92 帝都の夏、長い夜
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[首を狙った刀…に刺した感覚は残らないだろう。]
やっぱりダメ?
[妖かしの後ろから声をかける。 残像でめくらましの上瞬間移動で妖かしの真後ろに回り込む。 後頭部の付け根を狙って手刀打ちを繰り出す]
(177) 2013/08/11(Sun) 21時半頃
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―喧騒側の公園>>176―
[確か、あれは喫茶店の、と――思ったところで]
――いっ……!!!!!!!
[>>176 氷がこめかみにクリーンヒットした。 冷たい、痛い。]
ってェななにすんだこのアマァ!
(178) 2013/08/11(Sun) 21時半頃
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[氷を投げたあと、視線を正装のほうに戻して]
……で、あなたよ。そう。 あなた、和平派と思う、それ違うか? 違うでもいいよ、まだ昼ですしな。
[間近に、官憲でたっぷりの現場がある。 ここで、進んで騒ぎを起こす気はない]
(179) 2013/08/11(Sun) 21時半頃
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/* んー確定で後ろに回り込まれるんか。 それされるとあれやね、こっちも確定で返すしかあらへんな。
(-39) 2013/08/11(Sun) 21時半頃
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おう、当たたか?
それ、あなた悪いね。 あなた逃げる、私、傷付いたよ。
[しれっと]
(180) 2013/08/11(Sun) 22時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/08/11(Sun) 22時頃
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/*
俺どう見てもアホの子なんだけどどうなんだ!! wwwwwwwww
(-40) 2013/08/11(Sun) 22時頃
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/* 当たると思ってない件w
(-41) 2013/08/11(Sun) 22時頃
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[刀に手応えはなかった、だが。]
化かし合いが好きなん? 俺相手に化かし合いを望むなんて酔狂なやっちゃね。
[青年の手刀は空を切り、その場には煙が残るのみ。 結界の中であろうとも、その程度の芸当はしてみせる。 何故なら自分は化け狸の化身。 齢120を超える妖、修羅場はそれなりに超えてきているのだから。]
(181) 2013/08/11(Sun) 22時頃
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[ゆらりと妖気が揺らめく。 妖気はまるで絡みつくように明之進を取り巻き、禍々しさを増していく。]
―――――”地疾り”
[刀を地面へと向けて振り下ろせば、地面が割れ、隆起し、鋭い礫を撒き散らしながら籐鈴へと向かい。 それに一歩遅れる形でこちらも疾走する。 籐鈴へと届けば即座に刀は振るわれるだろう。]
(182) 2013/08/11(Sun) 22時頃
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― 喫茶・はたたがみ ―
春原さん、ごめんなさい! 今戻りました!
[勝手口の鍵を開け、中へ入る。 その手には、コンビニの袋を下げて。]
あの後、もう何か買っちゃいました? もしよかったら、色々買ってきたので……。
[日持ちのしそうなパンに、おにぎり。ついでに甘い物。 さんざ悩んだ末、一応冷やしキツネうどんとお稲荷さんも買ってきてみたのだが。本当に妖狐が油揚げ好きなのかは知らない。]
(183) 2013/08/11(Sun) 22時頃
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[そのまま、袋の中身を食卓の上に並べ。 まず先にと、先月のカレンダーの裏にマジックで《臨時休業・再開時期未定》と書き殴り。慌ただしく、喫茶店のガラス戸に貼り付け戻った。]
……ああ、やっぱり新聞にも載っちゃったんですね。
[>>37ふと。広げられた新聞の一面に、溜息を吐く。 テレビを付け、ニュースを確認すれば。手袋を取り。]
ええと……ごめんなさいご飯食べながらですが。 まず、状況の報告です。
[鮭おにぎりを手に取り、緑茶のボトルの封を切った。
コンビニに行くついでに、冷えピタで瞼を冷やしてきた。 泣いて赤くなった瞳が、少しでも誤魔化せていればいいのだが。]
(184) 2013/08/11(Sun) 22時頃
