頷いた**]
(198) 2013/09/03(Tue) 22時半頃
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そうだ、凛さん。
[僕は彼女に声を放つ。 奥からは僕の煤けた蘇芳が見えるだろうか。 僕のない「色」は見えるだろうか。]
必要でないのならそれは『不必要』だよ。
[僕は告げる。 微か聞こえた声(>>189)に対する言葉を。]
(199) 2013/09/03(Tue) 22時半頃
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地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2013/09/03(Tue) 22時半頃
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せやねん。お姉ちゃんそこの七倉にええべべ見繕ってやってほしいねや。 うちがやのうて錠さんがそう言うてはるねや。
[ぺこりと頭を下げて女店主>>188にあいさつし、事の次第を細くした。見ると、他にも人間がいる様子]
あ。凛とかいうのんと、…唯もおる。
[軽くびくっとしながら、一応頭を下げておいた。先ほどの喜壱との会話が引っ掛かりつつも]
(200) 2013/09/03(Tue) 22時半頃
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― くれなゐ・店内>>194 ―
七蔵さんね? 別嬪にって、もう美人さんだと思うけれどな。
[目の前の彼女に微笑んで。 まずは此方も名乗ることにした。]
志乃と申します、よろしくね。
[そう言うと、店内の着物を見回しながら。 どれか気に入ったものがあればすぐに用意すると七蔵に伝えて。]
(201) 2013/09/03(Tue) 22時半頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2013/09/03(Tue) 22時半頃
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/* 唯とまた会いたいな しかし最後に喜壱サンと会いたいだろうから ぐぬぬ
(-94) 2013/09/03(Tue) 22時半頃
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[志乃にもらった「綺麗」という言葉は 彼女にはもう、聞きすぎた言葉で 嬉しいと思いたいのに、同じだけ嬉しさを返したいのに 言葉も、頷きも、笑みすら返せなかった]
私、は
[今、此処にいる彼女は 仕えるべき主人もなく、使ってもらえる相手もいなく
『不必要』だと、わかりきった言葉をかけられ]
……いやぁだ
[彼女は今、一人笑って]
(202) 2013/09/03(Tue) 22時半頃
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夕顔さん。 僕以外の「人間」と、沢山話せた?
[何かびくつかれたらしい方向を見れば、そこには夕顔の顔。 手にした風呂敷にさく、くれなゐに咲く一輪と同じだ。]
いるけど、僕は帰るよ。 そろそろ行かなくちゃ。
[もうあまり時間はない。 夕方にはいくとカミジャーに伝えたのだ、僕はそろそろ向かわなくてはいけない。]
(203) 2013/09/03(Tue) 22時半頃
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― 長屋通→呉服屋『くれなゐ』 ―
――っ! だから余計なお世話だってばぁ!
[錠からも色気が足りないことへの後押しを受けてしまい、>>181 叩かれた背がわりと痛いのもあって、むくれた表情になりました。 名前も間違えられてしまいましたが、気付いていないのでツッコミは飛びません]
だいたいねぇ、着飾ったところで誰に見せるわけでもなし……、
[そう言っているうちに目的地の前へ着きました。 店主の名を呼ぶ錠の傍らで、店内を見回します]
(204) 2013/09/03(Tue) 22時半頃
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― くれなゐ・店内>>200 ―
ん、そっか。 夕顔にも何か見立ててあげようか?
きっと似合うのあると思うからさ。
[そう言いながら、彼女が凜と唯の事を口にすると。 少し驚いた顔をして。]
案外と顔が広いのねえ。 あたしなんてさっき名前を聞いたところなのに。
(205) 2013/09/03(Tue) 22時半頃
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後姿でイケメンは嬉しくないぞ。 って、欲しいのかコレ…雪も変な奴だな。
[赤外線通信で写真を送る。>>196 ナルシストの気か、と内心に彼を評価しつつ。]
ま、俺もコレ持ってなかったらもっと馴染んでたかもね。
[荷物である黒いリュックサックと元々着ていた洋服へ、視線を向ける。]
ねえ斎さん、この辺に井戸あるかな。 服洗って干しときたいんだけど。
[と、妖怪である華月斎へと尋ねた。]
(206) 2013/09/03(Tue) 22時半頃
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錠さん。
[僕はふと、赤錆の色を見上げた。 見上げて、ただ見上げて。 僕は何も言わなかった。
決して、風が届けたあの言葉を僕は口にしなかった。]
(207) 2013/09/03(Tue) 22時半頃
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志乃さん、ごめんなさい 有り難く頂戴して
このまま、このまま……失礼、します
[少なくとも志乃には聞こえるよう、心持声をはりあげて 裏口がもし見つかるようならばそこから、なければ瑛里紗達の横をすり抜けて、 碧を纏った彼女は、くれなゐを後にした]
(208) 2013/09/03(Tue) 22時半頃
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―鳥居―
あー、いい天気だなー。
[元はシシ肉だったモノの骨を咥えながら、ぼそりつぶやいた。 鳥や蝶がひらひらと舞うのをかみじゃーの横で眺めていると、まるでいつもと変わらない一日のようだ]
…………あいつらいい思い出ってやつ作れたかな。
[妙に理屈っぽい小さい子供を思い出し、ぺっと吐き出す骨。 懐を探すけれど、くすねてきたシシ肉はもう尽きていた]
(209) 2013/09/03(Tue) 22時半頃
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……まあ、どうでもいいか。 あいつらにいい思い出が出来ても、できなくても。
最悪俺が人柱になれば、いいんだから。
[ぼそりと呟いて、 顔を覆う襤褸襤褸の包帯をそっと撫でた]
(*2) 2013/09/03(Tue) 22時半頃
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瑛里紗さん。 ごめんね、話を聞くつもりだったんだけど。
[此処へ来た現象、此処へ来た経緯。 聞きたい事は山ほどあったが、僕にはもう時間がなかった。]
僕は帰るよ。
[だから、と言葉が続かない接続詞を文末に置く。]
(210) 2013/09/03(Tue) 22時半頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2013/09/03(Tue) 23時頃
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……あら。
[奥へと駆け込んでいく、碧。>>192 どうやら先客がいたようです]
あれ凜さんよねぇ、すっごく似合ってるじゃないのぉ!
[歓声に似た声をはりあげましたが、 唯の姿を見れば途端に声はしぼみ眉は下がり、 錠と夕顔の方をうかがい見ました――どこか気まずそうに]
(211) 2013/09/03(Tue) 23時頃
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[顔を覆う襤褸襤褸の包帯をなんとなく撫でながら]
でも、じーさんも酷いこと言うよな。 いい思い出を作るのはいいけど、仲良くなっちまったら別れるの辛くならね?
[ヒトもあやかしも。 情を交わせば、それだけ離れがたくなる]
ニンゲンはどうでもいいけど、 あいつらが辛い思いをしなきゃいいけど。
[気になる人がいると言っていた志乃の顔を思い出し、 チクリと痛む胸に僅かに眉根を寄せた]
(212) 2013/09/03(Tue) 23時頃
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― くれなゐ>>208 ―
そう、それじゃあまたいつでも遊びに来てね。 お茶だけでも構わないわ。
[凜に向けてそう言葉をかけた。 彼女がそのまま去っていく事を特に止めはせずに。
唯と違って帰るわけではないのだから、また会えるだろうと思っていた。]
(213) 2013/09/03(Tue) 23時頃
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[不思議なからくりに写っているノエルと雪の絵をじっと眺め。 更にそれを欲しがっている雪>>196に、ノエルがからくりをあげるのかと思えば、何か触っているだけだ。 何が起こっているのか、全く分からない。 二人の手元を蝶が往復している。]
ん?ああ、井戸か。宿にもあったはずだ。 其れを預けてくれたら、俺が洗うが。
[問われ>>206、答える。]
(214) 2013/09/03(Tue) 23時頃
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/* 梅子ってば志乃さん狙いなん!! まったく、梅子かわいい。
僕はらぶに発展できなかった、かな。 喜壱はとても友情な気がするし。 しいて言うなら錠さんだけど、でもなんかそれもちょっと違うような。
でも悲恋(友情)だもんね、それはガッツリ味わうつもりだもんね。
(-95) 2013/09/03(Tue) 23時頃
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/* 分かったっ! ようやく分かったっ! >>210のおかげでっ!
あーだがしかしログに起こす時間があるのか
(-96) 2013/09/03(Tue) 23時頃
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うん?…ちっとは。さっきおった凛とかいうのん以外とやったら、まあそれなりに。
[唯に話しかけられて>>203そちらを凝視しながら、おずおずと言葉にした]
ほうか。そらまあ… いつまでもおる事もないわ。 ええねや、どうせ早いか遅いかだけやもんな。 ……あんたはどないなんや。なんかええ事でもあったんか?
[別に人間がここで何を感じようと構わないのではあるけれど、なんとなく尋ねてみた。志乃の方にも顔を向ける>>205]
……うちはちゃんとお代払うきんな。 せや、うちほんまのとこ言うとちっとでええからええ帯が欲しい。あんまし高うないんでええんあるやろか。
(215) 2013/09/03(Tue) 23時頃
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お、ありがと。 オレってばちょっとおセンチさんでね。
[変なやつ>>206の評価によく分かっていない言葉で返す。やはり頭は少し足りない。 貌に浮かべるのは、相変わらずの笑み。 ひらひらと舞う蝶>>214にスマートフォンの画面を見せるが、仕組みはわからないだろう。]
んっし、じゃあオレはそろそろ別の場所探検しよっかな。 いやー、楽しかったよ、温泉。 河童サン目撃できなかったのは、ザンネンだったけど。
[井戸まで雪は行く用事がないからと、二人の傍を離れるようにして歩き]
じゃあね!
[極めて明るく笑い手を振ると、温泉の前から歩き出した。]
(216) 2013/09/03(Tue) 23時頃
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