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今朝、演説台でパルックさんと少年の死体が発見されました。
パルックさんには何者かに体を食いちぎられた痕が。 少年には鋭利な刃物で斬り付けられた痕が残っていました。 ……後者が、メールでお伝えした【被害者】です。
[>>75メールを読んだ春原の動揺は、知らぬまま。]
恐らく、少年は事件を目撃したか何かの理由で巻き込まれただけでしょう。 少なくとも。彼は、反対派ではない。
彼、ボクらがお世話になってるSNSの管理人・ガーディです。 はたたがみにもよく顔を見せていました。 ……ごめんなさい。現場の写真は、確保できませんでした。
[他にも、断言できる理由は一応あるのだが。 それは、問われるまでは語らぬ事として。]
(185) 2013/08/11(Sun) 22時頃
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……で。何故今その話をするか、ですが。
藤鈴家、知ってます。高名な、魔術師の家系ですね。 SNSでガーディの日記を見て貰えれば載ってるんですが。彼、中学進学後は藤鈴家に住み込んで修行を受ける予定だったんです。
ただ、この“Trail_R”さんが一族の誰なのかまでは、ボクには解りません。 そもそも、残念ながらボクには藤鈴家とのコネが無いので……。
……でも。このプロフとか見た感じ、現当主の息子世代とか、その位の歳の人……だと、思いますね。 また、藤鈴家の方でも取り消すような声明が出ていない点から、この情報は信用できる物と思われます。
[折しもテレビからは、椎紗の身元を保証するような報道が流れてきた。]
(186) 2013/08/11(Sun) 22時頃
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ともあれ。 椎紗さんは昨日店に来てた人……ですよね。 その人は反対派ではないと解っただけでも、収穫でしょう。
[そういえば。 もう一人、先ほど公園で見かけた青年は丁度“Trail_R”と年の頃が近いのではなかろうか。 ……思いつつ、偶然かと脳裏から振り払って。]
後。
……師匠は、戻りません。 暗殺騒動で派生した暴動に巻き込まれ、命を落としました。
ただ。 此度の依頼は、ボクが責任持って、引き受けさせて頂きます。
[なるべく冷静を保とうと、頭を下げる。 目尻に浮かぶ熱い物を、懸命に堪えて。]
(187) 2013/08/11(Sun) 22時頃
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[……けれども。 師匠の顔を思い起こせば、言葉は零れる。]
……春原さんは。 自分は何故生きているのか、考えた事はありますか?
ボクは……あります。
家族を亡くして師匠に引き取られて。 ずっと、それだけを考えて、生きてきました。
[ぽつり、ぽつり。呟くのは、己の過去。]
(188) 2013/08/11(Sun) 22時頃
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……ボクにも、探し人が居ます。 ずっとずっと探している、顔も名前も知らない人が。
[だから。春原の依頼は、他人事とは思えない。]
会って……うん。 何かを期待してるワケじゃない。 もしかすると、もうその人はどこにも居ないのかもしれない。
ただ。もし会えたら。
……ボクは此処に居ます、って。 そう、伝えたいんです。
[かつて、退魔の一族は自らの意志で皇の一族を護る決意をしたと聴く。 祖先の事は知らない。でも、どんな形でも構わない。それだけは、その血に伝えておきたくて。]
(189) 2013/08/11(Sun) 22時頃
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…………。
変な話して、ゴメンなさい。
春原さんは、お父さんに会えたらまず、どんな事を言いたいですか? 今からそれを考えておくのも。決して、悪い事では無いと思います。
[楽観的に考えろという意味では無く。 それがきっと原動力になると、自分は信じているから。]
(190) 2013/08/11(Sun) 22時頃
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―喧騒側の公園―
[とことこと、まるで午後の散歩を楽しむかのように、少女が講演の中を闊歩する。]
あら?にーさん方、どこかで見た顏かと思うたら、昨日の。
[奇遇やなぁ、と笑って、少女が集団に近づく。]
(191) 2013/08/11(Sun) 22時頃
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……ん、と。
今日、どうしましょうか? 幸い、件の事件現場は演説台周辺からは少し離れています。
……ただ。 どこに向かうにせよ、この混乱の中です。 ある程度、覚悟はしておくべきかと思います。
[暗に、今なお暴徒が動いている可能性を示し。 鮭の次は、五目に手を伸ばした*]
(192) 2013/08/11(Sun) 22時頃
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[さすがは強力な妖かし、自分の結界など意に介さない攻撃に苦戦する。 割れた地面は移動して回避するものの、これではどう考えても分が悪い。]
あ、やっぱり無理か
[これは使いたくなかったなぁと思いつつ青い玉を取り出し投げつける。 瞬時に起こるブリザードはさすがに狸の妖かしといえど簡単に避けきれるものではないだろう。]
(193) 2013/08/11(Sun) 22時頃
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シルクハットのにーさん。昨日はお詫びが中途半端になってしまってすまんかったなぁ。
[穏やかな笑みを浮かべた何も知らない喫茶店のアルバイトは、まるで無警戒で一団のもとへ歩く。 彼女は何も知らない。この集団が何者で、何をしようとしているのか。 別に、知る必要はないのだ。]
うわっ!えらいべっぴんさんがおるな…! これって、あれか?ナンパ?ナンパってやつか!うわー、にーさん方やるなぁ。
(194) 2013/08/11(Sun) 22時頃
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……知り合いか? 若い子、知ってるのこと、隅っこおけないね?
[と、男ふたりに視線を交互に向けて、からから]
(195) 2013/08/11(Sun) 22時頃
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……
[ふと思う。 別にゆりは言いつけを護ろうが死のうがどうだっていい。 それよりは]
……明
[ビルを出ると、交通法を無視した速度で車を飛ばした。]
(196) 2013/08/11(Sun) 22時頃
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/* 結局死ぬんでしょうか(笑)
(-42) 2013/08/11(Sun) 22時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/08/11(Sun) 22時頃
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/*椎紗のプライバシーがマッハで損なわれていく
(-43) 2013/08/11(Sun) 22時頃
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―喧騒側の公園>>180―
〜〜〜かわいくねえアマだな!!
[吼える。 そこに割ってはいる鈴の音を転がすような声だった>>194]
テメエは昨日の……ええっと、ゆり。
[指差しながら、問う]
昼間でもフラフラしてンのか、なんだ、趣味か。
[白蛇は、警戒をある程度は解いている。 機能のやり取りがあったゆえだが――]
ナンパじゃねェよ!! 揃いも揃って欲求不満か!
[口の利き方がなっていなかった。]
(197) 2013/08/11(Sun) 22時頃
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[地疾りが避けられるのは想定内、避けた方向へと地面を蹴って角度を修正し。 斬りかかろうとしたその時。
瞬時に吹き荒れる氷の嵐>>193 そして感じる妖気は。]
―――――あの女か、やってくれんなぁ。
[暴風を巻き起こし、氷の礫が露出した肌を切り裂く。 だが、この程度で止まる動きではない。
これがあの雪女本人が放つモノであれば、どうであっただろう。 流れる血ですらも凍らせる程の凍気を放つ彼女自身の攻撃であれば。]
(198) 2013/08/11(Sun) 22時頃
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覚悟しぃや―――っ!!
[気合の一閃が籐鈴を襲う。 睨む目が、紅く光り、笑みを浮かべた口元から覗く舌もまた、赤い。]
(199) 2013/08/11(Sun) 22時頃
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―東屋―
[付近に車を停め、また手ごろな場所に身を隠す。 多少離れていようと問題はない。 ただ]
……結界か。
[あれだけが、邪魔だ。 あれがどういう効果かは知らないが、普通の銃弾では弾かれそうな気がする。]
(200) 2013/08/11(Sun) 22時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/08/11(Sun) 22時半頃
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/* あかんわ、伊織が来たってだけでときめく。 もう俺死んだ方ええんちゃうかな?
(-44) 2013/08/11(Sun) 22時半頃
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